更新日:2025年01月30日
ヘルシーで上品な豆腐コースが中心、東京タワーのふもとに佇む会席料理店
とうふ屋うかいさんも、なんだかんだ夜に来るのははじめてだったんで、こんな東京タワーを見れたのが感激でした 名物の厚揚げとかももちろん美味しかったのですが、今回一番驚きだったのはお肉で、本当に箸で切れるのが驚きで、これは心底素晴らしい料理でしたが、レビューとしてはとうふ料理では無いのはご容赦ください
ふわっとろの出し巻き卵が絶品の、小料理屋さん
赤坂にある和食・懐石のやげんぼり。 暖簾をくぐり店内に入ると、上品でありながらもどこか懐かしい和の雰囲気が広がります。 長い歴史を感じさせる佇まい。もとは京都のお店で40年ほど前に東京赤坂に移転してきたとのこと。 ランチでお伺いし、お店の人気商品にもなっている出汁巻きランチの「八坂」をいただきました。 八坂は、出汁巻き、赤だしの味噌汁、ご飯、じゃこ、小鉢などが付いて1,500円。 特にこの出汁巻きは、見た目はふっくらと厚みがありとても大きい。 色合いは黄金色に輝いていて、箸でそっと切ると、外側はしっかりとした弾力がありながら、中は驚くほど柔らかい。 口に運ぶと、ふわりと優しいだしの香りが広がり、ほどよい甘みと塩気が絶妙なバランスを保っています。 だしの旨味がしっかりと効いており、噛むたびにだしがじゅわっと口の中に広がります。 シンプルながらも味わい深かったです。 ランチでお得にいただける懐石料理店。 京都のような落ち着いた空間でゆったりとした時間を過ごせ、今度は夜にゆっくりと訪れたいと思ったお店です。 やげんぼり 赤坂店 東京都港区赤坂3-19-5 #京都のようなお店 #だし巻き #赤坂見附グルメ
会席コースがオススメ、和風の落ち着いた雰囲気が素敵な懐石料理のお店
2024/11/18来店 ホテルでのワイン試飲会の後、あらかじめ予約していた和食のお店、『美の(よしの)』さんへ。 裏通りの一角にある土壁の渋いお店。 木の引き戸を開けると、店内はほぼ満席。 靴を脱いで上がり、カウンター席に案内して頂きます。 まずはビールを注文して、前菜からいただきます。 お造り、焼き物までいただいた後、「追加の一品」から「なめろう天ぷら」と「自家製和風ローストビーフ」、「牛肉豆腐」もお願いします。 日本酒も途中に挟みつつ、椀物、揚物、蒸物と進み、〆はズワイガニの土鍋ご飯にお味噌汁です。 お料理は全て美味しかったのですが、私的には「南瓜豆腐 栗と蕪の餡かけ」が一番のお気に入りでしたね。 こちらは、なんといっても雰囲気がとても素敵です。 スタッフの方は若い方ばかりなのですがテキパキと動き、カウンター席だと目の前でお料理が出来上がっていくライブ感を楽しめますね。 お酒やお料理もけっこう追加したのに、お会計も抑えめでコストパフォーマンスも抜群でした。
宇和島産鯛を使った鯛料理に料理人のこだわりを感じる居酒屋
旬の食材たっぷりで丁寧なお料理が食べられる!また季節を変えていってみたいです。
其々が上質素材のおでんと刺身を好みが揃った日本酒で堪能できる和食店
友人との会食に連れて行ってもらいました。 予約した場合はコースが必須とのこと。 具によって出汁を変えてるこだわりのネタを堪能しました。 特に煮卵はこんな半熟トロトロなのにどうしてここまで出汁を染み込んでいるのか不思議でなりません。必食の逸品でした。 次はアラカルトで色々ネタを楽しみたいです。
