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ゴブリンのいる洞窟は軽く突破した。
地味だが石灰石は2つ剥いでいる。
解体が仕事をしているようだ。
S1W1マップは火山地帯が主だが森林も少しある。
最初に森に入って適当な大きさの木の枝を採取した。
ちょっとした考えがあっての事だ。
採取したのはこんな木である。
【素材アイテム】イヌシデの枝 原料 品質C レア度2 重量2
イヌシデの枝。木材としては比較的硬くて弾力性に富む。
少し多めに5本ほど採集した。
その後は火山地帯を踏破するコースを進む。
狙いは勿論、エリアポータルの炎精の岩に向かう事なのだが。
オレの方にも狙いがある。
召喚モンスター達のレベルアップだ。
ヘリックスと黒曜を帰還させると、ジェリコとリグを召喚した。
ヴォルフは警戒役に残し、リグは戦鬼と組ませる陣容だ。
狙いはジェリコのレベルアップである。
ロックワーム相手ならば今のジェリコでも十分に通用するだろう。
無論、ラムダにエンチャンテッド・ウェポンを使っておくよう言ってある。
オレと召喚モンスター達にも事前に呪文で強化しておいた。
そうなるとやる事は1つ。
コール・モンスターだ。
ロック・ワームを呼び寄せる。
呼んだのは5匹ほどだったのだが、オレ達の所に迫ってきた頃には10匹にまで増えていた。
いい感じに増えたな。
「全滅はさせずに狩り続けるから。いいかな?」
「ええ?」
「こいつは近くにいる仲間を呼び続ける。エンチャンテッド・ウェポンをかけた武器なら簡単に倒せるから」
「分かりました!」
ラムダとは別パーティ扱いだ。
オレから支援呪文を使うのは効率的ではない。
だがあれほどのステータスがあるのだ。
なんとか切り抜けるだろう。
オレも手にしたトンファーを手にして迎撃の構えをとる。
さて、狩るか。
10分ほど経過した所で一旦全滅させた。
いきなり無理をする事はない。
それでも100匹近くのロックワームを倒しているだろう。
いいペースだったな。
フォース・バレットも駆使していたが、この戦い方もかなり慣れてきた。
余裕があったので、雷魔法の呪文、サンダー・アローも試してみる。
ロックワーム相手ではオーバーキルだったようだが。
攻撃呪文を試す相手としてはロックワームは適当でないようだ。
ラムダは全くの無事ではないようだがちゃんと生きている。
さすがだな。
《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》
《【時空魔法】呪文のサイコ・ポッドを取得しました!》
《【時空魔法】呪文のテレキネシスを取得しました!》
《【時空魔法】呪文のグラビティ・バレットを取得しました!》
《只今の戦闘勝利で【身体強化】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ジェリコ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
狙い通りにレベルアップしてくれたようだ。
ジェリコのレベルアップは久しぶりだな。
仮想ウィンドウに表示されたジェリコのステータス値で既に上昇しているのは器用値だ。
どこを上げようか?
知力値にしておく。
上から順番に揃えてるだけなんだけどな!
こうして見ると非常に困った事態である事に気がつく。
美しく数字を揃えるのが難しいのだ。
これはもうどうしようもない。
ジェリコ ウッドゴーレムLv3→Lv4(↑1)
器用値 5(↑1)
敏捷値 5
知力値 5(↑1)
筋力値 33
生命力 33
精神力 4
スキル
打撃 蹴り 魔法抵抗[微] 自己修復[微] 受け
時空魔法が先にレベルアップして呪文も追加になったようだ。
塵魔法、溶魔法、灼魔法はほぼ使っていないからだろう。
だがこれらの技能もレベルアップは近いものと考えていいだろう。
もう1回、コール・モンスターをやってみるか?
その前にアイテムを剥いでおかないとな。
重晶石も2個、剥いでいる。
微妙に増えたよな?
