一緒に撮りたい! インスタ映えする共感建築|日経アーキテクチュア http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/072101520/
多治見市モザイクタイルミュージアムの各務寛治館長
タイルは装飾材料だから、建築にとってなくてはならないものではない。それゆえの価値を認めてくれるのは、エンドユーザーなんです。これからはエンドユーザーに向けた物流をしていかなければならない。その方向が見えたことに、この場所の価値がある
ブランディングの重要性みたいな話かとおもった。