TRPGとマーダーミステリーのデザインについて学べる書籍『TRPGのデザイン』(ビー・エヌ・エヌ)が、5月24日(水)に刊行される。価格は2750円(税込)。
ゲームのビジュアルを制作する際に役立つ、効果的なデザインのアプローチが学べる内容になっている。
YouTubeやニコニコ動画での動画・配信文化と好相性なのもあって、近年さらなる盛り上がりを見せているTRPG。
舞台化を果たしたディズムさんによる『カタシロ』や、アニメ映画が制作中のまだら牛さんによる『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』といった、界隈の誰もが知る名シナリオも生まれてきた。
そんなTRPGのシナリオをつくるクリエイターやデザイナー、キャラクターを描くイラストレーターなど、セッションを視覚化する時のポイントが書籍『TRPGのデザイン』には収録。
グラフィックデザイナーのあけさんやまだら牛さんなどへの制作者インタビューや、海外産TRPGの翻訳・販売を行うパブリッシャー・マールストロムの代表・Montroさんによる海外作品のデザイン観点からのレビューも掲載されている。
また、マーダーミステリーに関しても同様に、マーダーミステリーならではのデザインのポイントが解説されている。
ゲームのビジュアルを制作する際に役立つ、効果的なデザインのアプローチが学べる内容になっている。
配信文化でさらに広がったTRPGとマーダーミステリー
舞台化を果たしたディズムさんによる『カタシロ』や、アニメ映画が制作中のまだら牛さんによる『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』といった、界隈の誰もが知る名シナリオも生まれてきた。
そんなTRPGのシナリオをつくるクリエイターやデザイナー、キャラクターを描くイラストレーターなど、セッションを視覚化する時のポイントが書籍『TRPGのデザイン』には収録。
また、マーダーミステリーに関しても同様に、マーダーミステリーならではのデザインのポイントが解説されている。
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