それにオレを含めてダメージはそう喰らっていない。
上々の戦果だろう。
おっと
目的を忘れてはならない。
エリアポータルにも辿り着かないと意味はないのだ。
ジェリコにはフィジカルエンチャント・アクアとフィジカルエンチャント・ウィンドを併用しておく。
火山地帯を移動するにはジェリコの移動速度がネックになる。
少しでも底上げはしておきたい。
戦鬼とジェリコはロックワームを持ち上げて投げ飛ばすだけで屠ってくれている。
エンチャンテッド・ウェポンを使わなくて済む分、効果的なのだが。
移動で呪文を使ってしまっている。
まあそれ以上に戦闘で役に立ってるからいいんだけどさ。
炎精の岩に向かって移動しながら、新たに得た呪文を確認しておく。
時空魔法の呪文、サイコ・ポッド、テレキネシス、グラビティ・バレットだ。
テレキネシスは文字通り念動力を発生する呪文だ。
時空魔法のレベル依存で、物体を浮かせたり移動したりできるらしい。
便利魔法と考えたらいいのだろう。
グラビティ・バレットは攻撃呪文になる。
こいつは射程がやや短めだが、うまく行けば相手を吹っ飛ばして行動キャンセルも期待できそうである。
そして一番嬉しいのがサイコ・ポッドだ。
精神力に作用するような状態異常を防御する呪文になる。
完璧に防ぎきる呪文ではないのだが、非常に有用である事も間違いないだろう。
白銀の首飾りと併せていけばかなり有効だ。
あの蝶には必ずリベンジしたい。
炎精の岩までもう少し。
そこでまたもロックワームの襲来があった。
今度は呪文で事前に強化していない。
ジェリコ、それに戦鬼とその背中のリグを壁にしてヴォルフにエンチャンテッド・ウェポンを掛ける。
続いてオレに掛けておく。
その時点でロックワームの群れが目の前だ。
なんとか呪文の強化が間に合ったのは良かったが、これは忙しい事になりそうだった。
今度の群れは数が多い。
「先行します!」
ラムダが群れに突っ込んでいった。
無茶しやがって。
オレもラムダに続く。
もう炎精の岩は目の前に見えていた。
ここで死に戻る訳にいかない。
獲物は十分すぎる数がいるのだ。
思う存分、暴れさせてもらおうか。
今度は10分間、ほぼ心の余裕なしで戦い続けていた。
魔物の数の増え方がようやく減ってきているようだ。
まだ周囲は魔物を示す赤のマーカーで埋まっている。
さすがにジェリコは2割近くHPバーが減っていた。
あれだけまともに攻撃を喰らいながらHPバーが2割しか減っていないのでは魔物からクレームが来るだろう。
ジェリコは1度も倒れることなく攻撃を受け続けてきている。
オレがファイア・ヒールで全快近くまで回復させた訳だが、魔物から文句が来るのではないか。
また最初からだ。
ロックワームの体当たりは非常に強烈なのだが。
ジェリコ以外はロックワームの攻撃を避けながら戦闘を続けている。
無論、全てを避けていられる訳ではない。
直撃はないが、何発も掠っている。
だがロックワームの猛攻も少しずつ弱まってくるように思えた。
ようやく魔物を数える気になる所まで減ってきている。
もう少しだ。
そう思った所で大きな塊が見えていた。
ロックビースト Lv.???
魔物 討伐対象 アクティブ
格上だ。
しかも周囲に数匹のロックワームを従えている。
親分かよ。
体の大きさに似合わない程、小さな頭が甲羅の縁に見えていた。
どう見ても硬そうだ。
戦鬼に、そしてジェリコにエンチャンテッド・ウェポンを掛けてやる。
フォース・バレットでロックワームを撃ち減らしていきながらロックビーストに迫った。
大きい。
高さ3mはあろうかという魔物だった。
大きさそのものが脅威だ。
その反面、動きは鈍いようである。
近寄ったついでに蹴りを見舞ってすぐに離れる。
オレの足があった場所をロックビーストの脚が薙いでいた。
こいつめ。
デカいロックワームかと思ったが、攻撃パターンは全くの別モノだ。
ダメージは見るまでもなかった。
全く効いちゃいない。
戦鬼がオレと入れ替わるようにして魔物に拳を撃ち込んだ。
力任せの一撃。
魔物のHPバーを減らしはしたが、1割も減っていない。
ヤバいな。
かなりの強敵だ。
「ロックワームを!」
「はい!」
あと数匹といった所にまで減っているロックワームはラムダとヴォルフに任せよう。
オレはロックビーストに意識を集中させる。
こいつは防御力が高い上にタフだ。
戦鬼とジェリコの攻撃は通じるだろうが、ダメージも覚悟すべきか。
「フィジカルエンチャント・アース!」
ジェリコの生命力を強化して防御を上げてやる。
ゆっくりとジェリコがロックビーストと正対する位置に移動してきていた。
魔物の鋭い脚が薙いでくる。
まともにジェリコの胴体に直撃した。
だがジェリコもまともではない。
しっかり受け止めていた。
ダメージもあったがHPバーは1割も減っていない。
ジェリコは魔物の脚を抱えると振り回そうとするが、当然動く筈もなかった。
重すぎる。
ジェリコを遥かに超える巨体なのだ。
だがジェリコのパワーに魔物の脚の方が先に悲鳴をあげた。
根元から脚が折れている。
地面を震わせるような音が周囲を包んでいた。
