蓮沼執太
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蓮沼 執太 | |
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出生名 | 蓮沼 執太 |
別名 | Shuta Hasunuma |
生誕 | 1983年9月11日(40歳) |
出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
職業 | 音楽家・芸術家 |
活動期間 | 2006年 - |
公式サイト | 蓮沼執太 Shuta Hasunuma |
蓮沼執太 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2015年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約8120人 |
総再生回数 | 約186.8万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月13日時点。 |
蓮沼 執太(はすぬま しゅうた、1983年9月11日[1] - )は、東京都出身[1]の音楽家、芸術家。
経歴
[編集]東京都生まれ[1]。音楽作品のリリースや、蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、ドラマ、演劇、ダンス、音楽プロデュースなど多数の製作に携わる。他に展覧会やプロジェクトを行っている[1]。
シアターピースに『TIME』(神奈川芸術劇場・KAAT)、企画・構成をするコンサートシリーズ『ミュージック・トゥデイ』を主催[1]。
2014年はアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティとして渡米[1]。
2017年は文化庁東アジア文化交流使の指名を受けて中国北京へ[1]。
主な個展に「Compositions」(2018年・ニューヨーク Pioneer Works)、『 〜 ing』(2018年・資生堂ギャラリー)など、アーティストとしての活動も活発に行なっている[1]。
2019年『蓮沼執太: 〜 ing』展(資生堂ギャラリー)で第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
ディスコグラフィー
[編集]出典:[2]
シングル
[編集]- 『起点 with イルリメ + 大原大次郎(TypogRAPy)』(2015年12月18日発売)*アルバム未収録
- 『TIME with Yiran』(2016年1月15日発売)*アルバム未収録
- 『the unseen』Panasonic Beauty CMソング(2017年12月14日発売)*『windandwindows』先行発売シングル
- 『CHANCE feat. 中村佳穂』(2019年6月26日発売)*7インチレコード、デジタル配信
- 『Imr』(蓮沼執太フィル・2020年5月1日発売、Self Release)*デジタル配信
- 『HOLIDAY feat. 塩塚モエカ』(蓮沼執太フィル・2020年12月16日発売、Self Release)*デジタル配信
- 『Weather』(2022年9月9日発売)*デジタル配信
- 『Pierrepont』(2022年9月23日発売)*デジタル配信
- 『Hypha』(2022年10月14日発売)*デジタル配信
- 『Irie』(2022年11月4日発売)*デジタル配信
- 『Vanish, Memoria』(2022年12月9日発売)*デジタル配信
- 『Postpone』(2023年2月3日発売)*デジタル配信
- 『Selves (feat. Cornelius)』(2023年3月24日発売)*デジタル配信
- 『Picnic』(2023年5月17日発売)*デジタル配信
- 『KK』(2023年6月13日発売)*デジタル配信
- 『文明単位のラブソング』(小林幸子, 鎮座DOPENESS, 蓮沼執太フィル, 川田十夢/2023年6月21日発売)*デジタル配信
- 『Sando』(蓮沼執太, KOM_I, 音無史哉/2023年7月21日発売)*デジタル配信
- 『Emergence』(2023年9月1日発売)*デジタル配信
- 『one window』(2023年12月15日発売)*デジタル配信
オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル名 | 名義 | 収録曲 |
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2006年10月24日 | Self Titled | Western Vinyl | Shuta Hasunuma | 収録曲
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2007年11月20日 | OK Bamboo | Western Vinyl | Shuta Hasunuma | 収録曲
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2007年9月8日 | HOORAY | PROGRESSIVE FORM | Shuta Hasunuma | 収録曲
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2008年9月17日 | POP OOGA | WEATHER/HEADZ | 蓮沼執太 | 収録曲
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2014年1月15日 | 時が奏でる|Time plays – and so do we. | SPACE SHOWER MUSIC | 蓮沼執太フィル | 収録曲
