miさんは、セリアのマスキングテープを洗面所のゴムパッキンに貼っています。事前に貼っておくことで、カビやホコリの付着を防げ、汚れたら剥がすだけなのでお手入れも簡単。ゴムパッキンはホコリが付くとへばりついて取りづらくなるので、事前の対策が肝心ですね。白色で目立たないところも気に入っているそうです。

emem_mponさんは、食器棚と壁の間に、ダイソーのすきまテープを使用しています。グレーのテープが綺麗に貼られ、自然に馴染んでいますね。壁や家具の隙間をふさぐことで、ホコリの侵入を防ぎ、定期的な掃除の手間を減らすことができます。柔らかいスポンジ素材で設備を傷つけず、簡単に交換できるのも魅力ですね。

コンセントの溝や隙間も、ホコリが気になる箇所ですね。R.S.Kさんは、ダイソーのコンセントキャップを使用し、ホコリの侵入を防いでいます。元々はお子さんのイタズラ防止用でしたが、ホコリ対策としても効果的なので継続して使っているとのこと。壁やコンセントに馴染むシンプルなデザインもお気に入りだそうです。

Azukiさんは、トイレと洗面所の換気扇に、セリアの「帯電加工フィルター」を取り付けました。こちらのフィルターは、静電気で微細なチリやホコリを引き寄せる帯電加工が施されています。取り付け用の面ファスナーも付属していますが、マスキングテープで4辺をしっかり固定して使用されているそうですよ。

akezouさんは、ファンヒーターの背面に溜まるホコリを防ぐため、ダイソーの「静電気ホコリとりフィルター」を活用しています。大判サイズのフィルターを1/4にカットし、吸気口に貼っているそうですよ。ファンヒーター内部へのホコリの侵入を防げるうえ、お手入れの手間も省けて便利ですね。

yocchanさんが紹介してくれたのは、セリアの扇風機カバー。通気性の良い不織布のカバーで、シーズンオフの扇風機を組み立てた状態で収納できます。保管中のホコリや傷から守れるうえ、翌年もすぐに使えて便利だそうですよ。また、カバーに付いた紐を実例のように結べば、広がりを抑えてスマートに収納できます。

love1017さんは、キャンドゥのクリア収納ボックスにファンヒーターを収納しています。以前は季節家電をビニール袋でカバーしていたそうですが、こちらの収納ボックスは、ファスナー式で、ラベルや持ち手も付いていて使い勝手が良いとのこと。かさばらずに収納でき、家電をホコリからしっかり守れますね。

white121さんは、ダイソーのミトングローブを使って、サッシのホコリ取りをされました。こちらは表面の凹凸と繊維が、ホコリをしっかりキャッチしてくれます。また、手に装着して使えるので、作業がスムーズに行えるのも魅力的。住居用洗剤も併用して拭き上げることで、サッシがスッキリ綺麗になったそうです。

sasaeriさんは、細かい場所のお掃除にセリアのハケを活用しています。適度なコシがあり、巾木の上や引き戸の溝をサッとお掃除するのに便利とのこと。また、リモコンの隙間や家具の裏のホコリをかき出したり、観葉植物に付いたホコリを払うなど幅広く役立っているそうです。すぐに真似したい便利なアイデアですね！

ayaさんが紹介してくれたのは、セリアの「スキマの汚れとりモップ」です。しなる柄が棚の隙間にも簡単に入り込み、お掃除がしやすいとのこと。また、起毛繊維のモップは細かいゴミやホコリをしっかり絡め取り、洗って繰り返し使えます。ホコリが溜まりがちな隙間のお掃除も、このモップなら簡単に行えそうですね。