2023年のJ2リーグ
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シーズン | 2023 |
---|---|
優勝 | FC町田ゼルビア |
昇格 |
FC町田ゼルビア ジュビロ磐田 東京ヴェルディ |
降格 |
大宮アルディージャ ツエーゲン金沢 |
試合数 | 462 |
ゴール数 | 1179 (1試合平均2.55) |
得点王 | フアンマ・デルガド(長崎・26得点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
清水 9-1 いわき(第14節・5月7日) | |
最大差勝利アウェー試合 | |
山口 0-6 清水(第10節・4月16日) 長崎 0-6 町田(第36節・9月23日) いわき 1-7 清水(第39節・10月21日) | |
最多得点試合 | |
清水 9-1 いわき(第14節・5月7日) | |
最多連勝記録 | |
7 - 千葉(第31節-第37節) | |
最多連続負け無し記録 | |
13 - 清水(第23節-第36節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
15 - 大宮(第9節-第23節) | |
最多連敗記録 | |
8 - 山形(第3節-第10節) | |
最多観客動員 | |
47,628人 - 清水 vs 千葉(第26節・7月16日) | |
最少観客動員 | |
1,493人 - 群馬 vs 熊本(第24節・7月5日) | |
合計観客動員 | 3,189,482人 |
平均観客動員 | 6,904人 |
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この項目では、2023年シーズンのJ2リーグについて述べる。
概要
[編集]J2リーグとして25年目のシーズン。2022年12月20日付で明治安田生命保険相互会社との間でタイトルパートナー(冠スポンサー)契約を更新し(2026年シーズンまで)[1]、「2023明治安田生命J2リーグ」 の名称で行う。
このシーズンについては、翌2024年度からJ1/J2/J3のクラブ数を20クラブに揃える(J2は2クラブ減)ことが決まっていることから、その過渡期に当たるシーズンとして、J1自動昇格・J3自動降格を従来通り2クラブずつとした上で、3位から6位までのクラブでJ1昇格プレーオフを実施し(6年ぶりの開催)優勝クラブがJ1昇格となることが決まっている[2]。
スケジュール
[編集]2022年12月20日に大会方式および試合方式が発表された。2月18日開幕・11月12日最終節のホーム・アンド・アウェー2回戦総当たり全42節・合計462試合で行われる[3]。
J1昇格プレーオフは準決勝が11月25日・26日、決勝が12月2日のシングルエリミネーショントーナメントで実施される[4]。
2023年シーズンのJ2クラブ
[編集]2023年シーズンのJ2のクラブ数は前年まで同様の22。
2022年のJ1リーグ17位の清水エスパルスは2016年シーズン以来7年振り、同18位のジュビロ磐田は2021年シーズン以来2年振り、2022年のJ3リーグ優勝のいわきFC及び同2位の藤枝MYFCは初のJ2参戦。
- 監督は開幕時点のもの
- ホームスタジアムについては2023年1月30日時点でJリーグコーポレートサイトにおいて示されているスタジアム[27] について記す
監督交代
[編集]特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めている。
チーム名 | 前監督 | 退任日 | 監督代行 | 新監督 | 就任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
清水エスパルス | ゼ・リカルド | 4月3日[28] | 秋葉忠宏 | 4月3日[29] | コーチからの昇格 | |
モンテディオ山形 | ピーター・クラモフスキー | 4月2日[30] | 渡邉晋 | 4月4日[30] | コーチからの昇格 | |
レノファ山口FC | 名塚善寛 | 5月8日[31] | 中山元気(コーチ) | フアン・エスナイデル | 6月8日[32] | 外部からの招聘 |
大宮アルディージャ | 相馬直樹 | 5月19日[33] | 原崎政人 | 5月19日[33] | コーチからの昇格 | |
いわきFC | 村主博正 | 6月14日[34] | 田村雄三 | 6月14日[34] | GMからの異動 | |
ベガルタ仙台 | 伊藤彰 | 7月13日[35] | 堀孝史 | 7月13日[36] | コーチからの昇格 | |
徳島ヴォルティス | ベニャート・ラバイン | 8月22日[37] | 吉田達磨 | 8月22日[37] | 外部からの招聘 |
リーグ概要
[編集]開幕前にはJ1から降格しつつも戦力を維持した清水・磐田の静岡勢に前年上位争いを繰り広げた仙台・山形・岡山・大分・長崎などが上位争いをするとみられていた[38][39]が、シーズンが始まると、監督に元青森山田高校監督の黒田剛を招聘し、更に豊富な資金力でエリキとミッチェル・デュークというJリーグ経験のある外国籍アタッカーや若手有望株を数多く獲得した町田[40]がリーグを牽引する。黒田は前半に先制しそのまま逃げ切る形を理想とする「原理原則」にこだわった戦い方を貫き[41][42]、第4節で首位に立つと、第9節で首位を一度明け渡したのみで第10節以降は首位を快走。第39節で熊本に勝利してクラブ初のJ1昇格を確定させ[42][43]、第40節で2位清水が敗れたことでJ2優勝が決定した[44]。
