歌が上手だと思う「ホロライブ」のメンバーは?【人気投票実施中】
個性豊かなメンバーが所属している「ホロライブ」。ゲーム配信や雑談企画、さらには音楽活動など、さまざまなコンテンツを展開しています。
特に注目すべきは、彼女たちの「歌唱力」。ライブ配信での生歌披露やオリジナル楽曲、カバーソングのリリースなどを通じて、音楽面でも強い存在感を放っています。そこで今回、ねとらぼでは「歌が上手だと思うホロライブのメンバーは?」というテーマで人気投票を実施します。
ときのそら
ホロライブ初の公式VTuberとして2017年にデビューした「ときのそら」さん。清楚で親しみやすいキャラクターと、努力を惜しまない姿勢で多くのファンから愛されています。「ホロライブの原点」ともいえる存在で、ホロライブの成長を最前線で支え続けている功労者なのではないでしょうか。
2019年3月に、ビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。同年10月、ときのそら初の単独ライブ「Dream!」を開催しました。透き通るような優しい声と、感情豊かな表現力が特徴で、夢である「横浜アリーナでライブをすること」に向けて、着実に努力を重ねています。
AZKi
ホロライブ0期生のVTuber「AZKi」さん。2018年11月に「Virtual Diva AZKi」としてデビューし、同年12月には初めてのオリジナル楽曲「Creating world」をリリースしました。また2024年には、 YouTubeチャンネルの登録者数100万人を達成しています。
音楽活動に力を入れているVTuberではありますが、ゲーム実況や雑談などのライブ配信も積極的に開催。動画では音楽関連の動画が多く、オリジナル曲に加えて、「君の知らない物語」「少年よ我に帰れ」「デッドライン症候群」などのカバーもアップしています。
星街すいせい
自身のオリジナルソング「ビビデバ」が、YouTubeでの再生回数が1億回を突破したことでも話題の「星街すいせい」さん。そんな星街さんは、もともと個人勢として活動しており、のちにホロライブに加入。現在はホロライブ0期生の1人として活躍しています。
また、星街さんはライブパフォーマンスでも注目を集める存在となっています。「VTuber史上初のTHE FIRST TAKEへの出演」など、従来の価値観にとらわれない活動を展開してきました。2025年2月には、自身の夢であった武道館でのライブが行われる予定です。
歌が上手だと思うホロライブのメンバーは?
今回紹介したタレントのほかにも、ホロライブには魅力的なライバーが多く所属しています。あなたが「歌が上手」だと思うメンバーに、ぜひ投票してください。皆様からの投票をお待ちしています。
- 投票期間にかかわらず終了することがあります。
- 設問および投票結果は予告なく削除することがあります。
- 不正投票対策のため一部プロバイダ(海外等)からの投票ができない場合があります。
- プロキシサーバーを使用している場合投票できないことがあります。
参考
- ときのそら(hololive)
- ときのそら(ピクシブ百科事典)
- AZKi(hololive)
- AZKi(Wikipedia)
- 星街すいせい(hololive)
- 星街すいせい(Wikipedia)
- ビビデバ / 星街すいせい(official)(Youtube)
- Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live “SuperNova”(hololive)