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2016年2月3日 | メロディーズ|MELODIES | SPACE SHOWER MUSIC | 蓮沼執太 | 収録曲
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2018年2月14日 | 2 Tone | commmons | Shuta Hasunuma & U-zhaan | 収録曲
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2018年7月18日 | アントロポセン|ANTHROPOCENE | NIPPON COLUMBIA | 蓮沼執太フィル | 収録曲
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2020年10月28日 | フルフォニー|FULLPHONY | Shuta Hasunuma | 蓮沼執太フルフィル | 収録曲
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2022年2月16日 | Good News | Golden Harvest Recording | Shuta Hasunuma & U-zhaan | 収録曲
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2023年3月22日:CD 2023年4月26日:カセット 2023年8月5日:LP |
シンフィル | B.J.L.×AWDR/LR2 | 蓮沼執太フィル | 収録曲
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2023年10月6日:LP 2023年10月11日:CD |
unpeople | Virgin Music & Artist | 蓮沼執太 | 収録曲
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コンセプト・アルバム
[編集]- 『wannapunch!』ライブアルバム(2010年1月1日発売、レーベル: WEATHER / HEADZ)
- 『CC OO』未発表曲4枚組CD(2012年1月1日発売、レーベル: WEATHER / unknownmix / HEADZ)
- 映画『マンガをはみだした男〜赤塚不二夫』サウンドトラック(2016年4月23日発売、Shuta Hasunuma + U-zhaan 名義)
- 『windandwindows』未発表曲6枚組CD(2018年3月24日発売、レーベル: WEATHER / HEADZ)
- 『Phil Plays Phil / AR』(2019年8月24日発売、Self Release)
- NHK DRAMA "KIREINOKUNI" ORIGINAL SCORE(2021年6月16日配信、8月4日CD、Self Release)
EP
[編集]- 『シャンファイ/快快「Y時のはなし」O.S.T』(2010年9月15日発売、レーベル: WEATHER / play / HEADZ)
- 『THEATRE PRODUCTS 2011 S/S COLLECTION CAMOUFLAGE』(2011年4月27日発売)
- 『IT IS IT』(2011年6月10日発売、レーベル:Noritake)
- 『Earphone & Headphone in my Head』(2011年12月1日発売、レーベル: windandwindows / HEADZ)
- 『Oa』(2019年9月27日発売、レーベル:Northern Spy Records)
ブルーレイ
[編集]- 『日比谷、時が奏でる』GOLD DISC(オフィシャルサイト限定発売、Self Release)
主な活動
[編集]音楽
[編集]※ソロ、コラボレーション、ライヴ・パフォーマンス、CD、イベント
- 2010年
- 『wannapunch!』リリース
- 古川日出男を中心とするグループ「the coffee group 」アルバムプロデュース[1]
- 自主企画「音楽からとんでみる2」開催(出演:にせんねんもんだい、サンガツ)[1]
- EP『シャンファイ / Y時のはなし』リリース
- 蓮沼執太フィル結成(Oval 来日公演 代官山UNIT)[1]
- HARAJUKU PERFORMACE PLUS 2010 出演。[1]
- 2011年
- 蓮沼執太フィル・ニューイヤーコンサート2011(VACANT)を開催。[1]
- 『ミュージック・トゥデイ・アサヒ』(アサヒアートスクエア)出演:飴屋法水、小山田圭吾、空間現代、毛利悠子、南波一海らが出演。[1]
- 「横浜トリエンナーレ2011 MUSIC FOR PLANTS」にて即興ライヴ公演を開催。[1]
- 蓮沼執太フィル・公開リハーサル『練習をみるのはかっこわるいことか?』東京都現代美術館・講堂
- こどもちゃれんじ「ねんちょうさんのうた」(演出:伊藤ガビン 編曲:蓮沼執太 歌:二階堂和美)
- 2012年
- 4枚組CD『CC OO』をリリース
- 蓮沼執太フィル・公開リハーサル『練習をみるのはかっこわるいことか?』東京都現代美術館・講堂
- TPAM2012 山田亮太と共作シアターピース『TIME』(神奈川芸術劇場・KAAT、国立新美術館)[1]
- 自主企画イベント『ニュージック・トゥデイ・ラフォーレ』(出演:Phew、高橋悠治、オオルタイチ)
- NHK「おかあさんといっしょ」楽曲「ショキ ショキ チョン」編曲(作詞作曲:二階堂和美)
- 蓮沼執太フィル編成でアルバム『CC OO』全国ツアー
- 蓮沼執太フィル。東京公演 リキッドルームにてジム・オルークとレッドゼツリンとツーマン
