やはり私は、自己暗示が重要だと思います。
自己暗示は心理学的にも有効とされていますし、心が不安定になったときは「気にしない、気にしない」と自分に言いかけてみてください。
最初の方はあまり効果は期待できませんが、期間をかけることでだんだん楽になってくると思います。
是非やってみてください。
とりあえず考えても状況が変わらない場合は、
考えないことにすると、少し悩みが一時的に減ります。
あまり先のことは考えない。
2,3歩先を考えても、1歩目で違う2歩目を歩むかも
しれないので、3歩先の思考は無駄になります。
嫌なことは忘れるように訓練する。
ネガティブ思考も悪くはないんですね。
仕事でのリスク管理とかには、役に立ちますし(^^;
開き直ることかな(^^;
まあ、ポジテブ思考の人も、結構回りにとっては厄介な人
だったりします。面接とかそういう場だけ、前向きなふり
してたらいいと思います。
個人的には、ポジテブ思考の人は嫌いですね。
暑苦しい。
自分自身を自分で受け入れることから始めるのがベストです。
自分で自分が嫌いなら、誰が自分を大好きになってくれましょうか?
自分が自分の一番のファンであってこそ、自分が自分で居ることができるのです。
まず手始めには、ネガティブな性格を直そうと思うのをやめましょう。
ここからわずかづつステップアップしていけば、行きつ戻りつしていても、最終的にはなんとかなりますからね。
お気に障ったらすみません。(参考にならない可能性大ですし、本当はコメント欄に書きたかったです)
1.考え込んでしまうのは、考え込むこと自身に積極的な理由があると思います。過去において、何か考え込んでみたところ、良い結果になった、という経験がおありなのではないか?と思います。(実利的な場合も心理的な場合も両方の場合もあります)
徹底的に検証したり推測したりする専門職はたくさんありますし(粘りと根気のない人には無理)、一概に考え込むことが悪いとは思えないのです。
しかしどうしてもそれがストレスになってしまうなら、むしろtaka560421さんにとって、今までの例から考え込むことの意義と良い面の効果をまず探られてみてはどうでしょうか?
効果と意義がわかれば、この位考えて効果があったから、これ以上は考え込まなくても大丈夫、といった判断が自然にわいてくると思いませんか?
2.「普通の人より」というフレーズが気になりました。世間の他人は見かけからは何も思い込むようなことが無さそうですが、デリケートな問題を抱えていたり、ほぼ誰もがあると思います。
■間違いその1 ネガティブと考えすぎはイコールではない
ポジティブは「深く考えていないという訳ではない」し
ネガティブは「考えすぎだとは限らない」。
■間違いその2 考えすぎが悪いと言う事はない。
プラス思考であろうとマイナス思考であろうと
「石橋を叩いて渡る」という慎重さが生活面・仕事面で
プラスの成果を成し遂げる可能性は高いものがある。
考えようとする自分を誉めるべきでしょう。
■間違いその3 評価というものは自分で出来るものではありません。
周囲と接し、周囲からの刺激を受け、それに対応していくことによって
周囲からされるものが評価です。
ネガティブなのか、慎重なだけか・・・それは自分では測れないものです。
■対策の前に
(1)考えすぎというほど本当に考えているのだろうか?
(2)自己解決しようとしてして同じ場所を同道巡りしてもがいているだけではないか?
■対策
(3)周囲に相談すると言う事を行っているか?
知らぬは一生の恥、聞くは一時の恥。
上記(1)も(2)も聞けばたちどころに解決する場合もあるでしょうし
即決は無理でも新たな方向性は示される事でしょう。
以上、参考になればよろしいのですが・・・
ポジティブ思考の人を見つけて、
たとえ迷惑をかけてでもその人に近づくことです。
とにかくポジティブな人と接していることで、
自分がどんなふうにネガティブなのか分かりますし、
特に自覚されている場合は、考え方を比較できるので
良いと思います
迷惑をかけるのではないかという心配ですが、
それこそネガティブ思考で、相手も相談に乗ってやっているんだ
という満足感を与えてやっているくらいの気持ちで
とにかく近づきましょう
たとえ逃げられてもいいのです
ずっとネガティブ思考でいるよりずっとましです
周りにそんな人いないと思うかもしれません
友達でもいいです、後輩でも先輩でもいいです
親でもいいです、バーの奥さんでもいいです
とにかくそういう人を見つけることでしょう
良い伴侶が見つけられたら半分解決したようなものです
日記を書いてみるのはいかがですか?
