2018年のスポーツ
表示
2018年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
競輪 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
サッカー |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
自転車競技 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
相撲 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
日本競馬 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
バスケットボール |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
バレーボール |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
野球 |
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 |
■ヘルプ |
< 2018年
2018年のスポーツ(2018ねんのスポーツ)では、2018年(平成30年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。
2018年前後:2017年のスポーツ - 2018年のスポーツ - 2019年のスポーツ
できごと
[編集]1月
[編集]- 1日
- 【陸上競技】 世界陸上競技選手権に4回出場した経験を持つ前田和浩(九電工)が群馬県で行われた『第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会』終了後に現役引退を表明。今後は九電工女子陸上競技部のコーチに就任する[1]。
- 【ボクシング】 元世界3階級王者の亀田興毅がこの日、インターネットテレビ放送『AbemaTV』上で現役復帰を宣言[2]。
- 2日 - 【陸上競技】 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走で東洋大学が4年振り6回目の往路優勝を果たした。3日の復路では青山学院大学が東洋大学を逆転し、史上6校目の4連覇を果たした。なお、初優勝からの4連覇は史上初の快挙。
- 5日 -【ゴルフ】 日本ゴルフツアー選手会の新会長に石川遼が就任。26歳110日での会長就任は史上最年少となる[3]。
- 9日 - 【カヌー】 日本カヌー連盟は、2017年に行われた日本カヌースプリント選手権大会で、2020年東京オリンピックの日本代表候補である男子選手が、ライバルである他の選手の飲料用ボトル内に禁止薬物を混入し、ドーピングによる失格を図っていた問題に関する取材を受け、問題が事実であることを認めた[4]。さらに、取材の後に連盟が公開した文書内で、禁止薬物を混入した選手が鈴木康大であることを公表した[4]。これを受け、石川県警が偽計業務妨害及び窃盗容疑で鈴木を捜査していることが12日に判明[5]。さらに18日には鈴木が所属する福島県カヌー協会が石川県警の捜査状況を待って鈴木を除名する方針を固め、また日本カヌー連盟も同様の処分を科す方針[6]。
- 11日
- 【水泳】 昨年11月から12月に スペインで行われた日本代表合宿で、前年の世界選手権200m平泳ぎ銀メダリストの小関也朱篤(ミキハウス)が後輩選手に対して暴力行為を行っていたことが発覚し、ミキハウスは小関に対し3月末までの対外試合出場自粛、日本代表辞退、減俸などの処分を科したことを発表[7]。さらに翌12日に日本水泳連盟は今回の暴力事件を受け、2月に グアムで実施予定だった日本代表合宿を中止した[8]。
- 【陸上競技】 全日本大学駅伝大会事務局は、今年の第50回大会から繰り上げスタートの減少などを目的に、1区から7区までの区間距離を変更することを発表。1区は従来の14.6kmから9.5kmと5.1km短縮する一方で、7区は従来の11.9kmから17.6kmと5.7km延長される。なお8区の区間距離(19.7 km)と総区間距離(8区間・106.8 km)に変更はない[9]。
- 17日 - 【ラグビー】 元豪州代表で現在はトップリーグ・サントリーサンゴリアス所属のジョージ・スミスが昨年12月31日未明、東京都府中市内でタクシー料金を踏み倒した上、追いかけてきた運転手に暴行を加えたとして警視庁府中署に現行犯逮捕されていたことがこの日判明。スミスは「(当時は)酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認。一方チームは「逮捕されたことは事実。お詫びすると共に被害者の方に誠心誠意対応いたします」とコメント[10]。今回の事件発覚を受け、1月28日に府中市内で予定していた第55回日本選手権優勝記念パレードを中止することをチーム公式サイトで発表した[11]。スミスは逮捕後東京地検立川支部に送致され、1月18日付で処分保留のまま釈放[12]。その後不起訴処分となったが、チームは1月31日付で契約解除、退部の処分を科した[13]。
- 19日 - 【ボクシング】 昨年12月にIBF世界スーパーフェザー級王者になった尾川堅一(帝拳ジム)が、試合前に採取した検体から禁止薬物が検出されたと所属の帝拳ジムが発表。米国メディアによると禁止薬物は「合成テストステロン」と報じている。最終的な原因調査の結果最悪の場合王者剥奪となるが、尾川は「意図的に摂取していない」と否定した[14]。
- 28日 - 【陸上競技】 第37回大阪国際女子マラソンで初マラソンの松田瑞生(ダイハツ)が2時間22分44秒で優勝し、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権を獲得した[15]。
- 29日
2月
[編集]- 1日 - 【自動車】 F1のレースクイーン(別名:グリッドガール)を2018年シーズンより廃止することを発表[18][19]。
- 4日
- 【ボクシング】 WBC世界フライ級タイトルマッチ(沖縄県那覇市・沖縄県立武道館)で、王者の比嘉大吾(白井・具志堅)が挑戦者で元2階級制覇王者のモイセス・フェンテス( メキシコ)に初回2分32秒KO勝ちを収めWBC世界フライ級王座の2度目の防衛を果たすと共に、浜田剛史(帝拳)・牛若丸あきべぇ(協栄)に次ぐ史上3人目の15試合連続KO勝利を収めた。さらにジムの会長でもある具志堅用高(協栄)がWBA世界ライトフライ級王座から陥落した1981年3月8日以来37年ぶりに沖縄県で行われた世界戦で「日本勢3戦全敗」という負の連鎖をデビュー戦から継続している15連続KO勝利で断ち切った[20]。
- 【アメリカンフットボール】 ミネソタ州ミネアポリスのUSバンク・スタジアムでNFLの第52回スーパーボウルが行われ、フィラデルフィア・イーグルスがニューイングランド・ペイトリオッツを41-33で破りスーパーボウル初優勝を果たした[21]。
- 5日 - 【競艇】 宮島競艇(広島県廿日市市)開催2日目「スカパー!・JLC杯」第9競走で、出走6艇全てが0.05秒以上のフライングによるスタート事故となったため、規定によりレースが不成立となり勝舟投票券も全額返還となった。これにより同レースの売上金863万200円分が失われた。ボートレース(=競艇)では2013年度後期より0.05秒以上のフライングを「非常識なフライング」と定義し、これに抵触したボートレーサー=競艇選手は、節間の開催全日程の終了を待たずに直ちに帰郷しなければならないと言う処分を必ず受ける規定となっているが、出走全艇が「非常識なフライング」となったのは新ルール規定以降で史上初となった[22]。
- 6日 - 【その他】 日本オリンピック委員会(以下JOCと表記)は、中堅医薬品メーカーの久光製薬と「外用鎮痛消炎剤」のカテゴリで2020年東京オリンピック及び東京パラリンピックオフィシャルパートナーとして締結したことを発表[23]。
- 9日 - 【陸上競技】 競歩20km世界記録保持者の鈴木雄介(富士通)が、日本陸上競技連盟に対して強化費を不適切に申請していたとして、陸連が鈴木を昨年10月から6か月間の出場停止処分にしていたことが判明。陸連の指摘により申請を取り下げたため実際には支給されなかった[24]。
- 15日 - 【ゴルフ】 日本女子プロゴルフ協会(以下JLPGAと表記)は、2019年度よりプロテストについて、その年度の4月1日時点に於いて達している受験規定年齢について、現行の『18歳以上』から『17歳以上』に引き下げること、また翌年のJLPGAトーナメントツアー大会への出場権をかけたクォリファイングトーナメント(QT)についてもプロテストと同様の条件にすることを決定[25]。またQTの受験資格については『日本女子プロゴルフ協会正会員のみ』とし、これまで認めてきたアマチュア選手及びJLPGA単年登録競技者を除外(但し2019年度のみ一部の非会員は出場可能)することも決定した[25]。
- 19日 - 【柔道】 全日本柔道連盟は、2月8日に国立スポーツ科学センターで行われていた合宿中に無断で知人を同センターに招き入れて宿泊させたとして、昨年の世界選手権73kg以下級世界王者の橋本壮市(パーク24)に対し、19日から半年間同センター及びナショナルトレーニングセンターへの出入禁止、強化事業参加時の全額自己負担、さらに強化指定をAランクからBランクに降格する処分を科した[26]。
- 23日 - 【バレーボール】 日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は、1月27日の対東レアローズ戦で規約違反があったとして、パナソニック・パンサーズをけん責及び制裁金100万円などの処分にしたことを発表[27]。
- 25日
- 【陸上競技】 東京マラソン2018(東京都庁〜東京駅丸の内口行幸通り)が開催され、男子の部で設楽悠太(Honda)が2時間6分11秒で2位に入り、高岡寿成(カネボウ)が2002年のシカゴマラソンでマークした日本およびアジアの男子フルマラソン最高記録2時間6分16秒を16年ぶりに更新すると同時に、史上初めて男子フルマラソン・ハーフマラソン両方の日本記録を同時に持つ選手となった[28][29]。また日本記録更新により日本実業団陸上競技連合から報奨金として1億円が[30]、さらに2時間6分54秒で日本人2位に入り、設定条件(2時間6分59秒以内)をクリアした井上大仁(MHPS)にも奨励賞として1000万円がそれぞれ支給された[31]。
- 【柔道】 柔道の国際大会『グランドスラム・デュッセルドルフ2018』( ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州デュッセルドルフ)の男子100kg超級の決勝戦で原沢久喜(日本中央競馬会)・王子谷剛志(旭化成)の両者が対戦したが、試合で共に積極的に技を出さず、組手争いに終始したことから主審が両者に指導を三度与え、この結果、柔道の国際試合では異例の両者反則負けが宣告された(このため、同大会では優勝者なしとなった)。国際柔道連盟(IJF)は「両者に積極的に戦う意思がないものと判断した。このような場合は反則負けの処分を宣することが出来る」という見解を発している[32]。
- 28日 -【ボクシング】 WBC世界バンタム級タイトルマッチ(3月1日、東京都墨田区・両国国技館)の前日前計量で、王者のルイス・ネリ( メキシコ)が1回目で規定の118ポンド(約53.5 kg)を5ポンド(約2.3 kg)オーバーし、2時間の猶予を経て行った2回目での計量でも3ポンド(約1.3 kg)オーバーしたため王者を剥奪された[33][34]。
3月
[編集]- 1日
- 【レスリング】 日本レスリング協会は、1月18日に内閣府の公益認定等委員会に対し、レスリング関係者から代理人の弁護士を通じて女子レスリングの伊調馨(ALSOK)およびコーチが、同協会強化本部長の栄和人からパワーハラスメントを受けている旨の告発状が送られたことが判明したことを受け、報道機関に対してこの告発状の内容を否定する「一部報道に関する当協会の見解について」という文書を発表した[35][36]。
- 【ボクシング】 WBCバンタム級タイトルマッチで、前日の軽量オーバーでタイトルを剥奪されたルイス・ネリが、挑戦者で同級1位の山中慎介(帝拳ジム)に2回1分3秒TKOで勝利したため王座は空位。一方山中は試合後に現役引退を表明した[37]。
- 2日 - 【ボクシング】 WBCは、1日に行われた対山中戦の試合前日の計量で大幅な体重超過により王座を剥奪されたルイス・ネリに対して、無期限資格停止処分を科すとの声明を発表した[38][39]。
- 5日 - 【ゴルフ】 サントリーコミュニケーションズは、自社が主催するJLPGAツアー競技の『サントリーレディスオープン』(2018年は6月7日から10日まで兵庫県神戸市北区・六甲国際GCで開催)について、今年度から大会アンバサダーに2017年限りで現役を引退した宮里藍を招聘すると共に、大会名も『宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント』に変更することをこの日の記者会見にて発表した[40][41]。
- 9日 - 【ボクシング】 この日行ったJBCの倫理委員会において、対山中慎介戦での前日前計量で体重超過の失態を犯し王座を剥奪されたルイス・ネリについて、日本国内における永久追放処分にしたことを発表。[42]。
- 13日 - 【パラスポーツ】 宮内庁はこの日、『障害者スポーツの発展及び普及に寄せる天皇・皇后両陛下の御意思や、障害者スポーツの競技性向上などに鑑み、障害者スポーツ競技に対して天皇盃並びに皇后盃を下賜する』ことを発表[43][44]。盃を下賜する対象とする競技及び大会として日本車椅子バスケットボール選手権大会・全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会(男子優勝チームに天皇盃、女子優勝チームに皇后盃を授与)、飯塚国際車いすテニス大会(ジャパン・オープン)(男子シングルス優勝者に天皇盃、女子シングルス優勝者に皇后盃を授与)、全国車椅子駅伝競走大会(優勝チームに天皇盃、但し2019年から)が指定された[43][44]。
- 20日 - 【ゴルフ】 女子プロゴルフの横峯さくら(エプソン)が、3月30日から開催される男子下部ツアー(AbemaTVツアー)開幕戦『Novilカップ』(徳島県阿波市・JクラシックGC)に出場することを発表。日本の女子選手が男子ツアー競技に出場するのは9年ぶり7人目[45]。しかし硬いグリーンに苦しめられ通算10オーバーの128位で予選落ちした[46]。
- 24日 - 【スキー】 スキージャンプFIS女子ワールドカップ個人第14戦がオーベルストドルフ( ドイツ・バイエルン州)で開催され、高梨沙羅(クラレ)が昨年2月以来となる今季初勝利を挙げると共に男女を通じてジャンプワールドカップ最多となる通算54勝目を記録した[47]。
- 27日
- 【水泳】 2012年ロンドンオリンピック競泳男子200m優勝のジュルタ・ダニエル( ハンガリー)が、この日、現役を引退することを表明した[48]。
- 【ゴルフ】 5月24日から4日間、茨城県鉾田市のザ・ロイヤルGCで開催される男子プロゴルフ『全英への道 ミズノオープン』の総距離が男子ツアー史上最長となる8007ヤード(パー72)で施行されることが発表された。16番ホールはパー5ながら705ヤードの距離設定であり、また4ホールあるパー3はすべて200ヤード超えとなる[49]。
- 28日 - 【競艇】 開催中の児島競艇場(岡山県倉敷市)で選手14人が前日の27日夜から28日未明にかけて下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴え、うち1人が入院した。これを受けて30日まで予定されていた開催をこの日打ち切った。選手宿舎食堂での食事が原因と見られている[50]。
4月
[編集]- 1日 - 【その他】 日本体育協会がこの日から「日本スポーツ協会」に名称を変更[51]。
- 6日 - 【レスリング】 前月に公表された女子レスリングの伊調馨(ALSOK)およびコーチが、日本レスリング協会強化本部長の栄和人からパワーハラスメントを受けている旨の告発状が内閣府宛に送られていた件について、第三者委員会が栄の2010年2月の言動を含む4件の言動、および2010年広州アジア大会の女子代表選考をめぐって明確な理由なく伊調選手を代表から外したことなどについてパワーハラスメントと認める報告書をまとめた事を公表。東京都内で開かれた同協会の緊急理事会でも示し、栄は同日付で本部長職を辞任した[52]。→3月1日の出来事参照
- 8日
- 【水泳】 パンパシフィック選手権及びアジア競技大会の日本代表選手選考会を兼ねた第94回日本選手権水泳競技大会で、池江璃花子(ルネサンス亀戸)が出場全4種目で6つの日本新記録を樹立、4冠を達成[53]。
- 【自動車】 F1・バーレーングランプリ(バーレーン国際サーキット)の決勝レース中、ピットインしていたキミ・ライコネン(フェラーリ)のマシンがタイヤ交換を完全に終わらせないまま青信号で発進し、左リヤタイヤ交換担当のピットクルーがはねられ左すねなど二か所を骨折する事故が発生。国際自動車連盟(FIA)は「非常に危険な状況で車両を発進させた」としてフェラーリに対し5万ユーロ(約655万円)の罰金を科した[54]。
- 10日 - 【ゴルフ】 4月18日から3日間、福岡県筑紫郡那珂川町・筑紫ヶ丘GCで行われる男子下部ツアー(AbemaTVツアー)第2戦『アイゴルフシェイパーチャレンジ in 筑紫ヶ丘』に女子ゴルフの宮里美香(NTTぷらら)が主催者推薦で出場することが判明。国内女子プロゴルファーが男子の試合に出場するのは3月の横峯さくらに続き今季2人目[55]。しかし通算1オーバーの86位タイでカットラインに2打及ばず予選落ちした[56]。→3月20日の出来事も参照
- 14日 - 【プロボクシング】 WBC世界フライ級タイトルマッチ(15日、横浜市港北区・横浜アリーナ)の前日前検量において、王者の比嘉大吾(白井・具志堅)が1回目の計量で規定体重を900グラム超過し、2回目の計量をギブアップしたため王者を剥奪された。体重超過による王者剥奪は日本人選手初[57]。ただし当日計量はクリアしたため試合は予定通り施行された[58] が、比嘉は同級2位のクリストファー・ロサレス( ニカラグア)に9回TKO負けした[59]。
- 15日 - 【ゴルフ】 米国PGAツアー・RBCヘリテージ(サウスカロライナ州・ハーバータウンリンクス、パー71)で、小平智が韓国人選手との3ホールに及ぶプレーオフを制してPGAツアー初制覇。日本人選手がPGAツアーを制したのは史上5人目[注釈 1][60]。
- 16日
- 17日 - 【フィギュアスケート】 トリノオリンピック金メダルなどの実績を持つ荒川静香が日本人3人目となる世界フィギュアスケート殿堂入り(伊藤みどり、佐藤信夫に次ぐ)[64]。
- 19日
- 25日
- 【ボクシング】 JBCは、この日行った倫理委員会で15日に行われたWBC世界フライ級選手権の前日前計量で体重超過の失態を犯し王座剥奪となった前王者の比嘉大吾(白井・具志堅ジム)に対し「選手ライセンスの無期限停止及び制裁金としてファイトマネー20%分を徴収する」処分を科すと共に、選手を管理出来なかった責任を問うとしてクラブオーナーで会長の具志堅用高らに戒告処分を下した[67]。
- 【競馬】 日本のJRAでも5勝を挙げているナッシュ・ローウィラー( オーストラリア出身、 香港拠点)が香港ジョッキークラブから「重大なルール抵触行為があった」として15か月間の騎乗停止処分を受けた。詳細は明らかになっていないものの、自身が騎乗した馬に賭け行為を行ったものと見られている[68]。
- 26日 - 【陸上競技】 青山学院大学在学時に箱根駅伝の山登り区間である5区(小田原→箱根・芦ノ湖)で活躍し、「3代目山の神」と呼ばれ卒業後は実業団のコニカミノルタ陸上競技部で活動していた神野大地が4月30日付で同社を退社し、2020年東京五輪を目標にプロのマラソンランナーを目指すことを発表[69]。
5月
[編集]- 9日 - 【アメリカンフットボール】 関東学生アメリカンフットボール連盟はこの日行った理事会で、同月6日に開催された関西学院大学ファイターズ対日本大学フェニックスの定期戦において、日本大学の選手が3度のパーソナルファウル(悪質なタックル行為)を犯し資格没収となる事態が発生した件につき、当該選手を追加処分決定まで対外試合禁止、日本大学指導者を厳重注意とし、同理事会内に本件に関する規律委員会を設置する事を決定[70]。一方被害者側の関西学院大学は12日に兵庫県西宮市内にある大学キャンパスで行った記者会見で、日本大学に対して厳重抗議するとともに正式謝罪を求め、これに応じない場合は次年度以降の定期戦を行わないことを表明した[71]。被害を受けた選手は膝の軟骨損傷などで全治3週間と診断されたが、改めて精密検査を行った結果神経系には異常がないことが判明した[72]。→「日本大学フェニックス反則タックル問題」も参照
- 12日 - 【ボクシング】 WBA世界ライト級選手権( アメリカ合衆国・ニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデン)で、挑戦者のWBC世界スーパーフェザー級王者のワシル・ロマチェンコ( ウクライナ)が王者のホルヘ・リナレス( ベネズエラ/帝拳)に10回2分8秒TKO勝ちを収めWBA世界ライト級王座を獲得。ボクシング史上最速となる12戦目での世界三階級制覇を達成した[73]。
- 13日 - 【ゴルフ】 第86回日本プロゴルフ選手権(千葉県長生郡睦沢町・房総CC房総ゴルフ場)最終日で、谷口徹が藤本佳則とのプレーオフを制し優勝。1996年の尾崎将司の当時49歳109日を上回る50歳92日の大会史上最年長優勝記録を更新した[74]。
