チョークアートに初挑戦しました。
世界の珍しい木の実の収納ディスプレイの背景、
当初漆喰風にDIYする予定でしたが、
ウォルナットステインの紫がかった褐色が気に入り、
やめました。
かわりに使用したのが
無色の黒板塗料『ラストオリウム クリアーチョークボード』です。
これを使うと、地色を活かしたまま黒板をつくることができます。
乾くのに3日かかります。
半信半疑で、チョークを滑らすと、
本当に黒板そのもの。
ティッシュオフでも
水拭きでも消すことができました。
チョークアートの知識もないまま、
セリアのチョークの先を削り、
ウェブの拾い画像をみながら迷うこと二日。
まず、左上にコーナーの象徴、
ボタニカルのBをカリグラフィー風に。
右上には、フォントがかっこよくて意味も今の心に響くものがあったので、
TRUTHのカリグラフィーを描きました。
これ以上、どうするかは、またRCの先輩方の作品で勉強することにします。
ハロウィンディスプレイ(下の方)もできたので、連投失礼します。
→つづく
チョークアートに初挑戦しました。
世界の珍しい木の実の収納ディスプレイの背景、
当初漆喰風にDIYする予定でしたが、
ウォルナットステインの紫がかった褐色が気に入り、
やめました。
かわりに使用したのが
無色の黒板塗料『ラストオリウム クリアーチョークボード』です。
これを使うと、地色を活かしたまま黒板をつくることができます。
乾くのに3日かかります。
半信半疑で、チョークを滑らすと、
本当に黒板そのもの。
ティッシュオフでも
水拭きでも消すことができました。
チョークアートの知識もないまま、
セリアのチョークの先を削り、
ウェブの拾い画像をみながら迷うこと二日。
まず、左上にコーナーの象徴、
ボタニカルのBをカリグラフィー風に。
右上には、フォントがかっこよくて意味も今の心に響くものがあったので、
TRUTHのカリグラフィーを描きました。
これ以上、どうするかは、またRCの先輩方の作品で勉強することにします。
ハロウィンディスプレイ(下の方)もできたので、連投失礼します。
→つづく