LABRICOのアジャスターを使って、キッチンカウンター上に棚を作っているmamenoさんの実例です。好みの長さの木材と組み合わせることで柱を作れるので、サイズも自由自在なのがうれしいですね。窓風のデザインが愛らしく、物語性が感じられる空間に仕上がっています。

Shokoさんは、屋外でも使えるアイアンタイプのアジャスターを使ってDIYしています。ボールや傘、一輪車など収納が難しいものも綺麗に収まっていて、見栄えが良い空間になっていますね。実例のように棚と外壁の色味を合わせると、スッキリして見えます。

LABRICOの1×4アジャスターは、横向きにつっぱることも可能な便利なアイテム。Akiさんは、そんなアジャスターの特性を生かしてお手洗いに便利な棚をDIYしています。ディフューザーやティッシュなども置けて、便利ですね。

timtamさんは、LABRICOのユニットシェルフを使いハイセンスな壁面スペースを作っています。実例のように階段状になるように取り付けると、リズミカルな雰囲気になりますね。オイル塗装された棚板が、大人っぽい印象です。

トライアングルタイプのフレームシェルフを使い、神棚を作っているのはup0524さんです。ブラックカラーの金具と、柔らかい色味のヒノキ板がよく合っていますね。ぴったりサイズの棚が作れるのも、DIYならではです。

tan5さんは、LABRICOのスクエアフレームを使って壁面シェルフをDIYされていました。お気に入りというマグカップともサイズ感がぴったりで、まとまりのある空間になっていますね。スペースを無駄にしないディスプレイ方法は、ぜひ真似してみたいです。

LABRICOのアジャスターを使って、キャットウォークをDIYしているcarbonaraさんの実例です。しっかり耐荷重も考慮して作ったとのことで、安心安全。猫ちゃんも、楽しそうに遊んでいますね。

mako2yaaさんは、LABRICOのアジャスターを使って窓辺に飾り棚を作っています。日当たりもよく、植物も良く育つとのこと。シンプルになりがちな窓辺をにぎやかにできるアイデアは、脱帽です。

LABRICOのアジャスターとアイアンロッドを組み合わせてhashimaさんが作ったのは、大容量の洋服収納スペースです。ディスプレイ感覚でお洋服が掛けられるのも、うれしいですね。実例のように低い位置にもロッドをつけると、お子さんにもぴったりの洋服収納ができます。

saayaさんは、LABRICOのアイテムを使って壁掛けテレビを実現されていました。ハードルが高く感じがちな壁掛けテレビも、これなら手が届きそうですね。実例のように上にシェルフをつけると、ディスプレイもできて便利です。