特別な日に華を添える、枠に囚われない美食の数々を隠れ家で。
暗号のように書かれたメニューは、ワクワク感がたまらない!お料理が来るまでの間、パートナーや友人とあーでもない、こーでもないと考える時間が楽しい。 季節の食材を使って丁寧に作られた創作和食。独創的な味付けに舌鼓を打つ。今回感動したのは「胡麻ダレ ピータン蕎麦」。いつもは少し苦手なピータンだが、濃厚なピリ辛の胡麻ダレとともに食べると、良いアクセントになる。つるっとした食感も新鮮で良い。 〆には、新米で炊いたごはん。ツヤツヤで輝いていた。和牛すき焼きをお供に食べるのも良いが、いくらのしょう油漬けをかけたり、お漬物とお味噌汁でいただいたり、シンプルに塩でいただいたり…ごはんのおいしさを存分に楽しんだ。 さらに、メニューにはないが「カレーそうめん」を出してくれた。まずは、カレーの芳しく香りに胃袋を掴まれた!そして、なんと複雑なスパイスの味!いろんなスパイスが調合されているに違いない。そして、薬味に「梅」。カレーに梅が合うなんて!お腹いっぱいなのに、サッパリとする。魔性のカレーそうめんだ。 メニューの謎解きの楽しさと、月ごとに変わる創作和食を楽しみに、毎月通ってしまいそうだ。 ◆24年10月 シェフのおすすめコース ※ネタバレ注意 ・秋刀魚の肝焼きと秋野菜、なめこの雑炊 ・銀杏コロッケ ・昆布と松茸のお椀 ・蟹と茄子の生姜ジュレ 煮あん肝 柿とおかひじきの白和え、栗せんべい ・フォアグラとトリュフ、オマール海老の茶碗蒸し ・胡麻ダレ ピータン蕎麦 ・甘鯛の鱗焼きと梅おろし、落花生 ・いくらごはん、和牛すき焼き ・カレーそうめん ・白いコーヒープリン、 ピオーネ大福 黒胡麻シャーベット ※日本酒ペアリング ◆場所 乃木坂駅、広尾駅、六本木駅など、主要駅から徒歩10分程度 ◆店内 カウンター、テーブル、個室あり 入り口がややわかりづらい。小さく「B」と書いてあるところが目印。照明の使い方なのか、カウンターであれば2人の空間を、テーブルであれば4人の空間が演出されていて、あまり隣が気にならない。 #遊び心あり #日本料理 #創作和食 #麻布
焼いわし丼が絶品と評判の赤坂のどんぶり屋さん
【直近感動メシ!ランチは常に行列!赤坂裏路地…和の超名店】 直近感動メシ5回目。今回は先週月曜日にお仕事ランチで訪問した赤坂の人気店、Retty★3つ、食べログ3.72「會水庵(かいすいあん)」さん。実は5月末に続いての2度目。以前投稿した大好きな鶏白湯ラーメンの「とりやま」に行った際、斜向かいにあるコチラがいつも行列で気になってました。Rettyやインスタでも度々見かけていて調べたら超美味そう!しかし大行列だったりラストオーダーギリに行ったらもう終わっていたりと振られ続ける事、数ヶ月…5月末頃に1人で13時半頃に行ったところ、まだ大丈夫との事!平静を装いつつもココロオドル!場所は前述の通り「とりやま」の斜向かい。赤坂駅からは徒歩5分程、赤坂通りを乃木坂方面に歩いて赤坂五丁目交番手前を曲がった細〜い路地のビル1Fにあり、見た目もド渋い佇まい。行列なければ入店ハードル高そうな雰囲気ビシバシ。 オススメ記事はたくさんあれど、詳細は全然情報なし。多分取材等は受けていない感じですが店のブログによると2012年に25周年との事なので創業は1987年!今年で37年、激戦区・赤坂の中でも目立たない路地裏でそれだけ続けられているのは本当に凄い事。