更新日:2024年09月15日
デザート&ライトミールブッフェは想像を遙かに超えた60種類ラインナップ
夏の終わりに何処かビュッフェに行きたいねぇ…ということで、今回は港区竹芝のインターコンチネンタル東京ベイのシェフズライブキッチンへ。 まだ日中の気温は35℃近く、折しも芝大神宮例大祭の時期ですが秋の気配とは無縁です。 17:30のオープンとともに来店し、“北海道グルメフェア”を楽しみました。 写真を撮り忘れましたが、白い卵のだし巻き風オムレツ、ラム肉とエゾ鹿のジンギスカンがとりわけおいしく、開放感のあるオーシャンビューで暮れゆく東京湾を眺めながら、ゆったりと週末の夕べを過ごせました。 また違う季節にも訪れたいと思います。 ごちそうさまでした。
記念日やデートにオススメの、日の出駅から乗れるクルージングレストラン
【フランスより友来る、ディナークルーズ!】20年ぶりの再会!当時フランスの子会社取締役で、そして、ヨーロッパでのビジネスの師匠とも言える2組の夫妻の歓迎会をシンフォニー東京湾クルーズでアレンジしました! ディナークルーズは、日の出桟橋を出航後、レインボーブリッジの下を通過し、お台場、品川ふ頭、そして、大井ふ頭を通過後は、進路を左転し、東京ゲートブリッジの下を通過、その後、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを始め、中央防波堤越しに見る東京都内の風景、羽田空港の景色を愉しめるコースです。 2週間に渡る日本の名所と和食を楽しんだという事で、最後のディナーは「シェフの閃きが光る季節の逸品フレンチ」(ジャパニーズフレンチですが、笑)コースです! 貸し切り個室(30人は収容出来る部屋を15人で)で、参加者全員で、シャンパンで乾杯! ■オードブル(2種) 可愛いビジュアルのムースはサーモンとサワークリーム、トッピングにはキャビアと金箔という華やかな料理、口当たり滑らかでキャビアのコクがアクセントです! もう一品は、自家製パテドカンパーニュに、生ハムと季節の野菜(ビーツ、ヤングコーンと紫大根)添え、ソースは粒マスタードとビネガーソース! パンの最強のお供で、ワインにぴったりですね〜 用意されていたメニューとは内容も品数もアップグレード、さすが“シェフの閃きが光る”コースです! ■ポタージュ 本日のスープは旬の新じゃがいもの冷製ポタージュ! ふんわりとクリーミーで、優しい味わいはほっこりしますね〜 ■ポワソン(魚料理) この日の鮮魚は、旬が始まったばかりの太刀魚のグリル! ベースには湯掻いたほうれん草、プリプリの帆立添えです! このヴァンブランソースは、白ワインベースで、程よい酸味に旨みとコクあり、白身魚の太刀魚とは相性抜群ですね〜 ■ヴィアンド(肉料理) とちぎ和牛のサーロインをオーブンで焼き上げたロティです! 柔らかでジューシーな肉は秀逸、シャトー醸造所風、いわゆるマデイラソースは赤ワインの芳醇な香りに深みのありますね〜 ■デセール 本日の自家製デザートは、フランボワーズのマカロン、チョコレートタルトと季節のフルーツと、コーヒーと共に美味しく頂きました! 飲み放題を付けて、赤白ワイン、ビール、日本酒や焼酎等でした! 期待以上素晴らしい料理に、主賓のフランス人達(2組の夫婦)も満足してくれたようです! この晩は何と豪雨で、甲板には出られず、美しい夜景を楽しめませんでした…その分、途中から広々とした個室は立席パーティのようにコミュケーションの時間が取れたのは良かったと思います! 次回はコルシカ島の邸宅に招待してくれるとの事で、是非、再会したいものです! ご馳走様でした! #クルーズディナー #シェフの閃きが光る季節の逸品フレンチ #フランスより友来る #東京湾を眺めながら #シンフォニー東京湾クルーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #フランス人の歓迎会 #ジャパニーズフレンチ #日の出埠頭 #特別な日のデートに