コンテンツにスキップ

Innocent Age (茅原実里のアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
茅原実里 > 茅原実里の作品 > Innocent Age (茅原実里のアルバム)
『Innocent Age』
茅原実里スタジオ・アルバム
リリース
録音 2015年[1] - 2016年[2]
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル Lantis
プロデュース 斎藤滋
チャート最高順位
茅原実里 アルバム 年表
NEO FANTASIA
2013年
Innocent Age
2016年
SPIRAL
2018年
EANコード
EAN 4540774355501(BD付限定盤)
EAN 4540774355518(DVD付限定盤)
EAN 4540774155507(通常盤)
『Innocent Age』収録のシングル
テンプレートを表示

Innocent Age』(イノセント・エイジ)は、茅原実里の6枚目[注 1]オリジナルアルバム2016年4月6日Lantisから発売された。

録音・制作

[編集]

茅原とプロデューサーが手応えを感じた21枚目のシングル「会いたかった空」を生かし、「“恋”が“愛”へ移り変わる気持ち」をコンセプトに制作された[4]。ジャケット写真はシンガポールで撮影された[4][5]

アルバムタイトルの『Innocent Age』には、「純粋に人に恋をして、人を愛した時間」という意味が込められている[6]

2曲目「視線の行方」のレコーディング時は、曲を聴き終えた後にほっこりと笑顔になるようなイメージで行った[7]

4曲目「きみのせいだよ」の作曲を楠瀬拓哉が担当した経緯は、プロデューサーの斎藤滋の念願叶っての制作となった。また、茅原自身も10代にHysteric Blueの楽曲を聴いていたので、楠瀬が作曲を担当すると決まった時は驚きと嬉しさを感じたという[8]

5曲目「あなたの声が聴きたくて」のレコーディング時、歌の方向性で迷走してしまった時にディレクターに「自分のキャラクターソングだと思って唄ってごらん」と言われた事が衝撃的であり、悩みを打破する言葉になった[9]

7曲目「月のように浮かんでる」はコンペで選ばれた曲であり、デモを聴いた時にイントロのストリングスに衝撃を受け心を打たれたという[10]

8曲目「春風千里」は茅原が作詞に取りかかったときに、何かいい言葉はないかと言葉を調べていた時に見つけた言葉であり、「春風千里」自体の言葉の意味は「春風は千里先にも吹き渡る」という意味であったので、「この先どんなに離れていてもどんなに遠くても、いつまでもどこまでもあなたのことを好きでいます。」という思いを込めてタイトルをつけたという[11]。楽曲もテーマの「嫉妬」という感情もハードだったので、レコーディング時は汗をたくさんかきながら行った[11]

9曲目「ラストカード」のレコーディング時は「最後のもう一歩がなかなか踏み出せないもどかしい気持ち」を描きたかったので、なるべくクリックは聴かず、ビートやリズムを感じて歌う事を心がけたという[12]

10曲目「Love Blossom」の制作途中、より優しさや温かみを感じさせたい為、木管でフルートとピッコロを入れたのが印象的だという[13]

11曲目「Dancin'世界がこわれても」は攻めた歌詞であるため、レコーディング時はエロティックな歌を目指し、西城秀樹を意識していたという[14]

12曲目「カタチナイモノ」は前半は心の弱さ、中盤から後半にかけては徐々に溢れる感情が止まらなくなり心がだんだん壊れて行くというイメージを持ってレコーディングに臨んだ[15]

音楽性

[編集]

1曲目「いつかのわたしへ」は恋の物語のプロローグであり[16]、今の自分が過去の自分へ宛てた手紙[17]

2曲目「Awekening the World」は「二人の出会い」がテーマ。物語の始まりを告げる爽やかな曲[18]

3曲目「視線の行方」は「意識の変化」がテーマ[7]

4曲目「きみのせいだよ」は「憧れ」がテーマ。キラキラと光が降り注ぐイメージの疾走感溢れる曲[8]

5曲目「あなたの声が聴きたくて」は「話したい」がテーマ。キャッチーなメロディにチャイナ風のアレンジが特徴的な楽曲。だんだん相手の事が気になって話がしたくて仕方ないという可愛らしい曲[9]