内容は,今日自分に起きた嬉しいこと。
楽しいこと,楽しかったことを意識的に思い出すのが効果的かもしれません。
ネガティブ思考も悪くないと思います。私もネガティブな方です。
よく考え込んでしまうし、ストレスもためやすいです。
ですが、私はこの性格でいいやと思います。考えることによって生きるうえで役立ったことは数多くあります。それに常にネガティブなわけじゃないと思います。ネガティブの人もうれしいことがあったら、明るくなれると思うし、自然に任せてみてはどうでしょう?自分がネガティブだということを考えないようにすること、そして、自分の性格の長所をもう一度見つめてみる。それだけで少しは前向きになれる気がします。
ストレスをためないためにも、誰かに相談してみるというのもひとつの手です。自分の意見だけで固執していると視野の狭いアイデアしか浮かびません。
誰かの意見を聞いてみて、その上でまた考えてみるとまた違った広がりのあるアイデアが出てくると思います。
ネガティブというか、普通の人よりも考え込んだりするという点は別に悪いことだとは思いませんよ?
人よりも常日頃から色々と考えている分、自分は成長しているんだと少しでも考えていくとラクになるかもしれませんね。
私もそういう傾向にありますが、自分で試した経験談を。
あまり効果がなかった。相手は話を聞くだけで、何もしてくれなかった。
いろんな方が暗示ということを話していますが、これも暗示というのに近いです。まあまあ。性格というか、考え方が矯正されました。
私の場合は、ジムとランニング(マラソン)を始めましたが、疲れると、よけいなことを考えなくてもいいし、最初は長続きさせようとするのが難しいですが、1週間ぐらいたつと、運動しないとさっぱりしないというような気になってきて、体もよくなり、お腹まわりもすっきりしました。
このような積み重ね(すぐにはなおらないと思いますが)で周囲(妻や久しぶりにあった友達)には、顔つきが変わったといわれました。
bluegroundさんの意見とかぶりますが、私もスポーツをお勧めします。特に、ほかの人との対戦をするものがいいんじゃないでしょうか。そうすれば、挫折(三日坊主)も少ないでしょう。テニスやバレーボール等々。
運動中はものを考える暇なんて無いし、ネガティブになったときにスポーツで忘れることができます。程よい疲労感に浸っていれば、なかなかネガティブな思考にはならないでしょう。
私もネガティブ思考が延々と渦巻くネガティブスパイラルに陥りやすく、鬱になったり、高血圧、不整脈などの体調不良にもなってしまいました。
ずっと直したいと思っていたのですが、ようやく最近少しだけ前向きになってきたと自分では思っています。
変わる原因となった?かもしれない以前と違うことを列挙してみます。
・都会からまわりが田んぼの田舎に引っ越した。
・自然と朝起きれるようになり早朝6時起床、23時就寝の生活。
・時間の流れがゆっくり感じる。
・外に出る機会が増えた=日光に当たる時間ができた。
・以前の職場のように不信感だけの人間関係がない職場になった。
簡単に言えば「環境を変えた」わけです。
お金のことでギスギスしてばかりの人間関係はすべて断ち切って貯金をはたいて家を買い田舎に引っ越しました。
広い空と地平線を見ていると、細かいことはどうでもいいやと一時的にでも思えてきます。
そして「どうでもいいや」と思っている時間がどんどん長くなってきて、そのうち自分の思考パターンが変わっていることに気が付きました。
今では普通に生活して、普通に遊んで、健康でいられれば最高です。
私の場合、田舎に来て変わりましたが、人によって好きな環境も変わると思います。
まずは移住するとか関係なく、自分で好きな場所を見つけて気分転換に行ってみたらどうでしょう?とにかく体を動かして体に血を巡らせ、目に入る環境は心地よいものにし、何より自分で楽しみを見つけてそれを楽しむことです。
楽しむことは逃避ではないですよ。生きるために必要です。
ずっと同じ環境ならカウンセラーも薬も一時しのぎだと思います。
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