一方、J1自動昇格となる2位を巡っては町田に加えて清水・磐田・東京Vの3クラブが激しく競い、さらに昇格プレーオフ進出の6位以内を巡っては、第31節終了時点で5位大分・6位山形・7位長崎・8位群馬・9位甲府・10位岡山・11位千葉の7クラブが勝ち点7の中にひしめく大混戦となる[45]。このうち第41節で群馬・岡山・大分の3クラブがプレーオフ進出の可能性を失う一方、シーズン序盤は低迷した千葉が第31節から7連勝を飾るなど後半戦で勢いを増し、第41節で群馬に勝利しプレーオフ進出をいち早く確定させる[46]。この結果、最終節で清水・磐田・東京Vの3クラブが自動昇格を、甲府・山形・長崎の3クラブがプレーオフ進出を賭けて戦うこととなった[47]。
迎えた11月12日の最終節、自動昇格争いの3クラブは清水が水戸と、磐田が栃木と、東京Vが大宮と、いずれもアウェーで対戦。清水が水戸に追いつくのがやっとの一方で、磐田・東京Vが勝利し清水を逆転、得失点差で磐田が上回り自動昇格を確定させる[48]。一方、プレーオフ進出争いは最終節に甲府と山形の直接対決が組まれ、勝った方が6位以内を確保する一方、両者が引き分けてアウェーで5位千葉と戦う8位長崎が勝つと長崎が両者を上回ってプレーオフに出場できるという状況となり[47]、試合終盤には山形が甲府に追いつき、長崎がリードの状況となって長崎の逆転プレーオフ進出の可能性が高まったアディショナルタイム2分(90+2分)、山形FWデラトーレの逆転ゴールが決まって土壇場で勝ち越しに成功、長崎に敗れた千葉を交わして5位に浮上し逆転でプレーオフ進出を決めた[48][49]。
残留争いも、第31節終了時点で12位の秋田から藤枝・仙台・栃木・水戸・熊本・いわき・徳島・金沢を挟んで21位の山口までの10クラブが勝ち点差5にひしめく混戦模様となる[45]。その中で、柳下正明が率いて7季目となった金沢は第10節終了時までに5勝(5敗)を挙げるなど序盤は好調だったもののその後に失速し復調のきっかけを最後まで掴むことができず、終盤には最終節までの13試合を勝ち無し(4分9敗)で終わり、第41節終了時点で最下位が確定しJ3降格が決定した[50]。一方、J1在籍経験もある大宮は試合終盤の失点の多さが響き、序盤から下位に低迷する[51]。第16節終了時に監督の相馬直樹が退任、後任に昨季途中まで仙台を率いた原崎政人ヘッドコーチが就任、夏にはシュヴィルツォクなどの実力者を補強し、終盤には4連勝を挙げるなどの粘りも見せ最下位こそ免れたものの、第41節終了時点でJ3降格圏内の21位でシーズンを終えることが確定した[52]。シーズン終了時点では、J2ライセンスを持たないFC大阪が2位となる可能性が残っていたため降格は決まっていなかったものの、シーズン終了から2週間後の11月25日に行われたJ3第37節の結果によりFC大阪の2位以内の可能性が消滅したことから、大宮のJ3降格も確定した[53]。
結果
[編集]順位表
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | FC町田ゼルビア (C, P) | 42 | 26 | 9 | 7 | 79 | 35 | +44 | 87 | J1 2024へ昇格 |
2 | ジュビロ磐田 (P) | 42 | 21 | 12 | 9 | 74 | 44 | +30 | 75 | |
3 | 東京ヴェルディ (O, P) | 42 | 21 | 12 | 9 | 57 | 31 | +26 | 75 | J1昇格プレーオフ進出 |
4 | 清水エスパルス | 42 | 20 | 14 | 8 | 78 | 34 | +44 | 74 | |
5 | モンテディオ山形 | 42 | 21 | 4 | 17 | 64 | 54 | +10 | 67 | |
6 | ジェフユナイテッド千葉 | 42 | 19 | 10 | 13 | 61 | 53 | +8 | 67 | |
7 | V・ファーレン長崎 | 42 | 18 | 11 | 13 | 70 | 56 | +14 | 65 | |
8 | ヴァンフォーレ甲府 | 42 | 18 | 10 | 14 | 60 | 50 | +10 | 64 | |
9 | 大分トリニータ | 42 | 17 | 11 | 14 | 54 | 56 | −2 | 62 | |
10 | ファジアーノ岡山 | 42 | 13 | 19 | 10 | 49 | 49 | 0 | 58 | |
11 | ザスパクサツ群馬 | 42 | 14 | 15 | 13 | 44 | 44 | 0 | 57 | |
12 | 藤枝MYFC | 42 | 14 | 10 | 18 | 61 | 72 | −11 | 52 | |
13 | ブラウブリッツ秋田 | 42 | 12 | 15 | 15 | 37 | 44 | −7 | 51 | |
14 | ロアッソ熊本 | 42 | 13 | 10 | 19 | 52 | 53 | −1 | 49 | |
15 | 徳島ヴォルティス | 42 | 10 | 19 | 13 | 43 | 53 | −10 | 49 | |
16 | ベガルタ仙台 | 42 | 12 | 12 | 18 | 48 | 61 | −13 | 48 | |