7曲目「月の様に浮かんでる」は「好きな人に気持ちを伝えたい衝動」がテーマ[19]。「伝えたいけど伝えられない」という恋の苦しさを描いている[10]

8曲目「春風千里」は「嫉妬」がテーマ[11]

9曲目「ラストカード」は「近づいていく距離」がテーマ[12]。バンドサウンドで全体的に明るい雰囲気だが、明るさの中に切なさが詰まっている[12]

10曲目「Love Blossom」は本作のリード曲。テーマは「好きな人と結ばれた喜び」。爽やかなキラキラしたラブソング[20]。「恋の成就」を描いており、イントロのピアノから音がなくなるラストまで愛が詰まっている楽曲[13]

11曲目「Dancin'世界がこわれても」はライブでファンと共に歌う事を意識したノリノリな曲[21]。「心の解放や快楽」がテーマ。本作の中でも異色なノリが良いディスコソウル。ライブでの盛り上がりを意識したパーティーチューンである[14]

12曲目「カタチナイモノ」は「不安や疑心」がテーマ。静と動が共存している雰囲気の楽曲[15]

13曲目「ふたり」は「思いやり」がテーマの爽やかで温かい楽曲[22]

14曲目「ありがとう、だいすき」は「安心」がテーマ。「ありがとう」と「だいすき」な気持ちが溢れる、メロディ、アレンジ、歌詞の全てが優しく温かい楽曲。テレビアニメ長門有希ちゃんの消失』のエンディングテーマの為に作られた曲であるので、劇中に登場するキョンを想う長門有希の恋心が詰まってる幼いラブソングのイメージだったが、本作ではとても大人の女性のイメージの曲になった[23]

15曲目「会いたかった空」は「恋から愛へ」がテーマ。本作の恋物語は「会いたかった空」を終着点にして描かれた[24]

16曲目「はるかのわたしへ」は過去の自分が未来の自分へ宛てた手紙[17]。本作のエピローグ曲であり、未来の自分が幸せであって欲しいという願いや希望が込められている[25]

リリース

[編集]

前作『NEO FANTASIA』から約2年4ヶ月ぶりにリリースされた。販売形態はBD付限定盤、DVD付限定盤、通常盤の3形態。限定盤に同梱されているBlu-ray Disc、DVDには本作に収録されている「Love Blossom」、「恋」のPV、2013年12月23日両国国技館で開催された『Minori Chihara Xmas Party 2013』の映像が収録されている。

本作のリリースは、2015年11月18日に発売されたシングル「恋」に同梱されたメッセージカードで発表された[26]

発売日の2016年4月6日には発売記念イベントがダイバーシティ東京で行われた[27]。内容はトーク、ミニライブ、特典お渡し会[28]

ツアー

[編集]

2016年6月18日から7月18日まで本作を引っ提げたコンサートツアー『Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜』が開催された。

批評

[編集]

CDジャーナルは、リード曲「Love Blossom」は両想いになった幸せ感を描いている。アルバム全体は憧れから恋愛へと変化していく心の移ろいを追って聴くとより説得力を持って迫ってくると評した[29]

収録内容

[編集]

CD

[編集]
  1. いつかのわたしへ [2:35]
    作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:須藤賢一
  2. Awakening the World [4:21]
    作詞:こだまさおり、作曲・編曲:堀江晶太、ストリングスアレンジ:室屋光一郎
  3. 視線の行方 [5:05]
    作詞:こだまさおり、作曲:田代智一、編曲:菊池達也
  4. きみのせいだよ [4:36]
    作詞・作曲:楠瀬拓哉、編曲:多田彰文
  5. あなたの声が聴きたくて [4:29]
    作詞:松井洋平、作曲:俊龍、編曲:藤田淳平Elements Garden
  6. [4:26]
    作詞:茅原実里、作曲・編曲:堀江晶太
  7. 月の様に浮かんでる [5:29]
    作詞:松井洋平、作曲・編曲:藤末樹、ストリングスアレンジ:室屋光一郎
  8. 春風千里 [5:29]
    作詞:茅原実里、作曲・編曲:山元祐介
  9. ラストカード [4:29]
    作詞・作曲:楠瀬拓哉、編曲:中土智博
  10. Love Blossom [5:25]
    作詞:茅原実里、作曲・編曲:黒須克彦、ストリングスアレンジ:室屋光一郎、ウィンドアレンジ:ただすけ
  11. Dancin'世界がこわれても [4:29]
    作詞:畑亜貴、作曲・編曲:山下洋介
  12. カタチナイモノ [4:29]
    作詞:茅原実里、作曲・編曲:藤末樹
  13. ふたり [3:58]
    作詞:茅原実里、作曲・編曲:黒須克彦
  14. ありがとう、だいすき [5:18]
    作詞:畑亜貴、作曲:rino、編曲:Evan Call(Elements Garden)
  15. 会いたかった空 [5:25]
    作詞:畑亜貴、作曲:菊田大介(Elements Garden)、編曲:藤田淳平(Elements Garden
  16. はるかのわたしへ [2:46]
    作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:須藤賢一

