世界一背の高い女性はルメイサ・ゲルギさんで、トルコでウェブ開発の仕事をしているそうです。身長は215 cmだそうです。
一方、世界一背の低い女性はジョティー・アムゲさんなんですが、なんのお仕事をされているのかはわかりませんでした。
ジョティー・アムゲさんは身長が伸びなくなる病気軟骨無形成症で、その結果身長は58センチ、体重は5.25キロなんだそうです。
で、そんな2人がGuinness World Records Day 2024をお祝いしてロンドンで出会い、一緒にお茶したそうです。
身長は全然違いますが、「違う」ということに起因するあれこれの共通項が多いそうで、2人は意気投合したようです。
しかし、こうやって並んでみるとジョティー・アムゲさんはお人形さんみたいですね。
アイアンマンって知ってますよね。
そのアイアンマンが変身(?)する時、最後にヘルメットというかお面が上から顔に被さるように降りてくるのですが、それをコスプレしている人が再現しています。
これ、自分だったらどう実装するだろうか、って考えたんですけど、とてもこの人のような発想は出てきませんでした。すごいなあ。
最初観た時は完全にCGだと思いました。あ、そう思われることを想定してこういうことをやっているのか!!
ということで、ニューヨークのルイ・ヴィトンの旗艦店の外装がルイ・ヴィトンのシグネチャであるトランク鞄を積み重ねたデザインになっているようです。
これ、現在旗艦店が改装中でその周りを隠すためにこういうことをやっているそうです。普通はネット的なやつを使うんでしょうけど、お金があるところはやることが違いますね。
ビデオが1本だけだとよくわからないと思いますので2本紹介しておきますね。どちらもちょっと長いので最初の数分だけ見ればよいかと思います。
Brick Experiment ChannelというLEGOを使ってあれこれするYouTubeのチャンネルで公開されたビデオなんですけど、LEGOで作った車を細い橋の上を走らせています。
実験なので橋はどんどん狭くなるのでその度に作った車に改善を施し橋渡りを成功させていっています。最後には橋は細い紐にまでなっていますが、それも成功させています。
なんというか、開発の現場ではこんな感じで日々改善の努力が行われていて、それは技術もありますしアイディアというか発想もあって人間って素晴らしいなあと思う次第です。
育児放棄されて野に放たれ誰にも面倒をみてもらえなくなった羊はやばい、というか、こうなるんだなっていうビデオです。
何がやばいって毛が伸び放題なわけです。で、このビデオの羊は毛の重量が約40Kgもあったそうで、そんなの体に乗せていたら動けなくなっちゃいますよね。
ということで、無事救助され40Kgの毛を刈り上げてさわやかになる様子をご覧ください。
今回のモダシンラジオは私の一人語りの回で、遅くなりましたが今期私が観ているアニメについて27分18秒話しております。
今期私が観ているアニメは以下の通りです。特に好きなやつには★マークを付けておきますね。
・アオのハコさて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor）の私のページはこちらです。
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んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。
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で、Spotify for Podcastersにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
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では、また来週！
こういう写真ってなんていうんでしたっけ？連続写真？
ということで、私にはテキストでうまく説明できないのですが、よくスポーツなどで見られる連続写真的なシーンを複数の人間によって再現する、というものです。グラビディ・ファティーグ・ダンスって呼んでいるそうです。
そう呼んでいるのはファッションデザイナーのフセイン・チャラヤンさんと振付師のダミアン・ジャレさんです。
なかなか面白いんですけど、公演はずっとこんな感じで演じられているのでしょうか。
ニューヨークの地下鉄ではペットは「バッグなどの容器に入れ、他の乗客の迷惑にならないように運ぶこと」という規則があるそうで、そんなわけでその条件を満たせばペットを乗せられるわけです。
ということで、ルミという名の白くて大きくてモフモフなサモエドが飼い主さんの背中にしょったバックパックの中に入って地下鉄に乗っていました。
