ユーザーさんはセリアのタバコケースに針や糸などの、ちょっとした裁縫道具を収納。とてもコンパクトなので、必要なときにサッと使え、裁縫道具一式を出す面倒もなくなったそうです。パカッと開くフタも使いやすそう。シンプルなケースに押し花をあしらった、アレンジの仕方も素敵ですね。

シンプルなフタ付きの容器として、便利に使えるダイソーの粘土ケース。ユーザーさんは裁縫道具の収納に活用されています。普段用の裁縫セットに手まり製作用のセット、糸は種類ごとに分けて、それぞれのケースに収納。用途別にまとめているので、使いたい物をスムーズに用意できますね。

ユーザーさんが裁縫道具の収納に使用されているのは、セリアのキャリーケースです。薄型でフタが大きく開くので、収納した物が重ならず、中身が一目で分かります。留め具付きでフタがしっかり閉まるのもポイント。ボックスなどに立てて収納すれば、省スペースにまとまりますね。

ミシンのフットペダルとアダプター、ボビンや小物を入れる箱を探していたというユーザーさん。ダイソーで、それらがちょうどおさまる、便利な小物入れを見つけられました。こちらは引き出しとペン立てがひとつになったアイテム。ミシンとセットにしておけば、すぐに作業に取りかかれますね。

ユーザーさんは、引き出し式のケースに裁縫道具を収納。セリアの仕切り付きケースを入れて、ボタンや安全ピン、ネームタグなどを仕分けできるよう工夫されています。これなら細々した物もすっきり片付きますね。作業するときに、引き出しのトレイごと持ち運べるのも便利そうです。

ユーザーさんはダイソーのピクニックバッグに、裁縫道具をひとまとめにされています。大容量のバッグなので、道具だけでなく、製作途中の作品も入れられて一石二鳥だそうです。サイドのポケットには、ハサミなど、すぐに取り出したい物をしまえます。バッグなので持ち運びも楽々ですね。

こちらは裁縫道具を壁面に収納するというアイデアです。ユーザーさんは、ミシンの横の壁にダイソーのパンチングボードを設置。フックを取り付けて、ハサミやボビンなどを引っ掛けています。作業をしながらパッと手に取れ、片付けしやすいのが便利。置き場所を取らないのもメリットです。

ユーザーさんは刺繍糸の収納に、セリアで購入したSIKIRIシリーズのケースを活用されています。こちらは小さな物を収納するのにぴったりな、20マスタイプです。仕切り板を分割して糸巻きのように使われているのも、ナイスアイデア！色とりどりの糸が整然と並ぶ様子が美しいですね。

ユーザーさんがご紹介くださったのは、ダイソーのアタッシュケースとカラスよけを組み合わせた収納です。突起部分にミシン糸やボビンがジャストフィット！まるで専用の収納ボックスのようですね。自立するアタッシュケースに入れているのも◎。置き場所もコンパクトで使いやすいそうです。

愛用のミシンが置かれた、ユーザーさんのアトリエ。ミシンの前の窓枠にセリアのアクリルラックを置き、たくさんの糸を見せながら収納されています。出し入れしやすく、カラフルな糸を眺められるのも楽しいですね。クリアなラックなので、窓からの光を遮らず、窓辺に置いても圧迫感がありません。