- 14日 - 【アメリカンフットボール】 日本大学フェニックス反則タックル問題を受け、関東学生アメリカンフットボール連盟は5月と6月に予定されていた日本大学が絡むオープン戦3試合を中止にすることを決定。対戦相手の3大学から連名で試合中止を求める文書が送られてきたことによる[75]。さらに17日には5月27日に予定されていた日本大学対明治大学グリフィンズのオープン戦も中止とすることを決定した[76]。
- 17日 - 【アメリカンフットボール】 日本大学フェニックス反則タックル問題で、当該行為で負傷させられた選手が所属する関西学院大学は兵庫県西宮市内の同校キャンパスで記者会見を行い日本大学側から受け取った回答書の内容を公表したが、「誠意ある回答とは認められず、またこの時点で日本大学監督の内田正人からの直接謝罪もない」と不信感をあらわにした。なお24日に提出される日本大学の再回答書の結果を待って最終的な対応を検討するとした[77]。
- 19日 - 【アメリカンフットボール】 日本大学フェニックス反則タックル問題に関連して日本大学フェニックス監督の内田正人が大阪・伊丹空港で、「(今回の一連の騒動は)すべて私の責任である」として辞任することを表明。辞任表明に先立ち、兵庫県西宮市内で負傷した選手およびその保護者に直接謝罪した他、関西学院大学監督の鳥内秀晃らに今回の騒動について事情説明を行った[78]。また18日までに5月と6月に予定されていた日本大学が絡むオープン戦6試合についてすべて中止されることが決定した[79]。
- 22日 - 【アメリカンフットボール】 日本大学フェニックス反則タックル問題に関して当該反則行為を行った選手が日本記者クラブでこの日、記者会見を開いて「(前)監督・コーチなどにより『試合に使って欲しいなら、相手のクォーターバックを潰せ』などの指示を受けた」などと語り、今回の関西学院大学との試合中に於ける反則行為が日本大学フェニックス指導陣による指示であったことを明らかにした[80]。
- 25日 - 【ボクシング】 WBA世界バンタム級選手権試合(東京都大田区・大田区総合体育館)で、挑戦者の井上尚弥( 日本/大橋) が王者のジェイミー・マクドネル( イギリス)に第1ラウンド1分52秒でTKO勝ちして王座を獲得し、日本人6人目となる三階級制覇を達成した[81]。
- 26日
- 【バドミントン】 バドミントンの女子国別対抗の世界戦である第27回世界女子バドミントン選手権(ユーバー杯)( タイ/バンコク・インパクト・ムアントーンターニー)決勝戦で、日本が3-0と地元タイに圧勝し、1981年の第9回大会( 日本/東京)以来、37年ぶり6度目の優勝を果たした[82]。
- 【アメリカンフットボール】 6日に行われた日本大学対関西学院大学の定期戦における反則行為(日本大学フェニックス反則タックル問題)で、関西学院大学は兵庫県西宮市内の同大キャンパスで三度目となる記者会見を行い、24日に日本大学側から受け取った再回答書について「内容に多くの矛盾点があり、到底納得できないものである」として「選手の信頼を取り戻すまで」日本大学との定期戦を中止することを決定した[83]。また負傷した選手について「既に練習に復帰しており、試合に出場する準備をしている」と早ければ27日に行われる試合で復帰する可能性があることを示唆[84]。そして27日の試合に途中から出場した[85]。
- 27日 - 【自転車】 クリス・フルームがジロ・デ・イタリア2018で優勝、史上3人目となるグランツール3大会連続制覇を達成(エディ・メルクス、ベルナール・イノーに次ぐ)[86]。
- 28日 - 【ボクシング】 2017年12月にラスベガス( アメリカ合衆国・ネバダ州)での国際ボクシング連盟(IBF)世界スーパーフェザー級王座決定戦に勝利した尾川堅一(帝拳)が、試合前ドーピング検査で禁止薬物が検出された為にネバダ州コミッションからタイトル戦の無効試合及び6ヶ月間のライセンス(資格)停止処分を受けたことを受け、日本ボクシングコミッション(JBC)は、この日、尾川に対して2017年12月10日に遡る形で1年間のボクサーライセンス停止処分を科したことを発表[87]。これにより尾川は2018年12月9日まで日本国内での試合に出場することは出来ない[87]。
- 29日 - 【アメリカンフットボール】関東学生アメリカンフットボール連盟はこの日、緊急理事会を開催して日本大学フェニックス反則タックル問題に関し、日本大学前監督及びコーチのひとりを永久失格とする「除名」、ヘッドコーチを「資格剥奪」、当該反則行為を行った選手に対しては「今シーズンの対外試合出場資格停止」、日本大学フェニックスについては「今季公式試合への出場資格停止」とする処分を決定したことを発表した[88]。
6月
[編集]- 6日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフツアー機構(以下JGTOと表記)は、5月30日に行われた『日本ゴルフツアー選手権』(茨城県笠間市・宍戸ヒルズCC西コース)のプロアマ戦で同伴のアマチュア選手に不適切な対応を取り、当該選手のプレーを途中で断念させた永久シード保持者の片山晋呉に対して懲戒・制裁委員会を開催して処分を決定することを発表[89]。一方片山は当初「不適切な対応はしていない」と否定したが[90]、その後当該選手及び大会特別協賛社に直接謝罪[91][92]。そして6月15日に自身のホームページで当面の間トーナメントへの出場を自粛し、さらに懲戒・制裁委員会の裁定を受け入れることを表明した[92][93]。
- 13日
- 【その他】 この日の第196回国会参議院本会議にて、2020年の東京オリンピック開会式の前後4日及び閉会式の前後3日に『海の日』『体育の日』『山の日』の3祝日をこの年に限り移動して組み込みの連休日とする平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法改正案、2020年より『体育の日』を『スポーツの日』と改称する祝日法改正案、日本国内に於ける禁止薬物使用取り締まりを定めたスポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律案(新規制定)、国民体育大会を国民スポーツ大会と改称するスポーツ基本法改正案など4本のスポーツ関連法が与党などの賛成多数で可決され成立した[94][95][96]。
- 【その他】 日本スポーツ協会は、上記のスポーツ基本法改正案の成立を受けて『現在の国民体育大会の名称は2022年までとし、2023年の佐賀県大会より“国民スポーツ大会”と改称する』ことを発表した[96]。
- 14日 - 【スケート】 2014年NHK杯フィギュア男子覇者で2006年世界ジュニア米国代表の村上大介が動画投稿サイト「YouTube」上で現役引退を表明[97]。
- 15日 - 【陸上競技】 日本陸上競技連盟は、2020年東京五輪のマラソン代表男女各3名のうち各2名を選出する『グランドチャンピオンシップ』(GC)を2019年9月15日に東京・明治神宮外苑を発着点とするコースで行うことを発表。号砲は午前9時台で男女別スタートとなる[98]。
- 16日 - 【ゴルフ】 米国男子メジャー『全米オープン』(ニューヨーク州・シネコックヒルズGC)3日目の13番ホール(パー4)のグリーン上で、フィル・ミケルソン( アメリカ合衆国)がゴルフ規則に違反して動いているボールを故意に打ち2罰打を科され、結局このホールで6つスコアを落とした[99][100]。その後ミケルソンは21日までにこのプレーについて「軽率だった。早期に謝罪すべきだったが気持ちを落ち着けるのに時間がかかった」と釈明した[101]。
- 17日
- 【レスリング】 至学館大学学長で日本レスリング協会副会長の谷岡郁子が記者会見を行い、「一連のパワーハラスメント問題を受けての反省の態度が見られない」などとして同大学レスリング部監督の栄和人の解任を発表[102]。翌18日付で正式に解任した。後任は未定[103]。
- 【自動車】 第86回ル・マン24時間耐久レース決勝( フランス・サルト・サーキット)で、中嶋一貴・フェルナンド・アロンソ・セバスチャン・ブエミを擁したトヨタ・TS050 HYBRID 8号車が優勝。ル・マン史上初となる日本車と日本人ドライバーを擁しての優勝となった。また小林可夢偉らを擁した同7号車も2位に入った[104]。
- 【バスケットボール】 長崎県大村市で開催された『全九州高等学校バスケットボール大会』男子準決勝・福岡大大濠対延岡学園(宮崎県)の第4クオーター終盤に延岡学園の留学生選手が審判を殴打する事件が発生。審判は口の中を10針縫うケガを負い、試合は没収試合となった(福岡大大濠の勝利)[105]。これを受け延岡学園は翌18日に校長らが事件について謝罪すると同時に選手、監督の処分を検討[106]。さらに全国高校総体への出場自粛の可能性があることを示唆した[107]。また長崎県警大村署が当該選手を任意で事情聴取した[106]。
- 23日
- 24日
- 【陸上競技】 第102回日本陸上競技選手権大会(山口県山口市・維新みらいふスタジアム)男子円盤投にて、湯上剛輝(トヨタ自動車)が、5回目の投擲で日本選手として初の62mの壁を越える62m16の日本新記録を達成した[110]。
- 【ゴルフ】 LPGAツアー『ウォルマートNWアーカンソー選手権』最終日(アーカンソー州・ピナクルCC、パー71)で、畑岡奈紗(森ビル)が通算21アンダー、192ストロークのトーナメントレコードをマークしてLPGAツアー初優勝(プロ通算3勝目)[111] を飾る。畑岡はLPGAツアーに参戦した日本人選手として初の10代優勝を達成すると同時に、宮里美香(NTTぷらら)が2012年のセイフウェイクラシック(現・ポートランドクラシック)で優勝した当時22歳10か月をさらに下回る19歳5か月での日本人選手最年少優勝となった[111]。
- 【陸上競技】 サロマ湖100キロウルトラマラソン(北海道)の男子陸連登録100キロの部で、風見尚(愛三工業)が従来の記録を4分以上上回る6時間9分14秒で優勝。20年ぶりに世界最高記録を更新した[112]。
- 27日 - 【ゴルフ】 JGTOは東京都内で行った定例理事会で、『日本ゴルフツアー選手権』のプロアマ戦で同伴のアマチュア選手に不適切な対応を取った片山晋呉を厳重注意及び制裁金30万円の処分にしたことを決定。片山は都内のホテルで行われた記者会見の場で改めて謝罪した[113]。→6月6日の出来事参照
- 29日 - 【アメリカンフットボール】 日本大学フェニックス反則タックル問題を調査している第三者委員会はこの日中間報告を行い、一連の問題行為は前監督及び前コーチの指示で行われたことを認定。さらに問題行為をなかったことにする口封じ工作も行われていたことが判明した。また前監督については「責任を選手に押しつけ、自らはそれを免れようとしておりその姿勢は極めて悪質である」と指摘した[114]。
7月
[編集]- 1日 - 【スケート】 2010年バンクーバー五輪フィギュア男子シングル銅メダリストで、2014年に現役を引退した髙橋大輔が自身のホームページで4年ぶりに現役復帰することを発表[115]。
- 2日 - 【テニス】 ロジャー・フェデラー( スイス)がユニクロと10年3億ドルの大型契約を締結[116]。
- 6日 - 【ゴルフ】 女子ステップ・アップ・ツアー『ECCレディスゴルフトーナメント』(兵庫県神戸市北区・北六甲CC東コース)及び『日本アマチュアゴルフ選手権競技』(福岡県糸島市・芥屋(けや)GC)はいずれも大雨の影響により規定のホール数を消化できないとして競技不成立となった。いずれも競技不成立となったのは初めてである[117][118]。なお『ECCレディス』については60位タイ(70名)まで規定により半分の賞金が支給されるが、賞金ランキングには加算されない[117]。
- 10日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフツアー選手会会長の石川遼の発案により、JGTOオープンウィーク[注釈 3] を利用して開催される予定であったフューチャーゴルフツアー広島大会(10日・11日:広島県廿日市市・鷹の巣GC)及び岡山大会(12日・13日:岡山県倉敷市・倉敷CC)について、西日本を中心とした豪雨災害を受け、安全な大会の開催が見込めないことなどから開催が延期されることが主催者から発表された[119]。
- 16日 - 【ゴルフ】 『日本ゴルフツアー選手権』のプロアマ戦での不適切行為でツアーへの出場を自粛している片山晋呉がこの日自身のホームページ上で、8月23日から4日間、福岡県・芥屋GCで開催される『RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント』で競技に復帰することを表明[120]。→6月6日及び6月27日の出来事参照
- 19日 - 【陸上競技】 宮城県で昨年11月に行われた『第37回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会』に出場し優勝したユニバーサルエンターテインメント(以下ユニバーサルと表記)の選手1名がドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示していたことが判明。当該選手は既に引退、社を退職しているが、聞き取りに対して禁止薬物を意図的に摂取した事実はないと否定した[121]。これを受けて日本アンチ・ドーピング規律パネルが同日、当該選手に対して2017年11月26日に遡って1年3ヶ月の選手資格停止処分を科すと共に[122]、日本実業団陸上競技連合は同駅伝の成績についてユニバーサルの優勝を取り消し、第2位だったパナソニックを繰り上げ優勝とし、第3位だったダイハツ以下のチームについても順位を繰り上げる訂正措置を行ったことを発表[123]。さらにユニバーサルに対しては同連合が主催する駅伝への出場を無期限停止すると共に、再発防止策を提出するように求めた[124]。
- 22日 - 【ゴルフ】 女子プロゴルフ『センチュリー21レディス』最終日(滋賀県大津市・瀬田GC西コース)で、日本女子ツアー初出場となる20歳のアマチュア・クリスティン・ギルマン( アメリカ合衆国)が通算17アンダーで優勝。アマチュア選手が日本女子ツアーで優勝したのは2016年の日本女子オープンでの畑岡奈紗以来史上6人目。また日本女子ツアー初出場初優勝は2012年サントリーレディスでの金孝周( 韓国)以来2人目の快挙となった[125]。
- 23日 - 【水泳】 オリンピック4大会出場で金メダル6個を獲得するなど、 アメリカ合衆国のスーパースターとして知られるライアン・ロクテが、2018年5月にアメリカ合衆国水泳連盟などからの許可を受けずに点滴静脈注射(IV)を行ってこれを自身のSNSに掲載したことから、アメリカ合衆国アンチ・ドーピング機関(USADA)はロクテに対する事情聴取などを行い、重大な規則違反が認められたことからUSADAはロクテに対して『2019年5月24日から14ヶ月間の選手資格を停止する』処分を行ったことをアナウンスした[126]。
- 24日
- 【ゴルフ】 日本プロゴルフ協会は、従来5月に開催していた公式戦『日本プロゴルフ選手権大会』を2019年大会(鹿児島県指宿市・いぶすきGC)から7月第1週に開催時期を変更することを発表[127]。全米プロゴルフ協会が7月10日に米国のメジャー大会である『全米プロゴルフ選手権』を2019年からこれまでの8月から5月に開催時期を変更することを発表したのに伴い[128]、それを避けるための措置[127]。
- 【自転車】 第105回ツール・ド・フランス第16ステージ(カルカソンヌ - バニェール=ド=リュション、218 km)のスタートから26km付近で、農地の縮小に反対する地元農家がレースを妨害。妨害を阻止しようとした軍兵隊が催涙ガスを発射したため走行中の選手などに被害が及び、レースが15分程中断するトラブルがあった。レース主催者やレースディレクターはステージ終了後に農家の妨害行為を厳しく非難。さらに地元の県もこの妨害行為について調査を始めた[129][130]。
- 29日 - 【ゴルフ】 女子プロゴルフ『大東建託・いい部屋ネットレディス』(山梨県南都留郡鳴沢村・鳴沢GC)最終日で、黄アルム( 韓国)がイ・ミニョン( 韓国)をプレーオフで下し、2009年の『ヤマハレディースオープン』(静岡県・葛城GC)以来9年ぶりとなるツアー2勝目を挙げたが[131]、この優勝は中嶋千尋の9年297日[注釈 4] に次ぐ日本女子ツアー史上2番目となる9年115日での勝利空白期間を克服しての優勝となった[132]。
8月
[編集]- 3日 - 【ボクシング】 助成金の不正流用や不当な判定、過剰な接待を行っているとして文部科学省などに告発状が提出された[133]日本ボクシング連盟会長の山根明がこの日の朝に放送された民放テレビ局の情報番組に生出演し、一連の騒動について「会長として責任を感じている」と謝罪。辞任については考えていないとした[134]。なお連盟は1日、助成金の不正流用は認めたものの、不当な判定や過剰な接待などについては否定する文書を発表した[135]。
- 5日 - 【バドミントン】 2018年世界バドミントン選手権大会( 中国・江蘇省南京市 南京青奥体育公園体育館)最終日にて各種目の決勝が開催され、男子シングルスでは桃田賢斗(NTT東日本)が石宇奇( 中国)を2-0(21-11, 21-13)で下して日本男子選手として初の世界制覇を達成した[136]。また女子ダブルス決勝では大会史上初の日本人ペア同士の対決となり、永原和可那&松本麻佑組(北都銀行)が福島由紀&廣田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)に2-1(19-21, 21-19, 22-20)で逆転勝ちし、この種目では1977年世界バドミントン選手権大会での栂野尾悦子&植野恵美子組以来、41年ぶりとなる世界制覇を達成した[137]。
- 12日 - 【ソフトボール】 世界女子ソフトボール選手権(千葉県千葉市美浜区・千葉マリンスタジアム)は決勝戦が行われ、日本はアメリカに延長10回の末、6-7のサヨナラ負けを喫し準優勝に終わる。なお、アメリカは2020年東京オリンピック・ソフトボールの出場権を獲得[138]。
- 14日 - 【自動車】 F1で二度の総合王者に輝き、本年6月のル・マン24時間ではトヨタを初の優勝に導いたフェルナンド・アロンソ( スペイン)がチームの公式サイトで今季限りでのF1からの引退を表明[139]。→6月17日の出来事参照
- 31日 - 【ボクシング】 前WBO世界ミニマム級王者:山中竜也がこの日、現役引退を発表[140]。山中は7月13日に神戸市で行われたビック・サルダール( フィリピン)との世界タイトル戦の試合後に頭部の不調を訴えて病院で検査した結果、頭蓋内出血による急性硬膜下血腫と診断されたことで、日本ボクシングコミッション(JBC)の規定により現役を引退することとなったもの[140]。
9月
[編集]- 8日
- 10日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフ協会(JGA)は、9月始めに千葉県の総武CC総武コースで行われた日本オープンゴルフ選手権競技最終予選会の2日目を無断欠場したとして、タンヤゴーン・クロンパ( タイ)を同大会(神奈川県横浜市保土ケ谷区・横浜CC)及び同協会主催のダイヤモンドカップゴルフ(埼玉県狭山市・武蔵CC笹井コース)の2試合について出場停止処分にしたことを発表。クロンパは9日のISPSハンダマッチプレー選手権に優勝し、日本オープンへの出場資格を得ていたが剥奪される格好となった[145]。
- 16日 - 【陸上競技】 この日開催されたベルリンマラソン( ドイツ)男子の部で、エリウド・キプチョゲ( ケニア)が2時間1分39秒の世界新記録を樹立、人類初の2時間1分台となる快記録で優勝を飾った[146]。
- 23日
- 【テニス】 WTAツアー『東レパンパシフィックオープン』(東京都立川市・アリーナ立川立飛)決勝戦で、元世界女王のカロリナ・プリスコバ( チェコ)が全米覇者の大坂なおみをセットカウント2-0のストレートで下し、23年ぶりの日本人大会制覇を阻止した[147]。
- (現地時間)【ゴルフ】 PGAツアー・ザ・ツアーチャンピオンシップ( アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ・イーストレークGC、パー70)最終日で、タイガー・ウッズ( アメリカ合衆国)が通算11アンダー、269ストロークで2013年のブリヂストン招待選手権以来5年ぶりに優勝。ツアー通算80勝目を達成した[148]。
10月
[編集]- 5日・6日 - 【ゴルフ】 女子ステップ・アップ・ツアー『かねひで美やらびオープン』(沖縄県名護市・かねひで喜瀬CC)は、台風25号の影響により4日の初日と5日の2日目が中止となり競技不成立となった。競技不成立は7月に大雨の影響で不成立となった『ECCレディス』に次いで今季2試合目。これにより、賞金総額2000万円の半分を出場選手全員で分け合う形になったが賞金ランキングには加算されない。なお翌6日には18ホールによるエキシビション競技が行われたが、非公認競技となり賞金ランキングにも加算されなかった[149]。→7月6日の出来事も参照
- 7日
- 【陸上競技】 第41回シカゴマラソン( アメリカ合衆国・イリノイ州)に於いて、日本から出場した大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が3位に入り、設楽悠太(Honda)が2月の東京マラソンで樹立した2時間6分11秒を更新する2時間5分50秒の日本新記録を樹立した[150]。日本記録更新により、日本実業団陸上競技連合から1億円の報奨金が支給される[151]。
- 【ゴルフ】 アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権最終日( シンガポール・セントーサGC、パー70)で、東北福祉大2年生の金谷拓実が2打差を逆転し優勝。日本人選手の優勝は2011年に大会連覇を果たした松山英樹以来7年ぶり。金谷は来年のマスターズ・トーナメント及び全英オープンの出場権を獲得した[152]。