- 2013年
- 蓮沼執太フィル・ニューイヤーコンサート2013(オペラシティ・リサイタルホール)[1]
- Music Today on Fluxus 蓮沼執太 vs 塩見允枝子 (国立国際美術館)
- 志村信裕+蓮沼執太『時間の庭』(ヴァンジ彫刻庭園美術館)
- HARAJUKU PERFORMANCE PLUS DOMMUNE(ゲスト:坂本美雨、和田永、映像エフェクト・ライゾマティクス)
- 「エクス・エクス・エクス・エクスポナイト!!!!」ソロ出演
- 2014年
- 蓮沼執太フィル『時が奏でる|Time plays and so do we.』リリース
- TPAM2014・蓮沼執太『作曲:ニューフィル』(KAAT・神奈川芸術劇場大ホール)
- 坂本美雨アルバム『Waving Flags』アルバム・プロデュース[1]
- 赤い公園「お留守番」楽曲プロデュース[1]
- 蓮沼執太フィル全国ツアー[1]
- 高野寛トリビュート・アルバム参加「夢の中で会えるでしょう」カヴァー*蓮沼執太フィル名義
- クラムボン・トリビュート・アルバム参加「ある鼓動」カヴァー*蓮沼執太フィル名義
- 2015年
- Negicco「自由に」楽曲編曲[1]
- コトリンゴ「My Philosophy」(共作)[1]
- イベント「蓮沼執太のメロディーズ」ビルボード東京
- 坂本美雨+蓮沼執太クルー『LIVE “Waving Flags”』DVDリリース
- パフォーマンス『葉山アンビエント』神奈川県立近代美術館・葉山館にて開催(蓮沼執太、イトケン、千葉広樹、和田永、比嘉了、岩渕貞太)
- 自主企画『ミュージック・トゥデイ・イン・トーキョー・2015』4日間にわたり開催[1]
- 空間現代『通過 Remix with 古川日出男』リミックス制作
- ALMA MUSIC BOX「Music for a Dying Star」に参加
- シングル「起点 with イルリメ、大原大次郎」を配信リリース
- 2016年
- アルバム『メロディーズ』リリース
- 『蓮沼執太のメロディーズ』全国ツアー開催(札幌、大阪、福岡、東京、沖縄、森道市場)[1]
- タブラ奏者 U-zhaan と映画『マンガをはみだした男~赤塚不二夫』映画音楽を担当
- Shuta Hasunuma + U-zhaan『マンガをはみだした男~赤塚不二夫 O.S.T.』リリース
- TAICOCLUB’16 に出演
- 活動10周年イベント『蓮沼 X 執太』 WWWX にて開催[1]
- ALMA MUSIC BOXプロジェクトと京都市交響楽団とのコラボレーションコンサートをみやこホールにて演奏
- 環ROY・楽曲「めでたい」プロデュース
- 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)25周年記念イベントに参加
- 2017年
- Shuta Hasunuma & U-zhaan 『2 Tone』リリース(ゲスト:坂本龍一、アート・リンゼイ、デヴェンドラ・バンハート)アメリカ音楽メディアピッチフォークにて7.4ポイント獲得
- 蓮沼執太フィル『Meeting Place』をスパイラルホールにて2日連続公演
- U-zhaan とのイベント『2 Tone』レコ発をWWW にて開催
- フランス・マルセイユでのフェス「MIMI FESTIVAL 2017」にイトケンと出演
- 灰野敬二との即興パフォーマンスで「君が代」を披露
- 日光トレッドソン・ヴィラのサテライトTV展のオープニングにて、落合多武とのコラボレーション・パフォーマンスを行う
- 2018年
- 蓮沼執太フィル公演『東京ジャクスタ』草月ホールを開催。一柳慧の作曲作品『IBM』再上演、一柳慧とのトークを行う
- 6枚組CDアルバム『windandwindows|ウインドアンドウインドウズ 』をリリース(ジャケット写真は畠山直哉)
- 「森、道、市場2018」蓮沼執太フィルが出演
- 蓮沼執太フィル・アルバム『ANTHROPOCENE|アントロポセン』
- 蓮沼執太フルフィル公演『FULLPHONY|フルフォニー』すみだトリフォニーホール
- 2019年
- 蓮沼執太フィル公演『ニューイヤーフィル』恵比寿LIQUIDROOM
- 「CROSSING CARNIVAL 2019」蓮沼執太フィルが出演
- 蓮沼執太フィル『フィル・プレイズ・フィル|Phil Plays Phil』デジタル配信
- 蓮沼執太フィル『フィル・プレイズ・フィル / AR(アントロポセン リミキシーズ1)|Phil Plays Phil / AR(ANTHROPOCENE REMIXES 1)』リリース
- 蓮沼執太 feat.中村佳穂『CHANCE feat. 中村佳穂』リリース
- 「FUJIROCK FESTIVAL 2019」新潟県湯沢町苗場スキー場 蓮沼執太フィル、蓮沼執太 & U-zhaan 出演
- 『MUSIC TODAY IN KYOTO 2019』ロームシアター京都
- 蓮沼執太フィル公演『日比谷、時が奏でる』日比谷野外大音楽堂
- EP『Oa』をNorthern Spy Recordsよりリリース
- ミュージアムコンサート『TOUCH』DIC川村記念美術館
- 蓮沼執太フィル Ginza Sony Park で初のゲリラライブを行う
- 2020年
- 『Shibuya Gathering / Shibuya Difference 渋谷つどい・渋谷ちがい』ゲスト出演:小山田圭吾(2月8日)、石塚周太(2月9日)
- RYUTist「ALIVE」、「Girls」楽曲プロデュース(演奏:蓮沼執太フィル)
- 蓮沼執太フィル「Imr」配信リリース(メンバー全員のリモート録音によるシングル楽曲)
- 『響のあいだ』フランソワ・バシェによる音響彫刻を使用した新作新スタレーションを発表
