母親の奇行

勝手に家に入られたくなければ、やはり鍵を交換するしか方法はないかと。 ポストには鍵を取り付ける。 ところでアパートの契約者はどなたですか？ お母様ではないのでしょうか。お母様が家賃を払い、光熱費等の支払いをしているのであれば、その全てを今度はあなたが一人で負担しなければならなくなりますが、そこは大丈夫ですか？ お母様が度々出没するのなら、ポストに謝罪の張り紙でもして、今後の事をきちんと話し合ったほうが良いです。

一つ、疑問に思うのですが、その住まいは誰の名義ですか？ そして、実質誰が生活費を負担していました？ あなたは新聞を気にしていますが、別に、「明日からもう入れないでください、入れても支払いません」というような 張紙一つでokですよ、新聞なんか。 犬が・・・とか、名義とか、鍵とかいろいろ実際上些末なことを書いてますけど、 母が出て行ったというより、本当は、お二人暮らしで会ったそのお住まいにあなた一種「居候」的にいたのでは？ 犬は’成人’であるあなたが、勝手に、飼い始めたのでは？ あるいは、連れて行かれるのを恐れる・・・なら、世話をできないからでは？ でないなら、犬がいなけりゃ・・・と、保健所に連れて行くか。 どちらにしても、犬と、ゴミとで外出もできないというあなたがおかしいですね。 それに、終止符を打つために、本来はあなたに出て行ってほしくても、それがなされないので、 だって、あなたは犬が連れ出されるのが怖くて、出られない、ゴミも捨てに行けない・・・など、 とても社会人としての就労をしているような日常ではないような行動描写です。 母の奇行・・・ではなく、あなたの一種、引きこもり状態を打開するために、母様が家ごと空にしたと。 それが真実では？ 【私は成人ですが、殆どが、母親の名義になっています。】 なんで、あなたがゴミも捨てられないような状況で居座るのかがわかりませんし、鍵をとりかえる・・・・って、 本来はそこは母様のもの・名義でしょう？ 視点が全く違っているように、私には思えますけど。 母と別々に暮らすことになった・・・で、母名義をあなたが書き換えるのが違うでしょうと。 あなたはあなたで出て行って、自分の場所を構築するのが本当です。