去年10月、千曲市の廃棄物処理施設で板状の「金」のようなものが見つかってから22日で3か月が経ちました。いまだ持ち主は見つからず所有権が施設を管理する長野広域連合に移りました。金のようなものが見つかったのは、千曲市にある廃棄物処理施設「ちくま環境エネルギーセンター」です。去年10月21日に作業員が点検中に見つけ届け出て警察が持ち主を探していました。見つかったのは金地金=インゴットと呼ばれる板状の