- 蓮沼執太フルフィル『フルフォニー|FULLPHONY』アルバムリリース(アートワーク:横尾忠則)
- 蓮沼執太フィル・オンライン公演『#フィルAPIスパイラル』ゲスト:RYUTist、xiangyu、Aokid、柴田聡子
- 『Silence Park curated by Shuta Hasunuma』Ginza Sony Park(9月〜)参加アーティスト(Shuta Hasunuma, Francisco López, Jan Jelinek)
- 資生堂ブランド旗艦店「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」作曲、音楽監修(AIを活用し、天候などの環境情報を考慮した音楽生成による店内BGM)
- 鈴木康弘「Opening the River ファスナーの船」映像音楽担当
- NEWoMan新宿クリスマスキャンペーン音楽担当「蓮沼執太フィル feat. 塩塚モエカ」
- 蓮沼執太フィル『日比谷、時が奏でる』GOLD DISC(オフィシャルサイト限定発売、Self Release)
- 2021年
- 蓮沼執太フィル・オーチャードホール公演『○→○』(まる・やじるし・まる)(4月23日、Bunkamuraオーチャードホール)ゲスト:ヤン富田、塩塚モエカ(羊文学)、徳井直生、xiangyu、RYUTist、Aokid
- 蓮沼執太 & U-zhaan「Snow Man」:鈴木慶一『MOTHER』に参加
- 「True Colors Fashion ドキュメンタリー映像『対話する衣服』6組の"当事者"」音楽担当(監督:河合宏樹)
- NHK総合よるドラ「きれいのくに」音楽担当
- 銀座・和光 3/11「未来への希望の鐘」時計塔の鐘 新たな旋律を作曲
- 『Silence Park curated by Shuta Hasunuma』Ginza Sony Park(4月〜)参加アーティスト(Shuta Hasunuma, Félicia Atkinson、Marika Constantino)
- 隅田川怒涛 蓮沼執太『浜離宮アンビエント』5月22日、浜離宮恩賜庭園(出演:石塚周太、イトケン、大谷能生、尾嶋優、葛西敏彦、K-Ta、小林うてな、ゴンドウトモヒコ、斉藤亮輔、千葉広樹、手島絵里子、三浦千明、宮地夏海 ゲスト:大崎清夏、音無史哉、角銅真実、寺尾紗穂)
- NHK DRAMA "KIREINOKUNI" ORIGINAL SCORE(2021年6月16日配信、8月4日CD、Self Release)リリース
- 「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」映像音楽担当
- 渋谷区子育てネウボラ施設「coしぶや」エントランス・インタラクティヴ映像音楽担当
- 灰野敬二 蓮沼執太 公演『うた』9月3日、WWW X
- 羊文学『you love』EP(「マヨイガ with 蓮沼執太フィル」)参加(8月25日リリース)
- 2020年東京パラリンピック開会式出演 パラ楽団を率いて、『パラリンピック・アンセム』編曲、『いきる』作詞・作曲・編曲を担当。指揮を行う。
- 蓮沼執太フィル『HOLIDAY feat. 塩塚モエカ』7インチレコード発売
- GINZA SONY PARK 最終日プログラムを主催(出演:蓮沼執太、U-zhaan、大野由美子、荘子it、SASUKE、いとうせいこう、イ・ラン、MIHO HATORI)
- 大和ハウス工業TVCMに出演、楽曲提供
- グループ展『FACES』SCAI PIRAMIDE に参加
- Hermesドキュメンタリームービー「HUMAN ODYSSEY それは、創造を巡る旅。」音楽担当(監督:奥山大史)
- 蓮沼執太フィル「Eco Echo」配信リリース、ニュウマン新宿クリスマスキャンペーン曲のタイアップ
- 蓮沼執太フィル「エコ・エコー・行こう大阪」「エコ・エコー・行こう大分」ツアー
- WWW presents Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra『V——Vishes 2021——2022』開催
- J-WAVE 年越しカウントダウン特別番組に出演、演奏
- 2022年
- writtenafterwards 12th collection Gassho -hidden Archives- 新作コレクション映像音楽担当
- 蓮沼執太『NHK DRAMA“KIREINOKUNI”ORIGINAL SCORE』LP盤リリース
個展
[編集]- 『have a go at flying from music part3』東京都現代美術館・ブルームバーグパビリオン(2011)
- 『音的|soundlike』東京・アサヒ・アートスクエア(2012)
- 『音的→神戸|soundlike2』神戸・アートビレッジセンター(2013)
- 『無焦点』東京・NADiff Gallery(2014)
- 『音的→中目黒』東京・HAPPA(2014)
- 『知恵の処方』東京・3331 Gallery(2015)
- 『compositions: space, time and architecture』国際芸術センター青森(ACAC)(2015)
- 『compositions: rhythm』青山スパイラルガーデン(2016)
- 『Compositions』中国・北京・Beijing Culture and Art Center(2017)
- 『Compositions』アメリカ・ニューヨーク・Pioneer Works(2018)
- 『 ~ ing』東京・資生堂ギャラリー(2018)
- 『Someone’s public and private / Something’s public and private』Tompkins Square Park ニューヨーク(2019)