これ、実物見たら相当びっくりするだろうなあ。最初見た時はぬいぐるみかと思いましたよ。
このサモエドという犬、こうやってみるととても可愛くて思わず飼いたくなってしまうのですが、極寒のシベリアが原産地ということで、高温多湿な日本では飼うのが大変なんだそうです。
あとソリなどを引く体力もあるんで毎日1時間以上も散歩させなきゃいけないってことで、雨の日とか考えると飼うの大変でしょうね。
園芸家のエイミー・チャップマンさんによる本でキノコを育てる方法です。このビデオではヒラタケというキノコを育てています。
本を熱湯に浸し、ページの間にキノコの胞子をまき、その後本をビニール袋に入れ、段ボール箱に詰め、3週間涼しく湿った状態を保ち、その後胞子が繁殖したら、日当たりの良い場所に出して毎日水をかけるとビデオのような感じでキノコが生まれるようです。
キノコの本にキノコが生えていたら見た人は驚くというか楽しい気分になるでしょうね。
映像作家のダレン・ジャンナスによる付箋紙に書いた10,946枚の落書きをまとめたアニメーション・ビデオです。
ダレンさんは2016年末に、1日1時間で30枚の落書きを付箋紙に描いて1年後にアニメーションにするという目的で始めたそうです。
で、できた作品ですが、さすがに1年間毎日やっていると気分のむらというのがあるようで面白いですね。
あと実は音にとてもこだわっているそうで、シーンごとに最適な音をあてがうために1年から2年かけたそうです。
お楽しみください。
ディズニーって毎年こういうホリデー・ムービーを作成して公開していたのかな？初めて観た気がします。
ということで、2024年のディズニーのホリデー・ショートムービー「The Boy & The Octopus」です。劇中にディズニーにしか使えないキャラクターなども出てきて楽しいです。
寒い地方から暖かい地方の海に遊びに来た少年が海の中でタコと出会い頭に寄生されてしまい、そのまま家に帰ってきたものの、そのうち愛着が湧いてきて少年とタコは仲良しになるというストーリーです。
でもやっぱりこういうのは成長の物語じゃなきゃいけないよね、ってことで、タコと少年は別れてそれぞれの道を歩き出すという流れになっています。
監督は映画「ジョジョ・ラビット」を作ったタイカ・ワイティティ監督です。
今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年10月-12月期のドラマ、いわゆる冬ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。
今回はリモート録音ではなく対面録音なのでなんと46分弱とこれまでにないコンパクトさを実現できました。次回もこんな感じでやれればいいなあ。
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では、また来週！
いわゆるロボット・ダンスではなく、単純にロボットのような動きをしているダンサーさんはブラジルのフリースタイルダンサーのマイコン・アルヴェスさんです。
これまでロボット的な動きをする人のビデオはたくさん見てきたのですが、この人の動きはなかなかすごいです。
イコン・アルヴェスさんは、ブラジルのこういうスタイルのダンスが世界で注目されることを希望しているそうです。
んで、ちょうどいい機会なので最新のAtlasロボットもご紹介。今回は物を取り出してしかるべきところにそれを収納するという作業をしています。こういう職場は結構あると思うので、これが成熟したらこの現場では人はいらなくなりますね。
イコン・アルヴェスさんも頭を180度動かしてから体を回転させる動きができればもっとすごいことになると思います。
チリのサンティアゴのニュウニョア第3消防団の消防士ジョセス・アベル・エスピノサさんのヘルメットに装着したGoProで撮影された消火活動の様子です。
こういっちゃなんですけど、ゲーム映像を見ているみたいです。映画でもCGでもないリアルな現場なのに。
暗いし煙がもうもうと立ち込めているのですが、炎のせいで明るいしどこが燃えているかわかるので活動はしやすいというのは興味深いです。ほんと煙だらけになったら何も見えなくなっちゃいますから。
にしても、こういう命懸けの作業をビデオでリビングでソファに座りながら見れるってなんか不思議な感じです。
Home Hack Tipsというインスタのアカウントでは、一般的な家庭用品を最大限に活用するためのとても便利なヒントを紹介しています。
英語で日本語がないのがとても残念なのですが、ビデオだし家庭用品なので映像を見ればなんとなく理解できると思います。その「なんとなく」のレベルでも結構役に立つアイディアが紹介されているので是非ご覧ください。
