深めのカラーでシックな空間になっているキッチン。木も色合いによって全然違った印象になりますよね。まるで海外の田舎のようなキッチンが好みであれば、深みのある木目調が素敵です。もちろん、他の家具などの合わせ方によってブルックリンスタイルなどもしやすいかと思います。DIYが楽しくなりそうですね。

木本来の良さを活かした感じも温かみがあって素敵です。それこそ、着色などを施してない木であれば、料亭やお寿司屋さんのような高級感や清潔感などがでるのではないでしょうか？素朴でナチュラルな風合いは、優しげでお子さんがいる家庭もおすすめですよ。和にも洋にもしやすいキッチンです。

ホワイトもさまざまあります。無機質な感じであればオフホワイト、ナチュラルな感じであればアイボリーと、お部屋のテイストに合わせて選ぶと良いですね。周りの家具も統一してまとまりのある空間にすると落ち着くキッチンになりそう。また、汚してはいけない！と思えるキッチンなので常に綺麗な状態で入れそうですね。

どんなカラーとも合うホワイト。少し個性的にしたいならベースはホワイトを選ぶのが一番です。アーティスティックな空間作りで大好きな空間になりますね。ダイニングキッチンは家族の空間でもあるので、居心地の良さは大切にしましょう。大人も子どもも楽しい空間になりますように。

木目調でのカントリーなキッチンはご紹介しましたが、ホワイトのキッチンでも素敵なカントリーキッチンになるんですよ。レンガやタイルなどがより合うのではないでしょうか？また、ホワイトの明るさがあるので開放感もあり、より広いキッチンに見えますね。お料理も上手になれそう。

すっきり片付いたステンレスキッチンは、まるで一流シェフのキッチンのようですね。ステンレスと言うとホワイトやブラックなどのモノトーンカラーが合うイメージがありますが、以外にも木なども合うんです。むしろ温かみがでるので、少しは取り入れたい素材ですね。

ステンレスは冷たい感じがしてナチュラルとは程遠い気もしますが、植物との相性が抜群です。たくさんの植物を飾ればより自然的な空間になりそうですね。また、清潔感も溢れます。これからの夏には涼しさも感じるキッチンが過ごしやすそう。ちょっとした植物園っぽい感じになっても、また素敵になる気がします。

隠れ家のような、基地のような、バーのようなとっても素敵なキッチン。映画とかに出てきそうで一度は憧れますよね。また、女性も男性も気にいるキッチンです。そんなキッチン作りをするなら、やっぱりブラックはおすすめのカラーです。アレンジも楽しくなりますね。

お洒落でスタイリッシュなキッチンです。特に何かDIYしたりしなくても、すぐに真似できそうなので参考になるのではないでしょうか？ポイントはブラックはブラックで統一すること。家具やその他の飾りなど、まとまりが重要です。ブラックは強めのカラーなので、いろいろ置くとごちゃごちゃしてしまうので注意しましょう。

ここまで洗練されたモノトーンなダイニングキッチンは素敵ですね。色遣いが絶妙です。ブラックはやっぱりシンプルにコーディネートして良さがでる色合いだと思います。常に綺麗にしておくのもポイントの1つです。実はブラックは料理を引き立ててくれるカラーでもあるので、料理好きさんにもおすすめですよ。