こちらのCampagne(カンパーニュ)はフランス語で「田舎」を意味する素朴な印象の時計です。meemeeさんの、北欧雑貨が心地よく並ぶリビングで、控えめながらも存在感を放っています。ライトブラウンやダークブラウンが混ざった色の合わせ方は、インテリアの参考になります。

tokiwaさんのリビングには、Riki clock(リキクロック)が掛けられています。 見やすい大きな文字盤、太さの異なる針が木目のフレームでナチュラルな印象になります。ヘリンボーン調の壁紙やアートパネルが複数使いされたtokiwaさんのリビングにぴったりですね！

こちらはfun pun clock(ふんぷんくろっく)です。子どもでも分が読めるような工夫がされている時計です。tacoさんのおもちゃや絵本があるお子さんのスペースにぴったりですね。畳や和風の照明があるお部屋にもお似合いです。

nacocoさんのダイニングキッチンで、シンプルながらも存在感を出しているのがこちらの時計台の時計です。公共施設にありそうなスッキリとしたデザインと、少し変わった文字盤がモダンな印象です。nacocoさんの、モノトーンで統一されたスタイリッシュな空間にマッチしています。

こちらの時計は文字盤が本体に掘り込まれているCARVED(カーヴド)です。くぼみがあるため、光の当たり具合で表情を変えます。k214さんのインダストリアルなお部屋に明るさを与えてくれますね。チェアやランプ、アイアン手摺りがブラックで引き締まっている中に、ホワイトの時計がアクセントになっています。

文字盤の変わりにあるのは丸いくぼみだけのDrops draw the existance(ドロップ ドロー ザ エグジスタンス)。こちらのシンプルな時計を、mizucchiさんはリビングのエコカラットに取り付けました。ウッドブラインドやリースのある空間になじみ、ほっとした気分になりますね。

sawawaさんのグレー×ホワイトのリビングにあるのはedge clock(エッジクロック)です。アルミニウムの材質で、文字盤の変わりに凸になったラインがあり、無骨な印象。ストライプの壁紙や北欧小物と合わせると、カッコかわいいスタイルになりますね。

コロンとした形と優しい木目が特徴的な置き時計、rest (レスト) 。好きなものを置いたという、yui-fさんのベッド周りに癒しを与えてくれていますね。木目の色を合わせたスツールやランプも、時計の雰囲気とマッチしていてほっこりとした気持ちになります。　

Kaede(カエデ)とう名のとおり、無垢のカエデ材を使用したこちらの時計。eriii.smileさんはダイニング横のスペースに置いています。ナチュラルな雑貨とコーディネートされていて、落ち着く雰囲気です。優しいランプの光が、時計の木目を美しく照らしてくれていますね。

arilemaさんのテレビボードに置かれているのはMIKI(ミキ)です。ケヤキの幹をそのまま丸く削り作られているので、木の年輪や手触りが感じられる時計です。テレビボードやヤコブソン・ランプも天然木のものなので、いつも目にする空間が自然を感じられる場所になりますね。