わたしの意見は、○でも×でもなく「△ Thanks, no more ! 」です。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/87518/
↑ 検索キーワード furigana;ふりがな ふりカナ フリカナ ガナ
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/eigo/UT-Komaba-Nihongo-no-romaji-...
どの形式も一長一短ありますが、文化庁は対外的な影響を重視してヘボン式を「推奨」したと考えられます。
意見募集はお義理でやるだけですね。
法定でも強制でもありませんから恣意的な決定が通用すると思っているのでしょう。
中央集権の推進には複数方式の併用は邪魔になります。
複数の方式にはそれぞれに文化的な背景と歴史があるのを無視して多様性を否定しようとしています。
最近の役人の思い上がりには看過しがたい増長を感じてしまいます。
自分が神にでも近づいた気持ちでいるのでしょう。
ゲーム感覚に近い脳筋な悪意を感じてしまいます。
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匿名回答3号![]() |
マルかバツかで答える質問は「パブコメの期限ギリギリまで報道されなかったのは意見を提出させないためのマスコミの忖度と思うかどうか」ですよね?それなら私はバツです。
パブコメ募集というのはいろんな省庁で結構な頻度で行われています。
すべて国民に影響がある重要なイシューだから意見が募集されているのです。
しかし、でもそれらがすべて報道されるわけではありません。
新規のパブコメ募集をメディア各社が全部ウォッチしているということもなく、そもそもニュースにすらならずに消えていく募集も少なからずあります。
わざわざ意見を提出させないためにギリギリに報道したとは考えにくいです。意見を出させたくないなら報道しなければ良いだけですし。
10日に一斉に報道されたのは、単に最初にどこかが報道したのに追随しただけかと思います。ぱっと見でわかりやすいニュースで数字が取れるというだけでは。ローマ字はだいたいみんな知ってますから、表記が変わるとなると気になる人も多いでしょう。
【どう思いますか(マルかバツで結構です)】
というのは、わかりにくいと書き方だと認識しました。
失礼しました。
次のように補足します。
マスコミ各社は、文化庁を忖度した報道を行った。
文化庁としては、国民から、
多数の意見が出ることは望んでいない。
(●そもそも、面倒?
(●沢山でると、玉石混交になる。
関心ある人は、前以て考えており、
また、
文化庁からパブリックコメント募集のアナウンスが出れば、
すぐ対応できる状況の筈。
よって、マスコミは忖度して、締切日ぎりぎりのタイミングで
報道した。それにより、いちおう、報道したという体面も保った。
…という風に思われる。
この予想は、正しいと思うか。思うならば、マル(〇)。
正しくないだろう、と思うならば、バツ(?)。
という形で、皆様のお考えをお知らせください。