17 | 水戸ホーリーホック | 42 | 11 | 14 | 17 | 49 | 66 | −17 | 47 | |
18 | いわきFC | 42 | 12 | 11 | 19 | 45 | 69 | −24 | 47 | |
19 | 栃木SC | 42 | 10 | 14 | 18 | 39 | 47 | −8 | 44 | |
20 | レノファ山口FC | 42 | 10 | 14 | 18 | 37 | 67 | −30 | 44 | |
21 | 大宮アルディージャ (R) | 42 | 11 | 6 | 25 | 37 | 71 | −34 | 39 | J3 2024へ降格 |
22 | ツエーゲン金沢 (R) | 42 | 9 | 8 | 25 | 41 | 70 | −29 | 35 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (O) プレーオフ勝者; (P) 昇格; (R) 降格.
順位推移表
[編集]1節-21節
[編集]22節-42節
[編集]戦績表
[編集]J1昇格プレーオフ
[編集]準決勝 | 決勝 | |||||
11月26日・味スタ | ||||||
3位 東京ヴェルディ | 2 | |||||
12月2日・国立 | ||||||
6位 ジェフユナイテッド千葉 | 1 | |||||
3位 東京ヴェルディ | 1 | |||||
11月25日・アイスタ | ||||||
4位 清水エスパルス | 1 | |||||
4位 清水エスパルス | 0 | |||||
5位 モンテディオ山形 | 0 | |||||
表彰
[編集]得点ランキング
[編集]順位 | 選手 | 所属 | 得点 |
---|---|---|---|
1 | フアンマ・デルガド | V・ファーレン長崎 | 26 |
2 | エリキ | FC町田ゼルビア | 18 |
3 | カルリーニョス・ジュニオ | 清水エスパルス | 15 |
T4 | チアゴ・アウベス | モンテディオ山形 | 13 |
小森飛絢 | ジェフユナイテッド千葉 | ||
渡邉りょう | 藤枝MYFC | ||
森海渡 | 徳島ヴォルティス | ||
T8 | ピーター・ウタカ | ヴァンフォーレ甲府 | 12 |
チアゴ・サンタナ | 清水エスパルス | ||
T10 | 郷家友太 | ベガルタ仙台 | 10 |
藤本佳希 | モンテディオ山形 | ||
ミッチェル・デューク | FC町田ゼルビア | ||
乾貴士 | 清水エスパルス |
ハットトリック
[編集]選手 | 所属 | 節 | 対戦相手 | 試合結果 | 日付 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
フアンマ・デルガド | V・ファーレン長崎 | 6節 | モンテディオ山形 | 3 - 2 (H) | 3月25日 | [54] |
杉浦恭平 | ツエーゲン金沢 | 9節 | いわきFC | 3 - 0 (H) | 4月12日 | [55] |
中山克広 | 清水エスパルス | 14節 | 9 - 1 (H) | 5月7日 | [56] | |
チアゴ・サンタナ | [57] | |||||
藤本佳希4 | モンテディオ山形 | 23節 | ベガルタ仙台 | 4 - 1 (H) | 7月1日 | [58] |
安藤瑞季 | 水戸ホーリーホック | 34節 | ツエーゲン金沢 | 3 - 0 (H) | 9月9日 | [59] |
- Note: 4 1試合4得点
- (H) – ホーム (A) – アウェイ
月間MVP
[編集]月 | J2 | ||
---|---|---|---|
選手 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | エリキ | FC町田ゼルビア | [60] |
4月 | フアンマ・デルガド | V・ファーレン長崎 | [61] |
5月 | 森海渡 | 徳島ヴォルティス | [62] |
6月 | エリキ | FC町田ゼルビア | [63] |
7月 | 岩渕弘人 | いわきFC | [64] |
8月 | 鈴木義宜 | 清水エスパルス | [65] |
9月 | 田口泰士 | ジェフユナイテッド千葉 | [66] |
10月 | 宇野禅斗 | FC町田ゼルビア | [67] |
11月 | 松本昌也 | ジュビロ磐田 | [68] |
月間ベストゴール
[編集]月 | J2 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
選手 | クラブ | 節 | 対戦相手 (会場) | 得点時間 | 動画 | 出典 | |
2月・3月 | ディサロ燦シルヴァーノ | 清水エスパルス | 3節 | 長崎 (トラスタ) | 90+4分 | ベストゴール - YouTube | [69] |
4月 | 荒木駿太 | FC町田ゼルビア | 10節 | 大分 (Gスタ) | 23分 | ベストゴール - YouTube | [70] |
5月 | 米田隼也 | V・ファーレン長崎 | 18節 | 磐田 (トラスタ) | 71分 | ベストゴール - YouTube | [71] |
6月 | 梅田魁人 | 水戸ホーリーホック | 22節 | 町田 (Ksスタ) | 65分 | ベストゴール - YouTube | [72] |