赤い暖簾をくぐると、昭和の世界にトリップしたような古き良き居酒屋な風情。一見、頑固一徹な風体のご主人にチャキチャキとした女将さん。でもご主人は「いらっしゃいませ」と笑顔は柔和な雰囲気で女将さんも常連さんと和気あいあいとやり取りしている感じ、いやぁ良いですねぇ。そんなお店は手前にカウンター、奥に座敷席で計15席とかなりこじんまり。カウンターに着席。 ランチのメニューは全て丼もの。 ・焼穴子どんぶり 1300円 ・焼いわしどんぶり 1300円 ・釜揚げしらすと焼いわしの親子丼 1200円 ・焼とりそぼろどんぶり 1300円 ・焼穴子玉子ふはふは 1400円 ・特上焼穴子丼 1800円 ・明太子しらす焼いわし三種丼 1300円 どれも美味しそうなラインナップ!おためし丼なんかもありますが、初回は絶対コレ!と決めていた「焼穴子玉子ふはふは」を注文!大盛り+200円で注文しました。ちなみに「ふはふは」とそのまま読んでしまいましたが正確には「ふわふわ」と発音するようで…お恥ずかしい… 目の前でパチパチ穴子が焼かれていく様を眺めているだけで涎が溢れそう…10分弱のまさにライブエンタテインメント!丁寧かつ手際良い調理の様を楽しんでいると来ました、念願の「ふはふは」!麗し過ぎる!丼だけでも充分楽しめそうですが、菱形のお盆にお味噌汁と小鉢が2つ付いて嬉しい限り。小鉢は日替わりで、この日はニラの和物と茄子味噌豆腐。まずは小鉢から頂くと、超美味いやん…小鉢だけでその丁寧なお仕事ぶりが伝わってきて、かつ何だか家庭的でまさに実家に帰ったかのような安心感。そして味噌汁でホッと一息…染み渡る…さぁそして本丸、本番、念願のふはふは丼へ。丼からはみ出る大振りな穴子にやや固め7割半熟くらいの絶妙な玉子焼きに海苔のコントラストも美しく、そのお味も完璧でした。穴子は外パリ中フワで肉厚、濃厚。小骨や泥臭さは皆無。玉子もまさにフワフワ。そして甘さとキレ味が完璧なタレがご飯含め全てを包み込んで一体感をもたらしてくれて、本当完璧、感動。いう事無しな美味さでした。一口食べたらもう止まらない、ひたすらに穴子と玉子とご飯をかき込むマシーンと化してしまいました。ちなみに大盛りのご飯量、半端なかった…鬼腹パン。タレが合わさりバクバク食べられたけど、この総合的な美味さがなければ絶対に残してたって量。そういう意味では超コスパ良しでした。 そして先週の2回目は、メニュー見て次は絶対頼もうと決めていた「焼とりそぼろ」!前回の反省を活かし並盛で。この日の小鉢は酢の物にカボチャ。相変わらず美味くてホッコリ。そして焼とりそぼろも超絶美味かった!肉厚な鶏モモの一枚肉を丁寧に炭火で焼き上げ一口大にザクザク刻み、その上にまさか例の「ふはふは玉子」も乗ってくるとは超嬉しい想定外。そぼろは甘さ控えめな味付けで、タレの甘さとのバランス良し。ジューシーでスモーキーな鶏にそぼろのガツンとくるお肉の味を玉子の甘味が包み込み、タレが全体を纏めてくれて口に運ぶ度に至福の瞬間が訪れます。穴子に引けを全く取らない美味さ、正直今まで食べた鶏そぼろ丼の中で1番美味いかも。もうここからはやはりノンストップ!美味さに打ちひしがれながら段々と無くなる丼の中に切なさを覚えるレベル…久々のこの感覚。そして気付けば完食。大盛りでなくても充分お腹一杯で、ホントーーーーに大満足でした。実はちょっと苦手なイワシを次は絶対頼むと心に誓い店を後にしました。心からこの出会いに感謝です。ご馳走様でした!