個人的には缶ビールのプルトップをハンガーに使うアイディアがすごいなと思いました。これはすぐに使ってみようと思います。
ガラスの床って割れるんじゃないかって心配がちょっとだけあるんで、そんな心理につけ込んだイタズラです。
ガラスが割れるアニメーションを映し出す透明スクリーンとヒビが入る効果音が組み込まれたガラス張りの歩道を用意し、そこに人が踏み入ると発動するというわけです。
こういう状況になると人はその場から逃れようとするのではなく、その場にかがむんですね。体を丸めることで落下時に衝撃に耐えようとするのでしょうか。このあたりの心理が知りたいというか自分だったらどうなるだろう、と想像するといろいろ楽しいです。
AIを使って、テイラー・スイフトの声と「Shake It Off」の歌詞で「ネイトメア・ビフォア・クリスマス」のテーマ曲(?)を歌っているというビデオです。
いやあ、ほんとにAIってすごいですね。こういう平和的な使い方をしている分にはとても楽しいのですが、悪用されるとほんとにやばいなと思います。
今回のモダシンラジオはいつもの「月刊小山(@koyhoge)のこの映画を観た」です。お相手は年間430本映画を見る男、@koyhogeさんこと小山さんです。
今回は以下の7本の映画について43分15秒でしゃべっております。
・ソウX
・トラップ
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では、また来週！
遊んでいるのかどうかはわかりませんけど、壁に映った自分の影と戯れています。
多分、「影」というものがわからないのではないでしょうか。んで、何かがそこにいて動いているので反応している、って感じじゃないかなあ。
うちの子供が小さかった時に、自分の影の存在に気づいたらどんな反応を示すのか興味深く観察していたんですけど、特に何事もなく影の存在を認識しちゃって、あの時はつまらなかったなあ。
映像作家のマーク・カナタロさんによるスタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」の世界の中に任天堂のゲーム「マリオ・ブラザーズ」のキャラを入れてみたら、というビデオです。
「シャイニング」観てない人は何がなんだかわからないと思うのですが、観たことある人なら「ほうほう」と感心することでしょう。
お楽しみください。
バイラル・マーケティング・キャンペーンを専門とするVertex CGI社によるCGを巧みに使ったショートムービーです。
最初観た時は「おお！」と思うものの次の瞬間には「CGか？」とも思うのですが、3度目で「うーん、どっちだろ？」ってなっちゃうぐらいの上手さだと思います。
全部で9個あるんですが、わからないのもあると思うので軽く説明すると、1枚目と4枚目のダウンジェケットは北米の若い女性をターゲットにしているカナダのAritziaという衣装ブランドのものです。
2枚目はJacquemusという最近人気のブランドのバレーシューズを、3枚目と5枚目はStuart Weitzmanというブランドのバッグとスニーカー、6枚目と7枚目は大谷翔平をスポンサードしているHugo Bossの、って感じです。
ひとりで何匹の犬を散歩させることができるのか。
ってことで、38匹の犬を同時に散歩させてギネス記録を樹立した人のビデオです。
でもね、散歩ってよりは38本のリードを持って一緒に歩いているって感じなんですよ。だって、このうち1匹でも糞尿をしたらその処理だけで犬の制御できなくなるじゃないですか。2匹同時に糞尿したらもうパニックですよ。
あと広場みたいな広いところだったらいいけど、比較的狭い歩道だったら犬が車道に溢れちゃうじゃないですか。なのであまり現実的じゃないですね。
ということで、これだったら50匹でもいけそうな気がするのでなんでもいいのでギネス記録狙いたいという人はこれにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ハロウィン、終わっちゃいましたね。
でも来年もまたありますから、来年に向けいまから部材を準備しておくというのも大事かと思います。
あ、ハロウィンといえば、うちの近所にインターナショナルな幼稚園があるんですが、そこのハロウィンはとても気合いが入っているというか、子供たちよりもお母さん方のコスチュームがすごかったです。よくこんな格好して真っ昼間の街中を歩けるもんだなと感心してしまいましたよ。
ということで、娘様に自分の頭を皿に載せて運んでいるように見えるハロウィン・コスチュームを作ったお父さんがその制作過程をビデオに撮って公開しています。なるほど、こういう衣装はこんな感じになっているのですね。