パストリーゼをキッチンのリセットのために使われている実例です。パストリーゼは口に入れても安心なアルコール製剤なので、キッチンで使うのに最適ですね。そして、眩しいほど真っ白なキッチンカウンターをキープできるのは、ユーザーさんの汚れをできるだけためずに掃除をするという姿勢があるからこそ。見習いたいです！

こちらの実例で、オールステンレスキッチンをキレイにするために使われているのが、ダスキンのステンレスクリーナーです。ユーザーさんは、どれだけ拭いても取れないシンク周りの水垢も、綺麗に落ちることを実感されているそうですよ。ステンレスの輝きが、キッチンをよりスタイリッシュに見せてくれること間違いなしです。

ユーザーさんが蛇口周りを磨くために使われたのは、茂木和哉の水垢洗剤です。この洗剤は、温泉施設の頑固な水垢を落とすために開発されたもので、その高い洗浄力は折り紙付き。ぴかぴかの蛇口は、清潔感のあるホワイトキッチンにぴったりですね。厳選されたものだけが置かれた空間は、美しいの一言です。

こちらのユーザーさんは、粉せっけんをプリン状にしたものを、掃除に活用されています。見てのとおり、掃除後の蛇口はまるで新品のように輝いていますね。クリーニング屋さんでも使われているという、強力なパワーがうれしいのはもちろんのこと、再生油を使っているという、環境への優しさも◎です。

高圧洗浄機を使っても取れなかったという、お風呂の床の頑固な黒ずみを取ってくれたのは、クリームクレンザーのジフ。磨いたところとそうでないところを見比べると、その効果のほどがうかがえますね。ジフに使われている「カルサイト」という研磨材は、ガラスやステンレスより柔らかいため、傷が付きにくいそうですよ。

リンレイのウルトラハードクリーナーは、その名のとおり、強力なパワーでこすっても落ちないような汚れまで落としてくれます。こちらのユーザーさんは、お風呂の椅子の黒ずみを、この洗剤でキレイにされたのだそうですよ。高粘度の泡が、壁などの汚れにもしっかり密着してくれるのもGOODです。

こちらは、カビを取ることに特化したゼリー状の洗剤です。タイルの目地やゴムパッキン、シリコンコーキングに食い込んだ黒カビまで除去してくれるとのことで、頼もしいですね。こちらの実例も、カビがあったとは思えないほどパッキン部分が真っ白。匂いがあまりしないというのも、お風呂ではうれしいポイントです。

RoomClip内でも人気の高いウタマロ石けんは、ファブリックの汚れ落としに、効果を発揮してくれます。ユーザーさんは、お子さんの洋服についた墨汁の汚れを完全ではないものの落とすことができたそうですよ。ただし、蛍光増白剤が入っているため、色落ちや変色が心配なものは、先に試し洗いをすると安心です。

トイレ掃除のイメージが強い、サンポール。それをこちらのユーザーさんは、タイルについたサビの跡を落とすのに活用されました。セメントはサンポールで溶けてしまうため、目地にはかけないよう、タイルにだけかけるようにすると良いそうです。サビ跡が気になっている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

鏡を洗うのに、ハイホームを使われている実例です。サランラップを丸めたものにつけて磨くとくすみがとれるのだそうですよ。ハイホームには他に、金属を磨いたり、水垢を取ったり、衣類の染みを落としてくれたりという働きがあります。ひとつの洗剤でいくつもの頑固な汚れをキレイにしてくれるなんてありがたいですね。