しし
ナビゲーションに移動
検索に移動
しいしい 、 しーしー 、 しじ 、 じし 、および じじ も参照。
日本語
[編集]名詞:肉
[編集]派生語
[編集]- 語義1・2
- 語義2
- 語義1
名詞:獣
[編集]- けもの(獣)、けだもの(獣)。特に、肉の美味な、猪・鹿。あるいは、肉が美味なことから離れて、猪や鹿のこと。
- 「ししがり(猪狩り/猪狩、鹿狩り/鹿狩、獣狩り/獣狩)」の略語。
- 《季語》(猪、鹿) 語義1を指す、秋の季語(晩秋の季語)。分類は動物。
- 《季語》(猪、鹿、獣) 語義2を指す、冬の季語(三冬の季語)。分類は人事。
- 猪(しし)は、猪(いのしし)と狩の子季語。鹿(しし)は、鹿(しか)と狩(かり)の子季語。獣(しし)は、狩(かり)の子季語。
語源
[編集]派生語
[編集]- 語義1
成句
[編集]名詞:尿
[編集]しし【尿】
類義語
[編集]熟語
[編集]同音異義語
[編集]しし
- 【獅子、師子】 1. ライオン。 2. 聖獣の一種。
- 【四肢】手足。
- 【四四】連珠で、四目が同時に二箇所以上にできること。
- 【四至】荘園などの東西南北の境界。
- 【四詩】国風、大雅、小雅、頌の総称。
- 【四始】1月1日。元日。
- 【死屍】死体。
- 【死士】決死の士。
- 【紙誌】新聞や雑誌。
- 【嗣子】あとつぎ。
- 【志士】有る志をもって積極的に行動する人。
- 【刺史】中国に前漢から五代十国時代まで存在した官職名。当初は監察官であったが、後に州の長官となった。
- 【市史】市の歴史。
- 【詩史】詩文で記した歴史。
- 【詩思】詩を作りたいという思い。
- 【私資】個人の財産。
- 【私子】法律上の婚姻関係にない男女に生まれた子。
- 【私史】官命によらない在野の人が編纂した歴史書。
- 【師資】師匠と弟子。
- 【紫史】源氏物語の別名。
- 【孜孜】仕事等に努め励むこと。
沖縄語
[編集]名詞
[編集]しし