- 『OTHER “Someone’s public and private / Something’s public and private”』Void+ 東京(2020)
- 『フェイシズ|FACES』神奈川県立近代美術館 葉山(2020)*新型コロナウイルスの影響で中止
グループ展
[編集]- 別府現代芸術フェスティバル 『混浴温泉世界』大分(2015)
- 『鉄道芸術祭 vol.5 もうひとつの電車~ alternative train ~』アートエリア B1、大阪(2015)
- 『JNBY festival no.2 How to squeeze 8 days inside 1 week』JNBY concept shop 北京、中国(2016)
- 「0°C」ブランクラス、横浜(2017)
- 『太田の美術vol.3 2020年のさざえ堂——現代の螺旋と100枚の絵』太田市美術館・図書館(2020)*新型コロナウイルスの影響で会期途中で終了
- 『FACES』SCAI PIRAMIDE(2021)
ミュージック・トゥデイ
[編集]※MUSIC TODAY(企画構成コンサート)
- MUSIC TODAY ASAHI 2011(蓮沼執太、飴屋法水、小山田圭吾、木下美紗都、空間現代、南波一海、毛利悠子、nukeme、真っ青、ucnv)
- MUSIC TODAY LAFORET 2012(蓮沼執太フィル、phew × 高橋悠治、オオルタイチ、佐々木敦)
- Music Today on Fluxus 2013 蓮沼執太 vs 塩見允枝子(国立国際美術館)
- MUSIC TODAY TOKYO 2015(蓮沼執太、大崎清夏 × 木下美紗都 × 福留麻里 × 石塚周太、石田尚志 x Nerhol、コトリンゴ、鈴木昭男、水尻自子、U-zhaan、島地保武、空間現代、平山昌尚、五木田智央、吉増剛造、保坂健二朗、三宅唱、田坂博子、結城秀勇、平倉圭、野村政之、佐々木敦、畠山直哉
- MUSIC TODAY IN KYOTO 2019(蓮沼執太、灰野敬二、竹村延和、角銅真実、エレナ・トゥタッチコワ、DJ外出 from 空間現代)
- MUSIC TODAY HAYAMA 2020(蓮沼執太、イルリメ、大原大次郎、寺尾紗穂、鈴木昭男、Tomoko Sauvage、Marginal Consort (今井和雄、越川T、椎啓、多田正美)、U-zhaan、KOM_I(水曜日のカンパネラ))*新型コロナウイルスの影響で中止
コミッションワーク
[編集]※ファッション、展覧会、フェスティバル、ラジオ
ファッション
[編集]- シアタープロダクツ
- 『2011 S/S COLLECTION』コレクション音楽制作(2011)
- 『2013 W/W COLLECTION』コレクション音楽制作(2013)
- TARO HORIUCHI
- 『2013 S/S COLLECTION』コレクション音楽制作(2013)
- 『2015 S/S COLLECTION』 コレクション音楽制作(2014)
- RMK xTARO HORIUCHI 『2017 A/W COLLECTION』(2017)
- th 『th001 COLLECTION』(2018)
- PYT 『2018 A/W COLLECTION』(2018)
- th 『th002 COLLECTION』(2018)
- PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE(2021)
- writtenafterwards『12th collection Gassho -hidden Archives-』(2022)
映画、舞台音楽
[編集]- 2010 快快 faifai 「Y時のはなし」VACANT、山口情報芸術センター(YCAM)(演劇)(2010)
- dance today 2013 島地保武 + 酒井はな「アルトノイ新作」彩の国さいたま芸術劇場 (ダンス)(2013)
- 岩渕貞太「condition」森下スタジオ(ダンス)(2014)
- 八木良太 × 岩渕貞太「タイムトラベル」神奈川県民ホール( パフォーマンス)(2014)
- 水尻自子「幕」(映画)ベルリン国際映画祭短編部門ノミネート(2014)
- 瀬田なつき監督『5 windows』(2015)
- Noism2「かさねのいろめ」りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館(ダンス)(2015)
- 森山未來、エラ・ホチルド「ユダ、キリスト ウィズソイ」HONMOKU AREA-2(ダンス)(2015)
- 砂入博史監督『air』(2016)
- 冨永昌敬監督『マンガをはみだした男~赤塚不二夫』U-zhaanとの共作(2016)
- 倉本雷大監督『恋愛奇譚集』(2017)
- 森山未來、エラ・ホチルド「ユダ、キリスト ウィズソイ」横浜赤レンガ倉庫(ダンス)(2017)
- 資生堂 椿会 2017 - 初心 -: 関連企画イベント「altneu+ 蓮沼執太パフォーマンス」花椿ホール(ダンス)(2017)
- NHKラジオドラマ「大工」柴幸男(2018)
- NHK総合よるドラ「きれいのくに」(2021)
CM、Webサイトなど
[編集]- 本田技研工業(HONDA) インターナビ「dots」サウンド制作
- au(KDDI・OCT) ” WIndows Phone IS12T” TV CM音楽制作
- ポカリスエット イオンウォーター テレビCM 作曲
- NIKE+ 「RUN TRACK」ランニング用アプリケーションに音楽提供
- テレビ東京『ヴァンパイア・ヘヴン』劇中音楽を作曲。監督:瀬田なつき
- 隈研吾設計の施設・九州文芸館 パビリオンでの音楽を作曲
- 三菱電機 LED・TV Comercial 「Discover Tokyo」がタイアップ
- ソニー・VAIO発表プレス音楽制作
- 無印良品 MUJI HOMEMADE 音楽担当
