花粉や梅雨の時期は、室内干しの機会が増えますよね。室内干しは、毎回ハンガーを準備しなければならなかったり、洗濯物が途中で落ちてしまったりと、悩ましい点も多いもの。そんなときに使ってみたいのが、川喜金物の「ルームハンガーブラケット」です。スタイリッシュで使いやすいつくりは、要チェックですよ。
スタイリッシュで高機能
「ルームハンガーブラケット」は、石膏ボードや木部に取付け可能な室内物干しです。シンプルなデザインなので、インテリアに溶け込んでくれます。竿を付けたまま収納できるのも便利♪ 1820mm幅で取り付けた場合の安全荷重は、10kgとたっぷり干せます。価格は税込み6,500円です。
うれしい安定感
「ルームハンガーブラケット」は、石膏ボードなどの壁に取り付けて使います。1820mm幅で取り付けた場合の安全荷重は10kgと、安定感のあるつくりがうれしいですね。今まで鴨居フックと突っ張り棒で室内干しをしていたユーザーさんも、落ちる心配をしなくて済むようになったそうです。
物干し竿をさしたまま収納OK
「ルームハンガーブラケット」は、物干し竿を通したまま折り畳んで収納できます。さらに窓際なら、カーテンを閉めた状態で干すことも可能です。その点がお気に入りとおっしゃるユーザーさんは、寝室だけでなく、和室の部屋干しスペースやご実家の窓にも取り付けたそうですよ。
インテリアになじむデザイン
「上に手動で折りたためてインテリアの邪魔をしないのでお気に入りです♪」とおっしゃるユーザーさんです。シンプルでスタイリッシュなデザインの「ルームハンガーブラケット」は、お部屋に設置してもインテリアになじんでくれます。特に折り畳んだ状態だと、物干しには見えないのがうれしいですね。
場所を取らない&片付けが楽
以前は、突っ張りタイプの物干しをカーテンレール横に取り付けていたユーザーさんです。上下の突っ張り柱が目立つ点や、片付けが面倒な点でお困りでした。「ルームハンガーブラケット」に替えてみたところ「使わないときは折り畳めるので、簡単にスッキリできてよかった」とコメントされていましたよ。
こんな使い方も
「ルームハンガーブラケット」は、家の中のいろいろな場所で便利に使えます。スペースを空けたいときには、折りたたんで収納すれば邪魔にならず、スタイリッシュなのでインテリアにさりげなく馴染んでくれます。ユーザーさんは廊下に設置したり、お客様から洗濯物が見えない工夫をしたりしていました。
廊下に設置して便利に使う
こちらのユーザーさんは、廊下に「ルームハンガーブラケット」を設置していました。ここは上から屋根裏収納のはしごが下りてくる場所とのことで、竿をつけたまま折り畳める点がとても便利だったそうです。簡単に収納できるのは助かりますよね。インテリアにも溶け込んでいます。
お客様から見えにくい場所に
絶妙な場所に「ルームハンガーブラケット」を取り付けてお使いのユーザーさんです。このお部屋はもと和室で、お隣はゲストルームになっています。鴨居の上でドアの陰になるこの場所なら、お客様から洗濯物を隠しながら干せますね!ナイスアイデアです。
スタイリッシュなデザインで、竿をさしたまま簡単に収納できる「ルームハンガーブラケット」は、室内干しの季節にお困りのアレコレを解決してくれます。上手に活用して、うっとおしい季節を快適に過ごしたいですね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「RoomClipショッピング ハンガー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!