こんぱまるグループの池袋店。有楽町線の要町駅からが近い。大きさは上野店に及ばないものの、鳥ルームの広さはなかなかで、常に色々な種類の鳥さんがいる。
池袋駅東口にある、石でできたふくろうの像。サンシャインシティ側に行く際の待ち合わせスポットとして便利。JRの北改札を出ると、いけふくろうを示す案内表示もある。
建物がフクロウの形をした、見た目の可愛い交番。東口駅前を渡った場所に立っている。
「池袋」という地名のもととなった池のあった場所。平成10年に下水道工事のため土地が交換され、新しい公園ができた。公園にはかわいいフクロウのオブジェがある。
池ぶくろう最中を売っているお店。また池袋に長年暮らした江戸川乱歩もこのお店について語ったことがある。
とてもキュートなフクロウケーキを売っている。他にSuicaのケーキも売っており可愛くて人気。ホテルメトロポリタンに入っているパン屋さん。
JR池袋駅の北改札脇にある、池袋限定スイーツショップ。様々な味が楽しめる、フクロウの形をしたスイーツを売っている。
池袋のサンシャインシティにある「思い出とトキメキのテーマパーク」。池袋餃子スタジアム、東京デザート共和国などがある。幅広い年齢層で楽しめるのが魅力。
都内の夜景を見るならサンシャイン60と言われる程、都内の夜景が素敵に見えます。入場料もリーズナブルで、会社帰りに寄るのにいいですね。
キッズスペースがあり、食べる所と遊ぶ所が分かれているので衛生的にも安心のお店。大人は食べて、子供は遊んでいる様子をガラス越しに見られるが特徴です。
家電激戦区のひとつである池袋の量販店から。周辺の量販店と比較して売り場の通路が非常に広く、多くのケースを見やすい環境。シンプルで良心的な価格のものから高級感のあるケースまで、品ぞろえも様々です。
池袋の東口にある、執事喫茶スワロウテイルの系列店。侮るなかれ、ケーキも紅茶も本格派で、こだわり女子も大満足のお味です。カフェスペースがこぢんまりとしているのが少し残念なところ。
池袋東口の、ヤマダ電機近くにあるカフェ。まさに喫茶店という感じの上品な佇まいのお店です。コーヒーの専門学校も営んでいることもあり、コーヒーの味は本格的。客層も落ち着いているので、読書を楽しみたい時に。
池袋東口の、ジュンク堂書店すぐ隣にあるスタバ。競争率は高いですが、二階にあるソファ席は椅子が柔らかく、客層も比較的落ち着いている。ジュンク堂で購入した本をじっくり読みたい時などによく立ち寄ります。
池袋のメトロポリタン口から徒歩10分弱のところにお店を構える、テイクアウトも可能なカフェ。こちらの売りは、本当にこだわって作られたシフォンケーキ。明るい店内を眺めながら、ケーキをゆっくり味わえます。
池袋サンシャインシティの屋上にあるプラネタリウム。プラネタリウム機器メーカーが直営する本格的な技術が楽しめる。著名なミュージシャンやアーティストとのコラボレーション作品の上映も。全席がカップルシートになっており、恋人同士でロマンチックな星空デートを楽しむのにおすすめです。
防災に関する、防災について体験学習が無料受けれます。
「お婆ちゃんの原宿」で知られる巣鴨にあるお寺です。「とげぬき地蔵」が祀られていて、病気平癒のご利益があると言われています。
魚介系スープのお店。醤油らーめんは、数種類の魚系食材でさっぱりしていますが、豚のげんこつが味にコクと深みを与えています。つけめんは、酸味と甘味のバランスが絶妙で飽きがこないのです。
今年の夏に、リニューアルして新しい試みがたくさん!クラゲのエリアなどは、幻想的でとってもキレイ。屋外には日本発のドーナツ型水槽は、地上2.3Mの高さに水槽があり、中のアシカが、上から見つめてきます。
日本全国の話題の餃子店が常時11店舗集まっています。どのお店も焼き立てのアツアツ餃子を提供してくれます。しっかり食事もできますが、何店舗も食べ周りもできるようにもなっているので、いろいろな餃子を楽しめちゃいます。
中野に本店のあるあおい書店グループの1店。夜1時まで営業しているので残業がえりでも立ち寄って帰れる書店である。書籍のほかにレンタルCD・DVDもあり。
メニューはとてもリーズナブルになっており、またテーブルと椅子のセットはバラバラ、そんな不思議な空間で本を読みながら美味しい珈琲を味わえるカフェです。
言わずと知れた有名ラーメン店。ラーメン650円という価格で、しばらくご飯が食べられなくなるほどのボリュームを誇る。トッピングの野菜が多すぎてなかなか麺に辿り着くことができない。
池袋駅から少し歩いたところにある落ち着いたカフェ。壁や柱を利用した写真の展示、器の展示なども開催。
