2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
いとワロシ。あ、文学フリマの参加者の方々から色々と同人誌を送ってもらいました。ここでお礼を……。 私の世代は、上の世代から「無視」されるのが通例だったので、昨晩みたいに面と向かって誉められると嬉しいモノですな。「未熟モノ!」と痛罵しつつも「教…
いとヨロシ。なにこの下士官ウケ。
Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/aabc.html 納得! 自分を乗り越える後進をドンドン育てていこう! 人間的に優れているAクラスの人なら、自分を見出してくれた人…
電撃女の子向け文庫ではなく、電撃女の子向けコミックという説も出てきた。 なんか色んな文庫レーベル・雑誌創刊の話が、あちこちで渦巻いているが、まず質の良い編集者を集めないとどうにもならない気がする。というかそれで苦労しているし俺。 「鉄鉱石」…
今日、とりあえずネゴの大物が片づく予定なので、原稿頑張る。防衛庁?
パリダカのラリーの話を聞いて。 男は意識しないと「少年から男になれない」し、だからこそラリーの極限状態でも、男の意地みたいのを貫ける奴はスゴイと思う。年齢重ねるだけじゃ駄目っぽい。いつまでも子供でいれちゃうし。 でも女性は逆で意識しておかな…
ビーンズ文庫とかコバルト文庫みたいなもの。電撃(マ)王と連動するとのこと。低年齢層向けの恋愛モノとかか? 新人賞の応募も多くなりそうだから、アリかもしれないとは思う。ただ、電撃ハードカバーの失敗や有川浩が今一歩抜け出せないことを見ると、この…
まだ上がらない、机の前に座れない
良い。色々な意味で伝説のドラマになるかもしれない。
実にオーソドックスで健全なロボットもののシナリオ。 画像が悪いのはしょうがない。ただメカデザインのリファインはした方が良かったか? 頼まれたら手配したのに……。
仮面ライダー響鬼がさすがにひどい。なんだこのシナリオ。
こう書いておかないと! この日の夜に完成予定。
頑張る!
◆第26回日本SF大賞候補作(順不同) 『デカルトの密室』瀬名秀明 新潮社 『サマー/タイム/トラベラー1・2』 新城カズマ 早川文庫 『パンドラ』 谷甲州 早川書房 『老ヴォールの惑星』 小川一水 早川文庫 『象られた力』 飛浩隆 早川文庫 新城カズマと…
もーこう書いておかないとマズイ! 原稿5枚書いた。まだ前書きだけだが、思ったより頁数をくうな。
乙木が一押しの理系オタク向けアイドル「藤井美菜」がとうとう来た来た! 大好評だったインテルのCMも再度放送されているけれど、なんと今度はDocomoのCMにも登場! http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ad/index.html 上記サイト内の「企業:「スポットラ…
O先生が『戦時下』『憲法』というのは、《童貞クルセーダーズ》《童貞ナイツ》*1(©加野瀬未友)だからじゃないでしょうか? 《童貞クルセーダーズ》は、人間の持つ有限の正義感を配分することなく、一つの事柄−−反戦・フェミ・エコetc.−−に注ぎ込むため、…
いや、書かなきゃいけない原稿が山のようにあるので、これから更新頻度が異様に落ちるんだけど、ちょっとメモ書き。 次世代の少年モノのストーリー展開の解題 - さて次の企画は 昨日書いた次世代のD.T.ストーリー論をデスノートに当てはめると、ライト側とL…
今まで小川一水は、「新システムで、世界と人を救う」「新システムと人の和で、世界と人を救う」みたいな話ばかり書いてきた。 まぁSF作家の宿痾だから。 でも最新作の「老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))」内…
以前、70〜80年代的なD.T.ストーリーに関して、このサイト《Yahoo!¥¸¥ª¥·¥Æ¥£¡¼¥º》と言うの参考にして、それを90年代以降のポストモダンに対応したD.Tストーリーへと書き換えたいなぁと思ってた。 http://www.geocities.jp/wakusei2nd/gineiden.html でも代…
id:catfrogと私が空気読めない三兄弟として認定された。 ほか、また逐次書く
今から会場へ、わりとすぐ付く。 またkiyaさん失踪ですか? - 猫蛙と編集犬のワンワンワールド
和月伸宏論と西森博之論を書いたら、「歴史を意図的に忘却している」と、大期待してる若手ライターに怒られた。 でも「エ●●●オ」で?? 「ハー●●●●●ド」でありゃりゃりゃだった訳で……。 セカイ系も歴史化、モニュメント化が進んでいるのを実感して、色々な意味…
http://homepage3.nifty.com/manga/manga/0103nikk.htmの03/18 素晴らしい。和月伸宏とともに最近、妙に気になっている西森博之論として完璧! ここでは前作品である「天使な小生意気」において、のび太以下の平凡な脇役・藤木がいかにポストモダン的な状況…
仕事がたまっているけど、リフレッシュしないと死にそうでもある。土曜日は1件打ち合わせの後で夜は「東京ブロガー」のオフ会に行き、日曜日は温泉に行く予定。