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戻る気がする…?長文です

1ヶ月半前、大好きだった彼に振られました。 私は大学4年、彼は1つ年上で今年から社会人になり、お互い学生の時から10ヶ月程付き合っていました。 気があうし一緒にいて楽しいし上手くいっていましたが、彼はやがて就職し激務、彼には余裕がなくなっていき、上手くいかなくなりました。私も理解が足りず、不安ばかりつのり彼を苦しめるわがままも言ってしまいました。 後に、好きじゃないと言われ振られました。 ショックが大きかったのですが、今は冷静になっています。 冷静になった今、いずれ彼とはまた会える、とか、これだけじゃ終わらない気がする という気持ちが急にでてきました。 この直感は私はたまに感じるのですが、彼と付き合う前、彼を初めて見たときに、『あ。』と何か直感を感じ、後々連絡を取る関係になったときも、『この人とは焦らなくてもこの先何かある』と感じていたら付き合う事になりました。(私からの告白でしたが) 同じような直感が上記にも書いたように、何となくこれだけじゃ終わらない気がしています。同じようなことを感じる方いますか? このまま戻ることなんてあったりするのでしょうか、、、、?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20289/40218)
回答No.2

戻るはない。 ただ、 遠回りのように見えて、 誠実に貴方は貴方としての今を積み重ねる。 そして、 同じように丁寧に進み続けている彼がいる。 そんな二人の思いがけない再合流。 その可能性は信じても良いんだと思う。 今の貴方にとって、 戻れるかどうか?の可能性問題よりも。 戻れる可能性もあるんだ。 私たちの縁はきっとこのまま終わりでは無いんだ。 そう信じる方が、 貴方には前に進みやすい訳でしょ? この別れをどう活かすか? 貴方なりに活かしていけばいんだよ。 自らの直観云々を、 貴方がどう捉えても構わない。 貴方も社会人になって、 遅ればせながら彼側のゆとりの無さに対して、 身を以って向き合える事になる。 学生的な余地余白で動いていた自分から、 責任ある社会人として限られた資本を活かす目線。 そして、 今の自分としての出来る事、出来ない事。 それを丁寧に選びながら日々を賄う適量目線。 それを少しずつ自らのものにしていく。 それはそのまま、 当時(今)の自分がいかにガキだったか? そして、 学生ノリの自分として過ごしていたか? それが心から分かる瞬間でもある。 身を以って分かった時に、 貴方「も」ようやく彼と同じ足元(社会人)に立てる。 立った後に必要なのは、 社会人としての日々の充実&バランス。 それを、 少しずつ(でも確実に)自分のものにしていく事。 自分なりのペース&スペースが見つかるようになると、 限られた余地余白を前向きに活かしたい。 そんな意識から、 外の世界にも気負わずに目を向けていけるようになる。 その目(世界)の中に、 再び別れた(振られた)彼が入ってくる(ような)可能性。 貴方はそれを信じたいんだと思う。 実際にそうなるか?は別にしても、 そういう自分にまで漕ぎ着けている時点で既に、 貴方は今の自分よりも遥かに成熟している事になる。 そんな私なら、 幼いという理由や、 違い多き二人という部分で振られる事はもう無い筈だ。 仮に彼と向き合えても、 以前の私とは違う何かを感じて貰える筈だ。 貴方はそう信じている。 それはそれで良いじゃない? これだけじゃ終わらない問題よりも。 この「先」の私が再び始められる問題。 どうすれば未来の私が、 再び始められる(に足る)私になっているか?問題。 その方が何倍も大事だ、という事。 未来は、 丁寧な「今」の積み重ねだから。 大切にしていけると良いよね☆

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

予言、予感、虫の知らせなどは、人が表現しきれなかったり、見えていたり感じていても認識でき切れていない事象であったりします。 たとえば、彼のある言動や仕草などは自分に未練、好意があることを意味しているけれども、自分としてはそれを認識できないでいる場合、予感がすると表現してしまう人がいます。 女の第六感とかも同じような物と言われちょっとした彼の態度の違いや顔の筋肉の動きなどを察知しているけどその人自身にはそれを表現すべき手段がない場合に、感だけどあのひと浮気しているといった表現になります。 このような場合の可能性と、もちろんそういった願望が強すぎて根拠無く自分のメンタルを保つために言い聞かせてしまっている可能も我々には排除できませんね。 うまくいくといいですね。

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