Title | Duration | Price | |
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1
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徒夢の中で wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A |
羽田美智子が主演を務める『#コールドゲーム』の挿入歌に起用される「徒夢の中で」は、神はサイコロを振らないが同作のために書き下ろしたという新曲となっている。どんなに辛い状況の中でも、生きる力となるものを必死に守り抜いて歩んでゆく人々に、静かに寄り添う楽曲となっており、まるで氷河期の世界に取り残されたようにも感じるシンプルな音使いに、ヴォーカルの冷たくも抑揚のある歌声とメロディが切なさを極限まで感じさせる渾身のバラードとなっている。
Discography
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリース。 本楽曲は、これまでの軌跡を振り返りながらも、これからの音楽人生への期待感溢れる楽曲となっており、日本武道館公演に向けて書き上げた1曲。
ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 6話のエンディングを担当する新曲「火花」。日本舞踊を彷彿とさせるイントロから、ゴールデンカムイの世界観を模したリリック。 何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元と、ボーカル柳田自身を重ね合わせながら、この世界の何かと戦いながら生きている全ての人へ。己の魂に火を灯す為の着火剤となる1曲。
ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編― 6話のエンディングを担当する新曲「火花」。日本舞踊を彷彿とさせるイントロから、ゴールデンカムイの世界観を模したリリック。 何度死にかけても生に食らいつく、不死身の杉元と、ボーカル柳田自身を重ね合わせながら、この世界の何かと戦いながら生きている全ての人へ。己の魂に火を灯す為の着火剤となる1曲。
NHK Eテレ TVアニメーション『アオアシ』第2クールエンディングテーマとして書き下ろした「カラー・リリィの恋文」、『カップスター』の新プロジェクト“NEXT GENERATION NEXT CREATION”リードコラボレーションソングとして書き下ろした「夜間飛行」、冬のラブソング「snow jam」がZ世代を中心に広く聴かれ、『第62回輝く! 日本レコード大賞』では『新人賞』を受賞したRin音と共同制作した「六畳の電波塔」、Z世代から絶大な支持を集めたヒットナンバー「PAKU」が、“LINE MUSIC 2022”レンドアワードにも選出され、“SNSで最も使われる歌声”と話題のasmiと共同制作した「朝靄に溶ける」、既にライブでも定番曲となりつつある「キラキラ」の他、その他複数のタイアップ楽曲や新録曲を多数収録したオリジナルフルアルバム。
GOOD PRICE!ロックバンド"神はサイコロを振らない"キャリア初のMajor 1st Full Albumリリース決定!インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが本作。『ドラマ主題歌』『映画主題歌』『CMソング』などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。
テレビ朝朝日系金曜ドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』劇中歌。追憶のなか、愛する人への狂おしいほどの愛情が痛いほど感じられる本楽曲からは、彼らの放つ強いメッセージが滲み出ており、心に直接語りかけるような存在感のあるボーカルの歌声とピアノ、ストリングスが心を揺さぶる。また、シンプルでありながらもサビで確かな存在感を表すバンド隊の表現力の高さも感じられる。
羽田美智子が主演を務める『#コールドゲーム』の挿入歌に起用される「徒夢の中で」は、神はサイコロを振らないが同作のために書き下ろしたという新曲となっている。どんなに辛い状況の中でも、生きる力となるものを必死に守り抜いて歩んでゆく人々に、静かに寄り添う楽曲となっており、まるで氷河期の世界に取り残されたようにも感じるシンプルな音使いに、ヴォーカルの冷たくも抑揚のある歌声とメロディが切なさを極限まで感じさせる渾身のバラードとなっている。
2020年、「夜永唄」でバイラルヒットを巻き起こし、ロックシーンでの存在感を目覚しい勢いで高め続けている 神はサイコロを振らない の 1st シングルは、初のアニメタイアップ & 初のドラマタイアップ! 1曲目に収録される「未来永劫」は、テレビ朝日系NUMAnimation「ワールドトリガー」2ndシーズンエンディングテーマ。2曲目「クロノグラフ彗星」は、眞栄田郷敦氏が主演を務める2021年の日本テレビ 新春ドラマ「星になりたかった君と」主題歌となっている。
GOOD PRICE!柳田周作(Vo)がアーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届ける『THE HOME TAKE』に出演し、“この歌が誰かの孤独に寄り添いますように”という思いが込めて歌とピアノだけのスペシャル・アレンジで披露した「夜永唄 – From THE FIRST TAKE」
メジャー第一弾デジタルシングル。 叶うのか叶わないのか、儚く切ない泡沫の恋を描いたバラード。 何処からともなく聞こえてくる音は夏の夜を感じさせつつ、力強いバンドサウンドが楽曲を支えている。 柳田周作が描く歌詞の世界観は、彼の繊細な息遣いや歌い方からも見事に表現されている。