- ユニクロ・UNIQLO上海店オープニング音楽制作
- 麒麟麦酒(KIRIN)淡麗グリーンラベル・Webサイト「KIRIN「GREEN NAME by 淡麗グリーンラベル」」の音楽制作
- 株式会社TESSWebサイトの音楽制作
- 日清食品グループ・コーポレートサイトの音楽制作
- ストライプインターナショナル・Webサイトの音楽制作
- パナソニック・パナソニックビューティのCM 音楽制作
- 名古屋城本丸御殿完成公開トレーラームービーの音楽制作
- 資生堂・SHISEIDO THE STOREの音楽制作
- ロート製薬・メンソレータム「なーちゃんとゆきちゃん」篇
- 大和ハウス工業・TVCM出演、音楽制作
- NHK総合 『ニュースLIVE! ゆう5時』番組内オープニングテーマ・番組内付随BGM 作曲
展覧会、イヴェント、空間音楽
[編集]- 『イケムラレイコ うつりゆくもの』展(東京国立近代美術館)会場音楽制作(2011)
- さわひらき Whirl 神奈川県民ホールギャラリー3日間限定のコラボレーション(2014)
- パフォーマンス
- 『六本木アンビエント』(六本木ヒルズ)(2015)
- 『葉山アンビエント』(神奈川県立近代美術館・葉山館)(2015)
- 『温泉アンビエント』(別府・松原温泉)(2015)
- 『丸の内アンビエント』(丸ビル)(2016)
- 『スパイラル・アンビエント』(スパイラルホール)(2016)
- 『岡崎アンビエント with 蓮沼執太、クリスチャン・フェネス、徳沢青弦、澤井妙治』(ロームシアター京都)(2016)
- TOTOギャラリー・間『アジアの日常から』展示映像、音楽制作(2015)
- 別府現代芸術フェスティバル2015『混浴温泉世界』出展(2015)
- 『六本木ヒルズのウインドアンドウインドウズ』(2016年4月29日〜5月8日の期間のために、六本木ヒルズ8箇所の音楽制作)
- 奥山由之 写真展『BACON ICE CREAM』展示音楽制作(2016)
- ポール・シャリッツ展「The doors of perception」statements(2017)
- 花代 『何じょう物じゃ あんにゃもんにゃ』会場音楽制作(STUDIO STAFF ONLY・2018)
- Someone’s public and private / Something’s public and private one day exhibition @NYC Tompkins Square Park(2019)
- ミュージアムコンサート『TOUCH』DIC川村記念美術館(2019)
- 渋谷区子育てネウボラ施設「coしぶや」エントランス・インタラクティヴ映像音楽担当 (2021)
パフォーミングアーツ
[編集]- 快快『Y時のはなし』音楽制作 VACANT、YCAM公演(2010)
- 岩渕貞太『conditions』音楽制作(2014)
- 金氏徹平パフォーマンス『レクチャーのおばけ』音楽制作(2014)
- 八木良太+岩渕貞太+蓮沼執太パフォーマンス『タイムトラベル』神奈川県民ホールギャラリー(2014)
- Noism2 公演『かさねのいろめ』音楽制作(2015)
- アルトノイ(島地保武+酒井はな)音楽制作(さいたま芸術劇場、神奈川県立近代美術館鎌倉館、葉山館)(2015)
- 花代コラボレーション・パフォーマンス(東京アートブックフェア・2015)
- 森山未來+エラ・ホチルド公演『Judas, Christ with Soy』音楽制作(赤レンガ倉庫・2015)
- 坂本大三郎+大久保裕子+島地保武 パフォーマンス『三つの世界』(モエレ沼公園・ガラスのピラミッド・2016)
- 古川日出男+青柳いずみ+蓮沼執太『偽ガルシア=マルケス』(東京都庭園美術館ギャラリー・2016)
- 柴田元幸 とのコラボレーション公演『ブライアン・エヴェンソン「ウインドアイ」刊行記念セッション』(VACANT・2016)
- 落合多武 コラボレーション・パフォーマンス(トレッドソン・ヴィラ・2017)
音楽フェスティバル
[編集]- MOSAIC シンガポール(2009)
- サマーソニック 東京(2009)
- Sonar Sound Tokyo 東京(2011)
- Big Mountain Music Festival タイ(2013)
- いちはらアートミックス 千葉(2014)
- TAICOCLUB(2016)
- 森、道、市場(2016・2018)
- MIMI FESTIVAL フランス・マルセイユ(2017)
- Music City Tenjin 福岡(2018)
- CROSSING CARNIVAL (2019)
- フジロックフェスティバル(2019)
- MUSIC & ARTS FESTIVAL(2019)「蓮沼執太 & U-zhaan」名義での出演
- Holiday Circus(2019)「蓮沼執太 & U-zhaan」名義での出演
- ONE Music Camp(2022)「蓮沼執太 & U-zhaan」名義での出演
- FFKT(2023)「蓮沼執太 & U-zhaan」名義での出演
ラジオ
[編集]- J-WAVE
- SELECTION「SHUTA HASUNUMA MEETS ANDY WARHOL」ナビゲート(2014)
- SELECTION「SHUTA HASUNUMA SOUNDS OF NEW YORK」ナビゲート(2014)
- 『ACOUSTIC COUNTY』番組音楽制作(2015)
- SELECTION「SHUTA HASUNUMA TRAVELING MELODIES」ナビゲート(2016)
- SELECTION「SHUTA HASUNUMA SOLO, PHIL, FULL PHIL」ナビゲート(2018)
- 30th Anniversary Special 「OVER THE WAVE “30 x 30” 」ナビゲート(2018)