7月 | 乾貴士 | 清水エスパルス | 25節 | 大分 (レゾド) | 63分 | ベストゴール - YouTube | [73] |
8月 | 中村慶太 | V・ファーレン長崎 | 30節 | 水戸 (Ksスタ) | 83分 | ベストゴール - YouTube | [74] |
9月 | 鈴木準弥 | FC町田ゼルビア | 36節 | 長崎 (トラスタ) | 45+6分 | ベストゴール - YouTube | [75] |
10月 | 中川風希 | 藤枝MYFC | 40節 | 水戸 (藤枝サ) | 32分 | ベストゴール - YouTube | [76] |
11月 | 中原輝 | 東京ヴェルディ | 41節 | 栃木 (味スタ) | 82分 | ベストゴール - YouTube | [77] |
月間優秀監督賞
[編集]月 | J2 | ||
---|---|---|---|
監督 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 黒田剛 | FC町田ゼルビア | [78] |
4月 | ファビオ・カリーレ | V・ファーレン長崎 | [79] |
5月 | 黒田剛 | FC町田ゼルビア | [80] |
6月 | 横内昭展 | ジュビロ磐田 | [81] |
7月 | 田村雄三 | いわきFC | [82] |
8月 | 秋葉忠宏 | 清水エスパルス | [83] |
9月 | 小林慶行 | ジェフユナイテッド千葉 | [84] |
10月 | 城福浩 | 東京ヴェルディ | [85] |
11月 | 横内昭展 | ジュビロ磐田 | [86] |
観客動員
[編集]順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 清水エスパルス | 302,254 | 47,628 | 6,104 | 14,393 | −5.5%† |
2 | ベガルタ仙台 | 235,521 | 15,163 | 8,740 | 11,215 | +24.7% |
3 | ジュビロ磐田 | 219,373 | 24,247 | 4,355 | 10,446 | +5.0%† |
4 | 大分トリニータ | 193,232 | 15,705 | 5,744 | 9,202 | +39.0% |
5 | ジェフユナイテッド千葉 | 178,985 | 15,201 | 5,317 | 8,523 | +47.6% |
6 | ファジアーノ岡山 | 178,393 | 15,695 | 4,254 | 8,495 | +20.2% |
7 | モンテディオ山形 | 174,684 | 14,618 | 5,390 | 8,318 | +28.9% |
8 | 東京ヴェルディ | 167,616 | 17,802 | 2,805 | 7,982 | +61.0% |
9 | ヴァンフォーレ甲府 | 157,184 | 11,643 | 4,541 | 7,485 | +51.8% |
10 | FC町田ゼルビア | 155,956 | 38,402 | 2,903 | 7,426 | +128.9% |
11 | V・ファーレン長崎 | 153,303 | 13,893 | 3,815 | 7,300 | +44.2% |
12 | 大宮アルディージャ | 141,912 | 11,827 | 3,427 | 6,758 | +28.1% |
13 | ロアッソ熊本 | 131,842 | 17,805 | 2,884 | 6,278 | +55.4% |
14 | 徳島ヴォルティス | 125,491 | 13,199 | 3,126 | 5,976 | +41.4% |
15 | 栃木SC | 122,511 | 10,741 | 2,901 | 5,834 | +31.7% |
16 | レノファ山口FC | 92,552 | 7,022 | 2,223 | 4,407 | +20.3% |
17 | ツエーゲン金沢 | 88,722 | 9,277 | 1,516 | 4,225 | +23.5% |
18 | ザスパクサツ群馬 | 86,439 | 10,823 | 1,493 | 4,116 | +33.8% |
19 | 水戸ホーリーホック | 78,246 | 9,219 | 2,349 | 3,726 | +24.9% |
20 | いわきFC | 73,306 | 5,044 | 2,011 | 3,491 | +60.5%‡ |
21 | 藤枝MYFC | 66,048 | 6,288 | 1,511 | 3,145 | +80.1%‡ |
22 | ブラウブリッツ秋田 | 65,912 | 5,193 | 1,603 | 3,139 | +37.4% |
リーグ合計 | 3,189,482 | 47,628 | 1,493 | 6,904 | +37.5% |
出典: J.LEAGUE Data Site
註記:
†:前シーズンはJ1、‡:前シーズンはJ3
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2023年10月1日より「ハワイアンズスタジアムいわき」の命名権名称を使用。
出典
[編集]- ^ 『明治安田生命とのタイトルパートナー契約更新について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日 。2022年12月20日閲覧。
