大きなクローゼットの中につくられた、お子さんのためのカラーボックス収納。直接衣類を収納することで、お子さんから見ても、どこに何があるのか一目瞭然な収納を実現されています。収納ボックスなどを引き出す手間も省け、自分で服を選んだり、片づけたりするのにもとっても便利な収納法です。

つっぱり棒をプラスしてつくられた、カラーボックスの洋服かけ。サイズのかわいいお子さんの服だからこそできる収納ですよね。さらに小さなお子さんのお洋服なら、ロンパースやワンピースなどもらくらくかけられちゃいます。

仕切り板や収納ボックスで、細かく無駄なくつくられたカラーボックス収納。細かく分類することで、散らかる心配もなく、見た目すっきりな収納になります。モノをしまう場所がしっかり決められていれば、お子さんもどこに何をしまえばいいか迷うこともありませんね。

こちらのユーザーさんは、カラーボックスの中につっぱり棒だけでなく、ワイヤーラックをプラス。空いたスペースも無駄なく有効活用することが可能ですね。どちらのアイテムも、必要なくなれば、簡単に取り外せることができるのもいいですね。

どうしてもお子さんの手が加わると、多少の散らかりは覚悟が必要ですよね。そこで役に立つのがカラーボックス用として売られている扉。こちらのユーザーさんが使用されているのは、なんとセリアのもの。シックな色合いでまとめられていて、プチプラ感をまったく感じさせませんね。

衣類収納の定番な収納ケース。なんとカラーボックスにぴったりはまるものがあるんです!!はめるだけで、小分けできる引き出しが完成してしまうので、とっても便利。こちらのユーザーさんは、タグを使ってさらにお子さんの使いやすい収納にされていますね。

カラーボックスに扉を付けてナチュラルなロッカー風に。中身が隠せるだけでなく、かわいさがグンッとUPします。お子さんの名前を入れることによって、自分だけの特別感がプラスされますね。

お子さんがワクワクするような、おうち型のクローゼット。カラーボックスを棒でつなげたり、屋根を付けたりと細部にまでこだわられています。愛情あふれるDIYは、お子さんのやる気スイッチを押すこともできるんですね♪

大人顔負けフレンチスタイルのクローゼット。もちろんこちらもカラーボックスです。こちらのユーザーさんは、成長したお子さんの服に合わせて、以前作られたものに、さらに脚を付けてリメイクされています。成長に合わせて、さまざまな収納に作りかえられるんですね。

カラーボックスを2つ使ってDIYされた、大型収納クローゼット。カラーボックス感を感じさせません。このまま売られていてもおかしくない作品です。お子さんが大きくなっても使える収納ですよね。