2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
もし、わたしが知り合いから「自分の婦人服のお店を持ちたい」と相談されたら、「おやめなさい」と答えます。これは、わたしが婦人服のメーカーで営業をしていた時、自分のお店を持つ前に信頼出来る得意先のお店、数件に相談した時に全てのお店の方に言われ…
わたしは、10人程の婦人服のニットのメーカーで営業として 6年間働いていました。その経験を元に、メーカーでの仕事内容を簡単にご説明します。デザイナーやパタンナーではなく、 資格が要らない営業職の仕事内容です。
わたしは、婦人服のチェーン店で6年間働いていました。その経験を元に、お店での仕事内容を簡単にご説明します。本部では、もちろん人事や経理、総務などいろいろありますが、今回は、お店での仕事内容ということで、販売員と店長に絞らせて頂きます。
職場の人間関係は、いろんな人がいますし、なかなか難しいですよね。そんな人間関係にも負けずに、前向きに働ける考え方があります。それは、職場は「戦場」という覚悟を持って、 出勤し、働く。ということです。
ヨーロッパでは、衣替えの習慣がないようです。季節ごとの服の素材に気を使うことなく、自由に着ればいい。ものぐさのわたしにとっては、大歓迎の情報です。おしゃれにルールなし。ファッションをもっと気楽にもっと自由に楽しみましょう。という内容です。
自分のスタイルを持っている大人の女性って、かっこいいですよね。では、どうすればなれるの?簡単です。流行に流されず、自分の本当のお気に入りの服だけ置いて、後は全部捨てちゃいましょう。服装のマンネリ、ワンパターン大歓迎。それこそが、あなたのス…
わたしは、シンプルなファッションが好きです。シンプルな服を着こなしている女性を美しいと感じます。靴も同じ。いや、靴こそシンプルでなければいけません。「シンプル」な形で 色は「黒」靴を選ぶポイントは コレだけです。
「私はもう若くはない、歳をとってしまった」そう感じている そこのあなた。「私は若い。今が最高」その事に気づいて下さいね。という内容です。
あまりT・P・O time(時)place(場所)occasion(場合)に堅苦しくとらわれる事無く、ファッションは、自由に、楽しく服選びをすればいいですよね。という内容です。