西村明宏
西村 明宏 にしむら あきひろ | |
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生年月日 | 1960年7月16日(64歳) |
出生地 | 日本 福岡県北九州市 |
出身校 |
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 早稲田大学大学院政治学研究科修了 |
前職 | 三塚博衆議院議員秘書 |
所属政党 | 自由民主党(安倍派→無派閥) |
称号 | 政治学修士(早稲田大学・1988年) |
公式サイト | 自由民主党 衆議院議員 西村 あきひろ オフィシャルウェブサイト |
内閣 | 第2次岸田第1次改造内閣 |
在任期間 | 2022年8月10日 - 2023年9月13日 |
内閣官房副長官(政務担当) | |
内閣 | 第4次安倍第2次改造内閣 |
在任期間 | 2019年9月11日 - 2020年9月16日 |
選挙区 | 宮城3区 |
当選回数 | 6回 |
在任期間 |
2003年11月9日 - 2009年7月21日 2012年12月16日 - 2024年10月9日 |
西村 明宏(にしむら あきひろ、1960年〈昭和35年〉7月16日 - )は、日本の政治家。
環境大臣(第31代)、内閣府特命担当大臣(原子力防災)、内閣官房副長官(第4次安倍第2次改造内閣)、国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣(第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣)、内閣府大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、衆議院国土交通委員長、衆議院議員(6期)、自由民主党国会対策委員長代行を歴任した[1]。
父は書家の西村天峰(にしむら てんぽう、本名:西村 明〈にしむら あきら〉、1930年 - 2011年8月7日[2])。
来歴
[編集]福岡県北九州市生まれ(現住所は宮城県名取市手倉田字諏訪[3])。福岡県立小倉高等学校を経て[4]、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院政治学研究科修了[5]。
大学の先輩である三塚博衆議院議員の政策秘書などを務め[6]、後継指名を受けて2003年11月9日の第43回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で宮城3区から出馬し、初当選。2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙で再選。
2007年9月、第1次安倍内閣で内閣府大臣政務官に任命された。
2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙では、公明党の推薦も受けたが[7]比例復活も出来ずに落選した。
2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で自民党から宮城3区に出馬し、3選。国政に復帰する。
2014年9月4日、第2次安倍改造内閣で国土交通副大臣兼復興副大臣に任命され[8]、翌月3日、兼ねて内閣府副大臣に任命された[9]。2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙で自民党から宮城3区に出馬し、4選。
2017年8月、衆議院国土交通委員長に就任[10]。同年10月22日の第48回衆議院議員総選挙で野党の新人2人相手に完勝し、5選。
2019年3月17日、自民党宮城県連会長に就任[12]。同年9月、第4次安倍再改造内閣で内閣官房副長官に任命された[13]。
2020年9月29日、自民党政務調査会副会長兼事務局長、選挙対策委員会筆頭副委員長に就任。
2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で6選。
2022年8月10日、第2次岸田第1次改造内閣において環境大臣に任命され、初入閣[14][15]。
2023年12月22日、自民党国会対策委員長に就任した浜田靖一が新設した党国会対策委員長代行に同代理の西村が指名された[16]。
2024年9月9日、高市早苗は自民党総裁選挙の出馬会見を行い、裏金事件をめぐる安倍派議員の処遇について「党の処分を覆すことはない」と明言した[17]。9月12日に総裁選が告示され、9人が立候補した。裏金議員について次期衆院選で「非公認」とする可能性に一時言及した石破茂と高市の決選投票が濃厚になると、旧安倍派は一気に高市に動いた[18][19]。高市は1回目の議員投票で、報道各社の事前調査での30~40票を大きく上回る72票を獲得した[18]。党員数と合わせた得票数は1位だったが、決選投票で石破に敗れた。裏金議員85人(同年2月13日に公表)[20]の一人である西村は1回目の投票について、宮城テレビ放送の取材に対し、投票先を公表しなかった[21]。決選投票では高市に投じた[21]。
