VMWare Player仮想マシンの解像度を固定にする

インストール時に勝手にスクリーンのサイズを検出して1600*1200とか、サーバOSではあり得ない大きさになろうとする。
うざいので調べてみると、以下の設定を仮想マシン構成ファイル(.vmx)に追記すれば良いことが判った。

svga.autodetect = "FALSE"
svga.maxWidth = "1024"
svga.maxHeight = "768"

これで検出されたモニタに関わらず1024x768で起動する。※

昔のVMWareの設定だが、まだ有効のようだ。

※最初、800x600と書いたのだがGNOMEでボタンが押させなくなる等明らかに問題が出たので1024x768に変えた。