- 21日
- 【ゴルフ】 女子プロゴルフ『延田グループ マスターズGCレディース』(兵庫県三木市・マスターズGC)最終日で、アン・ソンジュ( 韓国)が通算12アンダーで優勝し賞金3240万円を獲得。史上5人目となる生涯獲得賞金10億円突破を史上最速で達成した[153]。またこの試合を最後に日本で3勝を挙げている姜秀衍(カン・スーヨン、 韓国)が現役を引退した。今後は韓国で指導者として再出発する[154]。
- 【卓球】 11歳で卓球日本代表に選出され、ロンドンオリンピック・リオデジャネイロオリンピックの2大会連続で女子団体戦でメダルを獲得、全日本卓球選手権大会女子シングルス2回優勝など数々の実績を持つ卓球選手の福原愛がこの日、自らのブログにて現役を引退することを表明した[155]。
- 【陸上競技】 第4回プリンセス駅伝in宗像・福津(福岡県宗像市・福津市)で岩谷産業の2区にエントリーした飯田怜が第2中継所手前約250メートルで転倒するアクシデント。それでも審判員に残りの距離を聞き、這いつくばったり流血しながらも襷を繋いだが、大会終了後に右すねを骨折して手術を受けたことが判明したことで物議を醸した[156]。
- 24日 - 【卓球】 卓球のプロリーグ『T.LEAGUE』の男子リーグ開幕戦・木下マイスター東京VST.T彩たまを以て開幕。また翌25日には、女子リーグ開幕戦・TOP名古屋VS日本生命レッドエルフが開催[157]。
- 28日 - 【陸上競技】
- 31日 - 【競泳】 本年3月に行った抜き打ちのドーピング検査で薬物の陽性反応を示したとして、国際水泳連盟が古賀淳也(第一三共)を10月25日付けで4年間の資格停止処分にしていたことがこの日判明。古賀は8月の公聴会の場で「意図的に薬物を摂取した覚えはない」と主張したが認められなかった[161]。古賀は「承服できない」として11月2日付で代理人を通じてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に不服申し立てを行った[162]。
11月
[編集]- 2日 - 【ラグビー】 この日複数のメディアがトップリーグに加盟する東芝ブレイブルーパスが経営再建の一環としてリーグから撤退し、他社に運営権を譲る検討に入ったと報道したが[163]、東芝はチームの公式サイト上で「報道されているような事実はありません」として撤退を否定した[164][165]。
- 9日 - 【トランポリン】 2018年世界トランポリン競技選手権大会( ロシア・サンクトペテルブルク)女子シンクロナイズド決勝にて、森ひかる(トランポリン金沢学院大学クラブ)&宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)ペアが48.340点で1位となり、日本女子として初となる世界選手権金メダルを獲得した[166]。
- 14日 - 【ゴルフ】 2019年1月に72歳になる男子プロゴルフの尾崎将司が、宮崎県宮崎市・フェニックスCCで現役続行を表明[167]。
- 15日 - 【ゴルフ】 男子プロゴルフ『ダンロップフェニックストーナメント』(宮崎県宮崎市・フェニックスCC)第1ラウンドの14番ホール(パー4)で、松山英樹と星野陸也が第2打を互いのボールを間違って打つ「誤球」で2打罰を課され、共にダブルボギーとなる珍事。両者は同じメーカーのボールを使用しており、またボールが近い距離にあったことも災いした[168][169]。ラウンド終了後、松山と星野は互いに「申し訳ない」と謝罪した[170]。
- 20日 - 【ゴルフ】 全米プロゴルフ協会及びJGTOがこの日、都内で合同記者会見を開き、ファッション通販サイト『ZOZO』をスポンサーとして2019年から6年間の契約を結び、日本で初となるPGAツアー公認トーナメント『ZOZO CHAMPIONSHIP』(賞金総額:975万ドル【約11億円】)を日米両国の共同により開催することを発表[171]。2019年の第1回大会は同年10月24日から4日間、千葉県印西市・習志野カントリークラブにて開催することを同時に発表した[171][172][173]。
12月
[編集]- 5日・27日 - 【バドミントン】 日本女子バドミントン界の第一人者で、2017年世界選手権並びに2016年全英オープン女子シングルス王者である奥原希望が、『2013年に入社した所属先の日本ユニシスを2018年12月末日で退社し、2019年1月から個人活動選手として新たなスタートを切る』ことを、奥原のマネジメントを担当しているスポーツ・エージェントSFIDAから発表された[174][175]。その後奥原は27日に東京都内で行った記者会見で、『2019年1月1日付で太陽ホールディングス(化学メーカー)と所属契約を結び、プロバドミントン選手として活動を開始する』ことを発表した[176][177]。
- 8日 - 【ラグビー】 第56回日本ラグビーフットボール選手権大会(兼ジャパンラグビートップリーグ2018-2019総合順位決定トーナメント)準決勝のサントリーサンゴリアス 対 ヤマハ発動機ジュビロ戦(東京都港区・秩父宮ラグビー場)で、両チームが正規試合の80分を終えて25-25の引き分けとなったため、大会規定により日本ラグビーの公式戦では異例となる『先に点を入れたチームがその時点で勝利となる』サドンデス方式での延長戦(前後半5分、計10分間)が行われ、延長前半5分にヤマハの反則でサントリーがペナルティーキックのチャンスを得て、マット・ギタウ(サントリー)がペナルティーキックを決めて28-25と勝ち越し、勝利を収めた[178]。
- 16日 - 【ボクシング】 日本ボクシング連盟は東京都内で総会を開き、前日の15日に行われた理事会での提案による前会長の山根明の除名処分を承認。今後は山根側からの弁明の機会を設けた上で、2019年2月の総会で正式に決議される[179]。
- 18日 - 【ゴルフ】 JLPGAはこの日、2019年度ツアー競技大会日程の発表を実施した[180]。しかし同協会が『2019年以降のJLPGAツアー競技大会のテレビ中継放映権について(協会で)一括管理する』との姿勢に対してワールドレディスチャンピオンシップ(公式戦)を主催する日本テレビ(NTV)が反発し、協会と同社との協議が決裂したことにより、2019年度について日本テレビ及び同社系列局が主催する3大会[注釈 6] から撤退することとなった[181]。なお公式戦のワールドレディスチャンピオンシップについては『LPGAウィメンズチャンピオンシップ』(仮称)として開催される予定[180][181]。その後、中止となった3大会のうち「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を主催するミヤギテレビがJLPGAに対して開催を前提とした協議の再開を申し入れたことが27日に判明した[182]。
- 19日 - 【アイスホッケー】 アジアリーグに所属する日本製紙クレインズが、親会社・日本製紙の経営合理化のため2019年3月限りで廃部することを発表。廃部は12月11日に決定した[183]。
- 20日 - 【陸上競技】 日本実業団陸上競技連合が、他チームへ移籍した選手について「前所属先から退職証明書を交付された者(円満移籍者)でなければ競技に出場できない」とされていることについて公正取引委員会が「独占禁止法第8条に抵触する可能性がある」として調査し始めたことが判明。連合は調査に入ったことを認めた上で「以前チーム間同士の引き抜きがあり、批判を受けたことからこのような規定にした」と弁明した[184]。
アメリカンフットボール
[編集]米国の大会
[編集]- 第52回スーパーボウル(2月4日、ミネソタ州ミネアポリス・USバンク・スタジアム)
- フィラデルフィア・イーグルス(NFC東地区、初制覇) 41-33 ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC東地区)[185]
日本の大会
[編集]- 第71回ライスボウル(1月3日、東京都文京区・東京ドーム)
- 富士通フロンティアーズ(社会人代表、2年連続3度目) 37-9 日本大学フェニックス(学生代表)[186]
- 第73回毎日甲子園ボウル(12月16日、兵庫県西宮市・阪神甲子園球場)
- 関西学院大学ファイターズ(関西学生代表、2年ぶり29度目) 37-20 早稲田大学ビッグベアーズ(関東学生代表)[187]
- 第32回ジャパンエックスボウル(12月17日、東京ドーム)
オートレース
[編集]SG・特別GIの優勝者についてのみまとめるものとする。
- SG第31回全日本選抜オートレース(1月6日〜10日、飯塚オートレース場)優勝:鈴木圭一郎[189]
- G1第28回プレミアムカップオートレース(3月21日〜25日、山陽オートレース場)優勝:永井大介[190]
- SG第37回オールスターオートレース(4月26日〜30日、飯塚オートレース場)優勝:佐藤貴也[191]
テニス
[編集]男子ツアーについては「2018年のATPワールドツアー」を、女子ツアーについては「2018年のWTAツアー」を参照
グランドスラム
[編集]→「グランドスラム (テニス)」も参照
- 全豪オープン(1月15日 - 28日)
- 男子シングルス優勝:ロジャー・フェデラー( スイス)(2年連続6回目)[192]
- 女子シングルス優勝:キャロライン・ウォズニアッキ( デンマーク)(初優勝)[193]
- 男子ダブルス優勝:オリバー・マラハ( オーストリア)&マテ・パビッチ( クロアチア)(初優勝)[194]
- 女子ダブルス優勝:ティメア・バボシュ( ハンガリー)&クリスティナ・ムラデノビッチ組( フランス)(初優勝)[195]
- 混合ダブルス優勝:マテ・パビッチ( クロアチア)&ガブリエラ・ダブロウスキー組( カナダ)[196]
- 全仏オープン(5月27日 - 6月10日)
- 男子シングルス優勝:ラファエル・ナダル( スペイン)(2年連続11回目)[197]
- 女子シングルス優勝:シモナ・ハレプ( ルーマニア)(初優勝)[198]
- 男子ダブルス優勝:ピエール=ユーグ・エルベール&ニコラ・マユ組( フランス)(初優勝)[199]
- 女子ダブルス優勝:バルボラ・クレイチコバ&カテリナ・シニアコバ組( チェコ)(初優勝)[200]
- 混合ダブルス優勝:イワン・ドディグ( クロアチア)&詹詠然組( チャイニーズタイペイ)(初優勝)[201]
- ウインブルドン選手権(7月2日 -15日 )
- 男子シングルス優勝:ノバク・ジョコビッチ( セルビア)(3年ぶり4回目)[202]
- 女子シングルス優勝:アンゲリク・ケルバー( ドイツ)(初優勝)[203]
- 男子ダブルス優勝:マイク・ブライアン&ジャック・ソック組( アメリカ合衆国)(初優勝)[204]
- 女子ダブルス優勝:バルボラ・クレイチコバ&カテリナ・シニアコバ( チェコ)(初優勝)[205]
- 混合ダブルス優勝:アレクサンダー・ペヤ( オーストリア)&ニコール・ メリチャー( アメリカ合衆国)(初優勝)[206]
- 全米オープン(8月27日 - 9月9日)
ラグビー
[編集]第55回日本選手権
[編集]- 第55回日本ラグビーフットボール選手権大会兼トップリーグ決勝トーナメント・決勝(1月13日、東京都港区・秩父宮ラグビー場)
- サントリーサンゴリアス(2年連続8度目) 12-8 パナソニック ワイルドナイツ[212]
第56回日本選手権
[編集]- 第56回日本ラグビーフットボール選手権大会兼トップリーグ決勝トーナメント・決勝(12月15日、秩父宮ラグビー場)
- 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(18季ぶり10度目) 55-5 サントリーサンゴリアス[213]
日本の学生ラグビー
[編集]- 第54回全国大学ラグビーフットボール選手権大会・決勝(1月7日、秩父宮ラグビー場)
- 第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会・決勝(1月8日、大阪府東大阪市・東大阪市花園ラグビー場)
- 東海大学付属仰星高等学校(大阪第2地区代表、2大会ぶり5度目) 27-20 大阪桐蔭高等学校(大阪第1地区代表)[215]
ボクシング
[編集]日本のジム所属選手の世界戦
[編集]開催日 | 会場 | タイトル種別 | 統括団体 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|---|
1月27日 | アメリカ合衆国・カリフォルニア州イングルウッド ザ・フォーラム |
WBA世界ライト級 タイトルマッチ[216] |
WBA | ホルヘ・リナレス (王者/ ベネズエラ) |
☆判定3-0★ | メルシト・ヘスタ (15位/ フィリピン) |
2月4日 | 沖縄県那覇市 沖縄県立武道館 |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ[217] |
WBC | 比嘉大吾 (王者/白井・具志堅) |
☆初回2分32秒KO★ | モイセス・フェンテス (9位/ メキシコ) |
2月17日 | アルゼンチン | IBF女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
IBF | ぬきてるみ (1位/井岡弘樹) |
★判定0-3☆ | デボラ・ドィオニシウス (王者/ アルゼンチン) |
2月28日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[218] |
WBA | 松本亮 (11位/大橋) |
★判定0-3☆ | ダニエル・ローマン (王者/ アメリカ合衆国) |
3月1日 | 東京都墨田区 両国国技館 |
IBF世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[219] |
IBF | 岩佐亮佑 (王者/セレス) |
☆判定3-0★ | エルネスト・サウロン (13位/ フィリピン) |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ[220] |
WBC | 山中慎介 (1位/帝拳) |
★2回1分3秒TKO☆ | ルイス・ネリ (前王者/ メキシコ) | ||
3月8日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
WBO女子世界ライトフライ級 王座決定戦[221] |
WBO | 天海ツナミ (WBA女子世界バンタム級7位/アルファ) |
☆8回終了時TKO★ | チャオズ箕輪 (ワタナベ) |
WBO女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ[222] |
江畑佳代子 (王者/ワタナベ) |
☆判定2-0★ | パク・ジヒョン (WBC女子世界アトム級3位/ 韓国) | |||
3月10日 | ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州カールスルーエ パラゾ・アリーナ |
WBO女子世界スーパーフライ級 王座決定戦 |
小澤瑶生 (WBC女子15位/フュチュール) |
★判定0-3☆ | ラージャ・アマーシャ ( ドイツ) | |
3月18日 | 兵庫県神戸市中央区 神戸ポートピアホテル大輪田の間 |
WBA世界ライトフライ級 王座決定戦[223] |
WBA | 小西伶弥 (2位/真正) |
★判定0-3☆ | カルロス・カニサレス (1位/ ベネズエラ) |
WBO世界ミニマム級 タイトルマッチ[224] |
WBO | 山中竜也 (王者/真正) |
☆8回終了時TKO★ | モイセス・カジェロス (4位/ メキシコ) | ||
4月15日 | 神奈川県横浜市港北区 横浜アリーナ |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ[225] |
WBC | 比嘉大吾 (前王者/白井・具志堅) |
★9回1分14秒TKO☆ | クリストファー・ロサレス (2位/ ニカラグア) |
WBA世界ミドル級 タイトルマッチ[226] |
WBA | 村田諒太 (王者/帝拳) |
☆8回2分56秒TKO★ | エマヌエーレ・ブランダムラ (6位/ イタリア) | ||
5月12日 | アメリカ合衆国・ニューヨーク州ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン |
WBA世界ライト級 タイトルマッチ[227] |
ホルヘ・リナレス (王者/ ベネズエラ) |
★10回2分8秒TKO☆ | ワシル・ロマチェンコ (WBO世界スーパーフェザー級王者/ ウクライナ) | |
5月20日 | 東京都大田区 大田区総合体育館 |
WBAスーパー世界・ IBF世界ライトフライ級 タイトルマッチ[228] |
WBA・IBF | 田口良一 (WBAスーパー・IBF王者/ワタナベ) |
★判定0-3☆ | ヘッキー・ブドラー (IBF6位/ 南アフリカ共和国) |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ[229] |
IBF | 京口紘人 (王者/ワタナベ) |
☆判定3-0★ | ビンス・パラス (IBF世界ライトフライ級10位/ フィリピン) | ||
5月25日 | WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ[230] |
WBC | 拳四朗 (王者/B.M.B) |
☆2回1分58秒KO★ | ガニガン・ロペス (1位/ メキシコ) | |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[231] |
WBA | 井上尚弥 (2位/大橋) |
☆1回1分52秒TKO★ | ジェームス・マクドネル (王者/ イギリス) | ||
7月13日 | 兵庫県神戸市中央区 神戸市立中央体育館 |
WBO世界アジアパシフィックライトフライ級 王座決定戦[232] |
WBO | 小西怜弥 (2位/真正) |
☆12回1分6秒KO★ | オーリー・シルベストレ (5位/ フィリピン) |
WBO世界ミニマム級 タイトルマッチ[233] |
山中竜也 (王者/真正) |
★判定0-3☆ | ビック・サルダール (3位/ フィリピン) | |||
7月27日 | 中国・青島市 青島体育センター国信体育館 |
WBO世界フライ級 タイトルマッチ[234] |
木村翔 (王者/青木) |
☆6回0分54秒KO★ | フローイラン・サルダール (4位/ フィリピン) | |
7月28日 | アメリカ合衆国・フロリダ州キシミー キシミー・シビックセンター |
WBO世界スーパーフェザー級 王者決定戦[235] |
伊藤雅雪 (2位/伴流) |
☆判定3-0★ | クリストファー・ディアス (1位/ プエルトリコ) | |
7月29日 | 沖縄県宜野湾市 沖縄コンベンションセンター |
WBO女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ[236] |
天海ツナミ (王者/山木) |
☆4回1分33秒TKO★ | グレッチェン・アバニエル ( フィリピン) | |
京都府京都市上京区 KBSホール |
WBO女子世界アトム級 タイトルマッチ[237] |
岩川美花 (王者/高砂) |
☆判定2-1★ | 池山直 (WBC女子1位/フュチュール) | ||
8月11日 | メキシコ・メキシコシティ アレナ・シウダ・デ・メヒコ |
WBC女子世界バンタム級 タイトルマッチ |
WBC | ぬきてるみ (井岡弘樹) |
★判定0-3☆ | マリアナ・フアレス (王者/ メキシコ) |
8月15日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
IBF世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[238] |
IBF | 岩佐亮佑 (王者/セレス) |
★判定0-3☆ | テレンス・ジョン・ドヘニー (1位/ アイルランド) |
8月25日 | アメリカ合衆国・アリゾナ州グレンデール ヒラ・リバー・アリーナ |
WBO世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[239] |
WBO | 大竹秀典 (6位/金子) |
★初回2分18秒TKO☆ | アイザック・ドグボエ (王者/ ガーナ) |
9月11日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
WBC世界バンタム級 指名挑戦者決定戦[240] |
WBC | 井上拓真 (10位/大橋) |
☆判定3-0★ | マーク・ジョン・ヤップ (3位/ フィリピン) |
9月14日 | WBA女子世界フライ級 王座統一戦[241] |
WBA | 藤岡奈穂子 (王者/竹原&畑山) |
☆判定3-0★ | イルマ・サンチェス (暫定王者/ メキシコ) | |
9月24日 | 愛知県名古屋市港区 武田テバオーシャンアリーナ |
WBO世界フライ級 タイトルマッチ[242] |
WBO | 木村翔 (王者/青木) |
★判定0-2☆ | 田中恒成 (1位/畑中) |
9月29日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
IBF女子世界アトム級 王座決定戦[243] |
IBF | 黒木優子 (YuKO) |
★判定1-2☆ | 花形冴美 (WBC女子2位・WBO女子8位/花形) |
10月7日 | 神奈川県横浜市港北区 横浜アリーナ |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ[244] |
WBC | 拳四朗 (王者/B.M.B) |