同年10月6日、石破茂首相は第50回衆議院議員総選挙に向けて、政治資金パーティー裏金事件で党員資格停止の処分を受けた議員などを公認しないことを決めるとともに、西村ら裏金議員43人について比例代表への重複立候補を認めない方針を示した[22][23]。10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、宮城3区からは西村、立憲民主党新人の柳沢剛の2人が立候補した[24]。公明党は16日までに、出馬した計46人の裏金議員のうち、西村ら35人を推薦した[25]。自民党は裏金問題や統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[26][27][28][29]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に宮城テレビ放送は柳沢の当選確実を報じ[30]、柳沢は初当選した。比例重複が認められなかった西村は即座に議席を失った[24]。同月28日、東京新聞は「自民『裏金候補』は18勝28敗」と報じた[31]。
政策・主張
[編集]憲法
[編集]外交・安全保障
[編集]ジェンダー
[編集]- 同性婚を可能とする法改正について、2017年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[32]。2021年の朝日新聞社のアンケートでは「どちらとも言えない」と回答[33]。同年のNHKのアンケートでは回答しなかった[34]。
消費税増税
[編集]その他
[編集]- 森友学園への国有地売却をめぐる公文書改竄問題で、2021年5月6日、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認めた[41]。しかし5月13日、菅義偉首相はファイルの存在を踏まえた再調査を行わない考えを報道各社に書面で示した[42]。9月の自民党総裁選挙で総裁に選出された岸田文雄も10月11日、衆議院本会議の代表質問で再調査の実施を否定した[43]。国の対応をどう考えるかとの同年の毎日新聞社のアンケートに対し「これ以上、調査や説明は必要ない」と回答[35]。
人物
[編集]統一教会との関係
[編集]- 2017年5月9日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)系の日刊紙「ワシントン・タイムズ」主催による「日米議員・有識者懇談会」が衆議院第一議員会館で開催。西村は懇談会に出席し、のちの取材で「米国議員が来日するので出席してほしいと別の議員から誘いを受け、会議の前に顔を出した」と答えた[45]。教団の北米総会長(当時)のキム・ギフンは懇談会で「ワシントン・タイムズ代表団と日本の国会議員約100人が出会った場所で『真の父母様』の考えを紹介でき、とても満足しています」と述べた[45]。
- 2019年6月9日、旧統一教会の友好団体幹部が講師に招かれた集会「激動の二〇一九年 日本の行くべき道 安全保障フォーラム 宮城県大会」が仙台国際センターで開催。西村は同集会で宮城県代表世話人を務めた[46][47]。
- 2022年8月10日の環境相就任記者会見において、西村は当時自身が会長を務めていた自由民主党宮城県連に当該会合への案内があったことから「世話人を引き受けたというのは事実だ」と認めたうえで、当該イベントへの出欠に関して「率直にあまり記憶がない」「会合が多く、記憶がない」などと話し、「事務所に確認したが出欠の記録が残っていないためわからない」とする一方で、他の世話人が著名な保守系の識者であったので、当該イベントが旧統一教会と関係があるという認識はなく、指摘があって初めて知ったことであり、旧統一教会とは「直接の関係は持っていないし、主催だと認識している会合に出席したことは今までない」と釈明し、「今後は旧統一教会とは一切関係を持たず、疑念を抱かれることがないように適切に対応したい」と語った[48][49][50]。
- 2023年1月21日、共同通信社は全国の自民党都道府県連に対して行ったアンケートの結果を発表。西村が会長を務める党宮城県連は、同年春の統一地方選挙で立候補予定者を公認・推薦する際、統一教会との接点や関係遮断の意思を確認しない方針であることを示した[51]。自民党は2022年10月25日にガバナンス・コードと呼ばれる党行動指針を改訂し、都道府県連に対し統一教会との関係遮断の徹底を通知したが[52]、宮城を含む12県連は党本部の指令に従わないことが明らかとなった[51]。
政治資金パーティー収入の裏金問題
[編集]自民党5派閥が開いた政治資金パーティーをめぐる問題で、自民党は2024年2月13日、党所属のすぺての国会議員らを対象に実施したアンケートの集計結果を公表した。西村はノルマの超過分に対する清和政策研究会(安倍派)からのキックバックとして、2018年から2022年にかけての5年間で計554万円を裏金にしていたことが明らかとなった[20]。
同年5月14日、衆議院政治倫理審査会は、裏金事件に関与しながら同審査会で弁明していない自民党議員44人に出席と説明を求める野党の申立てを全会一致で可決した[53]。同月17日、参議院政治倫理審査会も同様に、弁明していない議員29人に出席と説明を求める申立てを全会一致で可決した[54]。西村を含む関係議員73人は全員出席を拒否し、6月23日に通常国会は閉会した[55]。
選挙
[編集]当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