戦鬼が魔物の上に飛び上がってその甲羅を殴りつけ続けている。
これは効いているようだ。
明らかに嫌がっている。
魔物はジェリコへの攻撃を止めて、戦鬼を振り落とそうと体を激しく揺すり始めた。
これは。
好機だ。
呪文を選択して実行しながらジェリコにも攻撃を指示する。
オレの目の前にロックワームが3匹、飛び込んできた。
まだいるのか。
トンファーで1匹を叩き潰して1匹を蹴り上げた。
甲羅を背にひっくり返った所を再度蹴って息の根を止める。
残った1匹は肘撃ちで仕留めた。
呪文詠唱が終わると即座に呪文を放った。
「グラビティ・バレット!」
覚えたての時空魔法の呪文だ。
命中すると魔物の体の軸がズレた。
HPバーもそこそこ大きく減ったようである。
だがもっと大きな戦果があった。
体が半ば浮いていた。
「ひっくり返せ!」
ジェリコに、戦鬼に指示する。
魔物の浮いた体をジェリコが支えていた。
戦鬼が魔物の甲羅の縁を持ち上げる。
魔物の脚が戦鬼の胴体を薙いだが、その攻撃はさほど効いていない。
戦鬼の胴体はリグがカバーしていた。
「グラビティ・バレット!」
もう1発呪文を当ててやると、その勢いで魔物は完全にひっくり返った。
亀がひっくり返ったのと同じ格好だ。
残った脚を大きく伸ばしてなんとか元の体勢に戻ろうとしているようだが。
ジェリコが、戦鬼が、その脚を次々ともいでいる。
ナイス。
でも見てて哀れでもあるな。
もはや魔物に逃れる術もなければ反撃する術もなくなっていた。
ジェリコと戦鬼に嬲られるようにして屠られていった。
《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》
《【灼魔法】呪文のレジスト・スチームを取得しました!》
《【灼魔法】呪文のボイルを取得しました!》
《【灼魔法】呪文のスチーム・ショットを取得しました!》
《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》
《【溶魔法】呪文のレジスト・メルトを取得しました!》
《【溶魔法】呪文のリファインを取得しました!》
《【溶魔法】呪文のヴォルカニック・シュートを取得しました!》
《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》
《【塵魔法】呪文のレジスト・ディグレードを取得しました!》
《【塵魔法】呪文のエバポレイターを取得しました!》
《【塵魔法】呪文のサーマル・エクスパンションを取得しました!》
《只今の戦闘勝利で【連携】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【二刀流】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【高速詠唱】がレベルアップしました!》
インフォ多いよ!
特に呪文が多いよ!
覚えきれないよ!
実際にまるで使っていない呪文もあるってのに。
どうしろと?
とりあえず落ち着いてからだ。
アイテムを剥いでエリアポータルで休憩したい。
「あ、種族レベルがアップしました!」
「ほほう」
やはりこのロックワームは非常に面倒でリスクの高い相手だが、経験値を稼ぐにはいいよな。
でも死体の多さには閉口するしかない。
最優先でロックビーストに剥ぎ取りナイフを突き立てた。
【素材アイテム】魔晶石 原料 品質B- レア度3 重量0+
魔物に宿る魔力が集約されて核となった物質。
魔石を上回る魔力を宿している。
なんと。
闘技大会の優勝賞品がこの魔晶石じゃなかったかな?
レア度はさて置き、品質が高めだ。
善哉善哉。
ロックワームの死体は確実に100匹以上いるだろう。
ジェリコと戦鬼に死体を集めて貰って剥いでいく。
大抵は外れだ。
それでも重晶石は5つ取れた。
オレとラムダの2人で10分ほどの作業だ。
意外に多く剥げただろう。
「重晶石は2つ渡しておくよ」
「いえ、1つで十分ですよ」
「そうなの?」
重晶石を1つ、ラムダに手渡しておく。
ラムダのHPバーも7割ほどだったのが、回復呪文を使って9割以上まで回復していた。
オレもヴォルフと戦鬼にポーションを与えて回復させておく。
そこでまたも襲撃だ。
死体からアイテムを剥ぐのに時間をかけすぎたせいなのか?
先刻よりはやや少ないものの、まただよ。
ロックワームの群れだ。
「どうします?」
「逃げ切れないからなあ」
そう、ジェリコがいるのだ。
ならば迎撃するしかない。
「先にエリアポータルに行ってもいいよ?」
「いえ、お手伝いさせて下さい」
彼のMPバーも半分ほど残っている。
オレのも半分以上あるのだ。
ラムダが少し笑う。
不敵に。
そして呪文詠唱を始めていた。
オレも呪文を選択して実行しながらロックワームの群れを見回す。
敢えて傲慢に。
そして不敵に。
オレもラムダのように笑っているんだろう。
多分、そうに違いない。
今度の群れは100匹までにはならなかった。
50匹って所だろう。
さすがにこの周辺にいるロックワームは狩り尽くしたんではなかろうか?
