地球の先住民族、デーモン族の存在を知ってしまった不動明と飛鳥了はデーモン族の侵略に対抗するために、悪魔と合体しようとするが…
多くの人間が“個性”という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる!ん?私が誰かって?HA―HA―HA―HA―HA!さぁ、始まるぞ少年!君だけの夢に突き進め!“PlusUltra”!!
『ヒーロー』。政府認可の下、生まれ持った強力な“個性(チカラ)”を生かし、世のため人のために活躍する「選ばれし存在」。だが世界には、俺たちのようなショボい“個性”の「選ばれなかった者」も存在する。そんな俺らが向かう先、それは『非合法(イリーガル)ヒーロー』!?
日本一ツイてない中学生・追手内洋一。そんな事とは無関係に、ある日、宇宙で大爆発が発生、宇宙人が続々と飛来し始めた!だが、そこへ地球を守ろうと一人の正義の味方が現れた!その名はラッキーマン。実力はないが、幸運度は宇宙一!洋一と合体して地球の危機に挑む!巻末に『ラッキークッキーあとがきー』ガモウひろし
謎の男らにさらわれ、秘密基地の手術でサイボーグとなった少年ジョー。彼は009(ゼロゼロナイン)と呼ばれた。基地には001から008までの素晴らしい能力を持つサイボーグ仲間が。彼らは皆、死の商人「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」の画期的な新商品の試作品として生み出されたのだ!戦争を企む一味から、9人のサイボーグたちは開発者ギルモア博士とともにX島に逃れるが……!?日本SF漫画史の金字塔、開幕!
「MARVEL」と「少年ジャンプ+」の奇跡のコラボ! アメコミヒーローの中でも特にハチャメチャな無責任ヒーロー「デッドプール」が日本に設立した“アベンジャーズ公認組織 サムライスクワッド”の一員になり大暴れ! アベンジャーズを巻き込んで、鬼滅○刃 !? 変○仮面!? などジャンプネタ盛り沢山でやりたい放題の第1巻――!!
初めて読んだ時は衝撃と共に、ラストシーンで「えぇ...嘘でしょ...」となったのは今でも忘れない。 デビルマンは正義でもあり悪でもあるが、文字通り人から悪魔に成っていくのは、当時子供ながら良い意味でも悪い意味でもトラウマになった。 大人になっても勿論何度も読み返せる程。巻数短いながらも骨太のストーリーが何故この巻数に収められてるのか...永井豪の偉大さが非常に分かる作品になってる