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当 | 第43回衆議院議員総選挙 | 2003年11月 9日 | 43 | 宮城3区 | 自由民主党 | 7万4045票 | 46.35% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 9月11日 | 45 | 宮城3区 | 自由民主党 | 9万8269票 | 52.26% | 1 | 1/3 | / |
落 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 8月30日 | 49 | 宮城3区 | 自由民主党 | 8万5897票 | 43.49% | 1 | 2/3 | 6/5 |
当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 52 | 宮城3区 | 自由民主党 | 8万8801票 | 58.24% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 54 | 宮城3区 | 自由民主党 | 7万6246票 | 54.49% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 57 | 宮城3区 | 自由民主党 | 9万2893票 | 60.31% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 61 | 宮城3区 | 自由民主党 | 9万6210票 | 59.27% | 1 | 1/3 | / |
落 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 64 | 宮城3区 | 自由民主党 | 6万6906票 | 44.76% | 1 | 2/2 | / |
所属団体・議員連盟
[編集]- 自民党たばこ議員連盟[56]
- 自民党国際人材議員連盟
- 日中友好議員連盟
- 日韓議員連盟
- トラック輸送振興議員連盟
- 北京オリンピックを支援する議員の会
- 日本会議国会議員懇談会[57]
- 神道政治連盟国会議員懇談会[57]
- みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会[57]
- 日本・キューバ友好議員連盟(事務局長)
- 空き家対策推進議員連盟(事務局長)
- 朝鮮通信使交流議員の会(事務局長)
- 自民党動物愛護管理推進議員連盟(幹事)
- 日本・アフリカ連合友好議員連盟(幹事)
- 日本調理師連合会(名誉会長)
- 日本・ロシア協会(副会長)
- 日韓親善協会中央会(常任理事)
- 全国国宝重要文化財所有者連盟(顧問)
- 宮城県林業団体連絡協議会(会長)
- TPP交渉における国益を守り抜く会
- 国際観光産業振興議員連盟
- パチンコ・チェーンストア協会(政治分野アドバイザー)[58]
脚注
[編集]- ^ “国会議員情報 西村 明宏(にしむら あきひろ)”. 時事ドットコム (時事通信社) 2023年6月13日閲覧。
- ^ 訃報: 西村天峰さん 81歳=書家、西村明宏・元衆院議員の父/福岡 - 毎日jp(毎日新聞)
- ^ “政治資金収支報告書 自由民主党宮城県支部連合会(令和4年分 定期公表)”. 宮城県選挙管理委員会 (2023年12月20日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “明陵同窓会”. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “プロフィール”. 自由民主党 衆議院議員 西村 あきひろ オフィシャルウェブサイト. 2024年10月30日閲覧。
- ^ 宮城3区 主な候補者の横顔
- ^ “公明、比例15人を公認…自民128人も追加推薦 読売新聞 2009年8月6日”. web.archive.org (2009年8月8日). 2024年10月30日閲覧。
- ^ 『官報』 平成26年(2014年)9月9日 本紙第6371号 p. 7
- ^ 『官報』 平成26年10月7日 本紙第6389号 p. 9
- ^ 自民、衆院委員長ら了承 森英介憲法審査会長は続投 産経ニュース
- ^ 産経新聞 (2018年10月15日). “小泉進次郎氏、自民厚労部会長に”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月30日閲覧。
- ^ 『第64回自由民主党宮城県連定時大会』 | 自由民主党 宮城県支部連合会
- ^ “第4次安倍第2次改造内閣 閣僚等名簿”. 首相官邸ホームページ. 2019年9月17日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “内閣改造 環境相に安倍派の西村明宏氏起用へ 初入閣 | NHK”. NHKニュース. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “西村明宏元官房副長官を環境相に起用 自民・安倍派 内閣改造”. 毎日新聞. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “自民、国対委員長代行を新設へ 浜田靖一委員長「足りない所を足す」”. 朝日新聞. (2023年12月22日) 2023年12月22日閲覧。