☆7回2分47秒TKO★ | ミラン・メリンド (5位/ フィリピン) |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[245] |
WBA | 井上尚弥 (王者/大橋) |
☆1回1分10秒KO★ | ファン・カルロス・パヤノ (元WBA世界バンタム級スーパー王者/ ドミニカ共和国) | ||
10月20日 | アメリカ合衆国・ネバダ州ラスベガス MGMパーク・シアター |
WBA世界ミドル級 タイトルマッチ[246] |
村田諒太 (王者/帝拳) |
★判定0-3☆ | ロブ・ブラント (3位/ アメリカ合衆国) | |
11月10日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
IBF世界スーパーフライ級 挑戦者決定戦[247] |
IBF | 船井龍一 (3位/ワタナベ) |
☆2回2分9秒TKO★ | ビクター・エマニュエル・オリボ (7位/ メキシコ) |
11月12日 | WBC世界スーパーバンタム級 暫定王座決定戦[248] |
WBC | 亀田和毅 (2位/協栄) |
☆判定3-0★ | アビゲイル・メディナ (1位/ スペイン) | |
11月17日 | メキシコ・プエブラ州プエブラ | WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
チャオズ箕輪 (ワタナベ) |
★判定0-3☆ | イベス・サモラ ( メキシコ) | |
11月20日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
WBA女子世界アトム級 暫定王座決定戦[249] |
WBA | 宮尾綾香 (3位/ワタナベ) |
☆判定3-0★ | 池山直 (8位/フュチュール) |
12月1日 | 大阪府大阪市浪速区 エディオンアリーナ大阪第2競技場 |
WBO女子世界ミニマム級 タイトルマッチ[250] |
WBO | 江畑佳代子 (王者/ワタナベ) |
★判定0-3☆ | 多田悦子 (2位/真正) |
12月30日 | 東京都大田区 大田区総合体育館 |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ[251] |
WBC | 拳四朗 (王者/B.M.B) |
☆判定3-0★ | サウル・フアレス (7位/ メキシコ) |
WBC世界バンタム級 暫定王座決定戦[251] |
井上拓真 (5位/大橋) |
☆判定3-0★ | ペッチ・CPフレッシュマート (2位/ タイ) | |||
WBO世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ[251] |
WBO | 伊藤雅雪 (王者/伴流) |
☆7回2分11秒TKO★ | エフゲニー・チュプラコフ (1位/ ロシア) | ||
12月31日 | マカオ ウィンパレスホテル |
IBF世界フライ級 タイトルマッチ[252] |
IBF | 坂本真宏 (14位/六島) |
★10回終了時TKO☆ | モルティ・ムザラネ (王者/ 南アフリカ共和国) |
WBA世界ライトフライ級 王座決定戦[253] |
WBA | 京口紘人 (1位/ワタナベ) |
☆10回終了時TKO★ | ヘッキー・ブドラー (スーパー王者/ 南アフリカ共和国) | ||
WBO世界スーパーフライ級 王座決定戦[254]。 |
WBO | 井岡一翔 (3位/SANKYO) |
★判定1-2☆ | ドニー・ニエテス (1位/ フィリピン) |
- 統括団体について
-
- WBA…世界ボクシング協会
- WBC…世界ボクシング評議会
- IBF…国際ボクシング連盟
- WBO…世界ボクシング機構
モータースポーツ (自動車)
[編集]- 第86回ル・マン24時間耐久自動車レース決勝(6月16日・17日、フランス・サルト・サーキット/1周13.626 km)[104][255]
- 総合優勝・LMP1クラス優勝:トヨタ・TS050 HYBRID 8号車(中嶋一貴・フェルナンド・アロンソ・セバスチャン・ブエミ) 388周
- LMP2クラス優勝:オレカ・07ギブソン 26号車 369周
- LM-GTEプロクラス優勝:ポルシェ・911RSR 92号車 343周
- LM-GTEアマクラス優勝:ポルシェ・911RSR 77号車 334周
- FIA F1世界選手権シリーズ
体操
[編集]柔道
[編集]世界柔道選手権
[編集]→「2018年世界柔道選手権大会」を参照
日本国内
[編集]- 第33回 皇后盃全日本女子柔道選手権大会(4月22日、横浜文化体育館)
- 全日本柔道選手権大会(4月29日、日本武道館)
卓球
[編集]- 世界卓球選手権
- →「第54回世界卓球選手権団体戦」を参照
- 全日本卓球選手権大会(1月15日 - 21日、東京体育館)
- Tリーグ→詳細は「2018-19シーズンのTリーグ」を参照
ゴルフ
[編集]※公式戦のみ記載。
全米プロゴルフ協会(PGA)
[編集]- マスターズ・トーナメント(4月5日 - 8日、ジョージア州オーガスタ・オーガスタ・ナショナルGC/7435Yards, Par72)
- 第118回全米オープン(6月14日 - 17日、ニューヨーク州サウサンプトン・シネコックヒルズGC/7445Yards, Par70)
- 第147回全英オープン(7月19日 - 22日、 スコットランド・カーヌスティリンクス/7402Yards, Par71)
- 優勝:フランチェスコ・モリナリ( イタリア) -8(276) ※メジャー初制覇かつイタリア人選手史上初の全英制覇[274]
- 第100回全米プロゴルフ選手権(8月9日 - 12日、ミズーリ州セントルイス・ベルリーブCC/7316Yards, Par70)
全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)
[編集]- ANAインスピレーション(3月29日 - 4月2日、カリフォルニア州ランチョミラージュ・ミッションヒルズCC/6763Yards, Par72)
- 第73回全米女子オープン(5月31日 - 6月3日、アラバマ州バーミングハム・ショールクリークCC/6732Yards, Par72)
- KPMG女子PGA選手権(6月28日 - 7月1日、イリノイ州キルディア・ケンパーレイクGC/6741Yards, Par72)
- 全英リコー女子オープン(8月2日 - 5日、 イギリス・ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC/6585Yards, Par72)
- エビアン選手権(9月13日 - 16日、 フランス・エビアンリゾートGC/6523Yards, Par71)
- 優勝:アンジェラ・スタンフォード( アメリカ合衆国) -12(272)※メジャー初制覇[283]
- 日本勢で唯一予選を通過した畑岡奈紗は-6(278)で16位タイ[283]
- 優勝:アンジェラ・スタンフォード( アメリカ合衆国) -12(272)※メジャー初制覇[283]
日本ゴルフツアー機構(JGTO)
[編集]- 賞金王
- 公式戦
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)
[編集]- 賞金女王
- 公式戦
競艇
[編集]SG・プレミアムGI・レディースチャレンジカップ競走・賞金女王シリーズ戦の優勝者についてのみまとめるものとする。
グレード | 競走名 | 開催競艇場 | 期間 | 優勝者 |
---|---|---|---|---|
GII | 第2回レディースオールスター | びわこ | 3月6日 - 11日 | 中村桃佳(香川県) |
SG | 第53回鳳凰賞競走(クラシック) | 浜名湖 | 3月16日 - 21日 | 井口佳典(三重県) |
GI | 第19回名人戦競走(マスターズチャンピオン) | 福岡 | 4月17日 - 22日 | 渡邉英児(静岡県) |
SG | 第45回記念笹川賞競走(オールスター) | 尼崎 | 5月22日 - 27日 | 中島孝平(福井県) |
SG | 第28回グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオン) | 徳山 | 6月19日 - 24日 | 白井英治(山口県) |
SG | 第23回オーシャンカップ競走(オーシャン) | 若松 | 7月11日 - 16日 | 毒島誠(群馬県) |
GI | 第32回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) | 桐生 | 7月31日 - 8月5日 | 山川美由紀(香川県) |
SG | 第64回モーターボート記念競走(メモリアル) | 若松 | 8月21日 - 27日 | 毒島誠(群馬県) |
GI | 第5回記念ヤングダービー競走 | 浜名湖 | 9月18日 - 23日 | 関浩哉(群馬県) |
SG | 第65回記念全日本選手権競走(ダービー) | 蒲郡 | 10月23日 - 28日 | 守田俊介(滋賀県) |
SG | 第23回チャレンジカップ競走 | 芦屋 | 11月20日 - 25日 | 馬場貴也(滋賀県) |
GII | 第4回レディースチャレンジカップ | 芦屋 | 11月20日 - 25日 | 守屋美穂(岡山県) |
陸上競技
[編集]マラソン
[編集]総合
[編集]男子
[編集]- 第67回別府大分毎日マラソン(2月4日、大分県大分市・大分マリーンパレス水族館(うみたまご)前スタート→大分市営陸上競技場フィニッシュ)
- 第73回びわ湖毎日マラソン(3月4日、滋賀県大津市・皇子山陸上競技場発着)
- 第72回福岡国際マラソン(12月2日、福岡県福岡市中央区・平和台陸上競技場発着)
女子
[編集]- 第37回大阪国際女子マラソン(1月28日、大阪府大阪市東住吉区・長居陸上競技場発着)
- 名古屋ウィメンズマラソン2018(3月11日、愛知県名古屋市東区・ナゴヤドーム前スタート→ナゴヤドーム内フィニッシュ)
- 第4回さいたま国際マラソン(12月9日、埼玉県さいたま市中央区・さいたまスーパーアリーナ発着)
駅伝
[編集]男女同日開催
[編集]男子
[編集]- 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(1月1日、群馬県前橋市・群馬県庁前発着/7区間・100.0 km)
- 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2日・3日、東京都千代田区・読売新聞東京本社前⇔神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖往復/往路5区間・107.5 km/復路5区間・109.6 km)
- 第23回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(1月21日、広島県広島市中区・広島平和記念公園前発着/7区間・48.0 km)
- 第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月8日、島根県出雲市・出雲大社正面鳥居前スタート→出雲ドーム前フィニッシュ/6区間・45.1 km)
- 優勝:青山学院大学 2時間11分58秒(2年ぶり4度目)[309]
- 第50回全日本大学駅伝対校選手権大会(11月4日、愛知県名古屋市熱田区・熱田神宮西門前スタート→三重県伊勢市・伊勢神宮内宮宇治橋前フィニッシュ/8区間・106.8 km)
- 優勝:青山学院大学 5時間13分11秒(2年ぶり2度目)[310]
女子
[編集]- 第36回皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(1月14日、京都府京都市右京区・西京極陸上競技場発着/9区間・42.195 km)
- 第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(10月28日、宮城県仙台市宮城野区・弘進ゴム アスリートパーク仙台スタート→青葉区・仙台市役所前市民広場フィニッシュ/6区間・38.0 km)
- 第38回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(11月25日、宮城県宮城郡松島町・松島町文化観光交流館前スタート→仙台市宮城野区・弘進ゴム アスリートパーク仙台フィニッシュ/6区間・42.195 km)
- 第13回全日本大学女子選抜駅伝競走大会(12月30日、静岡県富士宮市・富士山本宮浅間大社前スタート→富士市・富士総合運動公園陸上競技場フィニッシュ/7区間・43.4 km)
- 優勝:名城大学 2時間22分50秒(大会新記録・初優勝)[314]
水泳
[編集]パンパシフィック水泳
[編集]→「2018年パンパシフィック水泳選手権」を参照
死去
[編集]1月
[編集]- 4日
- 14日 - 夏木陽介(東京都、自動車(俳優業の傍らラリードライバーとして1985年・1986年にダカール・ラリーに出場。1987年から1993年までラリーチームの監督を務め篠塚建次郎らを輩出)、* 1936年)[317]
- 17日 - 中村和久(三重県、野球(元リッカーミシン硬式野球部監督・巨人スカウト部専任次長)、* 1947年)[318]
- 20日 - 住吉都(北海道、スピードスケート(2014年ソチ五輪女子短距離代表)、* 1987年)[319]
- 21日 - チャチャイ・チオノイ( タイ、ボクシング〈WBA・WBC元世界フライ級王者〉、* 1942年)[320]
- 22日 - 片平晋作(大阪府、野球(元南海・西武・大洋内野手。西武一軍打撃コーチ・二軍監督・編成部長等を歴任)、* 1949年)[321]
- 26日 - 岡部幸明(島根県、競泳(1964年東京五輪競泳800メートルリレー銅メダリスト)、* 1941年)[322]
- 29日 - 園田義男(福岡県、柔道(1969年世界柔道選手権軽量級金メダリスト。その後谷亮子らを育てる)、* 1945年)[323]
- 31日 - ラスール・バトラー( アメリカ合衆国、バスケットボール(元NBA選手。マイアミ・ヒート・ロサンゼルス・クリッパーズなどでプレー)、* 1979年)[324]
2月
[編集]- 12日 - 高倉照幸(熊本県、野球〈元西鉄・巨人・アトムズ外野手。1956年から1958年までの西鉄日本一3連覇に貢献〉、* 1934年)[325]
- 16日 - 井上喜久子(東京都、馬場馬術〈オリンピック3大会出場の元日本代表選手〉、* 1924年)[326]
- 19日 - セルゲイ・リトビノフ( ソビエト連邦・ ロシア、陸上競技〈ハンマー投、1988年ソウルオリンピック陸上競技ハンマー投金メダリスト〉、* 1958年)[327]。
- 20日 - 伊達治一郎(大分県、レスリング・相撲〈1976年モントリオール五輪フリースタイル74kg級金メダリスト。国士舘大学相撲部監督を歴任〉、* 1952年)[328]
3月
[編集]- 1日 - ルイジ・タベリ( スイス、モータースポーツ、* 1929年)[329]
- 3日 - ロジャー・バニスター( イギリス、陸上競技〈1マイル競走元世界記録保持者〉、* 1929年)[330]
- 4日 - ダヴィデ・アストーリ( イタリア、サッカー〈ACFフィオレンティーナ所属、同国代表〉、* 1987年)[331]
- 6日 - 水原理枝子(鳥取県、バレーボール〈元ユニチカ貝塚、日本女子代表〉、* 1956年)[332]
- 12日 - ケン・フラック( アメリカ合衆国、テニス〈1988年ソウルオリンピック男子ダブルス金メダリスト、4大大会ダブルス6回優勝〉、* 1963年)[333]
4月
[編集]- 4日 - ジョニー・バリアント( アメリカ合衆国、プロレス、* 1946年)[334]
- 8日 - ミハエル・ホーラールツ( ベルギー、ロードレース (自転車競技)、* 1994年)[335]
- 9日 - 後藤完夫(東京都、アメリカンフットボール(学生時代は選手として活躍。アメフト専門雑誌編集者の傍ら中継解説者として活躍)、* 1943年)[336]
- 18日 - ブルーノ・サンマルチノ( アメリカ合衆国、プロレス(元WWWFヘビー級王者。「人間発電所」の異名を持つ。スタン・ハンセンがサンマルチノの頸椎を損傷させた『首折り事件』でも有名)、* 1935年)[337][338]
- 20日 - 渡辺えりか(北海道、女子プロレス〈元JWP女子プロレス所属。第12代JWPジュニア王者〉、* 1978年)[339]
- 23日 - 衣笠祥雄(京都府、野球〈元広島内野手。1987年に当時の連続試合出場新記録を更新、「鉄人」の愛称で知られる。1987年国民栄誉賞受賞、1996年野球殿堂入り〉、* 1947年)[340][341]
- 24日 - アンリ・ミシェル( フランス、サッカー〈元FCナント所属選手、同国代表元選手・監督〉* 1947年)[342]
- 26日 - 石井義信(広島県、サッカー〈元東洋工業選手、フジタ工業元監督、元日本代表監督〉、* 1939年)[343]
5月
[編集]- 1日 - ウニベルソ・ドスミル( メキシコ、プロレス〈リングネーム「ウニベルソ2000」〉、* 1963年)[344]
- 12日 - チャック・ノックス( アメリカ合衆国、アメリカンフットボール(元NFL・ロサンゼルス・ラムズ、シアトル・シーホークス、バッファロー・ビルズ監督。1973年・1980年・1984年の三度年間最優秀監督に選出)、* 1932年)[345]
- 20日 - 岩本洋(長崎県、バレーボール〈全日本女子、日立ベルフィーユ、小田急ジュノーなどで監督を務める〉、* 1947年)[346]
- 21日 - 栗城史多(北海道、登山〈過去7度エベレスト登頂に成功。2012年のエベレスト登頂で指を9本失う悲運に見舞われながら以後も8000メートル級の山岳を制覇〉、* 1982年)[347]
6月
[編集]- 5日 - 中村好夫(大阪府、競馬(元日本中央競馬会騎手・調教助手・調教師)、* 1930年)[348]
- 13日 - アン・ドノバン( アメリカ合衆国、バスケットボール(元米国代表選手・監督。日本リーグ(現Wリーグ)・シャンソン化粧品でもプレー)、* 1961年)[349]
- 18日 - ビッグバン・ベイダー( アメリカ合衆国、アメリカンフットボール・プロレス〈元NFL・ロサンゼルス・ラムズ選手。プロレスに転向後新日本プロレス・全日本プロレスで活躍。IWGPヘビー級・三冠ヘビー級王者〉、* 1955年)[350]
- 19日 - ヒューバート・グリーン( アメリカ合衆国、ゴルフ〈PGA19勝、欧州1勝、JPGA2勝、全米オープン2勝など〉、* 1946年)[351][352]
- 20日(死去報道) - ピーター・トムソン( オーストラリア、ゴルフ〈豪州出身選手として初の全英オープン覇者。同大会で三連覇を含む5勝を挙げる〉、* 1929年)[353]
7月
[編集]- 8日 - フランク・ラムジー( アメリカ合衆国、バスケットボール(元NBA・ボストン・セルティックス選手。7度のファイナル制覇に貢献。「シックスマン」の元祖と言える人物。1981年バスケットボール殿堂入り)、* 1931年)[354]
- 11日 - リンディ・レミギノ( アメリカ合衆国、陸上競技(1952年ヘルシンキ五輪男子100メートル・4×100mリレー金メダリスト)、* 1931年)[355]
- 13日 - 大塚徹(茨城県、野球〈サンケイアトムズ、南海ホークス捕手・内野手・外野手〉、* 1945年)[356]
- 14日 - マサ斎藤(東京都、日本の元プロレスラー〈元日本プロレス、国際プロレス所属〉、元アマチュアレスリング選手〈1964年東京オリンピック日本代表〉、* 1942年)[357]
- 19日 - デニス・テン( カザフスタン、フィギュアスケート〈男子シングル 2015年四大陸フィギュアスケート選手権優勝、ソチオリンピック銅メダリスト〉、* 1993年)[358]
- 29日
- 31日 - 穴吹義雄(香川県、野球〈南海ホークス外野手・二軍監督〉、* 1933年)[362]
8月
[編集]- 7日 - スタン・ミキタ( チェコスロバキア/ カナダ、アイスホッケー〈NHL・シカゴ・ブラックホークス所属〉、* 1940年)[363]
- 8日 - ジャロッド・ライル( オーストラリア、ゴルフ(2007年にPGAツアー参戦経験あり。白血病と闘いながら競技を続ける)、* 1981年)[364]
- 11日 - 岡田英津也(悦哉)(岡山県、野球〈元丸善石油選手、中日ドラゴンズ二軍監督〉、* 1930年)[365]
- 13日 - ジム・ナイドハート( アメリカ合衆国、プロレス、* 1955年)[366]
- 14日 - 板井圭介(大分県、大相撲〈元小結、大鳴戸部屋所属。高鐵山の四股名を名乗った時期あり。大相撲八百長問題を告発し、裁判の中で自ら関与を認めたことで知られる〉、* 1956年)[367]
- 16日 - エレーナ・シュシュノワ(旧 ソビエト連邦、体操〈1988年ソウルオリンピック女子個人総合金メダリスト〉、* 1969年)[368]
- 21日 - ビジャノ3号( メキシコ、プロレス〈元WWFライトヘビー級王者等〉、* 1952年)[369]
- 22日 - 新関善美(山形県、ゴルフ〈日本プロゴルフ協会理事。1988年ミズノOP・1989年日経カップ優勝〉、* 1954年)[370]
9月
[編集]- 9日 - フランク・アンダーソン( スウェーデン、レスリング・プロレス(84年ロス五輪グレコローマン90kg級銅メダリスト。プロレス転向後は新日本プロレスにも参戦)、* 1956年)[371]
- 12日 - 田辺義三(群馬県、野球〈元西鉄ライオンズ捕手・外野手・内野手〉、* 1937年)[372]
- 18日 - 山本“KID”徳郁(神奈川県、レスリング・総合格闘技、* 1977年)[373][374]
- 23日 - 滝内弥瑞生(福岡県、野球〈西鉄ライオンズ内野手、近鉄バファローズ二軍監督〉、* 1935年)[375]
