Title | Duration | Price | |
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歩く alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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Ball Game Season (feat. TERU) -- KennyDoesTERU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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ビッグ太陽の塔 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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上に alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
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KIDS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
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Ten Million Interlude alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
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助言 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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旅 (feat. peko) -- KennyDoespeko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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It's You (feat. IKE) -- KennyDoesIKE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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Banagher alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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Nothing Wrong alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 |
KennyDoes(梅田サイファー)、セルフタイトルとなるアルバム『KennyDoes』をリリース!
Discography
2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、 梅田サイファーのKennyDoesが今回、 初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。 全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の 恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、 培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。 異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、 それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、 初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。 ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。 エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が ミックス、マスタリングを担当。 Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
2022年、渋谷の某ライブハウスでの出会いをきっかけに意気投合した、LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属のIKEと、 梅田サイファーのKennyDoesが今回、 初の共作となるシングル「Freshman Class」をリリースする。 全米で認知度の高いヒップホップ専門誌の 恒例企画から着想を得た本楽曲は、互いが経験し、 培った様々な刺激や表現方法から得た魅力が落とし込まれた作品となった。 異なる土地に同じ年に生まれ、偶然にも同じ音楽を愛し、 それぞれ活躍してきたMC2人によるコンビネーションや、 初の共作とは思えない親和性に溢れる掛け合いを是非感じて欲しい。 ビートはIKEが作成し、KennyDoesが構成を提案。 エンジニア/プロデューサーのCosaqu(梅田サイファー)が ミックス、マスタリングを担当。 Gong (Doggy G Central Records)がアートワークを手がけた。
梅田サイファー所属のMC、KennyDoesとteppeiの共作によるEP。 制作のきっかけはお互いの前作のリリースが同時期だったこと。 リリースツアーへ一緒に出かけ、「ライブでのサプライズとして2人で1曲作る」程度のはずが、 作った曲でのケミストリーの良さに気を良くしてしまいEPサイズでの発表となった。 KennyDoesプロデュースのM1「GO」は2人が取り掛かった1曲目で、それぞれの良さが 十二分に発揮されるトラックパターンや、サビを入れ替えながら勢いを持って進む快作。 同じくKennyDoesのトラックによるM2「HAZIKENA」は、 それぞれの元気の良さがいかん無く発揮されたアッパーかつ豪快な雰囲気。 teppeiのドープなビートが体にクるM3「Warotoke」では、様々な人生を通過する事象を笑い飛ばしてやるという気合い、そして笑う/笑われることに絡めたワードプレイが散りばめられている。 ラストナンバーM4「Junichi」もteppeiのプロデュース。ここまでとはうってかわってメローな 一曲。ツアーや制作を通じて見つけた心情の変化や、会場にライブを見に来てくれた サポーター達への感謝も込められている。終わりと、新たな始まりに挑む気持ちが込められた一曲。 そしてM5には、KennyDoesとのダブルネームアルバム「NEVER CHANGE」や 梅田サイファー周辺はもちろん、近年ではSkaaiや神門へのトラック提供やミキシングなどで 精力的に活動する(本作のレコーディング・ミキシング・マスタリングも担当)、 プロデューサーのCosaquがリミキサーとして参加。 「Junichi」の魅力をまた新たな側面から掘り起こす、音数はシンプルにとどめられているが、 それでいてフューチャリスティックな今の時代を反映したような最高のカーテンコールに仕上がっている。 それぞれのソロ活動にも通じる要素を持ちつつも、 スピード感を前面に出したKennyDoesのラップと、どっしりとパワーで聴かせるteppeiが上手く調和し、 二人が並ぶことでしか生まれないシナジーが上手く作用した一枚となった。