- ^ 佐藤裕介 (2024年9月9日). “<詳報>高市早苗氏は出馬会見で何を語った? 改憲、靖国参拝、消費税、選択的夫婦別姓… 自民党総裁選”. 東京新聞. 2024年10月11日閲覧。
- ^ a b 遠藤修平、園部仁史、高橋祐貴 (2024年9月27日). “麻生、安倍派は「消極的支持」で広がり欠く 決選投票で敗れた高市氏”. 毎日新聞. 2024年10月1日閲覧。
- ^ 今西憲之 (2024年10月3日). “裏金で離党した世耕元参院幹事長が総裁選の裏で暗躍 総選挙も「勝算あり」と二階氏三男と泥沼争いか”. AERA dot.. 2024年10月9日閲覧。
- ^ a b “【一覧】自民党「裏金」調査 最多は二階俊博氏 85人が記載漏れ、誤記載を申告、5年で計5.7億円超”. 東京新聞 (2024年2月13日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b “<”投票一覧”あり>『自民党・総裁選』宮城県関係の議員は誰に1票を投じたか?”. 宮城テレビ放送 (2024年9月27日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “裏金議員43人の比例重複認めず 萩生田氏ら6人は非公認 首相表明”. 毎日新聞 (2024年10月6日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “石破首相 不記載で「党員資格停止」の議員など非公認の方針”. NHK (2024年10月6日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ a b “衆議院選挙2024 宮城(仙台・石巻など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
- ^ 大杉はるか (2024年10月23日). “「裏金議員」35人を推薦…公明の「クリーンな政治」看板にキズ それでも推薦やめない理由とは?”. 東京新聞. 2024年10月28日閲覧。
- ^ “<衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
- ^ “裏金非公認側に2千万円 自民党本部から支部へ 公認候補と同額”. 朝日新聞 (2024年10月23日). 2024年10月24日閲覧。
- ^ “【速報】当選確実 宮城3区・柳沢剛氏(61)立憲民主党の新人”. 宮城テレビ放送 (2024年10月27日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ 荒井六貴、押川恵理子 (2024年10月28日). “自民「裏金候補」は18勝28敗 旧統一教会との接点候補にも大逆風 丸川珠代氏、高木毅氏、山本朋広氏は”. 東京新聞. 2024年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “西村明宏”. 2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g “西村明宏”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d “宮城3区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。
- ^ a b “自民 宮城3区 西村明宏”. 第49回衆院選. 毎日新聞社. 2022年6月7日閲覧。
- ^ “朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2014衆院選”. 朝日新聞 (朝日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “2012衆院選 宮城3区 西村 明宏”. 毎日新聞 (毎日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “2014衆院選”. 朝日新聞 (朝日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ a b c “第48回衆院選 自民 宮城3区 西村明宏”. 毎日新聞. オリジナルの2020年12月12日時点におけるアーカイブ。 2021年12月9日閲覧。
- ^ a b “2014衆院選 宮城3区 西村 明宏”. 毎日新聞 (毎日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “「赤木ファイル」の存在、国側が認める 森友文書改ざん訴訟 確認に1年以上”. 東京新聞 (2021年5月6日). 2023年5月8日閲覧。
- ^ 石井潤一郎 (2021年5月13日). “菅首相、再調査を否定 「赤木ファイル」所在確認も”. 朝日新聞. 2023年5月12日閲覧。
- ^ 皆川剛 (2021年10月11日). “岸田首相、森友問題再調査を否定 赤木さん妻「再調査を期待していたので残念」”. 東京新聞. 2023年5月12日閲覧。