10月
[編集]- 2日 - 金田留広(愛知県、野球〈元東映【現日本ハム】・ロッテ・広島投手、ロッテ二軍投手コーチ。1974年最多勝投手。元ロッテ監督・金田正一の実弟〉、* 1946年)[376]
- 4日 - カール・ミルテンバーガー( 西ドイツ、ボクシング〈元EBU欧州ヘビー級王者〉、* 1937年)[377]
- 8日 - 輪島大士(石川県、大相撲・プロレス・アメリカンフットボール(第54代横綱。相撲協会退職後に全日本プロレス所属のプロレスラーに転向。プロレス引退後はアメフトの社会人チームの監督も歴任。またテレビのバラエティ番組等でも活躍した)、* 1948年)[378][379]
- 9日 - 手塚明治(長野県、野球〈元東京読売巨人軍・大洋ホエールズ内野手〉、* 1921年)[380]
- 13日 - ドン・レオ・ジョナサン( アメリカ合衆国、プロレス(「人間台風」「モルモンの暗殺者」の異名で知られる。日本には日本プロレスや国際プロレスなどの参戦のため4度来日)、* 1931年)[381]
- 14日 - パトリック・バウマン( スイス、バスケットボール〈国際バスケットボール連盟(FIBA)事務総長〉、* 1967年)[382]
- 15日 - ジョー・スタンカ( アメリカ合衆国、野球〈元ホワイトソックス・南海【現ソフトバンク】投手。1964年最優秀選手及び日本シリーズMVPを獲得〉、* 1931年)[383]
- 17日 - 古川清蔵(鹿児島県、野球・競馬〈元中日・阪急【現オリックス】外野手。引退後に競馬評論家に転身〉、* 1922年)[384]
- 18日
- ディック・スレーター( アメリカ合衆国、プロレス〈元WCW世界タッグ王者〉、 * 1951年)[385]
- 真木和(愛媛県、陸上競技〈現役時代はワコールに所属。元1万メートル日本記録保持者、1996年アトランタ五輪女子マラソン日本代表選手〉、* 1968年)[386]
- 10月23日 - 手崎弘行(東京都、ボクシング〈元プロボクサー、ボクシング審判員〉、* 1932年)[387]
- 25日 - サラ・アンツァネッロ( イタリア、バレーボール〈元バレーボールイタリア女子代表〉、* 1980年)[388]
- 26日 - 森下整鎮(森下正夫)(福岡県、野球〈南海ホークス元内野手、中日ドラゴンズ元二軍監督など〉(* 1933年)[389]
- 29日 - 銅谷志朗(東京都、スポーツアナウンサー(元山陽放送・テレビ朝日アナウンサー。『大相撲ダイジェスト』を約20年担当。両国国技館内のミニFM「どすこいFM」のキャスターを歴任。東京相撲記者クラブ会友)、* 1944年)[390]
- 31日 - ウィリー・マッコビー( アメリカ合衆国、野球〈元サンフランシスコ・ジャイアンツ内野手〉、* 1938年)[391]
11月
[編集]- 1日 - 深山計(兵庫県、スポーツアナウンサー(元中国放送・ニッポン放送アナウンサー。プロ野球や女子マラソンの実況で活躍。フリー転向後に有森裕子らとスポーツマネジメント会社「ライツ」を設立)、* 1954年)[392]
- 3日 - ビクトル古賀(満州国、レスリング、サンボ選手、サンボ指導者、* 1935年)[393]
- 6日
- 15日 - 藤川孝幸(神奈川県、サッカー〈元読売日本サッカークラブ・ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)選手・コーチ、ヴィッセル神戸・ベガルタ仙台コーチなど〉、* 1962年)[396][397]
- 28日 - ニカノール・デ・カルバーリョ( ブラジル、サッカー選手、サッカー指導者〈SCコリンチャンス・パウリスタ、サントスFCなどの監督を歴任〉* 1947年)[398]
- 29日 - 崎山博樹(鹿児島県、競馬〈日本中央競馬会調教師、元騎手〉、* 1950年)[399]
12月
[編集]- 3日 - 坪正直(青森県、競馬(元日本中央競馬会調教師)、* 1934年)[400]
- 5日 - ダイナマイト・キッド( イギリス、プロレス〈新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスのリングで活躍、元WWFジュニアヘビー級王者〉 * 1958年)[401][402]
- 6日
- ラリー・ヘニング( アメリカ合衆国、プロレス〈日本プロレス、国際プロレスのリングに参戦、元IWA世界タッグ王者(国際プロレス版)〉、* 1936年)[403]
- ホセ・カスティーヨ( ベネズエラ、野球〈ピッツバーグ・パイレーツ、横浜DeNAベイスターズなどに所属〉* 1981年)[404]
- ルイス・バルブエナ( ベネズエラ、野球〈クリーブランド・インディアンス、ロサンゼルス・エンゼルスなどに所属〉* 1985年)[404]
- 9日 - 重由美子(佐賀県、セーリング【ヨット】〈1996年アトランタオリンピック女子470級銀メダリスト〉、* 1965年)[405]
- 13日
- 18日 - 関根忍(茨城県、柔道〈1972年ミュンヘンオリンピック男子中量級金メダリスト、東京都柔道連盟会長〉、* 1943年)[408]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 過去日本人選手がPGAツアーで優勝したのは青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹の4名で、小平が5人目となる。
- ^ ボストンマラソンのコースは国際陸上競技連盟の基準を満たしていないため公認記録として認められない[63]。
- ^ ツアートーナメント大会の開催がない期間のことを言う。
- ^ 中嶋千尋は1988年のダンロップレディスオープン(新潟県・長岡CC)でプロ初優勝した後、1998年の健勝苑レディス・道後(愛媛県・道後GC)で2勝目を挙げるまで9年297日を要した。
- ^ ゴルフ競技が先行して9月12日 - 14日の3日間開催される予定であった[141]。
- ^ 中止対象となるのはKKT杯バンテリンレディスオープン、中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの3大会。それぞれの大会を主催する熊本県民テレビ・中京テレビ・ミヤギテレビの3局も日本テレビに同調する形で降板を発表したため。
- ^ 同時にプレーオフに進出していたソンは3ホール目で脱落した。
出典
[編集]- ^ “九電工・前田が現役引退 今後は女子陸上部コーチ就任の見通し/駅伝”. サンケイスポーツ (2018年1月1日). 2018年1月2日閲覧。
- ^ “亀田興毅氏、現役復帰を宣言「やらなければならない試合があるんじゃないかな」”. サンケイスポーツ (2018年1月1日). 2018年1月2日閲覧。
- ^ “石川遼、最年少26歳で選手会長就任「ゴルフ界の発展のため全力を」”. スポニチアネックス (2018年1月5日). 2018年1月6日閲覧。
- ^ a b “選手の薬物混入、カヌー連盟「おわび」 事実関係認める”. 朝日新聞デジタル. (2018年1月9日) 2018年1月9日閲覧。
- ^ “カヌー鈴木 薬物混入問題、石川県警が捜査 偽計業務妨害や窃盗容疑を視野”. スポニチアネックス. (2018年1月13日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ “禁止薬物混入で鈴木康大を除名処分へ 福島カヌー協会”. スポニチアネックス (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
- ^ “競泳・小関が後輩暴行 腹と顎に一発 3月末まで試合出場自粛”. スポニチアネックス. (2018年1月12日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ “競泳代表、2月のグアム合宿中止に 小関の暴力問題“余波””. スポニチアネックス. (2018年1月13日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ “繰り上げスタート減少など狙い7区間で距離を変更 全日本大学駅伝”. サンケイスポーツ. (2018年1月11日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ “元豪州代表ラガーマン、飲酒タクシー運転手殴り逮捕”. 日刊スポーツ. (2018年1月18日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ “優勝パレード中止のお知らせ”. サントリーサンゴリアス公式サイト (2018年1月18日). 2018年1月19日閲覧。
- ^ “ラグビー元豪州代表を釈放 強盗致傷容疑、処分保留”. スポニチアネックス (2018年1月19日). 2018年1月19日閲覧。
- ^ “暴行で逮捕のジョージ・スミスが退部 サントリー「心よりおわび」”. スポニチアネックス (2018年2月1日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ IBF世界王者・尾川、薬物陽性反応 裁定次第で最悪王座剥奪 スポーツニッポン 2018年1月20日
- ^ a b マラソン初挑戦の松田瑞生が逆転優勝 MGC出場権 - 日刊スポーツ、2018年1月28日配信、同日閲覧
- ^ “吉川なよ子らゴルフ殿堂入り 男子は故藤井義将さん、金井清一が選出”. デイリースポーツ (2018年1月29日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ a b 17連続防衛の小関桃引退 今後は理学療法士の道へ 日刊スポーツ 2018年1月29日
- ^ “F1がグリッドガールを廃止…新シーズン開幕から”. レスポンス (2018年2月1日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ “F1がレースクイーン廃止を発表!「現代の社会規範に適さない」”. THE PAGE (2018年2月1日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ 【電子号外】比嘉大吾、15戦連続KO勝ち ボクシング世界戦 琉球新報 2018年2月4日
- ^ スーパーボウルでイーグルス悲願の初優勝 奇跡の幕切れ ペイトリオッツの連覇を阻む スポーツニッポン 2018年2月5日
- ^ 【ボート】宮島9Rで全艇が「非常識なF」 - デイリースポーツ 2018年2月5日
- ^ 〜 貼るを、未来へ。〜 久光製薬、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会 オフィシャルパートナー(外用鎮痛消炎剤)に決定! (PDF) - 久光製薬株式会社、2018年2月6日掲載、2018年2月8日閲覧
- ^ “競歩・鈴木、陸連強化費を不適切申請 6カ月の資格停止処分”. スポーツニッポン. (2018年2月10日) 2018年2月10日閲覧。
- ^ a b 『2019年度LPGAプロテスト・LPGAクォリファイングトーナメント制度変更のお知らせ』(HTML)(プレスリリース)日本女子プロゴルフ協会、2018年2月15日 。2017年2月17日閲覧。
- ^ “柔道橋本壮市、宿泊施設に知人泊めてBランクへ降格”. 日刊スポーツ. (2018年2月20日) 2018年2月21日閲覧。
- ^ “Vリーグ機構 男子パナを処分、「最強のメンバー」規約違反”. スポーツニッポン. (2018年2月24日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “設楽悠太16年ぶり日本記録更新! 2時間6分11秒”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年2月25日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “【東京マラソン】設楽悠太、16年ぶり日本記録で1億円ゲット”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年2月26日). 2018年3月3日閲覧。
- ^ “設楽悠太、常識覆す練習法で日本記録と1億ボーナス”. 日刊スポーツ. (2018年2月26日) 2018年2月26日閲覧。
- ^ “2位の井上に奨励賞1000万円「次は自分も日本記録を”. スポーツニッポン. (2018年2月27日) 2018年2月27日閲覧。
- ^ “GS大会異例の幕切れ 両者反則負けの準優勝、当事者は「もやもやしている」”. 産経ニュース. 産経デジタル. (2018年2月26日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “山中 再戦に水差す“愚行”に涙…体重オーバーでネリ王座剥奪”. スポーツニッポン. (2018年3月1日) 2018年3月1日閲覧。
- ^ “Shocker: Luis Nery scales FIVE POUNDS over at first attempt, drops WBC title as fight goes ahead” (英語). worldboxingnews.net. WORLD BOXING NEWS (2018年2月28日). 2018年3月3日閲覧。
- ^ “日本レスリング協会、伊調馨の告発状に「見解文書発表」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年3月1日). 2018年3月3日閲覧。
- ^ “告発状入手! 栄理事の壮絶パワハラ全容「伊調馨が負けるのを見たい」”. zakzak. 産経デジタル (2018年3月2日). 2018年3月3日閲覧。
- ^ “山中引退…体重超過ネリと“アンフェアマッチ”2回TKO負け”. スポーツニッポン. (2018年3月2日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ "STATUS DE LA DIVISIÓN GALLO" (HTML) (Press release) (スペイン語). Consejo Mundial de Boxeo(World Boxing Council). 2018年3月2日. 2018年3月3日閲覧。
- ^ “ネリ無期限資格停止 WBC「受け入れがたい」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2018年3月3日). 2018年3月3日閲覧。
- ^ “今年から『宮里藍 サントリーレディス』に 大会アンバサダー就任”. GDO News. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2018年3月5日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “「サントリー・レディース」に宮里藍さん冠名、日本女子2人目”. スポーツニッポン. (2018年3月6日) 2018年3月6日閲覧。
- ^ “ネリ永久追放、体重超過では日本ボクシング異例厳罰”. 日刊スポーツ. (2018年3月9日) 2018年3月9日閲覧。
- ^ a b 『障がい者スポーツへの天皇盃・皇后盃下賜について』(HTML)(プレスリリース)宮内庁、2018年3月13日 。2018年5月20日閲覧。
- ^ a b “障害者スポーツ4大会に初の天皇、皇后杯授与へ 普及願われたお気持ち踏まえ”. 産経ニュース. 産経デジタル. (2018年3月13日) 2018年5月20日閲覧。
- ^ “さくら 男子下部ツアー参戦、活性化へ「予選通り盛り上げる」”. スポーツニッポン. (2018年3月21日) 2018年3月21日閲覧。
- ^ “さくら 予選落ち、硬いグリーンに苦戦「いい経験」再挑戦意欲”. スポーツニッポン. (2018年4月1日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ “高梨沙羅V! 男女通じて歴代最多のW杯通算54勝”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年3月24日) 2018年3月25日閲覧。
- ^ “ロンドン五輪金のジュルタが引退/競泳”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年3月28日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “驚異の総距離8007ヤード! 今年の「ミズノオープン」は国内レギュラーツアー最長(1/2ページ)”. サンケイスポーツ. (2018年3月28日) 2018年3月28日閲覧。
- ^ “集団食中毒か児島ボート中止、打ち切り…14選手が嘔吐、下痢”. スポーツニッポン. (2018年3月29日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “日本体協、4月に名称変更 「スポーツ」を次代に継承”. サンケイスポーツ. (2018年3月29日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ “伊調選手へのパワハラを認定、栄和人選手強化本部長は辞任”. 産経ニュース. 産経デジタル (2018年4月6日). 2018年4月6日閲覧。
- ^ “池江璃花子が出場全種目を6個の日本記録で4冠達成”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2018年4月8日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “”アンセーフリリース”でスタッフ負傷のフェラーリ、655万円の罰金確定”. motorsport.com日本版. (2018年4月9日) 2018年4月9日閲覧。
- ^ “美香、さくらに続き男子ツアー参戦 18日からAbemaTVツアー”. サンケイスポーツ. (2018年4月10日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “美香、女子初男子ツアー決勝進出するり 2打届かずも前向き”. スポーツニッポン. (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “比嘉大吾が王座剥奪、体重超過で日本人初 試合は実施へ 具志堅会長「汗が出ない」”. デイリースポーツ. (2018年4月14日) 2018年4月14日閲覧。
- ^ “王座剥奪の比嘉が当日計量クリア 試合実施決定…「申し訳ない」と謝罪”. スポーツニッポン. (2018年4月15日) 2018年4月15日閲覧。
- ^ “王座剥奪の比嘉 9回TKO負けで初黒星 ロサレスに苦杯、連続試合KOもストップ”. スポーツニッポン. (2018年4月15日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ “小平智が米ツアー初優勝 日本選手5人目の快挙 韓国・金シウとのプレーオフ制す/米男子”. サンケイスポーツ. (2018年4月16日) 2018年4月16日閲覧。
- ^ “19年箱根駅伝は出場2校増の23校 95回記念大会で拡大”. スポーツニッポン. (2018年4月17日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ “川内 ボストン・マラソン初優勝!日本勢は瀬古以来31年ぶり 悪天候の中、前回覇者逆転”. スポーツニッポン. (2018年4月17日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ “川内優輝ボストンマラソン初V!瀬古以来31年ぶり”. 日刊スポーツ. (2018年4月17日) 2018年4月17日閲覧。
- ^ “荒川静香さんが世界殿堂入り フィギュア、日本人3人目”. 日本経済新聞 (2018年4月18日). 2019年6月5日閲覧。
- ^ “薬物陽性の尾川堅一、6カ月の資格停止処分 無効試合で王座剥奪”. スポーツニッポン. (2018年4月19日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ “川内優輝 来春プロ転向を表明、公務員退職へ ボストンVが後押し「賞金で3、4年活動できる」”. スポーツニッポン. (2018年4月19日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ “体重超過した比嘉大吾にライセンス無期限停止処分”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年4月25日) 2018年4月25日閲覧。
- ^ “自身の騎乗馬に賭け?豪ローウィラー、15カ月の騎乗停止処分”. スポーツニッポン. (2018年4月26日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ ““山の神”神野大地 コニカミノルタを30日付で退社へ 今後は「プロ」を目指す”. スポーツニッポン. (2018年4月26日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ 『日本大学の選手による試合中の重大な反則行為について』(プレスリリース)一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟、2018年5月10日 。2018年5月12日閲覧。
- ^ “アメフット関学大「あってはならない」日大厳重抗議”. 日刊スポーツ. (2018年5月12日) 2018年5月12日閲覧。
