現地1月14日に開催されたフランスカップのラウンド32で、伊東純也と中村敬斗が先発したスタッド・ドゥ・ランスが、南野拓実がフル出場したモナコと対戦。1−1で突入したPK戦を3−1で制し、ベスト16に進出した。この一戦で、74分に交代となった伊東は怒りを露わにし、ベンチのアクリル板を叩く姿が見られた。映像で見る限り、ベンチには座らず、そのままドレッシングルームに下がったようだ。【画像】日本代表を応援する