Blu-ray/DVD

[編集]
  1. 「Love Blossom」Music Video
  2. 「恋」Music Video
  3. Minori Chihara Xmas Party 2013

チャート

[編集]
チャート(2016年) 最高位
オリコン[3] 11
Billboard Japan Top Albums[30] 16

Minori Chihara Xmas Party 2013

[編集]
Minori Chihara Xmas Party 2013
会場として使用された両国国技館 (東京都墨田区)
会場として使用された両国国技館
東京都墨田区
イベントの種類 音楽系イベント
正式名称 アニメロミックス Presents Minori Chihara Xmas Party 2013
開催時期 2013年12月23日
会場 両国国技館
主催 文化放送
ニッポン放送
後援 TOKYO FM
ランティス
協賛 アニメロミックス
企画制作 M-Peace
Grand-Slam(制作協力)
協力 M-Smile
リンクアーツ
プロデューサー 斎藤滋
テンプレートを表示

本作の限定盤に同梱されているBlu-ray Disc、DVDに収録されているライブ。2013年12月23日に両国国技館で開催された。

セットリスト
01 Tomorrow's chance
02 Prism in the name of hope
03 SELF PRODUCER
04 Best mark smile
05 純白サンクチュアリィ
06 この世界は僕らを待っていた
07 ジングルベル(クリスマスソングスペシャルメドレー -Acoustic Ver.-)
08 もみの木(クリスマスソングスペシャルメドレー -Acoustic Ver.-)
09 もろびとこぞりて(クリスマスソングスペシャルメドレー -Acoustic Ver.-)
10 Contact 13th-Acoustic Ver.-
11 Fountain of mind
12 PRECIOUS ONE
13 NO LINE
14 赤い棘のギルティ
15 境界の彼方
16 蒼い孤島
17 IDENTITY
18 TERMINATED
19 Paradise Lost
Encore
20 きよしこの夜
21 truth gift
22 TREASURE WORLD
21 Lush march!!
W-Encore
22 FOOL THE WORLD
23 Freedom Dreamer

クレジット

[編集]
Performed by 茅原実里
Producer 斎藤滋(Lantis)
Mix Engineer 淺野浩伸(Redefine)
大串浩彰
Recording engineer 大串裕彰
守屋勝美(Redefine)
奥田基樹(Redefine)
新垣安奈(Redefine)
Studio Splash Sound Studio
ABS RECORDING
Sound City
Sound City Annex
Studio Greenbird
Bunkamura Studio
prime sound studio form
LAB recorders
青葉台スタジオ
Studio Magic Garden
Mastering engineer 原田光晴
Art Direction & Design 大浦祐介(Unitegraphica)
Design 佐野夏記(UNITEGRAPHICA)
Photography 大森直(TABLE ROCK.INC)
Paper Flower Artist 吉野大輔
Hair & Make-Up 清水恵美子(maroonbrand)
Stylist 川村繭美
Location Coordinator 大林愛子(SOZO)
高橋未佳(SOZO)
Jasmine Goh(SOZO)
Location cooperation Gardens by the Bay Singapore
Creative Producer 小島冬樹(Lantis)
Creative Coordinatior 高橋美和子(Lantis)
Product Coordination 荒井基雄(Lantis)
Sales Promotion Producer 佐橋計(Lantis)
Sales Promotion 秋山琢磨
唐川絢子(Lantis)
神林淳史(BANDAI VISUAL)
小松直美(BANDAI VISUAL)
伊野香澄(BANDAI VISUAL)
Promotion 向後有紀子(Lantis)
細野将也(Lantis)
A&R 高村友紀(Lantis)
石原尚亮(Lantis)
庄司夕紀(Lantis)
Fan Club staff 西原菜美(ROM SHARING)
黒瀬和太塁(ROM SHARING)
Artist brand management 瀬野大介(Linkarts)
Management Assistant 吉田有沙(Linkarts)
Support Production M-Peace
Executive Supervisor 伊藤善之(Lantis)
Executive Producer 井上俊次(Lantis)
Special supporters M-Smile members