極上メニューが絶品の、ミシュラン一つ星の懐石料理屋さん
【赤坂の10年連続ミシュラン一つ星店の懐石コースが1万円以下!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は赤坂の『帰燕』 訪問時点、 Googleマップ評価「4.4」、 某グルメサイト「3.72」、日本料理百名店。 店主の石塚氏は 銀座の老舗日本料理『ざくろ』、 日本橋『櫻川』、広尾『分とく山』を経て 2008年に『帰燕』を開店。 港区赤坂にあって 10年連続でミシュラン一つ星店を獲得する懐石料理店でありながら、 なんと昼の懐石コースがアンダー1万から! 3年前から気になってて 実はずーーーっとBMしてたのですが、 この年末に平日休暇を取得して初訪問です。 昼懐石「吉」9020円(税込み)は以下の通り♪ ■先付 「聖護院大根のかぶら蒸し」 ホワホワのしんじょう入り。 聖護院大根は火通りもよくホクホクとした食感で、 鰹出汁基調の優しい餡がベストマッチ。 中にはシャキシャキな木耳や ホワホワした穴子、とろんとした「むかご」が入っており 複雑性に富んだ食感が素晴らしい♪ ■お凌ぎ 「ズワイガニの蒸し物」 ほぐした蟹身ともち米、 上にイクラを乗せて。 もち米には蟹のエキスが染みており贅沢なフレーバー。 全体的に蟹の出汁由来の甘味基調ですが、 そこにイクラの塩気が差し色のようにアクセントになってる感じです。 ■椀物 「帆立しんじょうの吸物」 焼椎茸、人参、玉子豆腐、麩 ビジュアル的にもビビッドな見た目が秀逸な一品。 ホワホワの口中でとろけるメルティな練り物に、 中からプリンと弾力性に富んだ帆立。 全体的に品の良い出汁感がベースで、 日本酒との相性も◎ ■お造り ・鯛の薄造り ・車海老 ・鯛の煮凝り 「鯛の薄造り」 熟成感よりも鮮度重視。 ここが港区赤坂と思えぬ、 肉に張りのある鮮度抜群の鯛。 「車海老」ボイルしてありますが、 内側に仕込んだミソは生に近く濃厚でジューシー。 素晴らしい味のフィルハーモニー。 「鯛の煮凝り」コリコリな皮つきの鯛を 出汁に閉じ込めた一品。優しい鯛出汁にホッコリ。 ■焼物 ・銀鱈の西京焼き ・河豚の唐揚げ ・栗天ぷら ・しらす天ぷら 詫びた織部焼の皿で登場。 「銀鱈の西京焼き」はホクホクの白身に 濃厚でミソミソしい味付けのコラボレーション。 河豚の唐揚げはブリンと身が締まってて美味。 ポン酢ダレで楽しんだ。 ■炊き合わせ ・合鴨 ・春菊 ・里芋 ・茄子 ・薩摩芋 餡掛けの優しい出汁ベースの炊き合わせ。 ねっとり粘り気のある里芋に、 香り高い春菊、冬の脂肪蓄えた合鴨は肉厚で 甘味があり絶品でございました♪ ■飯 「帆立とあおさのご飯」 丁寧に土鍋で蒸したご飯。 余分な調味料感がなくピュアな帆立の甘味、 あおさの磯感が米に染みている感じです。 米も粒立ちのよい強飯寄りで好み。 食べきれない分は包んでお土産にいただきました(笑) ■水菓子 『帰燕』の良いところはデザートを 数種類から選べる点です。 ババロアやプリンも良かったのですが、 王道の「わらびもち」をチョイス。 