梅田サイファー所属のMC、KennyDoesとteppeiの共作によるEP。 制作のきっかけはお互いの前作のリリースが同時期だったこと。 リリースツアーへ一緒に出かけ、「ライブでのサプライズとして2人で1曲作る」程度のはずが、 作った曲でのケミストリーの良さに気を良くしてしまいEPサイズでの発表となった。 KennyDoesプロデュースのM1「GO」は2人が取り掛かった1曲目で、それぞれの良さが 十二分に発揮されるトラックパターンや、サビを入れ替えながら勢いを持って進む快作。 同じくKennyDoesのトラックによるM2「HAZIKENA」は、 それぞれの元気の良さがいかん無く発揮されたアッパーかつ豪快な雰囲気。 teppeiのドープなビートが体にクるM3「Warotoke」では、様々な人生を通過する事象を笑い飛ばしてやるという気合い、そして笑う/笑われることに絡めたワードプレイが散りばめられている。 ラストナンバーM4「Junichi」もteppeiのプロデュース。ここまでとはうってかわってメローな 一曲。ツアーや制作を通じて見つけた心情の変化や、会場にライブを見に来てくれた サポーター達への感謝も込められている。終わりと、新たな始まりに挑む気持ちが込められた一曲。 そしてM5には、KennyDoesとのダブルネームアルバム「NEVER CHANGE」や 梅田サイファー周辺はもちろん、近年ではSkaaiや神門へのトラック提供やミキシングなどで 精力的に活動する(本作のレコーディング・ミキシング・マスタリングも担当)、 プロデューサーのCosaquがリミキサーとして参加。 「Junichi」の魅力をまた新たな側面から掘り起こす、音数はシンプルにとどめられているが、 それでいてフューチャリスティックな今の時代を反映したような最高のカーテンコールに仕上がっている。 それぞれのソロ活動にも通じる要素を持ちつつも、 スピード感を前面に出したKennyDoesのラップと、どっしりとパワーで聴かせるteppeiが上手く調和し、 二人が並ぶことでしか生まれないシナジーが上手く作用した一枚となった。
梅田サイファー所属のMC、KennyDoesと ユニットはもちろん、彼らのソロ活動それぞれへの トラック提供やミキシングなどを担い、 全面的にバックアップし続けるプロデューサーのCosaqu。 ユニットでの活動から始まったこのダブルネームアルバム「NEVER CHANGE」の制作は、 梅田サイファーのアルバム「ビッグジャンボジェット」のそれとほぼ同時期に進められた。 収録曲「HEADSHOT pt.2」「無敵ライクセブンティーン」(両曲ともCosaquプロデュース)で 得られた手応えをベースに、今回の作品は更に高みを目指すバイブスに満ちている。 それを象徴する”道が開けていく瞬間を切り取った”(KennyDoes)オープニングナンバー「DAYZ」や、 アップテンポな「24」、不変の決意表明であるタイトルトラック「NEVER CHANGE」。 この二人だからこそ出来るビートスイッチが光る「誰かにはなれない」で構成された序盤。 KennyDoesのスキルをCosaquの得意分野でもある「怪しい雰囲気」が 広がるトラックの上で存分に堪能出来る「Varlander」「RUN!!!」。 スラムダンクの三井寿をイメージした、モチベーションが上がること必須の「三井」。 収録曲の中でも随一の壮大さを感じさせる「Echoes」などが連なる中盤。 Cosaquのプロデュース能力の高さが惑星を飛び出した「月まで」、 “ここにいない人に向けた”切なさをメロディと昇華する「Wish You Were Here」、 そして今作のハイライトにもなり得る、勢いとエモーションの両方が存分に活かされた 「遠くまで行こう」「考えすぎは良くないぜ」と続く終盤。 正に隙がない、二人のコンビネーションが存分に発揮された音楽として良質な一枚。
梅田サイファー所属のMC、KennyDoesと ユニットはもちろん、彼らのソロ活動それぞれへの トラック提供やミキシングなどを担い、 全面的にバックアップし続けるプロデューサーのCosaqu。 ユニットでの活動から始まったこのダブルネームアルバム「NEVER CHANGE」の制作は、 梅田サイファーのアルバム「ビッグジャンボジェット」のそれとほぼ同時期に進められた。 収録曲「HEADSHOT pt.2」「無敵ライクセブンティーン」(両曲ともCosaquプロデュース)で 得られた手応えをベースに、今回の作品は更に高みを目指すバイブスに満ちている。 それを象徴する”道が開けていく瞬間を切り取った”(KennyDoes)オープニングナンバー「DAYZ」や、 アップテンポな「24」、不変の決意表明であるタイトルトラック「NEVER CHANGE」。 この二人だからこそ出来るビートスイッチが光る「誰かにはなれない」で構成された序盤。 KennyDoesのスキルをCosaquの得意分野でもある「怪しい雰囲気」が 広がるトラックの上で存分に堪能出来る「Varlander」「RUN!!!」。 スラムダンクの三井寿をイメージした、モチベーションが上がること必須の「三井」。 収録曲の中でも随一の壮大さを感じさせる「Echoes」などが連なる中盤。 Cosaquのプロデュース能力の高さが惑星を飛び出した「月まで」、 “ここにいない人に向けた”切なさをメロディと昇華する「Wish You Were Here」、 そして今作のハイライトにもなり得る、勢いとエモーションの両方が存分に活かされた 「遠くまで行こう」「考えすぎは良くないぜ」と続く終盤。 正に隙がない、二人のコンビネーションが存分に発揮された音楽として良質な一枚。
待望のNewAL! キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録! 「BE THE MONSTERR」は原曲配信時に不参加であったR指定が参加したリアレンジバージョンなためタイトルにRを1つ増やす小細工も!