参加ミュージシャン

[編集]
いつかのわたしへ
Guitar 山本陽介
Piano 須藤賢一
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
Awekening the World
Guitar 神田ジョン
Bass 堀江晶太
Drums 石井悠也
Violin 室屋光一郎ストリングス
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
視線の行方
Guitar 山本陽介
Bass 二家本亮介
Drums 髭白健
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
きみのせいだよ
Guitar 鈴木マサキ
Bass 二家本亮介
Drums 楠瀬拓哉
Violin 室屋光一郎ストリングス
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
あなたの声が聴きたくて
Guitar 山本陽介
Bass 岩切信一郎
Drums 北村望
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
Guitar 神田ジョン
Bass 堀江晶太
Drums 髭白健
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
月の様に浮かんでる
Guitar 奥山アキラ
Bass 二家本亮介
Drums 髭白健
Violin 室屋光一郎ストリングス
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
春風千里
Guitar 藤井健太郎
Bass 二家本亮介
Drums かどしゅんたろう
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
ラストカード
Acoustinc Guitar 鈴木マサキ
Electric Guitar 中土智博
Bass 山本直哉
Drums 楠瀬拓哉
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
Love Blossom
Guitar 山本陽介
Bass 山本直哉
Drums 髭白健
Piano,Flute,Piccolo ただすけ
Violin 室屋光一郎ストリングス
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
Dancin'世界がこわれても
Guitar 菰口雄矢
Bass 二家本亮介
Chorus 田端未来、山下洋輔、yonji
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
カタチナイモノ
Guitar 奥山アキラ
Bass 二家本亮介
Drums 髭白健
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
ふたり
Guitar 三沢崇篤
Bass 黒須克彦
Drums 北村望
Mix Engineer 大串浩彰
ありがとう、だいすき
Guitar 遠山哲郎
Bass 田辺トシノ
Drums 岩田ガンタ康彦
Piano 須藤賢一
Violin 室屋光一郎ストリングス
Percussion 高田みどり
Flute 高桑英世
Flute,Piccolo 若松純子
Oboe 庄司さとし
Oboe,English Horn 浦丈彦
Clarinet 山野公男、糸井裕美子
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
会いたかった空
Guitar 遠山哲郎
Bass 山本直哉
Drums 髭白健
Piano 渡辺俊介
Violin 室屋光一郎ストリングス
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)
はるかのわたしへ
Guitar 山本陽介
Piano 須藤賢一
Violin 室屋光一郎ストリングス
Mix Engineer 淺野浩信(Redifine)

Blu-ray/DVD STAFF

[編集]
「Love Blossom」Music Video
Producer 川瀬"SAM"新一(要堂)
Director 田原英孝
Production Manager 太田希真知(要堂)
Director of Photography 江戸洋史
Lighting Director 後藤謙一(BONDS)
Art Director 三枝晃子(ART BREAKERS)
Digital Imaging Technitian 橋本昌樹(プログレッシブ)
Editor 丹野豊一(IMAGICA)
Audio Sweetening 中野徹(IMAGICA)
Hair&Make-Up 石川香代子(juice&juicy)
「恋」Music Video
Producer 川瀬"SAM"新一(要堂)
Director 田中敦子(CLORS)
Production Manager 今井翔太(要堂)
Director of Photography ナカムラユーキ
Lighting Director 米沢滋高(Akariya)
Editor 鶴尾正彦(映像通信スタジオ)
Audio Sweetening 山下淳(映像通信スタジオ)
Hair&Make-Up 石川香代子(juice&juicy)
Stylist 川村繭美
Musician 岩切信一郎
北村望
白井アキト
馬場一人
Musician Coordinator 加納迅(Face Music)