- ^ “タックル負傷の関学大QB、検査で神経系異常なし”. 日刊スポーツ. (2018年5月15日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “Vasyl Lomachenko holt dritte Weltmeisterschaft durch K.o.” (ドイツ語). GNP1. GNP1.DE ALLE RECHTE VORBEHALTEN.. (2016年5月13日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ a b “谷口徹が大会最年長V、藤本佳則とのプレーオフ制す”. 日刊スポーツ. (2018年5月13日) 2018年5月13日閲覧。
- ^ “日大悪質なタックル問題でオープン戦3試合中止 3大学から要請”. スポーツニッポン. (2018年5月14日) 2018年5月14日閲覧。
- ^ “危険なタックルの日大、明大とのオープン戦も中止”. 日刊スポーツ. (2018年5月17日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “関学大 日大回答に不信感 いまだ直接謝罪もなく「その姿勢は受け入れられない」”. スポーツニッポン. (2018年5月17日) 2018年5月17日閲覧。
- ^ “日大・内田監督が辞任表明「一連のこの問題は全て私の責任」/アメフット”. サンケイスポーツ. (2018年5月19日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “日大はオープン戦全試合が中止に…桜美林大も見合わせ/アメフット”. サンケイスポーツ. (2018年5月18日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “タックルは「監督の指示」反則のアメフト日大選手”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. (2018年5月22日) 2018年5月22日閲覧。
- ^ “井上尚弥、112秒で3階級制覇「これがボクシング、怪物アピールできた」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年5月25日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “日本37年ぶりV、奥原希望が6戦全勝 バド対抗戦”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年5月26日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “関学大 日大との定期戦「信頼取り戻せるまで」中止”. スポーツニッポン. (2018年5月26日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “関学大 悪質タックルで負傷の選手、27日に試合復帰か「準備はする」”. スポーツニッポン. (2018年5月26日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “実戦復帰の関学負傷QB、危険タックル日大選手のアメフット続行願う「グラウンドで正々堂々と…」”. サンケイスポーツ. (2018年5月27日) 2018年5月27日閲覧。
- ^ “フルームがジロ初優勝、史上3人目のグランツール3大会連続制覇を達成”. フランス通信社 (2018年5月28日). 2019年6月5日閲覧。
- ^ a b “尾川堅一 ライセンス1年間停止 ドーピング違反”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年5月20日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ “弁明は「虚偽」日大アメフット処分 ○○前監督と□□前コーチは「永久追放」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年5月30日) 2018年5月30日閲覧。
- ^ “片山晋呉が同伴アマに不適切行為、懲戒・制裁処分へ”. 日刊スポーツ. (2018年6月6日) 2018年6月6日閲覧。
- ^ “片山の同組アマ 不快な思いでプレーやめる、JGTOが処分も”. スポーツニッポン. (2018年6月7日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “片山晋呉 直接謝罪 今月中に処分の要否、内容を決定”. スポーツニッポン. (2018年6月12日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ a b “不適切言動の片山、トーナメント出場自粛…自身の公式HPでファンに謝罪文(1/4ページ)”. サンケイスポーツ. (2018年6月16日) 2018年6月16日閲覧。
- ^ “片山晋呉が大会出場を当面自粛 謝罪コメント全文”. 日刊スポーツ. (2018年6月15日) 2018年6月15日閲覧。
- ^ “東京五輪、開閉会式に合わせ「三つの祝日移動」”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞社. (2018年6月13日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “改正五輪特別措置法 既存の祝日を移動し渋滞緩和」”. デジタル毎日. 毎日新聞社. (2018年6月13日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ a b “国体は「国民スポーツ大会」に=23年佐賀大会から改称”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2018年6月13日) 2018年6月13日閲覧。
- ^ “フィギュア男子 村上大介が引退 14年NHK杯でGP初V”. スポーツニッポン. (2018年6月4日) 2018年6月15日閲覧。
- ^ “マラソンGCは来年9・15 神宮発着の本番コース”. 日刊スポーツ. (2018年6月15日) 2018年6月15日閲覧。
- ^ “ミケルソン 誕生日に愚行 動いている球を打ち返す”. 日刊スポーツ. (2018年6月17日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ “前代未聞の違反!ミケルソン、動いている球を故意に打ち2罰打/全米OP(2/3ページ)”. サンケイスポーツ. (2018年6月18日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ “ミケルソンが謝罪声明「恥じている」全米OPでルール違反”. スポーツニッポン. (2018年6月22日) 2018年6月22日閲覧。
- ^ “至学館大・谷岡学長 栄監督解任 パワハラ反省見られず、大会中友人と昼食で決断”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2018年6月17日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “栄氏の監督解任が正式決定 後任に吉田沙保里も/レスリング”. サンケイスポーツ. (2018年6月18日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ a b “豊田章男社長、ルマン初Vに喜び「思いっきり走ってくれて、ありがとう!」/自動車”. サンケイスポーツ. (2018年6月17日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ “前代未聞 強豪高校バスケ留学生選手が審判を殴り倒す”. スポーツニッポン. (2018年6月18日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ a b “延岡学園、審判殴打問題を謝罪「ゆゆしき事態」 選手、監督の処分を検討”. スポーツニッポン. (2018年6月18日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “延岡学園 高校総体出場自粛も 留学生選手暴行問題”. スポーツニッポン. (2018年6月19日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “栄常務理事の解任決定 レスリング協会評議員会 伊調に謝罪へ”. スポーツニッポン. (2018年6月24日) 2018年6月24日閲覧。
- ^ “延岡学園 インターハイ出場辞退 留学生バスケ部員が審判殴打”. スポーツニッポン. (2018年6月24日) 2018年6月24日閲覧。
- ^ “円盤投げ湯上剛輝、ラグビートレで力つけ日本記録V”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年6月24日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ a b “畑岡奈紗、悲願の米女子ツアー初V 日本人選手最年少優勝!”. ALBA.Net. グローバルゴルフメディアグループ株式会社. (2018年6月25日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ 風見が世界最高を更新 サロマ湖100キロマラソン/陸上 サンケイスポーツ、2018年6月24日配信、2018年6月26日閲覧
- ^ 片山晋呉が謝罪「至らなかった」当該アマは復帰望む - 日刊スポーツ、2018年6月27日配信、同日閲覧
- ^ 日大第三者委員会、監督・コーチの指示認定 口封じ工作も判明 - スポーツニッポン、2018年6月30日配信、同日閲覧
- ^ 高橋大輔さん現役復帰「戦う姿に感動」引退から4年 - 日刊スポーツ、2018年7月1日配信、同日閲覧
- ^ “フェデラーがユニクロと超大型契約、新スタイルでウィンブルドン登場”. フランス通信社 (2018年7月3日). 2019年4月7日閲覧。
- ^ a b 「ECCレディス」は悪天候のため中止 ステップアップツアー創設以来初の競技不成立/国内女子 - サンケイスポーツ、2018年7月6日配信、同日閲覧
- ^ 日本アマゴルフは不成立 大雨で第2R終了できず - サンケイスポーツ、2018年7月6日配信、同日閲覧
- ^ “フューチャーゴルフツアー、広島、岡山の延期発表 中国地方豪雨災害を考慮”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年7月10日) 2018年7月10日閲覧。
- ^ 片山、8月復帰へ プロアマ戦の非礼行為で試合出場自粛中 - スポーツニッポン、2018年7月17日配信、2018年7月18日閲覧
- ^ 昨年の実業団女子駅伝優勝チームの選手が薬物違反 - 日刊スポーツ、2018年7月19日配信、同日閲覧
- ^ 『会長コメント:アンチ・ドーピング規則違反決定について』(HTML)(プレスリリース)日本実業団陸上競技連合、2018年7月19日 。2018年7月19日閲覧。
- ^ 『お知らせ:「第37回全日本実業団女子駅伝競走大会」成績訂正について』(HTML)(プレスリリース)日本実業団陸上競技連合、2018年7月19日 。2018年7月19日閲覧。
- ^ ドーピング違反、ユニバーサル優勝取り消し - 毎日新聞、2018年7月19日配信、同日閲覧
- ^ 20歳のアマ・ギルマンが逆転V 史上6人目の快挙「信じられない」 - スポーツニッポン、2018年7月22日配信、同日閲覧
- ^ “Olympic swimmer Ryan Lochte banned 14 months for IV infusion” (英語). USA TODAY. Gannett Company. (2018年7月23日) 2018年7月24日閲覧。
- ^ a b 2019年から日本プロ選手権は7月に 日本プロゴルフ協会が決定/国内男子 - サンケイスポーツ、2018年7月25日配信、同日閲覧
- ^ 米男子ゴルフツアー、来季日程発表 - サンケイスポーツ、2018年7月12日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ 農家の抗議でツールが一時中断、鎮圧用催涙スプレーで選手に被害も - AFP BB NEWS、2018年7月25日配信、同日閲覧
- ^ ツール・ド・フランスで一時レース中断…地元農家の抗議で/自転車 - サンケイスポーツ、2018年7月24日配信、2018年7月25日閲覧
- ^ “黄アルムが9年ぶりV、アマ安田祐香は堂々の3位”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年7月29日) 2018年7月29日閲覧。
- ^ “黄アルム「長すぎて忘れるぐらい」9年ぶり2勝目”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年7月29日) 2018年7月29日閲覧。
- ^ ボクシング助成金で不正流用か リオ五輪代表選手への240万円 不当な試合操作なども告発 - スポーツニッポン、2018年7月29日配信、2018年8月3日閲覧
- ^ 山根会長、生出演で騒動謝罪も辞任否定「連盟は何の落ち度もない」 - スポーツニッポン、2018年8月3日配信、同日閲覧
- ^ ドタバタ…日本ボクシング連盟が反論文書を再公表 改めて“奈良判定”“過剰接待”指示否定 - スポーツニッポン、2018年8月1日配信、2018年8月3日閲覧
- ^ “悲願の金 バド桃田 世界選手権で男子日本勢初V”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年8月5日) 2018年8月6日閲覧。
- ^ “ナガマツ、女子ダブルス41年ぶり金!「五輪への一歩は踏み出せた」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年8月5日) 2018年8月6日閲覧。
- ^ 世界女子ソフトボール2018 テレビ東京
- ^ 元王者・アロンソ、今季限りでF1引退 - サンケイスポーツ、2018年8月16日配信、同日閲覧
- ^ a b “山中竜也、引退会見で「現実を受け入れている」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2018年8月31日) 2018年9月2日閲覧。
- ^ 『日本スポーツマスターズ2018 大会実施要項』(PDF)(プレスリリース)日本スポーツ協会 。2018年9月9日閲覧。
- ^ 『日本スポーツマスターズ2018札幌大会の実施の可否について』(HTML)(プレスリリース)日本スポーツ協会、2018年9月8日 。2018年9月9日閲覧。
- ^ “日本スポーツマスターズ、全競技中止 15日から札幌などで開催予定” (HTML). 産経ニュース. 産経デジタル. (2018年9月8日) 2018年9月9日閲覧。
- ^ 大坂、日本勢初の四大大会シングルス制覇! 元世界1位セリーナにストレート勝ち/全米テニス(1/3ページ) - サンケイスポーツ、2018年9月9日配信、同日閲覧
- ^ クロンパがJGA主催競技出場停止 9日ツアー初V - 日刊スポーツ、2018年9月10日配信、2018年9月12日閲覧
- ^ “キプチョゲが人類初の2時間1分台の世界記録樹立”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年9月16日) 2018年9月16日閲覧。
- ^ “大坂なおみ、涙こらえ準Vスピーチ「来年頑張って」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年9月23日). 2018-09-24
- ^ タイガー・ウッズ5年ぶり復活Vで通算80勝目 - 日刊スポーツ、2018年9月24日配信、同日閲覧
- ^ 沖縄開催の女子下部ツアーは競技不成立 6日にエキシビション競技 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年10月5日配信、2018年10月6日閲覧
- ^ “大迫傑、日本記録更新2時間5分50秒! 1億円ゲット” (日本語). nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年10月7日) 2018年10月7日閲覧。
- ^ 大迫傑、シカゴで2時間5分50秒で日本新! 設楽悠太の記録を21秒更新し1億円獲得/マラソン - サンケイスポーツ、2018年10月7日配信、2018年10月8日閲覧
- ^ 金谷拓実が逆転V!「マスターズ」&「全英オープン」切符ゲット アジア・パシフィック・男子アマ - サンケイスポーツ、2018年10月8日配信、同日閲覧
- ^ 優勝のアン・ソンジュ「勝てないなら自分らしいゴルフをしようと思った」/国内女子 - サンケイスポーツ、2018年10月21日配信、同日閲覧
- ^ 姜秀衍、涙の旅立ち 指導者転身…後輩育てて「ゴルフ界に恩返し」 - スポーツニッポン、2018年10月22日配信、同日閲覧
- ^ “福原愛、3歳から握ったラケットを置く決意 引退” (日本語). nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年10月21日) 2018年10月21日閲覧。
- ^ “四つんばいリレー飯田が手術、監督「美談ではない」”. 日刊スポーツ. (2018年10月25日) 2019年6月27日閲覧。
- ^ Tリーグ 開幕戦 テレビ東京卓球NEWS(テレビ東京)
- ^ 野田が50キロ競歩で日本新!3時間39分47秒、世界選手権代表が確実に - サンケイスポーツ、2018年10月28日配信、同日閲覧
- ^ 競歩の谷井が現役引退へ 15年世界選手権銅メダル - サンケイスポーツ、2018年10月28日配信、同日閲覧
- ^ キプトゥムがハーフで世界新/マラソン - サンケイスポーツ、2018年10月28日配信、2018年10月29日閲覧
- ^ 競泳古賀淳也に4年資格停止処分通達 国際水泳連盟 - 日刊スポーツ、2018年10月31日配信、同日閲覧
- ^ ドーピング処分の競泳・古賀淳也がCASへ不服申し立て「承服しがたい」 - デイリースポーツ、2018年11月2日配信、2018年11月3日閲覧
- ^ ラグビーの名門激震…東芝が撤退検討、他社に運営権譲渡へ (1/2ページ) - サンケイスポーツ、2018年11月2日配信、2018年11月3日閲覧
- ^ 当社ラグビー部に関する一部報道について - 東芝ブレイブルーパス公式サイト、2018年11月2日発表、2018年11月3日閲覧
- ^ ラグビー部撤退否定に「凄く安心」東芝所属リーチ主将 オールブラックス戦に集中 - スポーツニッポン、2018年11月2日配信、2018年11月3日閲覧
- ^ “森、宇山組が日本女子初V 世界選手権/トランポリン”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年11月10日) 2018年11月12日閲覧。
- ^ 来年1月に72歳のジャンボが現役続行へ「オフに体力アップをする」/国内男子 - サンケイスポーツ、2018年11月14日配信、同日閲覧
- ^ 松山と星野が誤球 互いのボール間違えて打ち2罰打 - 日刊スポーツ、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ <速報>松山英樹がまさかの誤球で2罰打 同じD契約の星野陸也とそれぞれのボールを打つ - ALBA.net、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ 松山英樹は人生初の誤球を猛省「本当に申し訳ない」 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年11月15日配信、同日閲覧
- ^ a b 『初上陸…!! 来年10月に日米共催の「ZOZOCHAMPIONSHIP(ゾゾチャンピオンシップ)」を開催』(HTML)(プレスリリース)日本ゴルフツアー機構、2018年11月20日 。2018年11月20日閲覧。
- ^ 株式会社ZOZOが日本初PGAツアー公式大会を開催 契約期間は6年間 ALBA net 2018年11月20日付
- ^ 千葉で11億円ZOZOチャンピオンシップ! 男子ゴルフ米ツアーが日本初上陸 (2/2ページ) - サンケイスポーツ、2018年11月21日配信、2018年11月24日閲覧
- ^ 『バドミントン奥原希望選手 個人活動開始のお知らせ』(プレスリリース)株式会社SFIDA、2018年12月5日 。2018年12月5日閲覧。
- ^ “奥原希望、日本ユニシスを年末退社…個人で活動へ/バドミントン”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年12月5日) 2018年12月5日閲覧。
- ^ 『リオ五輪メダリスト バドミントン奥原希望選手と所属契約を締結』(プレスリリース)太陽ホールディングス株式会社、2018年12月27日 。2018年12月27日閲覧。
- ^ “奥原希望がプロ転向「ワクワクしている気持ちと前例がなく不安な気持ちもある」/バドミントン”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年12月27日) 2018年12月27日閲覧。
- ^ “サントリー、延長サドンデスでサヨナラ勝ち…15日決勝日本一王手”. スポーツ報知. (2018年12月8日) 2019年1月2日閲覧。
- ^ 山根前会長の除名処分案を承認 ボクシング連盟、2019年2月正式決議 - フジテレビ、2018年12月17日