巣鴨では珍しい(?)お洒落なカフェ。コーヒーが美味しいと評判の店内では、地元のお客さんたちによりワークショップなども開催。
エチカとエソラを結ぶ連絡通路にあるカフェ。テーブルの間隔が広く、調度も落ち着いているのでサンドイッチなどの軽食とコーヒーでゆったりと過ごすことができる。店内奥のソファ席が特におすすめ。
デザイナー高島一精が手がける「N_-net」のオスの黒猫キャラクター「にゃー」グッズのショップ第一号店。Tシャツやエコバッグなどをはじめ、様々なにゃーグッズがそろっている。猫好きならぜひ。
コーヒー豆やワイン、そのほか輸入食品を主に扱った食料品店。いつでも店頭でコーヒーをサービスしてくれるほか、デカフェのコーヒーや外国の珍しいお菓子なども扱っている。ちょっとした手土産のチョイスにも。
ルミネ池袋店の5Fで営業している、本格派リフレクソロジーのお店。日本リフレクソロジスト養成学院リフレが経営するサロンで、1回の施術でも十分に効果を実感できる本格リフレクソロジーが体感できる。
リニューアル工事を行っていた東京芸術劇場だが、ついに工事が終わってオープン。コンサートホールやプレイハウス、2つのシアターで演劇やコンサートなど、芸術に触れる機会を。
西武池袋本店および別館にある大型書店。地下と別館の広いスペースを使った店構えは都内最大級。品ぞろえが良いことはもちろん、サイン会や原画展などのイベントも多数開催されている。
東池袋にも店舗を構える洋食屋さん。ハンバーグやオムライスなど、定番の洋食メニューが並びますが、どれもボリューム満点、しかもおいしい。どのメニューも基本は900円前後でいただけます。
立教大学の近くにある定食屋さん。場所柄もあってか、ボリュームのあるランチでごはんも大盛り無料です。目玉焼きが小さく見えるほどの大きなチキンカツや、750円のセットメニューなど、まさに学生のためのお店。
池袋駅からサンシャインに向かう60階通りから1本入ったところにある小さなお店。牛の薄切り肉と玉ねぎを炒めたものを、たっぷり野菜と一緒に赤ワインを使った特製ソースでがっつりいただけます。
夜は手羽などが有名なチェーン店ですが、平日のみランチをやっています。ランチももちろん、鶏の唐揚げなどの鶏料理がメイン。680円でおなかいっぱい、おいしい鶏料理を楽しめます。
ジュンク堂の前の通りを60階通り方面に歩いたところにある定食屋さん。雰囲気としては大戸屋などに近いが、とにかく料理のボリュームがすごい。特におすすめは、冬限定のサーモンフライ定食。
ハンバーグやステーキなど、お肉がメインのガッツリ系洋食店。14時から17時の間はタイムサービスでお値段もさらにリーズナブルになります。さらさらのデミグラスソースたっぷりのハンバーグがおすすめ。
イギリスの老舗百貨店ハロッズが出店した紅茶カフェの一号店。紅茶の本場・イギリスのお店だけに紅茶のお味は折り紙つき。オリジナルのティーフロートも美味なだけに、イートインスペースが狭いのが残念。
池袋西口にある、素朴な感じのインテリアのカフェ。こちらには、デカフェのコーヒーはありませんが、たんぽぽコーヒーがメニューとして用意されていました。そのほかにもハーブティがあるので、安心して入れます。
全席禁煙のカフェです。お野菜たっぷりのメニューで、健康的におしゃれな料理が楽しめます。
東池袋の乙女ロードにある愛煙家のためのカフェです。元々、野良猫だったネコを保護して看板猫として活躍中。看板猫目当てのお客さんも多いそうです。
モンゴル火鍋のランキングで、いちばん有名なお店です。三種類の漢方スープをベースにして、肉、海藻、新鮮な野菜をたっぷり入れる。一回食べたら忘れられない美味しさ。安い値段で食べ放題も出来ます!この冬には行かないと後悔するのは間違いない
抹茶好きにはたまらないお店です。東京にいながら京都気分が味わえます。
テレビでも紹介されていましたが、とてもインパクトのあるネーミングで、行列が出来ていました。気になり過ぎて食べに行って来ましたが、無料で具のトッピングもありとても美味しかったです。完売の事もあるので要注意です。
持つ部分が革なので、トートバックなのにラフすぎず、おススメです。
おしゃれで、女性客に人気のカフェで、美味しいパスタがいただけます。
東武内の落ち着いた雰囲気の店で、質の高い生麺パスタがいただけます。
池袋駅徒歩すぐのリーズナブルなお店。農業法人直営がリーズナブルの理由!
つけ麺で有名な大勝軒の姉妹店。スープにフルーツを使っていたり、期間限定でチーズやかに味噌も入っていたりと、バリエーションに富んだお店です。