キナコと黒糖の二種類の味があり、 前者の上品なアッサリ感と後者の強い甘味、 双方を感じつつプルンとした食感が絶品でした♪ ■本日のお酒 ・プレミアムモルツ(中瓶) ・飛露喜 特別純米 ・而今 特別純米 平日の昼間の赤坂で プレモル飲むのってイイですねー みんなが働いてる時間にいい酒を飲む 背徳感は最強のスパイス(笑) 『帰燕』さんは飛露喜に而今、 写楽、鶴齢、獺祭と個人的に好みの銘柄多めです。 これは嬉しい(笑) 訪問は年末だったので 思い出しがてら私の亡くなった恩人の好物だった 「飛露喜」を一合チョイス。 飛露喜特有のあの雑味のない ジューシーな果実感ある甘味と米のうま味が最高。 ~あとがき~ 以上、『帰燕』でした。 平日昼という最高の背徳感をバフにして、 この立地でミシュラン一つ星なのに U-10000の懐石コースというお手頃感、 …しかも日本酒の銘柄が好みにドストライクと 個人的に俺得要素強めの素晴らしい日本料理店。 いやーー最高でした(笑) 『帰燕』というネーミングも素敵で、 帰巣本能が強い燕のように季節を変えて、 別の旬の時期にここに戻ってきたくなりますね。 ぜひお試しを
お寿司の他、おつまみから、天ぷら、焼物、煮物などが美味しいお寿司屋さん
麻布十番のおしゃれモダン鮨やさん 地下に下るとオープンキッチンの両側にカウンターがあるおしゃれな内装。お鮨はなかなかどうしてどれもちゃんと美味しく、雰囲気含めてまた再訪したいお店でした
料理が繊細で優しい味、ミシュラン2つ星の和食割烹店
お誘いいただき三田の「日本料理晴山」さんへ訪問。 料理もサービスも素晴らしかったです。 次回の予約を取ろうと試みましたが、とれませんでした(T-T) 2024.12.25 20:30訪問
まろやかな綿実油とゴマ油のブレンド油で揚げる天ぷらが自慢の西新橋の名店!
【こだわりの美味い天ぷら@虎ノ門】 小さい鮎がまるで泳いどるがな。 お客様が予約してくださった天ぷら屋さん。 カウンターだけの予約必須のお店です。 静かに美味しい時間が流れます。 #天ぷら #虎ノ門 #要予約
〜和味大輔でしか味わえないお料理と感動をお届け〜
【特別なシーンで利用したい隠れ家1軒屋】 会社の集まりで利用しました。 白金の高級住宅街のど真ん中にあり、道を間違えたかなーと思うような場所にひっそりとある一軒家の素敵すぎるお店でした。 入口が他の方とは別の1階の個室にお邪魔しました。2階にも個室があったりお座敷、カウンターと様々な人数・シーンで使えそうな印象です。 お料理も繊細な味で、器などにもこだわりを感じ、目でも舌でも楽しめる和食でした! また特別なシーンで利用したいお店です。
「食の國」ふくいが誇る海、野山の食材と地酒を東京青山の存分にお楽しみいただきます
せいこ蟹の甲羅盛りとせいこ蟹のグラタン。 越前かにのお造りにしゃぶしゃぶと焼き。 雑炊とわらび餅と水羊羹。 日本酒には、常山と九頭龍 蟹味噌のしゃぶしゃぶ絶品でした。 今年の蟹堪能しました。 ご馳走さまでした♪
トリュフご飯が有名。麻布十番の和の名店
まじ高い!けど独創的で美味しい〜 鯛の巻物以外なんだか全部温かいものだったな。 トリュフ風味の茶碗蒸しめちゃ美味しかった!あとシーズンの山椒牛鍋。
こだわりの食材を使い四季折々の旬の味わいを堪能できる、予約困難な日本料理店
