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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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(学校で教えている筆順)
[1]

字源

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金文 甲骨文字 金文

簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、243頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、109頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、28-29頁。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*TƏ)
端母 透母 定母
一等 平声 咍韻 𪒴 𪒴
上声 海韻
(等韻:
去声 代韻
入声 德韻
知母 徹母 澄母
二等 平声 皆韻 -
上声 駭韻 - - -
去声 怪韻 - - -
入声 麥韻 - -
章母 昌母 常母 書母
三等A 平声 之韻 𦐉𥉍
上声 止韻
去声 志韻 (邪母:
入声 職韻
知母 徹母 澄母
三等B 平声 之韻
上声 止韻 (旨韻:𢾫
(旨韻:
去声 志韻
入声 職韻

意義

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  1. とまるとどまる。たたずむ。
  2. とめるとどめる。行こうとするのをおさえる。
  3. やめるうちきる

日本語

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発音

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熟語

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中国語

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*

熟語

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朝鮮語

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*


ベトナム語

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*


コード等

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点字

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脚注

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  1. 『大きな活字の楷行草筆順・字体字典』江守賢治 三省堂 1983年