大好きな織部。
古田織部の斬新さから始まり、魯山人によって更に面白さが加わり、現代へと続いています。
織部には、へうげた美があります。
アーティストは、最初は均整の取れた美しいモノを作ろうとしますが、徐々にオリジナリティ溢れるクシャ〜っとへうげた中にも美を求めるようになります。
例えばピカソのように。
見る側もその中に美を見つけた時、ゾクゾクとするのです。審美眼を磨けば磨くほどに、結局あらゆる分野で、機械には出来ないモノに美しさを感じるようになるのです😊
写真1枚目の器は、美濃の早蕨窯 佐藤和次さんの織部す。
本日の朝餉
・金芽ロウカット玄米と大麦のご飯
・甘塩鮭の焼き物
・ひじきと蓮根の蒟蒻の炒め煮
・黒豆の煮物
・白菜と椎茸の味噌汁
・南高梅の梅干し
南高梅の梅干しはお隣さんの手作りです。
今朝の血圧はなんとか正常値内でした。
大好きな織部。
古田織部の斬新さから始まり、魯山人によって更に面白さが加わり、現代へと続いています。
織部には、へうげた美があります。
アーティストは、最初は均整の取れた美しいモノを作ろうとしますが、徐々にオリジナリティ溢れるクシャ〜っとへうげた中にも美を求めるようになります。
例えばピカソのように。
見る側もその中に美を見つけた時、ゾクゾクとするのです。審美眼を磨けば磨くほどに、結局あらゆる分野で、機械には出来ないモノに美しさを感じるようになるのです😊
写真1枚目の器は、美濃の早蕨窯 佐藤和次さんの織部す。
本日の朝餉
・金芽ロウカット玄米と大麦のご飯
・甘塩鮭の焼き物
・ひじきと蓮根の蒟蒻の炒め煮
・黒豆の煮物
・白菜と椎茸の味噌汁
・南高梅の梅干し
南高梅の梅干しはお隣さんの手作りです。
今朝の血圧はなんとか正常値内でした。