News
神はサイコロを振らない、初武道館ライヴに向けた新曲「スケッチ」のティザー映像を公開
神はサイコロを振らないが、アニバーサリーイヤーの先駆けとして2025年2月11日(祝・火)に行われる自身初の日本武道館公演に向けて書き上げた新曲「スケッチ」を1月31日(金)に配信リリースする。 本日、新曲「スケッチ」のイントロが使用されたMVティザー映
神はサイコロを振らない、新曲「スケッチ」1/31配信リリース決定
神はサイコロを振らないが、新曲「スケッチ」を2025年1月31日(金)に配信リリースすることを、生配信にてメンバーが報告した。 これは、2025年6月9日に結成10周年、7月17日にデビュー5周年のWアニバーサリーイヤーを迎える、アニバーサリーイヤーの先
Aahum、主催ライヴ〈CPP vol.4〉1/5(日)開催 ゲストに神サイ吉田
ギタリスト・シンガーソングライターとして活動する同道公祐のソロプロジェクト“Aahum-アウン-”が、主催ライヴ〈CPP vol.4〉を2025年1月5日(日) 渋谷ruby roomにて開催する。 今回のライヴでは、サポートメンバーには後藤マサヒロ(B
神はサイコロを振らない、11/11に新SG「火花」リリース決定
神はサイコロを振らないが2024年11月11日(月)にニューシングル「火花」をリリースすることが決定し、ジャケット写真も公開した。 本作は『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』の6話エンディング曲。何度死にかけても生に食らいつく不死身の杉元と、ヴ
神はサイコロを振らない、バンドの“静”の魅力を発揮する新曲「May」配信リリース決定
ロックバンド・神はサイコロを振らないが、最新楽曲”May”を2024年3月8日(金)にデジタルシングルとしてリリースすることを本日発表した。 配信リリース決定については、ヴォーカル・柳田周作のインスタグラム生配信にてメンバー4人から発表され、ロウソクにハ
神はサイコロを振らない、「Division」MVをプレミア公開
神はサイコロを振らないが、Nintendo Switch完全新作アクションRPG「FREDERICA(フレデリカ)」主題歌となっている「Division」を本日配信リリース本日21時に「Division」のMVをプレミア公開する。 MV公開時には、メンバ
神はサイコロを振らない、セカンドアルバム 『心海』 全収録曲発表&新曲「Division」先行配信決定
神はサイコロを振らないが、9月27日(水)にリリースするセカンド・フル・アルバム『心海』の全曲試聴トレイラーを公開した。このトレイラーでは収録楽曲全曲の一部試聴に加え、柳田周作(Vo)のアルバム制作に向けたメッセージも読み取ることが出来る。 また、Nin
〈ぴあフェス2023〉第3弾で岡崎体育、Galileo Galileiが出演決定
2023年9月30日(土)・10月1日(日)の2日間にわたって東京〈新木場・若洲公園〉にて開催される〈PIA MUSIC COMPLEX 2023〉の第3弾出演アーティストが発表された。 日程別に発表した26組の出演者に続き、新たに出演が決定したのは、5
神サイ、新ロックアンセム「修羅の巷」本日配信リリース
今月23日に初回放送開始となり、今年の民放ドラマで最高視聴率をマークした、TBS系 日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』。 初回放送でも事件の解決の糸口になるシーンで楽曲が流れ、放送終了直後も話題となっていた、神はサイコロを振らない書き下ろし新曲「修羅
神サイ、2ndフルALリリース&全国ホールツアー開催決定
神はサイコロを振らないが、9月27日に待望の2nd Full Albumをリリースすることが決定した。 この2nd Full Albumには、NHK Eテレ TVアニメーション『アオアシ』第2クールエンディングテーマとして書き下ろした「カラー・リリィの恋
『関ジャム』でBUMP OF CHICKEN特集が放送決定
2023年4月2日(日)23時より放送のテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて「BUMP OF CHICKEN特集」が行われることが発表された。 今回放送のスタジオゲストにはBUMP OF CHICKENに人生を変えられたという、緑黄色社会の小林壱
【オフィシャルレポート】神サイ、ツアーファイナルにasmiがサプライズ登場でコラボ初パフォーマンス
1月15日にバンド結成地である福岡からスタートしたZepp Tour 2023〈雪融けを願う飛行船」〉全ての公演で会場を埋め尽くした満員のオーディエンスと共に、会場内を熱気に包み込むようなパフォーマンスを繰り広げ、各地を大いに沸かせていた神はサイコロを振
神サイ、〈冬の大三角形〉第3弾"夜間飛行"を1/11にリリース決定
神はサイコロを振らないが、マンスリーリリースの第3弾となる楽曲"夜間飛行"を2023年1月11日(水)にデジタルリリースすることを発表した。同時に"夜間飛行"の歌詞も歌ネットにて先行公開された。 「Monthly Winter Release “冬の大三
神サイ × asmi「朝靄に溶ける」MV公開
OTOTOYでも好評配信中の神はサイコロを振らないの〈Monthly Winter Release “冬の大三角形“ 〉と題した三ヶ月連続シングルリリースの第二弾、asmiとのコラボ楽曲「朝靄に溶ける」のMVが公開となった。 自身初のストーリーもののMV
神サイ“冬の大三角形“第2弾、asmiとのコラボ楽曲「朝靄に溶ける」リリース