待望のNewAL! キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録! 「BE THE MONSTERR」は原曲配信時に不参加であったR指定が参加したリアレンジバージョンなためタイトルにRを1つ増やす小細工も!
TVアニメ『ザ・ファブル』第2クールOP 「スイッチ」 カップリング曲にはライブですでに披露されている人気曲「VIBE SHAKE」収録
TVアニメ『ザ・ファブル』第2クールOP 「スイッチ」 カップリング曲にはライブですでに披露されている人気曲「VIBE SHAKE」収録
大阪府枚方市出身のラッパー”Draw4”が、ソロ作としては約1年半振りとなるNEW EP 「17ROOM」(セブンティーンルーム)を2024/6/12に各配信サイトにてデジタルリリース。 客演には梅田サイファーからKennyDoes、同郷枚方市のラッパーVarieが参加。 Draw4自身が約5年間続けた社会人生活において感じた“外の世界への憧れ”、実際に定職から離れ、ラッパーとして外の世界で体感した”自由への有り難さ・素晴らしさ”をテーマに、メロウなラップに乗せて想いを綴った計5曲入りのEP。 “自由”の中に芽生える”不自由さ”さえも受け入れ、そこで改めて強く感じた”地元や仲間の大切さ”。そんな一面も作品の中では表現されている。 今作品が、Draw4にとって間違いなく再出発地点であり、ここから新しく始まる、そんな意味を込めてEPジャケットは、現在Draw4が生活するアパートのドア前(17号室)で撮影を行い、作品名を17ROOM(セブンティーンルーム)と名付けた。 多くの人の耳をジャックし、生活にフィットし、心を踊らすあろう今作品。2024年必聴EPである。
梅田サイファー、TBS「キングオブコント2023」のオープニングテーマをリアレンジした新曲 「BE THE MONSTER」を配信リリース!
梅田サイファー、TBS「キングオブコント2023」のオープニングテーマをリアレンジした新曲 「BE THE MONSTER」を配信リリース!
ランナー、アスリート達を応援するインスパイア楽曲。 楽曲には、梅田サイファーからteppeiとKennyDoes。トラックメイカーにはRINZO。ギターには田所けんすけを迎えたアグレッシブな楽曲となっている。 teppei、KennyDoes from 梅田サイファー。 大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファーから派生した集団。 梅田サイファーのメンバー。 RINZO。トラックメイカー。高瀨統也や茉ひるをはじめとした、数々のアーティストへの楽曲を提供している。 田所けんすけ。京都府出身のシンガーソングライター / ギタリストとして多数の楽曲提供を行っている。
ランナー、アスリート達を応援するインスパイア楽曲。 楽曲には、梅田サイファーからteppeiとKennyDoes。トラックメイカーにはRINZO。ギターには田所けんすけを迎えたアグレッシブな楽曲となっている。 teppei、KennyDoes from 梅田サイファー。 大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファーから派生した集団。 梅田サイファーのメンバー。 RINZO。トラックメイカー。高瀨統也や茉ひるをはじめとした、数々のアーティストへの楽曲を提供している。 田所けんすけ。京都府出身のシンガーソングライター / ギタリストとして多数の楽曲提供を行っている。
合計5名のラッパーが参加し、アジアンテイストのトラックの上で 各ラッパーがスキルを武器に鎬を削り合う、スリリングな楽曲となっている。 TV出演も多くこなす、梅田サイファーからKennyDoes、KBD、teppei、 22年ラップスタァ誕生に出演したKyons as young freazy、 バトルもこなしつつ、楽曲メインで活動するBayKlangSquadのDonatello、 トラックメイカーは日本語ラップのクラシックを多く生み出している NAOtheLAIZAがつとめる。
合計5名のラッパーが参加し、アジアンテイストのトラックの上で 各ラッパーがスキルを武器に鎬を削り合う、スリリングな楽曲となっている。 TV出演も多くこなす、梅田サイファーからKennyDoes、KBD、teppei、 22年ラップスタァ誕生に出演したKyons as young freazy、 バトルもこなしつつ、楽曲メインで活動するBayKlangSquadのDonatello、 トラックメイカーは日本語ラップのクラシックを多く生み出している NAOtheLAIZAがつとめる。