投稿655 長年の夢がまた叶いました(´。✪ω✪。`) ずっとずっと恋焦がれていた「さ行」さん(*´∇`*) この日が遂に訪れました╰(*´︶`*)╯♡ 大常連の幹事様に貴重なお席のご縁を頂き 夢がまた1つ叶いましたʅ(◞‿◟)ʃ なんとも可憐な盆の登場〜(*゚▽゚*)✨ ☆花屏風八寸から始まります ・冷やし茶碗蒸しはイクラしめじに玉葱の擦り流し ・海老 ゴマ酢タレ ・栗渋皮にブランデークリチ ・銀ダラ南蛮漬けおから乗せ ・海老紹興酒漬け ・あんぽ柿のクリチ胡桃 ・オーロラサーモンの小袖寿司 どれから頂こうか迷う〜(*´∇`*) 何からだと思います?笑(絶対分からないやつ) 南蛮漬けに絡めてある上のおから(*ˊ艸ˋ)ププッ このおからだけでも充分美味しい(^.^)当然南蛮漬けも♡渋皮栗も手の込んだ作りでおいちぃ(*´꒳`*)スキ♡ お店の方のトークも面白く楽しい❗️既に幸せMAX‼️ 椀 1番出汁が香り高いこと╰(*´︶`*)╯♡ 蓮根餅がねっとりトロリ最高にうんみゃい❤️コレスキ 焼いた甘鯛も美味しさとお出汁の仲間に♪ 黄色いいちょうは芋です。 下に聖護院カブが敷いてあります。 柚子の柔らかな香りもgood✨ お造り 原著包 ・鰆舞鶴産 ・帆立貝柱 ・スズキ ・天然カンパチ ・ボラの白子 黄味醤油お造り醤油カラスミ塩 どれも日本酒に合う〜╰(*´︶`*)╯♡ 丁寧なお仕事が伺えるひと皿ですね♪ 魚(三段陶器) ・ポテト蟹クリームコロッケ激ウマです✧(✪д✪)✧ お腹の具合いを考えてお持ち帰りくださいと仰っていたので持ち帰りも考えましたが やはりコロッケは熱いうちに❗️コレ正解! たっぷりのカニが押し寄せてくる〜(*´꒳`*) タルタル蟹味噌入りがまたうんまぁぁ❤️ ツマミになります*。( ´∩•͈ω•͈∩` )✧ ・ミニ春巻き 全然ミニじゃなーい(≧∇≦) 下に侍オイスター 海老味噌トマトの擦り流し ・炭火焼きの鱈 春菊ベーコン玉ねぎのタレ 肉きのこ鍋 ・合鴨叩き寄せ(つみれ) ・3種のキノコ(平茸、白舞茸、大なめこ) ・岩井鶏低音調理 ・鳥取県産松茸ドバッと入れて蓋をする贅沢〜❤️ 鶏すき焼き風に卵黄に絡めて頂きます( ´ ▽ ` ) ・ラフランス生ハム エゴマ添え ・胡麻豆腐 こちらの名物だそう 胡麻豆腐の葛揚げ えびそぼろ庵と栗、むかごを入れた餡で旨さ倍増 器には昆布を使っているので食べられます(°▽°)スゴ 少しずつ昆布の塩味が溶け出て味に変化が(о´∀`о) ・つや姫(新米)お茶漬けセット な、な、なんと!1人おひつ1つ(*゚▽゚*) 艶々ぴかぴかのお米はたっぷりの水分を含みふっくら甘〜い╰(*´︶`*)╯❤️ こりゃお腹空いてたらおひつ1つイケるわww 鮭ハラス 鯛のゴマダレかけ アサリとに山椒の佃煮 トラフグの天ぷら 鶏胸明太子あえ しらすとカリカリ梅高菜 針海苔 と充分なおかずさんも勢揃い❣️ こちらのお茶は2番だしほうじ茶を使ってます 無駄なく使う心意気が素敵✨ 甘味 ・ミカンぜりー ・柿のアイス ・けしのみ餅 ・焼き芋サンド ・ラフランスのブランマンジェ アイスとブランマンジェは頂き、他はお持ち帰りに 柿のアイスが想像以上に美味しく感動‼️ 焼き芋サンドはずっしり重くお芋が甘い( ´ ▽ ` ) けしのみ餅も好きだわぁ❤️ デザートは全て好みで翌日も楽しめる嬉しさったら(*´꒳`*)サイコースギル♡ お土産 ・鯖ご飯のおにぎり おひつのご飯もほぼお持ち帰りなのに 