更新日:2024年12月14日
新宿ルミネの地下にある、屋台風の美味しい本格タイ料理屋さん
ココナッツ香るスパイシーなカオソーイ! 揚げ麺と茹で麺にトロットロのカレーソースが良く絡む。 日本で言う混ぜそばの様な汁気です。 濃厚で美味しかったのと、ミニガパオとミニ生春巻きがプラス出来て幸せだった。 バックミュージックは店員のタイ人と思われる女性達のお喋り。うるさかったです笑笑 何か説明している模様でしたが、もう少し静かにやっておくれʚ̴̶̷̆ ̫ ʚ̴̶̷̆ 現地感溢れて心地よいと思えたのも、束の間でした!笑
タイ料理が楽しめる女性に人気なお店
【タイ料理入門編】 こちらは以前パッタイを食べて、 美味しかった。 久しぶりの訪問です。 休日の夕方。1組待ち。 空きテーブルがあっても案内しませんね。 いたしかたありません。 着席してみて私以外は女子でした。 スモールサイズが嬉しい。 ヤムウンセン、ソムタム共にスモール。 シンハー。 辛さの調整は出来ませんと言われた。 唐辛子3個マークは要注意。 ライトなテイストで食べやすい。 スーパードライ生。 ハッピーアワー発見。 アナウンスがなかった。不親切。 でも嬉しい。 さつま揚げ2個とラープガイ。 風味のある揚げ、味わい深いラープ。 パクチーサラダがカットも含めて 抜群に旨い。もちろんドレッシングも。 〆にセンレックナーム。 鶏スープに特製センレック。 はんぺんやさつま揚げ入り。 味は淡白。麺に特筆なし。 調味料で味変するパターン。 ハッピーアワーでコスパは良かった。 個人的にはタイ料理入門編になってしまった。 クルンサイアム系の方がパンチがある。 後は好みの問題ですね。
タイ料理専門店ガパオ食堂入魂の活気漲る4店舗目。 青山、恵比寿、渋谷にある有名店ガパオ食堂の4店舗目。『活気』をコンセプトに掲げ、コロナ禍にオープンした気合の入ったお店です。 お一人様で行ってきました。 2024年10月13日 日曜日 20:15 *ライチジュース *カオニャオ *ソムタム・タイ *パッガパオヌア *サクー パッガパオヌア 牛肉を使ったガパオ炒めです。パット(炒め)パイガパオ(ガパオの葉)ヌア(牛)サップ(挽肉)ラートカオ(ごはんぶっかけ)ではなく、ご飯無しのガパオ炒めです。オイスターソースのナンマンホイがしっかり味のベースになっていて、塩味、コクと旨味、ガパオの香りもほんのり漂う絶品。辛さもほどほどにあり、本場感のあるポップな美味しさ。ゴロゴロと粗く刻まれた牛肉は、お肉の旨味をしっかりと感じられて食べ応えがあり香りも良い。この一皿で、お茶碗2杯くらいいけそうでした。お店の名前が『ガパオ食堂』ですから、しょぼいガパオなんか出せませんよね。絶対外さない鉄板メニューでしょう。 ソムタム・タイ カオニャオ もち米とソムタムです。オーダーを受けてからソムタムクロックでタムタムして作ってくれます。トマトもちゃんと潰されていましたが、写真だとトマトより唐辛子の赤が目立ちますね。『辛くていいです』って伝えてますフルーティーな酸味と唐辛子の辛さがビシッと決まってます。じんわりとした甘味もあって奥深い味わい。熱々のもち米をちぎって一緒に食べると非常に美味しい。もち米にソムタムの汁をつけて食べるのも最高です。みずみずしい青パパイヤはシャッキシャキで、もりもり食べているといい感じの旨辛に。唇がヒリヒリするくらいが僕にとってはちょうどいい。辛さは調節してくれますよ。 サクー ガパオもソムタムも辛旨で満足したので、優しい甘さのサクーを追加。タピオカデザートです。タイでは黄色がロイヤルカラー。幸せの色となってますから、当然フルーツもマンゴーとパインで彩られてます。小粒のタピオカがプチプチと心地よい食感。濃厚なマンゴーと爽やかな酸味のパインがココナッツの甘さとすごく合う。優しい美味しさのデザートです。 お肉、野菜、フルーツ、炭水化物、しっかりとって元気もりもり。 美味しく完食いたしました。 『新宿西口 ガパオ食堂』は、“新宿西口二番街通り“、繁華街のド真ん中に2022年1月オープンしたタイ料理専門店。株式会社ベースが展開する人気店で、青山、恵比寿、渋谷に続く4店舗目となります。2022年の始まりは、新型コロナウイルスの変異株オミクロンの感染拡大で始まった年です。まだまだパンデミックの終息に先が見えないこの時期、新宿西口ガパオ食堂は、『活気』をコンセプトに掲げて、100年に一度の世界的パンデミックを「みんなで少しでも元気に」、「街に少しずつでも活気を」という強い想いで開業。まん延防止等重点措置の解除は2022年3月なので、解除前のこの時期に、デリバリーやテイクアウトのみのゴーストレストランではなく、実店舗をオープンさせるのは半端な決意ではなかったと思います。