ユーザーさんが選ばれたのは、山崎実業の「メイクボックス タワー」。カラーはナチュラルなお部屋になじむ、ホワイトです。ボックスは清潔感のあるスチール製で、木の蓋の裏がミラーになっています。こちらを使い出してから、メイク道具を探すことがなくなり、片付けも楽にできるようになったそうですよ。

ユーザーさんは「メイクボックス タワー」のブラックをチョイス。黒いスチール×木の組み合わせが、男前なインテリアにも似合いますね。仕切りのある大小のトレー付きで、こまごましたメイクグッズも、美しく整理できるようです。スクエアな取っ手が持ちやすそう。どこへでもスムーズに持ち運べますね。

大きなミラーが見やすい、Joseph Josephの「Vivaコスメオーガナイザー」です。ユーザーさんは、リビングやカウンターに持ち運んで、便利に使われているそうです。ボックスは斜めカットで出し入れしやすく、拡大鏡付きというのもうれしいですね。丸みを帯びた上品なデザインも素敵です。

リビングでドライヤーを使うというユーザーさんのお宅。宮武製作所の「チェストドレッサーTiphereth」を置き、鏡を見ながら髪を乾かせる場所をつくられたそうです。天板を開ければミラーになり、中は収納スペースになっています。ドライヤーやヘアケア用品なども、すっきりと収納できますね。

ユーザーさんは「チェストドレッサーTiphereth」をベッドサイドに設置。よりリラックスした気分で、お化粧やスキンケアができるスペースになっていますね。天板を閉めれば、サイドテーブルのようにも使えて便利。こっくりとしたブラウンカラーが、障子のある和モダンなインテリアに似合っています。

バイカラーのデザインがキュートな、ジェイケイ・プランの「フレンチカントリー三面鏡ドレッサー」。ユーザーさんは快適かつ楽しく使えるよう、コーディネートされたそうです。三面鏡なので身だしなみチェックが、しっかりできますね。ミラーの裏やスツールの中など、収納スペースがたくさんあるのも魅力です。

佐藤産業の「ANRIデスクドレッサー」は、サイドに引き出し収納がある、まさに木製デスクのようなデザイン。ユーザーさんのお家では、メイクだけでなく、お子さんのデスクとしても活躍しているそうです。カラーはお隣のキャビネットと色合いぴったりなナチュラルを選び、統一感のある空間をつくられています。

洗面台の横にドレッサーを置かれているユーザーさんのお家。選ばれたのは、エレガントな雰囲気ただよう、ホワイトの「ANRIデスクドレッサー」です。ゆったりと座ってメイクができる上、水回りがそばにあって快適そうですね。ミラーを使わないときはフラットになるので、上に物が置けて便利だそうです。

置きたい場所に合わせて、幅や角度を調節できる、佐藤産業の「NKRINOドレッサー」です。ユーザーさんはL字にレイアウトして、お部屋のコーナーに設置されています。カラーは明るいナチュラルをセレクト。花柄のアクセントクロスもやさしげで、ホッとくつろぐメイクスペースが完成していますね。

ユーザーさんは「NKRINOドレッサー」を、横に伸ばして使用。天板を広くして、PCデスク兼ドレッサーとして、さらにはテレビ台としても使われています。スペースの限られるお部屋では、1台で何役もこなす家具が重宝しますね。深みのあるブラウンカラーが、カフェのような落ち着いた空間を演出しています。