- ^ “特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
- ^ a b “旧統一教会幹部らが自民党本部を訪問し議員会館でも…「国会議員に真の父母様の考えを紹介」桜を見る会にも“教団の関連団体”幹部が参加 | TBS NEWS DIG”. TBS NEWS DIG. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “環境相で初入閣予定の西村明宏氏、教団側出席の会合に参加”. 朝日新聞 (2022年8月10日). 2022年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月10日閲覧。
- ^ 藤倉善郎 (2021年10月27日). “やや日刊カルト新聞: 【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!”. やや日刊カルト新聞. 2022年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月9日閲覧。
- ^ “西村環境大臣 旧統一教会の「代表世話人引き受けたが出席の記憶ない」”. テレ朝news. 2022年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月11日閲覧。
- ^ “西村新環境大臣 就任会見で旧統一教会関係のイベントの代表世話人認めるも参加したかは「記憶がない」 | TBS NEWS DIG (1ページ)”. TBS NEWS DIG. 2022年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月11日閲覧。
- ^ “「世話人引き受けた」 旧統一教会関連会合で西村環境相”. 産経ニュース. SANKEI DIGITAL INC. (2022年8月11日). 2022年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月11日閲覧。
- ^ a b “自民12県連で関係遮断確認せず 統一選の旧統一教会対応”. 共同通信 (2023年1月21日). 2023年1月24日閲覧。
- ^ “「ガバナンスコード」を改訂”. 自民党 (2022年10月25日). 2023年1月24日閲覧。
- ^ 鈴木春香 (2024年5月20日). “衆院政倫審での弁明、裏金議員44人全員が拒否 全会一致の議決でも”. 朝日新聞. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “参院政倫審 政治資金問題 関係議員29人に出席と説明求める決定”. NHK (2024年5月17日). 2024年9月30日閲覧。
- ^ 鈴木春香、小木雄太、森岡航平 (2024年6月24日). “裏金議員73人、政倫審に応ぜず閉会 「レッテル貼られるだけ」”. 朝日新聞. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “2020年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2020年11月25日) 2020年11月30日閲覧。
- ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
- ^ 理事・会員リスト パチンコチェーンストア協会
外部リンク
[編集]- 自由民主党 衆議院議員 西村 あきひろ オフィシャルウェブサイト
- 西村 あきひろ 宮城3区 (@a_nishimura_716) - X(旧Twitter)
- 西村 あきひろ(宮城3区) (nishimuraakihiro716) - Facebook
- 西村あきひろ(宮城3区) (@a_nishimura_716) - Instagram
- 西村あきひろオフィシャルブログ - Ameba Blog
- 自民党 衆議院議員候補(宮城県第3区) 西村あきひろ - YouTubeチャンネル
- 東北志士の会|政策フォーラム
公職 | ||
---|---|---|
先代 山口壯 |
環境大臣 第31代:2022年 - 2023年 |
次代 伊藤信太郎 |
先代 山口壯 |
特命担当大臣(原子力防災) 第14代:2022年 - 2023年 |
次代 伊藤信太郎 |
先代 西村康稔 |
内閣官房副長官(政務担当・衆議院) 2019年 - 2020年 |
次代 坂井学 |
先代 高木毅 野上浩太郎 |
国土交通副大臣 北川イッセイと共同 2014年 - 2015年 |
次代 土井亨 山本順三 |
先代 谷公一 浜田昌良 岡田広 愛知治郎 |
復興副大臣 浜田昌良 長島忠美と共同 2014年 - 2015年 |
次代 長島忠美 若松謙維 山本順三 |
先代 岡下信子 田村耕太郎 谷本龍哉 |
内閣府大臣政務官 戸井田徹 加藤勝信と共同 2007年 - 2008年 |
次代 宇野治 並木正芳 松浪健太 |
議会 | ||
先代 西銘恒三郎 |
衆議院国土交通委員長 2017年 - 2018年 |
次代 谷公一 |
党職 | ||
先代 山口壯 |
自由民主党筆頭副幹事長 2021年 - 2022年 |
次代 福田達夫 |