- NHK-FM放送 「大工」音楽担当 作:柴幸男(2018)
ビデオ
[編集]ミュージック・ビデオ
[編集]アーティスト名 | タイトル | 年 | 収録アルバム | 監督 |
---|---|---|---|---|
蓮沼執太 | 「wannapunch!」 - YouTube | 2010/02/02 | 『時が奏でる』 | Lyota Yagi |
蓮沼執太 | 「シャンファイ」 - YouTube | 2010/10/18 | 『CC OO シーシーウー』 | 小金沢健人 |
蓮沼執太 | 「Hello Everything」 - YouTube | 2012/01/01 | 『CC OO シーシーウー』 | 山城大督 |
蓮沼執太フィル | 「ZERO CONCERTO」 - YouTube | 2013/12/11 | 『時が奏でる』 | 林靖高(Chim↑Pom)、北川陽子(FAIFAI) |
蓮沼執太 | 「RAW TOWN」 - YouTube | 2015/12/31 | 『メロディーズ』 | 瀬田なつき |
蓮沼執太 | 「テレポート」 - YouTube | 2017/01/06 | 『メロディーズ』 | 水尻自子 |
Shuta Hasunuma & U-zhaan | 「A Kind of Love Song feat. Devendra Banhart」 - YouTube | 2017/02/16 | 『2 Tone』 | Neo Sora |
Shuta Hasunuma & U-zhaan | 「Green Gold Grey feat. Arto Lindsay」 - YouTube | 2017/02/16 | 『2 Tone』 | Co-Directed by Neo Sora and Albert Tholen Produced by Zakkubalan |
Shuta Hasunuma & U-zhaan | 「Bagel」 - YouTube | 2017/08/22 | ||
蓮沼執太フィル | 「Meeting Place」 - YouTube | 2018/07/05 | 『アントロポセン』 | 絵:平山昌尚 |
蓮沼執太フィル | 「Juxtaposition with Tokyo」 - YouTube | 2018/07/26 | 『アントロポセン』 | ホンマタカシ |
蓮沼執太フルフィル | 「windandwindows」 - YouTube | 2020/08/15 | 『フルフォニー』 | アートワーク:横尾忠則 |
蓮沼執太フルフィル | 「HOLIDAY feat. 塩塚モエカ」 - YouTube | 2021/01/22 | 『フルフォニー』 | 瀬田なつき |
ライブ・ビデオ
[編集]アーティスト名 | イベントタイトル / | 年 | |
---|---|---|---|
蓮沼執太フィル | 「Earphone & Headphone in my Head」 - YouTube | 蓮沼執太フィル・ニューイヤーコンサート2011 at VACANT | 2011 |
蓮沼執太フィル | 「Hello Everything」 - YouTube | 『HARAJUKU PERFORMANCE+DOMMUNE 2013』at ラフォーレミュージアム原宿 | 2014 |
蓮沼執太フィル | 「ONEMAN」 - YouTube | 「音楽からとんでみる4」全方位型フィル | 2015 |
蓮沼執太 | 「アコースティックス with 高野寛」 - YouTube | アルバム『メロディーズ』リリース記念ツアー in Billboard Live TOKYO | 2016 |
蓮沼執太 | 「Spiral Ambient」 - YouTube | 「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at Spiral」 | 2016 |
蓮沼執太フィル | 「YES」 - YouTube | 蓮沼執太 活動10周年記念公演『蓮沼X執太』 | 2016 |
蓮沼執太フィル | 『ANTHROPOCENE』【Album Trailer】 - YouTube | アルバム『アントロポセン』リリース記念 | 2018 |
蓮沼執太フルフィル | ライブ・ダイジェスト映像 - YouTube | 蓮沼執太フルフィル公演『FULLPHONY|フルフォニー』at すみだトリフォニーホール | 2018 |
蓮沼執太フィル | 「MEETING PLACE」 - YouTube | 森、道、市場 2018 | 2018 |
蓮沼執太 & U-zhaan | LIVE at Pioneer Works, New York 2018 - YouTube | 蓮沼執太の個展『Compositions』at Pioneer Works(New York) | 2018 |
蓮沼執太フィル | ライブ・ティザー映像 - YouTube | ニューイヤーコンサート2019 | 2019 |
蓮沼執太フィル | GINZA SONY PARK 地上ゲリラライブ - YouTube | Surprise Concert in Ginza Sony Park | 2019 |
蓮沼執太フィル | 『日比谷、時が奏でる』トレイラー映像 - YouTube | 『日比谷、時が奏でる』at 日比谷野外大音楽堂 | 2019 |
蓮沼執太フィル | Earphone and Headphone in my Head - PLAY0 - YouTube | 『日比谷、時が奏でる』at 日比谷野外大音楽堂 | 2019 |
蓮沼執太フィル | CHANCE feat. 中村佳穂 - YouTube | 『日比谷、時が奏でる』at 日比谷野外大音楽堂 | 2019 |