更に更におにぎりを握っておいて下さいました(*゚▽゚*)✨ 実は…帰ってすぐお茶漬けセットにしたお持ち帰りご飯を相方さんが美味しそうにペロリしたので 次の日におにぎりを楽しみました( ◠‿◠ ) (おにぎりだけでも食べられて良かったわw) ご馳走さまでした╰(*´︶`*)╯♡ 念願の夢が叶って幸せでした( ◠‿◠ ) 冷静に味わったつもりでしたが 興奮しすぎて少し夢見心地だったかも⁉︎(//∇//) とはいえお店の方のトークといつもご一緒下さる皆様が楽しく 笑いと驚きと感動の美味しく楽しい最高の時間だった事は間違いありません╰(*´︶`*)╯♡ ご一緒くださった皆様ありがとうございます♡ ご縁をくださった幹事様には本当に感謝感謝です! 足を向けて寝れません(≧∇≦) また機会がありましたら是非よろしくお願いします(//∇//)
美味しい尾崎牛と鮪を心ゆくまで堪能できる、人気の懐石料理店
東京都内麻布十番エリアに位置します。 外観はシックなデザインな建物を地下へ降りていくと和風な入口がお出迎えです。 「尾崎幸隆」と感銘版の横に「愛」と敬愛を表すコンセプトのまま店名になっているような・・・ 「尾崎牛」は日本最高級なクオリティーと言っても誰もが疑う者はいない! 生産者の尾崎さんの情熱が注ぎ込まれた牛は通常よりも飼育期間を長く熟成させると言われます。 コチラには店名に「尾崎」があるので「尾崎牛」の中でも最高級な物が届けらてるそうです。 最高な和牛を試してみたい方は必食価値は有りです。 そしてマグロは大間産と材料のブランドと質に一切の手抜きがない本物です。 そんな醍醐味をコース料理でお安く頂けるのは素晴らしい! コースの始まりは「すっぽんスープ」からです。 なんとも品の良い澄んだスープながらしっかりと深い味わい〜 すっぽんが苦手な人でも美味しく頂けると思います。 カウンターにズラリと並んだ「尾崎牛」を眺めながら「尾崎牛」を頂くという贅沢。 まずはタタキにした尾崎牛にトリフソースをかけた一品〜 なんだろね他の和牛と違うこの旨味と脂のサラッとした感じは・・・美味しい! これが基準になるとヤバイね〜 大間産マグロは握りでも後にきますが・・・ まずは「軍艦」巻きにしたマグロユッケ!これが美味しい! 「握り」は漬けにされた大間産マグロ!きめ細かい繊維と脂のりが最高です。 その後「お刺身」「焼魚」と続く〜 全て創作料理なので普通ではありませんね・・・何かしら美味しさを追求して工夫されています。 今回の「鰆」は最高でしたよ! カニクリームコロッケは蟹肉がたっぷりで言うまでもなく美味しい! 目の前にあった「丹波栗」を渋皮ごと漬け込んだ栗は今までに食べたことない栗でした。 細やかな手仕事が光ります。 メインの前に上から届けられる「SAVOY」のピザです。 生地がサクッともっちりとして軽い〜具材は他にありえない「大間産マグロ」です。 たまにはこんな贅沢なピザを食すのもイイね! そしてメインは「尾崎牛」ステーキのレパートリーです。 いろんな素晴らしい部位を切り分けて頂けます。 どれも美味しすぎて・・・ 〆に「トリフかけ卵ご飯」です。 こんな凄い卵かけご飯食べたことない! 贅沢の極みですね〜味の組合せも最高でした。 こんな素晴らしい究極なコースがお安く提供されていることに感謝。 プライベートや接待でも普段使いから通いたいお店です。 ごちそうさまでした。 Enjoy Gourmet Life☆