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
梅田サイファー所属のKZとKennyDoesによるコラボアルバムは、2012年のフリーダウンロードアルバム「plain」から10年ぶり、正規作品では2017年にリリースした「(not only)Two Sides」以来5年ぶりとなる作品。 原点のようなベーシックさを纏いつつも、確実な進化を随所に見せる今作は、お互いが手掛けた4曲ずつのビートに対し、それぞれの人生の景色をそれぞれのライムとフローで切り取った。 梅田サイファー名義でのそれぞれのバースとは違う魅力を存分に味わえる仕上がりになっている。
梅田サイファー所属のKZとKennyDoesによるコラボアルバムは、2012年のフリーダウンロードアルバム「plain」から10年ぶり、正規作品では2017年にリリースした「(not only)Two Sides」以来5年ぶりとなる作品。 原点のようなベーシックさを纏いつつも、確実な進化を随所に見せる今作は、お互いが手掛けた4曲ずつのビートに対し、それぞれの人生の景色をそれぞれのライムとフローで切り取った。 梅田サイファー名義でのそれぞれのバースとは違う魅力を存分に味わえる仕上がりになっている。
KZ and KennyDoesとJapidiotのコラボ曲。 トラックメイカーはip passport。優勝。
KZ and KennyDoesとJapidiotのコラボ曲。 トラックメイカーはip passport。優勝。
圧倒的なラップスキルとメロディーセンスで抜群の器用さを見せつけるYazzy Tanakaと、ソウルフルでドラマチックな展開を得意とするトラックメイカーROVERによるプロデューサーユニットDistorted Wave。前作「Distorted Wave EP」から約半年、1stフルアルバムとなる今作「Grown Wolves」は前作同様2人が14曲すべての楽曲をコンセプトからプロデュースし、ミックス、マスタリングまで行った渾身の作品。オルタナティブなHip-Hop、R&Bで構成された曲が多く、より音楽的にYazzy Tanakaが歌とラップで魅せ、ROVERがシンセソロで畳み掛けるという唯一無二のスタイルは前作より磨きがかかっている。さらにゲストラッパーにEASTA、JAZZY BLAZE、KennyDoes。ゲストシンガーにHWARYEON、KIRA、R104などの一線で活躍する実力派アーティストをフィーチャーし、かつてない豪華な世界観を演出している。アルバムを通して細部から2人の半端では無いこだわりとセンスが感じ取れるであろう。
圧倒的なラップスキルとメロディーセンスで抜群の器用さを見せつけるYazzy Tanakaと、ソウルフルでドラマチックな展開を得意とするトラックメイカーROVERによるプロデューサーユニットDistorted Wave。前作「Distorted Wave EP」から約半年、1stフルアルバムとなる今作「Grown Wolves」は前作同様2人が14曲すべての楽曲をコンセプトからプロデュースし、ミックス、マスタリングまで行った渾身の作品。オルタナティブなHip-Hop、R&Bで構成された曲が多く、より音楽的にYazzy Tanakaが歌とラップで魅せ、ROVERがシンセソロで畳み掛けるという唯一無二のスタイルは前作より磨きがかかっている。さらにゲストラッパーにEASTA、JAZZY BLAZE、KennyDoes。ゲストシンガーにHWARYEON、KIRA、R104などの一線で活躍する実力派アーティストをフィーチャーし、かつてない豪華な世界観を演出している。アルバムを通して細部から2人の半端では無いこだわりとセンスが感じ取れるであろう。
大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。 フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。 THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。 次なる一手であるこの作品。 外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。 タイトルは『Show Must Go On』。 「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、 メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。 それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、 更に大きな舞台へと上がる決意でもある。 全ての服部半蔵に捧げる。 今、ショーの幕が上がる。