Minori Chihara Xmas Party 2013
BAND
Guitar 松尾洋一、山本陽介
Bass 坂本尭之
Keyboards 藤田淳平(Elements Garden)
Drums 髭白健
Violin 室屋光一郎
LIVE STAFF
Manipulator 大串友紀(SLOTH MUSIC)
藤崎恭一(SLOTH MUSIC)
Live Director 石黒宣彦(Grand-Slam)
Stage Director 三上修司(ポートマン)
Stage Designer 瓜田淳二(日本ステージ)
Sound Coordinator 横山隆義(HIGHWAY STAR)
Lighting Coordinator 高橋哲哉(HIGH BRIDGE)
Instruments Techinician 吉田光範(SOUND CREW)
Special Effect 山田真二(BLAZE)
Illumination 森岡輝秀(テルミック)
Visual System 濱中勇(トランスワーク)
Power Supply 木下勝博(I・C・Cインターナショナル)
Transport 田野智昭(サンプラント)
Hair&Make-Up 清水恵美子(juice&juicy)
Stylist 石川香代子
Merchandising 井上智大(マルハチ)
Live Promoter 安部寛世(HOTSTUFF PROMOTION)
Cooperation アニメロミックス
STAFF
Producer 川瀬"SAM"新一(要堂)
Director 藤田"popolo"宏治(要堂)
Production Manager 金木理恵
岡本絵里(要堂)
Director of Photography 佐久間新二(権四郎)
Scripter 久保絵美
Switcher 長谷川信
Grip 三上孝(ROCKET)
Editor 木原浩司(映像通信スタジオ)
Audio Sweetning 井上純太(映像通信スタジオ)
Recording Engineer 淺野浩信(Redifine)
Technical Staff 宮下真理子(SCI)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 歌手活動再開前の「HEROINE」を含めると通算7作目。

出典

[編集]
  1. ^ Smile Days (2015年11月22日). “ときめきながら☆”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  2. ^ Smile Days (2016年1月25日). “初レコーディング♪”. JUGEM. 2017年8月12日閲覧。
  3. ^ a b NEO FANTASIA(DVD付限定盤) Innocent Age【BD付初回限定盤】”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年4月14日閲覧。
  4. ^ a b 茅原実里「Innocent Age」インタビュー - 音楽ナタリー
  5. ^ Smile Days (2016年1月12日). “ただいま〜☆”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  6. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 5.
  7. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 15.
  8. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 17.
  9. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 21.
  10. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 25.
  11. ^ a b c Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 27.
  12. ^ a b c Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 30.
  13. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 31.
  14. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 34.
  15. ^ a b Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 35.
  16. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 8.
  17. ^ a b Smile Days (2016年4月7日). “どうもありがとう〜☆”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  18. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 13.
  19. ^ Smile Days (2016年2月10日). “豆腐ハンバーグ〜♪”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  20. ^ Smile Days (2016年1月1日). “2016☆いらっしゃ〜い!”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  21. ^ Smile Days (2016年1月21日). “ふるふる…”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  22. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 38.
  23. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 40.
  24. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 41.
  25. ^ Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット, p. 44.
  26. ^ Smile Days (2015年11月18日). “11月18日!!”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  27. ^ ランティス (2016年4月2日). “ニューアルバム「Innocent Age」発売記念イベント開催決定!”. Lantis web site. 2017年8月11日閲覧。
  28. ^ Smile Days (2016年4月6日). “「Innocent Age」誕生日☆”. JUGEM. 2017年8月11日閲覧。
  29. ^ 茅原実里 / Innocent Age”. CDジャーナル (2016年4月6日). 2017年8月11日閲覧。
  30. ^ Billboard Japan Top Albums 2016/04/18 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2017年8月11日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 『Minori Chihara Live Tour 2016 〜Innocent Age〜 パンフレット』2016年6月18日。 

外部リンク

[編集]