シンプルで清潔感があり、静かな雰囲気の中で食事が楽しめる人気のお店
接待で利用しました。 観光名所の寺の門前にある日本料理店「泉岳寺門前 紋屋」。 赤穂義士の墓地があることで知られている泉岳寺の門前にあります。 最寄駅の高輪ゲートウェイ駅前の開発が続き、周辺の道路工事事情等で都会の喧騒感が半端ないエリアですが、「泉岳寺門前 紋屋」に続く路地に入った途端、ほのかな灯と樹々が静かに出迎えてくれます。 元々は外国人向け迎賓館跡地だったという「泉岳寺門前 紋屋」はとにかく素敵な空間。 期待が膨らみます。 上品な盛り付けの会席のコースが複数。 接待等向けに個室もあります。 富山の味覚と全国の旬を堪能します。 さて、開宴前に本日のメイン料理「のどぐろ」の調理前の姿を披露してくれます。 身はふっくら。 こんなに大きなのどぐろは初めてみました。 今回の宴の内容は以下の通り。 ■先附 白アスパラ豆富 炙り青柳 雲丹 髪文字大葉 茗荷子 竜髪菜餡 ■揚物 太刀魚と馬鈴薯若草揚げ チーズ天婦羅 島らっきょ 胡椒塩 レモン ■御椀 鮎魚女の蕨真丈 あやめ独活 よもぎ麩 人参 口木の芽 ■造里 海からの恵み 妻色々 ■組肴 鴨オレンジ煮 稚鮎唐揚げ たでおろし 浅利素麺 葱 生姜 ■煮物 〈豆乳仕立て〉 金目鯛吉野煮 ペコロス ズッキーニ 生木耳 花山椒 ■地魚 富山地魚(魚神) 「魚神」? 「のどぐろ」のことでした。 「のどぐろ」は煮・焼きのお好みで頂けます。 自分は「焼き」を選びましたが、「煮」の方がより美味しそうに見えました。 ■食事 桜海老と新生姜御飯土鍋炊き 春キャベツ 椎茸 牛蒡唐揚げ 香の物 浅利汁 ■食後 新茶ぜんざい 緑茶白玉 大納言 寒天 苺 金箔 日向夏ゼリー ブルーベリーソース ミント 以上、大変満足な料理内容に驚かされました。 雰囲気、味、料理、接客、どれもとってもハイレベルの「泉岳寺門前 紋屋」でした。
極上の素材が味わえる完全紹介制の隠れ家的なお店
花山椒と筍の季節に恒例の松川。王道、安定。
メディアでも話題の青山の名店|季節の賛美を込めたフレンチ×創作和食に舌鼓
かにづくしをたらふくいただきました。料理の盛り付けはよく整っていますが、まあまあです。新人をトレーニングしていたからかも。料理そのものは申し分ないです。最後のカニ飯も残りをお土産にしてくださいました。うまかったです。キッチンをもうちょっと磨くと良いかもw ただし、ドリンクは総じて値段が高いし、ビールもプレモル(うれしくない)、ワインも日本酒もセレクションは僕の好みとは違っていました。良い選択肢がありません。ここは改善してくれると良いなあ。 はまるひとははまるんじゃないかな。 よく賑わっていましたよ。
あなご茶漬けが評判の懐石料理のお店
☆憧れの詠月さん、遂に訪問!1人30000円くらい☆ 今回の女子会は、詠月さんに(^^) 和食大好きな私にとってはとても嬉しい! どれも、手を入れてあるお皿でほんとに美味しかった。(海老芋美味しかった❤︎) 赤坂のクラブなどが入ったビルに突然あるので、びっくりなロケーションでしたが、また必ずや訪れたいお店でした。 #赤坂 #日本酒にこだわり #料理に合う日本酒 #和食 #高級和食 #日本料理