大阪梅田発のラップコレクティブ「梅田サイファー」の最新EP。 フルアルバム『ビッグジャンボジェット』のリリースから1年余。 THE FIRST TAKEへの出演や、閉館前スレスレにキャリア初にして最後のスタジオコーストでのワンマンなどリリース後の活動は更に大きなものとなった。 次なる一手であるこの作品。 外部プロデューサーを招いて大きく世界観を広げた前作から一転、再び自分達だけでEPを作り上げた。 タイトルは『Show Must Go On』。 「始まったものは何があっても続ける」という意味を持つ表題曲を軸に、 メンバーそれぞれの角度からこれまでの”Show”で起きた出来事や感情を描く。 それはここまで続けてきた自分達への讃歌であり、 更に大きな舞台へと上がる決意でもある。 全ての服部半蔵に捧げる。 今、ショーの幕が上がる。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
2021年1月から6月まで連続リリースした 10曲中9曲を kazuhiko maeda氏にマスタリングしてもらいそれに加え加えて、サウンドクラウドで人気のあった、俺ヤバイと1st ALBUMに収録されている、can you dig it sucka!?をwweが大好きなラッパーHARDYと梅田サイファーから kenny doesを客演に迎えた一曲に加え iTunes Store hip hop チャート3位までいった 自身の1stsingle メイクマネー現代を撮り直し、 beatを作り直した1曲、計12をALBUMに完パケし 10/1にCD&Digitalリリース!
2021年1月から6月まで連続リリースした 10曲中9曲を kazuhiko maeda氏にマスタリングしてもらいそれに加え加えて、サウンドクラウドで人気のあった、俺ヤバイと1st ALBUMに収録されている、can you dig it sucka!?をwweが大好きなラッパーHARDYと梅田サイファーから kenny doesを客演に迎えた一曲に加え iTunes Store hip hop チャート3位までいった 自身の1stsingle メイクマネー現代を撮り直し、 beatを作り直した1曲、計12をALBUMに完パケし 10/1にCD&Digitalリリース!
KEN THE 390の11thアルバムen routeに収録されているBreak AllのオフィシャルRemix楽曲。 梅田サイファーからテークエム、KennyDoesが参加。
DJ 開斗 - A Piece of cake DJ 開斗 自身初のBeat作品にしてハード且つUndergroundの真骨頂を見せ付ける自己主張の強い楽曲となった。 客演MCは以下の通り。 もはや説明不要KennyDoes(梅田サイファー)がスキルフルな内容で華々しく先陣を切ると、『俺は下道でカーチェイス眺め 下積み重ね説得力高める』とWARUSHIが虎視眈々と熱のこもった提示を続ける。 そして、DUMMY&DJ 開斗として共に活動を広げるD.U.M.M.Y.からは自らのStyleを誇示し溜めに溜めたストレスを一気に爆発させれライン。 『目で聴くHIPHOPなんて糞くらえ』 それぞれのMCが各地で積み上げたキャリア的側面を前面に打ち出した注目作。
DJ 開斗 - A Piece of cake DJ 開斗 自身初のBeat作品にしてハード且つUndergroundの真骨頂を見せ付ける自己主張の強い楽曲となった。 客演MCは以下の通り。 もはや説明不要KennyDoes(梅田サイファー)がスキルフルな内容で華々しく先陣を切ると、『俺は下道でカーチェイス眺め 下積み重ね説得力高める』とWARUSHIが虎視眈々と熱のこもった提示を続ける。 そして、DUMMY&DJ 開斗として共に活動を広げるD.U.M.M.Y.からは自らのStyleを誇示し溜めに溜めたストレスを一気に爆発させれライン。 『目で聴くHIPHOPなんて糞くらえ』 それぞれのMCが各地で積み上げたキャリア的側面を前面に打ち出した注目作。
梅田サイファー。そのユニット名は、大阪は梅田駅前の歩道橋で開かれていたサイファー(輪になって不特定多数がラップセッションをする行為)に由来する。彼ら史上最も注目度が高まっているであろう2021年、満を持してフルアルバム「ビッグジャンボジェット」をリリース! 大型機となった彼らの軌跡の向かう先はいかに。