- ^ 『2024シーズン以降のリーグ構造・大会方式について 各カテゴリーのクラブ数を20に統一 リーグカップ戦をJ1・J2・J3全クラブ参加のノックアウト方式に変更』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日 。2022年12月20日閲覧。
- ^ “2023明治安田生命J2リーグ 大会方式および試合方式について”. J.LEAGUE.jp (2022年12月20日). 2023年2月5日閲覧。
- ^ “2023J1昇格プレーオフ 大会方式および試合方式について”. J.LEAGUE.jp (2022年12月20日). 2023年2月5日閲覧。
- ^ 『伊藤彰監督 来シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2022年10月24日 。2022年10月24日閲覧。
- ^ 『吉田謙監督 2023シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)ブラウブリッツ秋田、2022年10月25日 。2022年10月25日閲覧。
- ^ 『ピーター クラモフスキー監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)モンテディオ山形、2022年11月17日 。2022年11月17日閲覧。
- ^ 『村主博正監督 来季続投のお知らせ』(プレスリリース)いわきFC、2022年11月13日 。2022年11月13日閲覧。
- ^ 『濱崎芳己ヘッドコーチ 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)水戸ホーリーホック、2022年10月27日 。2022年10月27日閲覧。
- ^ 『時崎悠監督 2023シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)栃木SC、2022年10月15日 。2022年10月26日閲覧。
- ^ 『大槻毅 監督 2023シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)ザスパクサツ群馬、2022年12月1日 。2022年12月1日閲覧。
- ^ 『相馬直樹 監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)大宮アルディージャ、2022年11月24日 。2022年11月24日閲覧。
- ^ 『小林 慶行 監督の就任内定について』(プレスリリース)ジェフユナイテッド千葉、2022年11月1日 。2022年11月1日閲覧。
- ^ 『城福浩 監督、契約更新のお知らせ』(プレスリリース)東京ヴェルディ、2022年12月29日 。2022年12月29日閲覧。
- ^ 『黒田剛 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)FC町田ゼルビア、2022年10月24日 。2022年10月24日閲覧。
- ^ 『篠田 善之氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)ヴァンフォーレ甲府、2022年11月30日 。2022年11月30日閲覧。
- ^ 『柳下正明監督 来季続投決定のお知らせ』(プレスリリース)ツエーゲン金沢、2022年10月21日 。2022年10月24日閲覧。
- ^ 『ゼ リカルド監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)清水エスパルス、2022年11月23日 。2022年11月23日閲覧。
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- ^ 『須藤大輔監督 2023シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)藤枝MYFC、2022年11月14日 。2022年11月20日閲覧。
- ^ 『木山隆之監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)ファジアーノ岡山FC、2022年11月12日 。2022年11月12日閲覧。
- ^ 『名塚善寛監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)レノファ山口FC、2022年10月25日 。2022年10月25日閲覧。
- ^ 『ベニャート ラバイン氏 新監督就任のお知らせ』(プレスリリース)徳島ヴォルティス、2022年12月9日 。2022年12月9日閲覧。
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- ^ 『ゼ リカルド監督 契約解除のお知らせ』(プレスリリース)清水エスパルス、2023年4月3日 。2023年4月3日閲覧。
- ^ 『秋葉 忠宏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)清水エスパルス、2023年4月3日 。2023年4月3日閲覧。
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