IKEAのボックスに入れて洗濯ネットを収納している、こちらのユーザーさん。ネットはサイズの見分けがつくように、ゴム部分にS、М、Lと記載しているのだそうです。使いたいサイズのネットをさっと取り出せる工夫は、ぜひマネしたいです♪

こちらは、セリアで購入したという透明なボックスに、洗濯ネットを収納しているユーザーさんの実例です。ネットを取り出しやすいようにと、ななめに置いているのだそう。こちらの置き方にすることで、ボックスの中身もとっても見えやすくなっていますね。

トタンボックスを使って収納している、こちらのユーザーさん。洗濯機まわりは、必要なものだけを出しておく収納なのだそうです。たたまずに収納しているというネットですが、トタンボックスを使うことですっきりとした印象になりますね。

こちらは、洗濯機にフックを取り付け、ネットをかけて収納しているユーザーさんです。ネットを直接ひっかけることで、洗濯後に乾燥させることもできますね。フックに一枚ずつかけることで、とっても使いやすい収納になっています。

DIYしたというフックを使い、ネットを収納しているユーザーさんがこちらです。洗濯が終わったあとはこちらのフックにかけて乾かし、ご家族が次に洗濯物を出すときには、ここから取って使うようにしているのだそうです。すっきりとした空間に、ブラックのフックがポイントになっていますね。

こちらのユーザーさんは、キャンドゥで購入したというあみあみのバッグに入れて収納しています。洗濯ネットはサイズごとに分けて収納することで、探す手間もかからず時短につながっているそうです。たくさんのネットをまとめても、おしゃれに見える収納方法ですね♪

トートバッグを使いネットを収納している、こちらのユーザーさん。洗濯機にタオルかけを取り付け、バッグをかけられるようにしています。中身が見えないバッグを使うことで、生活感を隠してくれる収納になっています。トートバッグのロゴが、いいアクセントになっていますね。

さまざまなかごを使い、衣服やドライヤーを収納しているユーザーさんです。その中でも、3段目で使っているピクニックバスケットには、たくさんの洗濯ネットが収納されているのだそうです。ふたつきなので、ポンポン入れたネットを隠してくれるところがうれしいですね♪

洗面所の棚に置かれたかごに洗濯ネットを収納している、こちらのユーザーさん。小ぶりなサイズのかごを使うことで、インテリアに溶け込んでいますね。お気に入りの小物と一緒に飾ることで、まるで雑貨屋さんのような空間になっています♡

こちらは、studio CLIPで購入されたというかごに、ネットを収納しているユーザーさんです。大きなかごは、どんなサイズのネットもたくさん収納できそうでいいですね♪かごの下に置かれた棚との相性もよく、とっても雰囲気のある空間になっています。