このフリースタイルブームの西の震源地、大阪。 そこには日本一のラップ好きを自称する集団“梅田サイファー“がいる。 1人1人が第一線級、そんなMC達によるラップコレクティブ。 土曜の歩道橋にて、しばしば終電を逃してまでラップをし続け、今日までにR-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / KennyDoes / テークエムなどを輩出した。 最新作のEP”トラボルタカスタム“が記憶に新しいが、今回リリースするのはその中の収録曲“HEADSHOT”のパート2。 “こいつは序の口 ウォーミングアップ” このpekoのラインの通り、HEADSHOTには続きがあった。 1発目で死にきれなかったヘッズと再びあのメンバーが一同に会し、 2021年初頭に出る次のアルバムに照準を合わせる。 “still あげる 反逆の狼煙 再び揃う8人のsoloist” まずはトラボルタカスタムメンバーによる2発目の鉛玉を喰らって、梅田サイファー全員参加の“ビッグジャンボジェット“の離陸を待て。
このフリースタイルブームを作った西側の震源地。 そして日本一のラップ好きを自称する集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 現在までにアルバム「Never Get Old」では初動2,000枚のCDを売り切り、 メンバーを限定したEP「トラボルタカスタム」ではiTunes Storeのヒップホップ / ラップ部門で1位を記録。 2020年秋口、そんな梅田サイファーは次の作品を作るべく和歌山県白浜に集まった。 1泊2日の限られた時間で行われた制作合宿でこのEP「UC1DAY ’20」は誕生。 梅田サイファーは合宿の模様を生配信し、完成した楽曲は配信の最後にライブでも披露された。 コロナウイルスによる自粛ムードの中でも、梅田サイファーは死なない。 メンバーをそれぞれ「朝・昼・夜」のテーマで分けた至極の3曲をコンパイル。 「あなたも梅田のメンツと一日過ごしてみませんか?」
【ARTIST PROFILE】 ILL SWAG GAGA… 類稀なるワードセンスを持ちながらも使えない天才。 1代限りの血統書付きのmc。 ILL SWAG GAGAからリリースされる1stソロアルバム。 2014年 Free e.p「FORBBIDDEN」のリリースよりキャリアをスタートさせる。 「UCDFBR sampler Vol.2」「NEVER GET OLD」など梅田サイファーの作品より数曲の参加。 【Album info】 PEDEGREE”…高貴な。血統書 人として誰しもが持つ喜怒哀楽の素直な感情の表現を俺にしか出来ない解釈とワードセンスから仕上げたアルバム“PEDIGREE” 聴いた者をILL SWAG GAGAの世界に引きずり込み魅力する。
場所は、大阪の北側の繁華街、再開発が進む梅田駅。 阪神百貨店と阪急百貨店をつなぐ歩道橋。 そこでは毎週、土曜の夜に日本一有名なサイファーが行われている。 それは10年以上前のフリースタイルの黎明期から始まった。 「ラップ好き」達が、特に決まりもなく集まりだし、毎夜ラップを楽しみあい 今では、耳の超えたヘッズが垂涎もののをラップをする集団となった。 その梅田サイファーの初期メンバーであり中心的な人物である KZ がソロアルバムをリリースする。 これまでは、梅田サイファーとして 13 年に「 SEE YA AT THE FOOTBRIDGE 」を 16 年に「 UCDFBR sampler Vol.2 」をリリースし、 17年には KZ and doiken で「 (not only) Two Sides 」をリリース。 今作のソロアルバムは「どんな人生でも素晴らしく、美しい」をテーマに 自身のキャリアスタートの少し前から、ここまでを描き切った作品。 ビートはサンプリングを主体としながら、アップデートされたものが多く リリックの力と相まって、独特のエモーショナルさを生み出す。 人生の岐路に立ち悩みつつも、幸せへ帰結するように祈り綴った歌詞、 それは男女や職業や年齢、また生い立ちに主義主張が異なれどフィットする作品となっている。 フィーチャリングは、梅田サイファーからふぁんく、ILL SWAG GAGA、テークエム、Kenny Doesが参加。 息の知れた仲だからこそ、作り得た曲が並ぶ。 7 年続く鰻谷の地下一階のステップ、8 年続く河合の高台のブース、 10 年続く中崎の高架下のライブ、11 年続く土曜の歩道橋のライム そして1枚の、このアルバムから愛を込めて。
