毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら!
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1. Flamingo / 米津玄師
「Flamingo」は男性シンガーソングライター米津玄師の9thシングル「Flamingo/
TEENAGE RIOT」の表題曲です。
歌詞は冴えない男性のみっともない恋愛模様を描いた内容となっており、曲はスロー
テンポでファンキーなナンバーとなっております。
R&B色の強いファンキーなサウンドに、演歌っぽい歌い方に、笑い声や話し声、咳払いなどが混ざっており、サビ以外の歌詞の母音が全て「い」で終わるなどユニークな要素が満載の楽曲です。
一見キャッチーさを感じられないですが、不思議と一度聴くと耳に残って忘れられず、こんなにも中毒性の強い楽曲を生み出す才能にただただ感服するばかりです。
2. 0 GAME / SPYAIR
「0 GAME」はロックバンドSPYAIRの7thシングルの表題曲で、映画『アメイジング・スパイダーマン』の日本版主題歌として起用されました。
歌詞はが自分の運命に立ち向かうことを歌った内容となっており、曲はアップテンポでラウドなロックナンバーとなっております。
イントロのゴリゴリ地を這うように響くベースがめちゃくちゃカッコよく、かき鳴らすようなギターの音色とサビでの開放的なギターサウンドがロックでありながら、不安を抱えながらなんとか立ち向かおうとする心情を表現したかのような力強い歌声がとても胸にグッと響きます!
3. FADELESS / the GazettE
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
4. Cage / DIR EN GREY
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
5. ROUTE 666 / L'Arc〜en〜Ciel
「ROUTE 666」はロックバンドL'Arc~en~Cielの8thアルバム「REAL」収録曲です。
歌詞は作詞を手掛けたVo. hyde自身によると、自分の人生・現在いる道を現実の道に
置き換えて書いた内容となっており、曲はアップテンポで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
アップテンポで疾走感溢れるロックナンバーでありながらも、アンダーグラウンドな
雰囲気が漂っており、ギターとベースのリフがとてもキャッチーで、ベースソロからのギターソロの流れがめちゃくちゃカッコいいです!
これぞロックバンドとも言える、この不健康そうな感じがとても痺れます!
6. 遥か彼方 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
7. メリッサ / ポルノグラフィティ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください!
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