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提供:Wikisource
古事記
の底本一覧
和銅五年
712年
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古事記(こじき、ふることふみ、ふることぶみ)は、日本最古の歴史書である。その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上された。『古事記』の原本は現存せず、幾つかの写本が伝わる。成立年代は、写本の序に記された年月日(和銅5年正月28日(ユリウス暦712年3月9日))により、8世紀初めに措定される。内容は、神代における天地の始まりから推古天皇の時代に至るまでの様々な出来事(神話や伝説などを含む)が紀伝体で記載される。また、数多くの歌謡を含む。なお、『古事記』は「高天原」という語が多用される点でも特徴的な文書である。 —
ウィキペディア日本語版
「
古事記
」より。
古事記
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
古事記 (原文)
古事記 (国史大系)
(
外部のデジタル化資料
)
- 国史大系(1897年-1901年)
古事記新釈
(
外部のデジタル化資料
)
古事記 (鈴木種次郎編)
(
外部のデジタル化資料
)
- 鈴木種次郎編 三教書院(1935年)
カテゴリ
:
712年
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