こちらは木の板を利用して手作りしたという飾り棚を壁面に取り付け、その周囲にもガーランドや他の棚を設置した実例です。アンティーク風の掠れた色合いが素敵ですね。実際のアイテム数こそ控えめですが、これだけで十分カフェのような雰囲気が出ています。

こちらは壁の上部や天井からいろいろな雑貨・グリーンをつるし、さらにお店のメニューのようなポスターを引っかけてディスプレイした実例です。カフェ風空間定番のグリーンですが、アンティークな色合いが特に魅力的です。壁の上の方に飾られた車輪も、本物のカフェにありそうですね。

流木にアルファベットパーツを乗せて壁に取り付けたというこちらの実例。流木というナチュラル系のアイテムは、カフェ風インテリアにぴったりです。そして何よりアルファベットパーツで作られたCOFFEEの文字。お家にいながらカフェ気分でコーヒータイムを楽しめそうです。

木製のウォールシェルフを手作りしたというこちらのユーザーさん。シェルフだけでもとても素敵ですが、中に置いた雑貨の一つ一つにこだわりが感じられ、全体として完成度の高いナチュラルテイストに仕上がっています。白い壁を広々と活用しているのが海外インテリアのようで憧れます。

こだわりの感じられる色とりどりのマグを壁にひっかけて、飾りながら収納しているのがこちらの実例。壁紙の色とマグの色合いが青でそろっているので、絵としてのおさまりもいいですね。お気に入りの食器がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

賃貸でも壁面インテリアが楽しめるようにと、すのこでカフェ風の収納空間を作ったこちらのユーザーさん。グラスホルダーや棚、木箱など、すのこに取り付けられたアイテムが木製でカフェ風空間にぴったりです。上部のチョークボードも本物のお店みたいで憧れます。

小さなスペースながら、有孔ボードとウォールシェルフを使ってカフェ風空間に仕上げているこちらの実例。シェルフにマグを置いているだけでなく、有孔ボードではコーヒーフィルターの収納もできるようになっています。壁面のちょっとしたスペースに立派なカフェコーナーが完成していて、参考にしたくなりますね！

リビングの壁一面を板壁にして、テレビを中心にマガジンラックや時計、ポスターなどを設置したこちらのユーザーさん。ステッカーなどを駆使して、カフェ風と相性のいいブルックリンスタイルになっています。ダイニング全体がお店の一角のようですね。ずっと眺めていたい空間になっています。

こちらの実例では、一面をチョークボードにして白いチョークでデコレーションしたうえで、棚を設置し、木製の小物やグリーンを中心に雑貨や本などを並べています。チョークボードがあると海外のカフェのメニューみたいでおしゃれですよね。この実例ではカメラのディスプレイとして活用されています。

最後にご紹介するこちらの実例は、レンガ風の壁紙を一面に貼った上で、アジャスターウォールを使い棚を貼っています。棚の上にはカフェ風の雑貨やカゴが並んでいて、ディスプレイ兼収納スペースという感じですね。ヨーロッパのようなレンガ風の壁に憧れます♡