- ^ a b 『2019年度 LPGAツアースケジュール』(プレスリリース)日本女子プロゴルフ協会、2018年12月18日 。2018年12月19日閲覧。
- ^ a b “女子ゴルフツアー、日テレと放送権で折り合わず3減…10年ぶり減少” (日本語). サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年12月19日) 2018年12月19日閲覧。
- ^ 女子ゴルフツアー大会数減少問題 「ミヤギテレビ杯-」開催前提協議を再開へ - サンケイスポーツ、2018年12月28日配信、同日閲覧
- ^ 日本製紙、アイスホッケー部廃部を発表 来年3月末で活動終了 - サンケイスポーツ、2018年12月19日配信、2018年12月20日閲覧
- ^ 公取委 実業団陸上の移籍制限調査 独禁法違反か検討 - スポーツニッポン、2018年12月21日配信、同日閲覧
- ^ イーグルスがスーパーボウル初V フォールズMVP 日刊スポーツ 2018年2月5日
- ^ 富士通2連覇!MVPキャメロン「日大、本当に強い」/アメフット - サンケイスポーツ、2018年1月4日配信、同日閲覧
- ^ 悪質タックル被害の○○がMVP「こんな1年ない」 - 日刊スポーツ、2018年12月16日配信、同日閲覧
- ^ 富士通、IBM下し3年連続4度目優勝 Xボウル - 日刊スポーツ、2018年12月17日配信、2018年12月18日閲覧
- ^ 2018年1月10日 第31回SG全日本選抜オートレース 開催期間:2018年1月6日(土)〜10日(水) 開催5日目 オートレースオフィシャルサイト 2018年1月10日掲載
- ^ 2018年3月25日 特別GⅠ共同通信社杯プレミアムカップ 開催期間:2018年3月21日(水)〜25日(日) 開催5日目 オートレースオフィシャルサイト2018年3月25日掲載
- ^ 2018年4月30日 第37回SGオールスター・オートレース 開催期間:2018年4月26日(木)〜30日(月) 開催5日目 オートレースオフィシャルサイト 2018年4月30日掲載
- ^ “フェデラー連覇、四大大会20勝目=全豪テニス”. 時事通信. (2018年1月28日)
- ^ “ウォズニアッキが涙の全豪優勝!”. AFP=時事. (2018年1月28日)
- ^ “マラチ/パビッチ組が男子ダブルスで優勝、全豪OP”. AFP=時事. (2018年1月28日)
- ^ “女子ダブルス、バボス/ムラデノビッチペアがストレートで優勝[全豪オープン”]. THE TENNIS DAILY. (2018年1月28日)
- ^ “ドンブロフスキ/パビッチ組が全豪OP混合ダブルスを制覇”. AFP=時事. (2018年1月28日)
- ^ “「赤土の王者」健在 ナダルが全仏OP貫禄の2年連続11度目V”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2018年6月11日)
- ^ “ハレプ、全仏3度目決勝で初V!”. サンケイスポーツ. (2018年6月10日)
- ^ “エルベール・マユ組が初V 全仏テニス男子ダブルス”. 日本経済新聞. (2018年6月10日)
- ^ “全仏OP 日本ペア四大大会初Vならず、穂積/ 二宮組は決勝でストレート負け”. tennis365.net. (2018年6月10日)
- ^ “ラティーシャ・チャンがテニス全仏OP混合ダブルスで優勝、台湾選手で初めて”. TAIWAN TODAY. (2018年6月8日)
- ^ “ジョコビッチが復活のウィンブルドン制覇、3年ぶり4度目の栄冠”. AFP=時事. (2018年7月16日)
- ^ “ウィンブルドン優勝のケルバー、苦しかった2017年を糧に復活”. AFP=時事. (2018年7月15日)
- ^ “マイク・ブライアンがGS通算17勝目、ソックとウィンブルドン複V”. AFP=時事. (2018年7月15日)
- ^ “クレイチコバ/シニアコバが全仏に続いてグランドスラム2大会連続優勝”. テニスマガジンONLINE. (2018年7月15日)
- ^ “メルツァー/ベネソバ組が混合ダブルス制す、ウィンブルドン”. AFP. (2018年7月4日)
- ^ “【全米OP】ジョコビッチが3度目V グランドスラム14勝目”. 東スポWeb. (2018年9月10日)
- ^ “大坂なおみがグランドスラム初優勝、セレナは審判と口論 [USオープン”]. テニスマガジンONLINE. (2018年9月9日)
- ^ “地元アメリカのブライアン/ソックがグランドスラム2大会連続優勝 [全米テニス”]. テニスマガジンONLINE. (2018年9月8日)
- ^ “バーティ/バンダウェイ組が女子複V、四大大会初優勝 全米OP”. AFP=時事. (2018年9月10日)
- ^ “ジェイミー・マレーがマテック サンズとのペアで混合複2連覇 [全米テニス”]. テニスマガジンONLINE. (2018年9月9日)
- ^ サントリーが2季連続8度目V、パナソニック下す - 日刊スポーツ、2018年1月13日配信、同日閲覧
- ^ 神戸製鋼が18季ぶり10度目の日本一 平尾さんにささげる栄冠 ラグビー日本選手権 - スポーツニッポン、2018年12月15日配信、同日閲覧
- ^ 帝京大進化のV9、岩出監督タフな選手の成長信じた - 日刊スポーツ、2018年1月8日配信、同日閲覧
- ^ 東海大仰星が逆転で大阪桐蔭を破る、2大会ぶりV5 - 日刊スポーツ、2018年1月8日配信、2018年1月9日閲覧
- ^ リナレス、3度目の防衛に成功 ヘスタに3-0判定勝ち スポニチアネックス 2018年1月28日
- ^ 比嘉大吾 初回で決める 日本タイ15戦連続KO勝ちでV2 具志堅会長の無念晴らす スポニチアネックス 2018年2月4日
- ^ 世界初挑戦の松本亮 0-3で判定負け「今までが甘かった」 スポニチアネックス 2018年2月28日
- ^ 岩佐、判定勝ちで初防衛成功!西岡以来のスーパーバンタム級ベルト死守 スポニチアネックス 2018年3月1日
- ^ 山中、王者返り咲きならず 王座剥奪のネリに2回TKO負け 王座は空位に スポニチアネックス 2018年3月1日
- ^ 【ボクシング】天海ツナミがWBO女子世界ライトフライ級王座奪取!海外修行実り2階級制覇 東京スポーツ 2018年3月9日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 江畑佳代子 判定で初防衛に成功「ポストに上がろうと思っていたけど、ホッとして忘れちゃいました」 スポニチアネックス 2018年3月8日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 小西伶弥 カニサレスに判定負けで王座獲得ならず WBA世界ライトフライ級 スポニチアネックス 2018年3月18日
- ^ 山中竜也 TKO勝ちで初防衛に成功 WBO世界ミニマム級 スポニチアネックス 2018年3月18日
- ^ 王座剥奪の比嘉 9回TKO負けで初黒星 ロサレスに苦杯、連続試合KOもストップ スポニチアネックス 2018年4月15日
- ^ 村田諒太 ねじ伏せた!8回TKO勝ちV1 ブランダムラを撃破 スポニチアネックス 2018年4月15日
- ^ “Vasyl Lomachenko holt dritte Weltmeisterschaft durch K.o.” (ドイツ語). GNP1. GNP1.DE ALLE RECHTE VORBEHALTEN.. (2016年5月13日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ “田口良一が判定負けで日本人初の統一王座防衛に失敗”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年5月20日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ “王者京口紘人が判定V2、ダウン喫すも主導権譲らず”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年5月20日) 2018年5月28日閲覧。
- ^ 拳四朗、一撃でKO!ロペスを破り3度目の王座防衛 日刊スポーツ 2018年5月25日
- ^ 井上尚弥、1回KOでマクドネル破り世界3階級制覇 日刊スポーツ 2018年5月25日
- ^ 小西伶弥が新王者「情けない」大苦戦12回KO反省 日刊スポーツ、2018年7月13日配信、7月14日閲覧
- ^ 山中 0-3判定負け陥落…最大15キロの減量苦も響いた スポーツニッポン、2018年7月14日配信、同日閲覧
- ^ 木村、“第二のホーム”で完勝V2 中国で日本人初に防衛成功 スポーツニッポン、2018年7月28日配信、同日閲覧
- ^ 伊藤雅雪「倒す、倒す、倒す」世界初挑戦で王座奪取 日刊スポーツ、2018年7月29日配信、7月30日閲覧
- ^ 【ボクシング】天海ツナミ、4回TKOで初防衛 WBO女子Lフライ級 産経ニュース、2018年7月29日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 岩川美花が初戴冠!WBOアトム級 48歳池山は最年長記録更新ならず デイリースポーツ、2018年7月29日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ ドヘニー、世界初挑戦で奪取「幸せにつながると信じてきた」 スポーツニッポン 2018年8月17日配信(2018年9月24日閲覧)
- ^ 【ボクシング】37歳・大竹秀典、王座獲得ならず 世界戦でTKO負け 産経ニュース 2018年8月26日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 井上尚弥&拓真兄弟で来春にもバンタム王座独占!? 日刊スポーツ、2018年9月11日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 藤岡「43歳でもやれることを見せられた」 判定で初防衛、女子フライ級/BOX サンケイスポーツ、2018年9月14日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 田中恒成、プロ12戦目の世界最速3階級制覇 日刊スポーツ、2018年9月24日配信、同日閲覧
- ^ 花形冴美が涙「会長と同じ」5度目世界戦で新王者 日刊スポーツ 2018年9月30日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ “ほとんど無傷で相手を血祭り!拳四朗、7回TKOでV4/BOX”. サンケイスポーツ. 産経デジタル: p. 1-2. (2018年10月8日) 2018年10月28日閲覧。
- ^ “尚弥、日本選手最速70秒KO!世界一決定トーナメント初戦突破/BOX”. サンケイスポーツ. 産経デジタル: p. 1-3. (2018年10月8日) 2018年10月28日閲覧。
- ^ “村田、判定負けでV2ならず王座陥落 本場ラスベガスで世界3位ブラントに屈す/BOX”. サンケイスポーツ. 産経デジタル: p. 1. (2018年10月8日) 2018年10月28日閲覧。
- ^ 船井龍一2回TKO勝ちで世界初挑戦へ「出来過ぎ」 日刊スポーツ、2018年11月10日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 亀田和毅が逃げ切る WBC・SB級級暫定王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年11月12日配信(2019年4月10日閲覧)
- ^ 宮尾、判定で王座獲得 池山を下す、女子世界戦/BOX サンケイスポーツ、2018年11月20日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 多田悦子 日本女子最多3団体制覇「普通の王者は嫌」 目指すは4団体制覇 デイリースポーツ、2018年12月2日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ a b c “拳四朗V5、拓真は判定勝ち、伊藤V1/世界戦詳細”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月30日) 2018年12月31日閲覧。
- ^ 坂本真宏は10回終了TKO負け 右目ふさがり…大学院生ボクサー、マカオに散る デイリースポーツ、2018年12月31日配信(2019年4月29日閲覧)
- ^ 京口、憧れ辰吉仕込みの悶絶左ボディーで2階級制覇 日刊スポーツ、2019年1月1日配信(同年4月29日閲覧)
- ^ “井岡一翔、日本初の4階級制覇ならず マカオで1-2僅差判定負け”. デイリー・スポーツ (2018年12月31日). 2019年1月3日閲覧。
- ^ “【順位結果】2018ル・マン24時間 決勝結果”. AUTOSPORTWeb. (2018年6月17日) 2018年6月18日閲覧。
- ^ ハミルトン、5度目総合Vに感慨「夢のよう」/メキシコGP - サンケイスポーツ、2018年10月30日配信、2018年11月12日閲覧
- ^ ハミルトンが今季10勝目 メルセデスは5連覇/ブラジルGP - サンケイスポーツ、2018年11月12日配信、同日閲覧
- ^ 【レース結果】トロロッソ・ホンダ勢は11位&13位 ガスリーがラスト2周で入賞圏内から脱落/日本GP - サンケイスポーツ、2018年10月7日配信、同日閲覧
- ^ 2018年F1第17戦日本GP決勝 リザルト - AUTOSPORT web、2018年10月7日配信、同日閲覧
- ^ F1、ハミルトンが2連覇 日本GP決勝 - デイリースポーツ、2018年10月7日配信、同日閲覧
- ^ “谷川翔、史上最年少V!内村の11連覇阻止&白井にも勝った/体操”. SANSPO.COM. (2018年4月30日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “村上茉愛が女王の貫禄!V3「どれだけ点差を広げられるかが課題だった”. デイリースポーツ. (2018年4月30日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “内村、個人総合10連覇!8大会連続の世界選手権切符/体操”. SANSPO.COM. (2018年5月20日) 2018年5月20日閲覧。
- ^ “村上V2!寺本、畠田瞳ら上位6人が世界代表候補に/体操”. SANSPO.COM. (2018年5月19日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “高3の素根輝 史上初の初出場初優勝!”. スポニチアネックス. (2018年4月22日) 2018年4月22日閲覧。
- ^ “原沢、3年ぶり優勝=王子谷は3連覇ならず-全日本柔道”. 時事通信. (2018年4月29日) 2018年4月29日閲覧。
- ^ 14歳張本、水谷破り史上最年少V!“チョレイ”“ハリバウアー”連発/卓球 サンケイスポーツ 2018年1月21日
- ^ 伊藤美誠が3冠初V!平野との「みうみま」対決制す 日刊スポーツ 2018年1月21日
- ^ 伊藤・早田組、水谷・大島組が初V…全日本卓球 読売新聞 2018年1月20日
- ^ 「みまひな」伊藤・早田組が初優勝 卓球全日本選手権 朝日新聞デジタル 2018年1月20日
- ^ 森薗/伊藤が大会初優勝!圧巻の全試合ストレートV!全日本卓球・混合ダブルス テレビ東京スポーツ 2018年1月18日
- ^ a b パトリック・リードがマスターズ初優勝 松山英樹は19位 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年4月9日配信、同日閲覧
- ^ a b ケプカが29年ぶり「全米OP」連覇 松山英樹は16位 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年6月18日配信、同日閲覧
- ^ F・モリナリがイタリア勢メジャー初V、ウッズ6位 - 日刊スポーツ、2018年7月23日配信、同日閲覧
- ^ 小平35位「悔しさ大きい」全英でうれしかったこと - 日刊スポーツ、2018年7月23日配信、同日閲覧
- ^ a b ケプカが今季メジャー2勝目 ウッズは9年ぶり2位 松山35位 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年8月13日配信、同日閲覧
- ^ a b c リンドベリがメジャーで初優勝 プレーオフ8ホール目で決着 ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年4月3日配信、同日閲覧
- ^ a b リンドベリがPO制し初V!朴仁妃に通算8ホール目で競り勝つ/米女子 サンケイスポーツ、2018年4月3日配信、2018年4月4日閲覧
- ^ a b “A.ジュタヌガンがPO制しメジャー2勝目 畑岡奈紗10位”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2018年6月4日) 2018年6月4日閲覧。
- ^ パク・ソンヒョンがメジャー2勝目 畑岡奈紗はプレーオフで敗れる - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年7月2日配信、2018年7月3日閲覧
- ^ 朴がPO制し涙のV「こんなにうれしい勝利はない」 - 日刊スポーツ、2018年7月2日配信、2018年7月3日閲覧
- ^ a b 比嘉真美子、大健闘の4位に「100%出しました」 - 日刊スポーツ、2018年8月6日配信、同日閲覧
- ^ a b 奈紗、通算6アンダーで16位 5番痛恨ダボ…目標達成できず/米女子 - サンケイスポーツ、2018年9月17日配信、2018年9月18日閲覧
- ^ a b 小平がプレーオフ制しV!今平が初の賞金王/国内男子 - サンケイスポーツ、2018年12月2日配信、同日閲覧
- ^ “プロ18年目の市原弘大が逆転でメジャー初制覇”. 日刊スポーツ. (2018年6月3日) 2018年6月3日閲覧。
- ^ “稲森佑貴、史上8人目の国内メジャーでツアー初V”. 日刊スポーツ. (2018年10月14日) 2018年10月14日閲覧。
- ^ 注目プロ名鑑〜選手ペディア〜小平智 - ALBA.net、2018年12月2日閲覧
- ^ 2018年 年間獲得賞金 - 日本女子プロゴルフ協会公式サイト、2018年11月25日更新、同日閲覧
- ^ 勝、念願のプロ初優勝!アン・ソンジュが4年ぶり賞金女王/国内女子 - サンケイスポーツ、2018年11月18日配信、同日閲覧
- ^ a b 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年5月6日配信、同日閲覧
- ^ a b 申ジエ圧勝で2週連続V、2位にアン・ソンジュら - 日刊スポーツ、2018年9月9日配信、同日閲覧
- ^ a b 畑岡奈紗3連覇ならず2位、菊地3位 柳蕭然が初V - 日刊スポーツ、2018年9月30日配信、同日閲覧
- ^ a b 申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2018年11月25日配信、同日閲覧
- ^ “チュンバが4年ぶりV「来年は2時間4分台を」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2018年2月25日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ 設楽悠太、異端の偉業 30キロ以上走らず日本新 産経新聞2018年2月25日配信 2018年2月25日閲覧
- ^ a b “設楽悠、16年ぶり日本新2位 東京マラソン チュンV”. 日本経済新聞. (2018年2月25日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ a b 園田隼、日本勢トップ2位でMGC出場権 別府大分毎日マラソン - スポーツニッポン、2018年2月4日配信、同日閲覧
- ^ 昨年はペースメーカー、初マラソンのディラングがV 日刊スポーツ、2018年3月4日配信、同日閲覧
- ^ 中村匠吾が7位、2時間10分51秒でMGC獲得 日刊スポーツ、2018年3月4日配信、同日閲覧
- ^ 服部勇馬、2時間7分27秒で日本勢14年ぶりV!MGC出場権獲得/福岡国際マラソン - サンケイスポーツ、2018年12月2日配信、同日閲覧
- ^ a b 初マラソン関根花観が日本人トップ3位、GC出場権 - 日刊スポーツ、2018年3月11日配信、同日閲覧
- ^ a b 今田が日本人1位もMGCならず/さいたま国際詳細 - 日刊スポーツ、2018年12月9日配信、同日閲覧
- ^ 倉敷2年ぶりV 世羅との激闘制す/男子高校駅伝詳細 - 日刊スポーツ、2018年12月23日配信、同日閲覧
- ^ 神村学園 鹿児島県勢女子として初V タビタ、区間記録で4人抜き快走 - スポーツニッポン、2018年12月23日配信、同日閲覧
- ^ 旭化成が2年連続23度目V/ニューイヤー駅伝詳細 - 日刊スポーツ、2018年1月1日配信、同日閲覧
- ^ a b 箱根駅伝2018成績 - 日刊スポーツ、2018年1月3日配信、同日閲覧
- ^ 東洋大、4年ぶり6度目往路V!青学大は36秒差2位、東海大9位、神奈川大15位/箱根駅伝 - サンケイスポーツ、2018年1月2日配信、2018年1月3日閲覧
- ^ 埼玉がアンカー設楽で大逆転V 都道府県男子駅伝 - 日刊スポーツ、2018年1月21日配信、同日閲覧