ちなみに、2022年はコロナ前である2019年の売り上げとの比較で、お酒を提供する居酒屋や夜営業のレストランは40%台でした。やばいですね。 お店の総料理長は、キャリア40年の「イサーン料理の鉄人」と呼ばれる“ピーボー”氏。そして、料理人歴25年"アムノイ"氏。凄腕が揃ってます。ベースは少数先鋭で頑張る会社。新宿西口を開業する前の時点でタイ人シェフ7名日本人スタッフ4名を確認しています。お店をオープンさせた後も、組織全体の人数は大きく増えていないはず。つまり、気合一髪な入魂の4店舗目なわけです。 お店は活気にあふれていて、ホールの女性は接客のベテラン感がすごい。絶妙な距離感と明るい雰囲気。丁寧且つフレンドリーで簡潔な説明。シェフも元気でバンバン鍋を振ってました。もちろん料理も抜群に美味しい。 お店は明るく力漲るタイの街をイメージした作りで、“幸せの色“黄色と“力の源”赤色で彩られています。オーダーから料理が提供されるまで、自然とワクワクして楽しい気分になれます。この日、満席ではなかったものの、僕の前に数組、後からもちょいちょいお客さんが来てました。美味しいのはもちろんですが、明るくて元気になれる雰囲気の店には、自然と人が集まってくるのだな〜と思いました。 すごくいいお店です。 とってもおすすめ。 #タイ人シェフ #シェフが本場仕込み #実力派 #安定感のあるタイ料理 #食べるべきメニューあり #本格派 #楽しい雰囲気 #新宿
ハーフ&ハーフ+ライス大盛り
旨味たっぷりで美味しいと話題のムーガタ専門店。 「ムー」はタイ語で豚、「ガタ」は鍋。豚鍋ですが鶏肉や魚介、お野菜もたっぷり食べられる、人気が高まりつつあるタイの料理です。しゃぶしゃぶ×焼肉的なお鍋ですよ。 お一人様で行ってきました。 2023年11月12日 日曜日 13:54 ムーガタ 食べ放題 豚スライス 豚ごまあぶら 豚ブラックペッパー レバー いか エビ 鶏肉 はるさめ こまつな みずな 長ネギ キャベツ 人参 ムーガタ ムーガタは、「タイ風焼肉しゃぶしゃぶ」といった感じのものです。 ムーガタには注文式とビュッフェ式の2パターンがあり、こちらはビュッフェスタイルのお店。 このお肉や野菜は、しゃぶしゃぶでも焼いても良いのですが、豚ごまあぶら・豚ブラックペッパー・レバーは焼きがおすすめです。 なぜなら味付けされているからです。 また、お鍋にはスープを入れるのですが、このスープにも味があるので野菜系はスープで煮るのがベスト。 そして、元をとるならエビモリモリが狙い目。 ご飯メニューはありません。 ムーガタの味の決め手はタレです。 こちらではナムチムデーン(赤)と、ナムチムタレー(緑・シーフード)の2種類。お肉や野菜は赤、海老などシーフードは緑のタレが合うのですが、緑のタレにお肉を付けるのも美味しかったです。 赤はシラチャーソースと言われていて、チリソースベースの辛味がしっかりあるタイプ。 緑はナンプラーとニンニクが効いてますよ。 自分好みで食べればOK。 最後はスープも飲んで美味しく完食いたしました。 MOOKATA新宿店は、2022年12月にオープンしたムーガタ専門店です。基本はムーガタのみですが、お店の方に聞いたところ、平日のランチはよくあるタイ料理ランチ。土日は昼からムーガタを提供しているとお店の方が仰られていました。 平日ランチだと、よくあるタイ料理メニューを食べられます。 最近日本でムーガタが流行ってきているのですが、タイでは少し前から流行っているみたいです。理由はコロナだとか。 バンコクのムーガタ屋が鍋自体を無料で配って『家に材料を配達します!』とアピールし、そこからどんどんムーガタデリバリーが広まって、SNSでムーガタを食べる様子が拡散された事で、知名度と人気が高まったとか。 それが日本にも上陸してきたってことですね。 そうは言っても、一般的なタイ料理に比べてまだまだムーガタの認知度は高いとは言えません。 しかし、好きなように色々食べられて楽しいのは間違いなし。 経営は株式会社令和レストラン。ムーガタを日本全国に広めるために創業した新しい会社です。現在は湯島に2店舗、新宿、浅草と直営4店舗がありますが、フランチャイズも募集されているのでこれから色々なところでお店を見かける事になるのではないでしょうか。 これから寒くなると、ますます需要が高まりそうですね。 おすすめ。 #食べ放題 #ビュッフェ #飲み放題がお得 #リーズナブルな価格設定 #お一人様OK #こだわりのソース #タイ料理 #旨みたっぷりスープ #新宿
タワン・タイ2で単品のパッタイ820円Paypay払。ライムの代わりにレモンが添えられていた。セットでなく単品でも十分だった。
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