蓮沼執太フィル | FULLPHONY - YouTube | 『日比谷、時が奏でる』at 日比谷野外大音楽堂 | 2019 |
灰野敬二 蓮沼執太 | パフォーマンス映像 - YouTube | MUSIC TODAY IN KYOTO 2019 at ロームシアター京都 | 2019 |
蓮沼執太フィル | jiT7FXh_ahk&t=133s ライブ・ダイジェスト映像 - YouTube | 蓮沼執太フィル オンライン公演 #フィルAPIスパイラル | 2020 |
蓮沼執太フィル | ナイスポーズ with RYUTist and 柴田さとこ - YouTube | 蓮沼執太フィル オンライン公演 #フィルAPIスパイラル | 2020 |
蓮沼執太フィル | 「M28」 - YouTube | 蓮沼執太フィル・オーチャードホール公演『○→○』 | 2021 |
展覧会 Installation View
[編集]展覧会 | 映像タイトル | 会場 | 年 |
---|---|---|---|
Someone's Public and Private / Something's Public and Private | SPAP/SPAP | Tompkins Square Park(New York) | 2019 |
~ ing | " ~ ing -installation view-" - YouTube | 資生堂ギャラリー(東京) | 2018 |
Compositions | "Compositions -installation view-" - YouTube | Pioneer Works(Brooklyn, New York) | 2018 |
響のあいだ | Baschet sound sculpture -Tokyo - YouTube | 東京藝術大学 GEIDAI FACTORY LAB | 2020 |
響のあいだ | Baschet sound sculpture -Osaka - YouTube | 万博記念公園 | 2020 |
響のあいだ | Baschet sound sculpture -Kyoto - YouTube | 京都市立芸術大学 | 2020 |
compositions : rhythm | compositions : rhythm - YouTube | スパイラル | 2016 |
compositions: space, time and architecture | compositions: space, time and architecture - YouTube | 国際芸術センター青森(ACAC) | 2015 |
音的 | soundlike (spatial/humane/time/observational) | アサヒアートスクエア | 2013 |
have a go at flying from music part 3 | have a go at flying from music part 3 | 東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン | 2011 |
コラボレーション
[編集]- 蓮沼執太フィル
- メンバー:石塚周太(Bass, Guitar)、イトケン(Drums, Synthesizer)、大谷能生(Saxophone)、葛西敏彦(PA)、K-Ta(Marimba)、小林うてな(Steelpan)、ゴンドウトモヒコ(Euphonium)、斉藤亮輔(Guitar)、Jimanica(Drums)、環ROY(Rap)、千葉広樹(Violin, Bass)、手島絵里子(Viola)、宮地夏海(Flute)、三浦千明(Flugelhorn, Glockenspiel)
- Shuta Hasunuma & U-zhaan
- 灰野敬二
- 中村佳穂「CHANCE feat. 中村佳穂」
- 羊文学「マヨイガ with 蓮沼執太フィル」
- 坂本美雨『Waving Flags』アルバムプロデュース
- 赤い公園「お留守番」プロデュース
- RYUTist「ALIVE」プロデュース
- Negicco「自由に」編曲
- 古川日出男『the coffee group』
- アルトノイ(島地保武+酒井はな)さいたま芸術劇場など
- TypogRAPy(イルリメ+蓮沼執太+大原大次郎)(パフィーマンス)
関連項目
[編集]参考資料
[編集]- 蓮沼執太と、新作アルバムのアートワークを手がけた横尾忠則。2人の往復書簡。 BRUTUS 2020年09月01発行。
- 蓮沼執太が訴える「音」を聴く重要性 誰かが声を上げるこの世界で CINRA.NET 2020年09月23日掲載。
- アーティストの音楽履歴書 第29回 蓮沼執太のルーツをたどる 音楽ナタリー 2020年10月16日掲載。
脚注
[編集]出典
[編集]外部リンク
[編集]- 蓮沼執太 Shuta Hasunuma
- 蓮沼執太フィル
- フルフォニー FULLPHONY
- 蓮沼執太 | Shuta Hasunuma (@Shuta_Hasunuma) - X(旧Twitter)(2010年6月 - )
- Shuta Hasunuma (@shuta_hasunuma) - Instagram
- Shuta Hasunuma - YouTubeチャンネル
- Shuta Hasunuma - Apple Music
- Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra - Apple Music
- Shuta Hasunuma Full Philharmonic Orchestra - Apple Music
- Shuta Hasunuma - Spotify
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