そのうちこのマップにいるロックワーム全てを狩り尽くすかも知れないが。
さすがにそんな事はないか。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『リグ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
リグがレベルアップしていた。
活躍らしい活躍はしていないように見えるが、戦鬼に貼り付いて防御をし続けていたのだろう。
地味に役立っていたようだ。
ステータス値で既に上昇しているのはまたしても器用値だった。
任意ステータスアップは精神力を指定する。
リグ スライムLv3→Lv4(↑1)
器用値 13(↑1)
敏捷値 6
知力値 6
筋力値 6
生命力 8
精神力 6(↑1)
スキル
溶解 形状変化 粘度変化 表面張力偏移 物理攻撃無効
少しだけだが数字の並びが揃いつつある。
先は長そうだが。
インフォメーションはまだ続いている。
次は何だ?
《只今の戦闘勝利で職業レベルがアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヴォルフ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
おお、ヴォルフもか。
ロックワーム相手にスピードで圧倒する戦い方で大活躍だったしな。
納得である。
ステータス値で既に上昇しているのは敏捷値だ。
任意ステータスアップは精神力を指定する。
ヴォルフ ウルフLv7→Lv8(↑1)
器用値 12
敏捷値 27(↑1)
知力値 12
筋力値 12
生命力 18
精神力 12(↑1)
スキル
噛付き 疾駆 威嚇 聞耳 危険察知 追跡
《召喚モンスター『ヴォルフ』がクラスチェンジ条件をクリアしました!》
《クラスチェンジは別途、モンスターのステータス画面から行って下さい》
え?
クラスチェンジ?
召喚モンスターの上位種か。
師匠やゲルタ婆様の召喚モンスターを見ているからあるだろうとは思っていたが。
これは予想外。
剥ぎ取り作業をさっさと進める。
重晶石を幾つか得ていたんだが。
もう数はどうでも良くなっていた。
クラスチェンジでヴォルフがどんな風に変わるのか、早く見てみたい。
呪文の確認よりも優先だ。
早くエリアポータルへ行こう。
炎精の岩に行くのだ。
腰を落ち着ける場所が欲しかった。
主人公 キース
種族 人間 男 種族Lv10
職業 サモナー(召喚術師)Lv10(↑1)
ボーナスポイント残8
セットスキル
杖Lv8 打撃Lv5 蹴りLv5 関節技Lv5 投げ技Lv4
回避Lv5 受けLv5(↑1)召喚魔法Lv10 時空魔法Lv3(↑1)
光魔法Lv5 風魔法Lv5 土魔法Lv5 水魔法Lv5
火魔法Lv5(↑1)闇魔法Lv5 氷魔法Lv3 雷魔法Lv3
木魔法Lv3 塵魔法Lv3(↑1)溶魔法Lv3(↑1)灼魔法Lv3(↑1)
錬金術Lv5 薬師Lv4 ガラス工Lv3 木工Lv4
連携Lv8(↑1)鑑定Lv6 識別Lv7 看破Lv3 耐寒Lv3
掴みLv6 馬術Lv6 精密操作Lv7 跳躍Lv3
耐暑Lv4 登攀Lv3 二刀流Lv5(↑1)解体Lv2
身体強化Lv3(↑1)精神強化Lv4 高速詠唱Lv5(↑1)
装備 カヤのロッド×1 カヤのトンファー×2 雪豹の隠し爪×3
カヤのロッド(壊)×1 白銀の首飾り+
野生馬の革鎧+ 雪猿の腕カバー 野生馬のブーツ+
雪猿の革兜 暴れ馬のベルト+ 背負袋 アイテムボックス×2
所持アイテム 剥ぎ取りナイフ 木工道具一式
称号 老召喚術師の弟子、森守の証、中庸を望む者
呪文目録
召喚モンスター
ヴォルフ ウルフLv7→Lv8(↑1)
器用値 12
敏捷値 27(↑1)
知力値 12
筋力値 12
生命力 18
精神力 12(↑1)
スキル
噛付き 疾駆 威嚇 聞耳 危険察知 追跡
残月 ホースLv5
ヘリックス ホークLv5
黒曜 フクロウLv5
ジーン バットLv5
ジェリコ ウッドゴーレムLv3→Lv4(↑1)
器用値 5(↑1)
敏捷値 5
知力値 5(↑1)
筋力値 33
生命力 33
精神力 4
スキル
打撃 蹴り 魔法抵抗[微] 自己修復[微] 受け
護鬼 鬼Lv4
戦鬼 ビーストエイプLv4
リグ スライムLv3→Lv4(↑1)
器用値 13(↑1)
敏捷値 6
知力値 6
筋力値 6
生命力 8
精神力 6(↑1)
スキル
溶解 形状変化 粘度変化 表面張力偏移 物理攻撃無効
文楽 ウッドパペットLv2
同行者 ラムダ(本名オメガ)