1998年産まれ 大阪出身のラッパー TERU 滋賀出身のラッパー 炉馬 京都出身のビートメイカー zyagyo 3人によるジョイントアルバム 枚方市内某所の一軒家にてシェアハウスをしており、ビートからマスタリングまで全ての行程をその家で完結させた一作 客演には謎のメロディメイカー Cape of good hope、更に 梅田サイファーからKennyDoesを招集 zyagyoの作るビートの振れ幅からなる 曲調の幅広い作品となっている TERUと炉馬は、毎週土曜日に草野球を嗜んでおり、現在8連勝中 さやえんどうズの今後に期待
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 19年のリリースの「Never Get Old」も 2000 枚を初動で売り切り、 収録曲の「マジでハイ」は Youtube で 350 万回再生と爆発的なヒットとなった。 19年夏よりの全国ツアーにあたり、再度、EPの製作を決意。 梅田サイファー、アッセンブル。 今回は、あえて参加メンバーを絞り、より純度の高さを追い求めた。 プロデューサー陣も、日本有数のプロデューサーで固めた本作。 BACHLOGIC、DJ Mitsu the Beats、ALI-KICKと最強布陣。 多くを語らずとも、前作をさらに大きく更新し、今年一の作品でなること間違いなし、 また日本語ラップ史に刻まれる一枚になる。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / コマツヨシヒロ / タマイコウスケなど、有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013 年末にリリースした 1 枚目のアルバムは、 CD で 1000 枚、再プレスで 500 枚、 さらにダウンロードで 1000 DL と、ほとんど口コミレベルのインディーズにしては、 爆発的な売れ行きを記録。 2016 年にリリースをした事実上の 2ndアルバムである「UCDFBR sampler Vol.2」も プレスでCD 500 枚を、瞬時に売り切り、現在は入手困難となっている。 「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。 前作から 2 年が経ち、メジャーアーティストになった「R-指定」や、 今なおバトル界隈で名を売り続けている「ふぁんく」や、 フリースタイルダンジョンでは4人抜きをした「peko」や、 1stソロアルバムが好調で関西ではLIVEに引っ張りだこの「KZ」や、 お互いが音源、LIVE、バトルで、さらに研鑽をしあった 2 年間だった。 トラックも今回は半数以上を外部に依頼し、LIBRO、DJ 松永、Jazadocument、Cosaquがトラックメイカーとして参加。 内省的な部分は極力廃し、力強いテーマと、お得意の強固なライムに素晴らしいグルーブ、さらに磨きがかかった日本語然としたフレーズ。 「これがクラシックじゃなきゃ、何がクラシックやねん」と言いたくなる、「マジでハイ」な最高の1枚となっている。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music 、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。 さぁ、また梅田サイファーの「Never Get Old」なラップを、お楽しみあれ。
このフリースタイル・ブームの火付け役でもある「梅田サイファー」。R-指定、KOPERU、ふぁんく、KBD、KZ、ドイケン a.k,a. Kenny Does、テークエム、コマツヨシヒロ、MCりぼんなど、MCバトルで有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013年末にリリースした1枚目のアルバムは、CDで1,000枚、ダウンロードで500 DLと、ほぼ宣伝ナシの状態で好調な売れ行きを見せ、CDについては完売、今現在は入手困難だ。 その1枚目から、フリーダウンロードを間に1作挟み、2枚目のアルバム『UCDFBR sampler Vol.2』がリリース決定。今回もサンプリング然としたトラックをメインに、古きよき日本語ラップを最新にアップデートした内容。始まりの夜を歌ったエモーショナルな曲、人生や今の日本に対するシリアスな曲、大阪特有の面白さを押し出した曲など、幅広いラインナップで展開。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。お楽しみあれ。