金魚の絵は旅先の公園で、自分のペットの絵ばかり売ってる絵描きさんから買ったもの。その下は私が写真に興味を持つきっかけになった友達の作品、奥の壁の子供の絵はFallardaというイラストレーターの60-70年代のプリントで、額装店をしている友達が倉庫で見つけて、私が好きそうだからと額を付けてプレゼントしてくれたもの。私にとってはどれもアートというより思い出写真や家族写真を飾るのと多分似た感覚。
金魚の絵は旅先の公園で、自分のペットの絵ばかり売ってる絵描きさんから買ったもの。その下は私が写真に興味を持つきっかけになった友達の作品、奥の壁の子供の絵はFallardaというイラストレーターの60-70年代のプリントで、額装店をしている友達が倉庫で見つけて、私が好きそうだからと額を付けてプレゼントしてくれたもの。私にとってはどれもアートというより思い出写真や家族写真を飾るのと多分似た感覚。