- ^ 青学大が出雲4度目V 史上初2度目の3冠へ好発進 - 日刊スポーツ、2018年10月8日配信、同日閲覧
- ^ 青学大2年ぶり2度目V 史上初2度目の3冠に王手 - 日刊スポーツ、2018年11月4日配信、同日閲覧
- ^ 兵庫が14年ぶりV/全国都道府県対抗女子駅伝詳細 - 日刊スポーツ、2018年1月14日配信、同日閲覧
- ^ 名城大が全日本大学女子駅伝2連覇! 通算10度優勝 立命大は3位 - サンケイスポーツ、2018年10月28日配信、同日閲覧
- ^ パナソニックが連覇!全日本実業団女子駅伝 創業100年イヤーに快勝 - スポーツニッポン、2018年11月25日配信、同日閲覧
- ^ 名城大が圧勝2冠 立命大3位/全日本大学女子駅伝詳細 - 日刊スポーツ、2018年12月30日配信、同日閲覧
- ^ “星野仙一氏死去 がん闘病…「燃える男」「闘将」突然すぎる70歳”. スポーツニッポン (2018年1月6日). 2018年1月6日閲覧。
- ^ “イタリアの名手ダニエラ・ポルク死去 2017年JCにも騎乗”. スポーツニッポン (2018年1月6日). 2018年1月6日閲覧。
- ^ “夏木陽介さん ダカール・ラリー出場、監督も務め篠塚建次郎とタッグ”. スポーツニッポン (2018年1月19日). 2018年1月19日閲覧。
- ^ “阿部獲得に尽力、巨人元スカウト・中村和久氏が死去”. サンケイスポーツ (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
- ^ “住吉都さんが死去 スピードスケートソチ五輪代表”. 日刊スポーツ (2018年1月23日). 2018年1月23日閲覧。
- ^ “[訃報 元フライ級王者チャチャイ・チオノイ氏”]. ボクシングモバイル. (2018年1月23日) 2018年1月24日閲覧。
- ^ “片平晋作氏が死去 南海、西武、大洋で活躍 華麗な「一本足打法」で魅了”. スポーツニッポン (2018年1月23日). 2018年1月23日閲覧。
- ^ “東京五輪銅メダリスト、岡部幸明氏が死去”. サンケイスポーツ (2018年1月30日). 2018年1月30日閲覧。
- ^ “園田義男氏死去、72歳 谷亮子さん指導の柔道家”. スポーツニッポン (2018年1月30日). 2018年1月30日閲覧。
- ^ “元ヒートのR・バトラーが交通事故で死亡 38歳”. スポーツニッポン (2018年2月1日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ “高倉照幸氏が死去 西鉄黄金期1番打者で日本一貢献”. 日刊スポーツ (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。
- ^ “馬場馬術の井上喜久子さん死去 五輪に3度出場”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年1月16日) 2019年1月26日閲覧。
- ^ “リトビノフ氏が死去=ハンマー投げ五輪記録保持者-陸上男子”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2018年2月20日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “伊達治一郎氏、死去…76年モントリオール五輪レスリング金”. スポーツニッポン (2018年2月23日). 2018年2月23日閲覧。
- ^ “MotoGP: Motorrad-Legende Luigi Taveri verstorben”. Motorsport-Magazin. Motorsport-Magazin. (2018年3月1日) 2018年2月22日閲覧。
- ^ “Sir Roger Bannister: First person to run a mile in under four minutes dies at 88”. BBC News. British Broadcasting Corporation. (2018年3月4日) 2018年3月4日閲覧。
- ^ Calcio sotto shock Morto ad Udine Davide Astori l'Adige.it 2018年3月4日
- ^ 『月刊バレーボール』日本文化出版 2018年4月号 94頁
- ^ “ダブルスで6度グランドスラム大会優勝のケン・フラックが54歳で逝去”. テニスマガジン. (2018年3月14日) 2018年3月17日閲覧。
- ^ “Former pro wrestler Johnny Valiant hit, killed by truck on McKnight Road” (英語). News WPXI.com. (2018年4月4日) 2018年4月5日閲覧。
- ^ “パリ〜ルーベで死去の若手選手、死因は落車でなく心臓発作”. フランス通信社 (2018年4月12日). 2018年12月12日閲覧。
- ^ “アメフット解説者の後藤完夫さん死去 75歳、専門誌を創刊”. スポーツニッポン. (2018年4月11日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “Wrestler Bruno Sammartino, ‘the Italian Superman,’dies at 82” (英語). Washington Post. (2018年4月18日) 2018年4月19日閲覧。
- ^ ““人間発電所”サンマルチノ氏が死去 馬場と名勝負、ハンセン戦で“首折り事件””. サンケイスポーツ. (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “女子プロレス元JWPの渡辺えりかさん死去 がんと戦い39歳で”. デイリースポーツ. (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ ““鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事”. 日刊スポーツ. (2018年4月24日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ ““鉄人”衣笠祥雄氏が死去 71歳 2215試合連続出場 国民栄誉賞も受賞”. スポーツニッポン. (2018年4月24日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “African journeyman Henri Michel passes away” (英語). ESPN Soccer. ESPN Inc.. (2018年4月24日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ “サッカー元日本代表監督の石井義信さん死去 79歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年4月27日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ “El luchador Universo 2000 falleció”. CONTRAMURO. Contramuro. (2018年5月1日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “NFLラムズのノックス元監督が死去 86歳 ビルズ、シーホークスなどでも指揮”. スポーツニッポン. (2018年5月14日) 2018年5月14日閲覧。
- ^ “元全日本女子バレーボール監督・岩本洋さん死去 70歳”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2018年5月22日) 2018年5月22日閲覧。
- ^ “指を9本失った登山家・栗城史多さん死去 35歳 8度目エベレスト挑戦も下山途中に”. スポーツニッポン. (2018年5月21日) 2018年5月21日閲覧。
- ^ “元JRA調教師の中村好夫氏が死去”. サンスポZBAT!競馬. サンケイスポーツ. (2018年6月7日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “女子バスケットボール界に悲報 元シャンソン化粧品のアン・ドノバンさんが死去 56歳”. スポーツニッポン. (2018年6月14日) 2018年6月14日閲覧。
- ^ “プロレスラーのビッグバン・ベイダーさん死去”. 日刊スポーツ. (2018年6月21日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ "Green passes away at age 71" (HTML) (Press release) (英語). THE PGA TOUR. 20 June 2018. 2018年6月21日閲覧。
- ^ “ヒューバート・グリーン氏死去 71歳、全米オープンなど制覇”. 産経デジタル Iza!. 産経デジタル. (2018年6月21日) 2018年6月21日閲覧。
- ^ “全英OP5度覇者ピーター・トムソン氏死去 88歳”. 日刊スポーツ. (2018年6月20日) 2018年6月20日閲覧。
- ^ “NBA最初のシックスマンが死去 元セルティクスのラムジー氏”. スポーツニッポン. (2018年7月9日) 2018年7月9日閲覧。
- ^ レミジノ氏が死去 52年ヘルシンキ五輪100m金 - 日刊スポーツ、2018年7月13日配信、同日閲覧
- ^ “元ヤクルト、南海の大塚徹氏死去 サヨナラ押し出し四球4度の日本記録保持者”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年7月14日) 2018年7月14日閲覧。
- ^ “マサ斎藤さんが死去 アントニオ猪木氏と巌流島で死闘”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. (2018年7月16日) 2018年7月16日閲覧。
- ^ “ソチ銅デニス・テンさん暴漢に襲われて死亡 25歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年7月19日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ “Nikolai Volkoff passes away” (英語). WWE HP (2018年7月29日). 2018年7月30日閲覧。
- ^ “BRICKHOUSE BROWN PASSES AWAY AFTER BATTLE WITH CANCER” (英語). F4WONLINE. (2018年7月29日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “Brian Christopher passes away” (英語). WWE HP (2018年7月29日). 2018年7月30日閲覧。
- ^ “ブキさん死去…1956年南海入団時に伝説争奪戦「あなた買います」モデル”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年8月4日) 2018年8月4日閲覧。
- ^ “Blackhawks all-time leading scorer Stan Mikita dies” (英語). ESPN. ESPN Internet Ventures.. (2018年8月8日) 2018年8月8日閲覧。
- ^ “白血病の豪ゴルファー、36歳で死去 「僕の時間は短かった」”. AFP BB NEWS. (2018年8月9日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ “元阪神スカウト非常勤顧問、岡田悦哉氏が死去 87歳 鳥谷獲得に尽力”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年8月14日) 2018年8月15日閲覧。
- ^ 新日本G1参戦のナイドハートさん死去 ブレット・ハートと名コンビ - デイリースポーツ 2018年8月14日
- ^ “元小結の板井圭介さん死去 62歳、八百長を告発 自らも関与”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年8月15日) 2018年8月15日閲覧。
- ^ “Умерла двукратная олимпийская чемпионка по спортивной гимнастике Елена Шушунова” (ロシア語). イタルタス通信(Russian News Agency TASS). Information Telegram Agency of Russia(ロシア情報通信社. (2018年8月16日) 2018年8月16日閲覧。
- ^ “初代タイガーと名勝負ビジャノ3号さん死去 66歳”. 日刊スポーツ. (2018年8月23日) 2018年8月23日閲覧。
- ^ “国内2勝の新関善美PGA理事が死去”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2018年8月23日) 2018年8月27日閲覧。
- ^ “アンダーソンさん術後合併症で死す 新日にも参戦”. 日刊スポーツ. (2018年9月11日) 2018年9月11日閲覧。
- ^ “試合前のアクシデントに泣いた好素材 西鉄全盛期を支えた故・田辺義三氏”. Full-Count. (2018年9月19日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “山本KID徳郁さん、41歳で死去 がん闘病公表”. スポーツ報知. (2018年9月18日) 2018年9月18日閲覧。
- ^ “姉美憂、妹聖子もレスリング一家/KIDさんメモ”. 日刊スポーツ. (2018年9月18日) 2018年9月18日閲覧。
- ^ “元西鉄・滝内弥瑞生氏が死去 82歳”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年9月23日) 2018年9月23日閲覧。
- ^ “金田留広氏が死去、金田正一氏の実弟 ロッテなどで活躍”. サンケイスポーツ. (2018年10月11日) 2018年10月12日閲覧。
- ^ “Box-Europameister Karl Mildenberger stirbt mit 80 Jahren” (ドイツ語). Die Rheinpfalz. (2018年10月5日) 2018年11月14日閲覧。
- ^ “元横綱・輪島大士さん死去、親交あった人から死を悼む声相次ぐ” (日本語). TBS NEWS. Tokyo Broadcasting System Television. (2018年10月9日). オリジナルの2018年10月9日時点におけるアーカイブ。 2018年10月9日閲覧。
- ^ “元横綱・輪島さん死去「黄金の左」で活躍 北の湖と「輪湖時代」”. スポーツニッポン. (2018年10月10日) 2018年10月10日閲覧。
- ^ “巨人の第19代4番打者・手塚明治氏が死去 97歳” (日本語). Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年10月22日) 2018年10月22日閲覧。
- ^ “人間台風ドン・レオ・ジョナサン死去、猪木らと激闘”. 日刊スポーツ. (2018年10月15日) 2018年10月15日閲覧。
- ^ “国際バスケ連盟バウマン事務総長が心臓発作で死去”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年10月14日) 2018年10月15日閲覧。
- ^ “ジョー・スタンカさん死去…南海などで活躍、64年シーズン&日本シリーズMVP(1/2ページ)”. サンケイスポーツ. (2018年10月20日) 2018年10月20日閲覧。
- ^ “プロ野球創成期の強打者、古川清蔵さん死去 96歳…老衰”. サンケイスポーツ. (2018年10月18日) 2018年10月18日閲覧。
- ^ ““喧嘩番長”ディック・スレーターさん死去 J鶴田さんのライバル”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2018年10月19日) 2018年10月20日閲覧。
- ^ “アトランタ五輪女子マラソン代表・真木和さんが死去、49歳 乳がん”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2018年10月24日) 2020年9月8日閲覧。
- ^ 、2018、「訃報 手崎弘行氏」、『ボクシング・ビート』(2018-12)、フィットネススポーツ pp. 89
- ^ "Volleyball family mourns death of Italian star player Sara Anzanello" (HTML) (Press release) (英語). Fédération Internationale de Volleyball Association. 2018年11月10日閲覧。
- ^ “元プロ野球南海選手の森下正夫氏死去”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2018年10月26日) 2018年10月26日閲覧。
- ^ “銅谷志朗氏が死去…元テレ朝アナ、「大相撲ダイジェスト」で名調子”. サンケイスポーツ. (2018年11月4日) 2018年11月7日閲覧。
- ^ Steve Kroner; John Shea (2018年10月31日). “Willie McCovey: Giants legend dead at 80” (英語). The San Francisco Chronicle 2018年10月31日閲覧。
- ^ “フリーアナ、深山計氏死去 64歳 ニッポン放送でプロ野球やアトランタ五輪実況中継”. サンケイスポーツ. (2018年11月6日) 2018年11月6日閲覧。
- ^ ““サンボの王様”ビクトル古賀氏が死去、83歳”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年11月5日) 2018年11月5日閲覧。
- ^ “ロザリオさん死去、ミル・マスカラスとのタッグ人気”. 日刊スポーツ. (2018年11月7日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “Former national cycling champion Jonathan Cantwell dies aged 36” (英語). NewsComAu. (2018年11月7日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “元V川崎GK藤川孝幸さん死去 56歳 4月に胃がん公表「必ず奇跡起こす」願い叶わず…”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年11月20日) 2018年11月20日閲覧。
- ^ “92年にベストGK賞を受賞/藤川孝幸さん略歴”. 日刊スポーツ. (2018年11月20日) 2018年11月20日閲覧。
- ^ “湘南の元コーチだったニカノール氏が死去。柏や東京Vでは監督を務める”. Football Channel. 株式会社カンゼン. (2018年11月29日) 2018年12月1日閲覧。
- ^ “崎山博樹調教師が死去 アクティブバイオなどで重賞13勝”. デイリースポーツ. (2018年11月29日) 2018年11月30日閲覧。
- ^ “JRA345勝の調教師、坪正直氏が死去”. サンスポZBAT!競馬. サンケイスポーツ. (2018年12月6日) 2018年12月6日閲覧。
- ^ “British WWE legend Dynamite Kid dies aged 60”. Daily STAR. Northern & Shell. (2018年12月5日) 2018年12月5日閲覧。
- ^ “ダイナマイト・キッドさん死去 初代タイガーの宿敵”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月5日) 2018年12月6日閲覧。
- ^ “WWE Announces Larry 'The Axe' Hennig Has Died at Age 82”. Bleacher Report. Bleacher Report. (2018年12月7日) 2018年12月8日閲覧。
- ^ a b “大谷元同僚のバルブエナ内野手 交通事故で死去か?元横浜のカスティーヨ元内野手も死亡と報道”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2018年12月7日) 2018年12月7日閲覧。
- ^ “アトランタ五輪銀重由美子さん乳がんで死去 53歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月9日) 2018年12月10日閲覧。
- ^ “広島初の米国籍選手、銭村健三氏が死去 91歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月15日) 2018年12月16日閲覧。
- ^ “ジャック・デ・ラサルテスさん死去、猪木欧州で連戦”. 日刊スポーツ. (2018年12月16日) 2018年12月17日閲覧。
- ^ “ミュンヘン五輪柔道で金、関根忍さん死去”. Yomiuri Online. 読売新聞社. (2018年12月18日) 2018年12月18日閲覧。