神はサイコロを振らないの〈Monthly Winter Release “冬の大三角形“ 〉と題した三ヶ月連続シングルリリースの第二弾、asmiとのコラボレーション楽曲「朝靄に溶ける」が本日デジタルリリースされた。 TikTokで先行配信され、柳田とas
神サイ、“冬の大三角形“第一弾タイトル発表&11/25リリース決定
Monthly Winter Release “冬の大三角形“ と題し、新たな3楽曲を11月、12月、1月の冬のシーズンに、New Digital Singleとしてマンスリーでリリースすることを先月発表し、プロキオン、ベテルギウス、シリウスからなる“冬
神サイ、 “冬の大三角形“ と題して3ヶ月連続新曲リリース決定
今年3月、Major 1st Full Album『事象の地平線』リリース後、自身初となる東阪野音スペシャルライヴ〈最下層からの観測〉、13都市14公演の全国ツアー〈事象の地平線〉を開催。その後は国内有数のフェスに出演を果たし、存在感を高めているロックバ
【オフィシャルレポ】神サイ、Rin音サプライズ出演で「六畳の電波塔」 をコラボで初披露
2022年5月21日から全国13都市14公演で開催となるLive Tour 2022「事象の地平線」がバンド結成地である福岡からスタートし、全ての公演で会場を埋め尽くした満員のオーディエンスと共に、会場内を熱気に包み込むようなパフォーマンスを繰り広げ、各
神サイ、全国5都市Zeppツアー開催決定
神はサイコロを振らないが2023年1月より、全国5都市でのZepp Tour「雪融けを願う飛行船」を開催することを発表した。 この発表は、7月17日(日)LINE CUBE SHIBUYAにて行われた〈Live Tour 2022「事象の地平線」〉のステ
神サイ×Rin音「六畳の電波塔」今夜地上波初コラボ
神はサイコロを振らない×Rin音による、 “平和への願い”を歌ったコラボレーション楽曲「六畳の電波塔」を本日デジタル・リリースした。 今夜23時5分からオンエアの「MUSIC BLOOD」にて「六畳の電波塔」が地上波TV初披露される。 この楽曲は「たった
神はサイコロを振らないが新曲でRin音と初コラボ
神はサイコロを振らないの6月3日に配信リリースとなる新曲「六畳の電波塔」 のコラボ相手がラッパーRin音であることが明らかとなった。 これは先程、21時から柳田周作のインスタグラムでのライブ生配信にて発表となったもの。 作詞・作曲は神はサイコロを振らない
〈RUSH BALL 2022〉開催決定&出演アーティスト発表
今年で24年目となる大阪・夏の野外音楽イベント〈RUSH BALL 2022〉の開催が決定した。 これと同時にKANA-BOON、神はサイコロを振らない、ポルカドットスティングレイ、BiSH、Creepy Nuts、WANIMAなどの出演アーティストも発
神サイ、自身初となる日比谷野音LIVEのフル配信決定
今春には自身初となる日比谷野外大音楽堂、大阪城音楽堂でのワンマンライヴとなる東阪野音Live 2022〈最下層からの観測〉を開催した神はサイコロを振らない。 その中から日比谷野外大音楽堂公演の本編16曲+アンコール2曲の全18曲が、5月14日(土)19:
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渾身の楽曲群が凝縮されたMajor 1st Full Album『事象の地平線』が大ボリュームの2CD全20曲収録でリリースされ、オリコンウィークリーROCKアルバムランキング1位(3/14付)を獲得。3/20(日)には自身初となる日比谷野外大音楽堂での
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いい曲を作ることがいいライヴへ繋がる──神はサイコロを振らないがパフォーマンスへかける想い
2020年のメジャーデビュー以来、楽曲を立て続けにリリースしてきたロック・バンド、神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。2022年11月からは、Monthly Winter Release “冬の大三角形“と題し、3ヶ月連続でシングルをリリースしてきた。…
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ロック・バンド、神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。2022年3月にメジャー・ファースト・フル・アルバム『事象の地平線』をリリースし、同年6月にはラッパー、Rin音とのコラボ曲「六畳の電波塔」を発表。7月には最新シングルとなる「カラー・リリィの恋文」も…
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ライヴレポート
願うは、愛と平和。──希望を届ける、神はサイコロを振らない〈Live Tour 2022「事象の地平線」〉ファイナル公演
ラウド・ロックやバラード、ポップスなど、幅広い楽曲を立て続けにリリースしているバンド、神はサイコロを振らない。2022年3月2日には、念願となるMajor 1st Full Album『事象の地平線』を発表し、同アルバムを提げた全国ツアーを同年5月より開催…
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2020年夏に念願のメジャーデビューを果たしたロックバンド、神はサイコロを振らない。他者の世界観を尊重しながらも、洗練されたメロディーラインとグルーヴで神サイらしさを損なうことなく、ラウド・ロックやバラード、ポップスなど、さまざまな表現を取り入れた楽曲をさ…
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