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冒頭しか覚えていないのですが たしか青年Hの偏愛　理央先生の 作品によく似た内容で 少女が男性とすれ違った際に 男性のリュックを刃物が何かで 分からないように傷をつけ 財布をスルというような 感じでした うろ覚えですが青年漫画だったように 思います よく覚えている場面は 少女が男性とすれ違うとき 分からないようにリュックに傷をつけたという ところです 彼も一緒にいた友人に言われてリュックの傷に気づいたくらいでした

中古で買った漫画に付箋らしき物が入っていたのですがこれはなんという漫画ですか

少し前に試し読みだけ読んだ漫画 主人公は高校生男子で 授業中にとあることがきっかけで周りからゲイだと 思われてしまいます 後日主人公は女の子宛に手紙を書いて 不良に渡しました すると彼はその手紙を自分宛に書いたものだと 勘違いしてしまいます 不良は付き合っている彼女に俺は 女だけじゃなくゲイまでも魅了できるんだぜ と自慢げに話すと 彼女にこれはあなた宛に書かれた物じゃないと 指摘されて ここまでしか試し読みがなかったので もしわかる方がいたら回答お願いします