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久々に来てみれば・・・。
2021年7月18日
あれやこれやで延び延びになっていたホワイトデーに家内のお友達を誘ってこれまた久々のルポさんでランチです。
当然予約なんですが2度電話しても繋がらず結局ネットで予約しました。
通常ならネット予約料金がかかるところ、お店側では私が電話した事を知ったうえでネットをキャンセルし通常予約扱いで無料として下さいました。
当然の如く本日満席の表示を見ながら12時に入店、盛況ながらシットリと落ち着いた雰囲気の店内です。
3人共メイン1種のランチコースで、メインを肉料理2人と魚料理1人を注文、肉料理は鶏肉、魚はヒラメを選択、ま、強制すべきマナーでもないでしょうが、私はペリエを後の2人はノンアルコールのスパークリングワインをお願いしました。
最初のサラダにはレタスやトマトだけでなく蛋白系の生ハムやボイルドエッグなどが織り込まれてあるのが嬉しいじゃァないですか。
クリーミーな冷製スープに続いてメインの登場です。
ヒラメはオリーブオイルベースのソースでシンプルな仕上がりです、魚の風味を生かした程好い味わいでした。
一方鶏料理にはしっかりと手がかかってます。
ホタテのムース?を鶏肉で巻き込みロール状として火を通したか、そう言えばおばんざいとして甘辛く煮込んだチキンロールを食べた事がありますが、まるで次元が違う逸品です。
このソースがまた秀逸でホタテと共に鶏肉特有の臭みを消し風味を引き立てつつ何処か懐かしい味わいでした。
3様に手を加えたモモのデザートがまた凄かった、巷のモモ1個を切っただけでアイスクリームやら生クリームやらでデコレートしたパフェではこの感動は味わえまい。
久々に来てみれば、良店数ある知多地域でも格の違いを見せつけられた料理でしたね。
(^v^)
テイクアウト始めました
2020年4月25日
緊急事態宣言が出された翌日は臨時休業だったこの店ですが11時半過ぎに訪れてみるとどうやら営業中の様でしたので、入店可能かどうか電話で伺った上で入店しました。
先客はお一人、私達の後から予約客と思しき乳児2人を連れた1組5人が来店。
メニューを見るとランチメニューの他にテイクアウト用のメニューが添えられています、ご多分に漏れず此方でもテイクアウトを始められた様ですので詳しくは写真をご参照の上問い合わせてみて下さい。
この日注文したのはメイン肉料理、鴨もも肉のコンフィ・タスマニアマスタード添え2300円とパスタ、ホタルイカとトビコのペペロンチーノ1600円(各税別)、デザートはショコラテリーヌ・常滑牛乳のソルベとタロッコオレンジのコンポートとそのジュレ・ヨーグルトのソルベを選択しました。
前菜は鶏ハムのサラダ、鴨のコンフィにはバルサミコソースですね、ホロホロとした食感でこれは2月に「テレーノ」で食べた合鴨とよく似た味わいです。
骨付きですから最後は手に持ってかぶりつく・・・、これやね。(^v^)
ホタルイカのパスタはまた一段と旨かったですね、ホタルイカを使ったパスタは最近では「シンフォニア」や「紘」でも食べましたが風味の点では一段上、組み合わせたトビコのプチプチした食感が何とも心地良いのです。
フレンチの店でこんなパスタを出されては巷のイタリアンも立つ瀬が無いですな。
さて此方のテイクアウトもTVで紹介されたそうで結構引き合いが多いとか、私達が食事をしている間にも何件か注文の電話が入っていました。
ま、いずれにしても全ての人がいろいろ策を講じてこの難局を乗り切らねばなりませんね。
新春ディナー。
2020年1月4日
新年3日からの新春ディナーに行って来ました。
前日にハーフコース(税別4800円)で予約を入れ当日6時に入店、この日は私達を含めて3組6人と非常にゆったりと料理を堪能する事が出来ました。
先ず前菜5種は次の通り、フォアグラフランと金柑のコンポート、奥三河鶏のバロティーヌ、おいんく豚のロースハム、イタリア産生ハムのスパイシーパイスティック、じゃがものブリニとキャビア。
その後はニース風サラダのテリーヌ仕立て、タプナードソース。
スープはトリュフ入り茸とつぶ貝のコンソメ、そしてメインは黒毛和牛の低温ロースト・赤ワインソース。
デザートは夫々クレ-ムブリュレとアップルパイを選択しました。
中でも印象的だったのは手の込んだ前菜の数々、特にきめ細かなフォアグラのパテの味わいはレバー特有の風味が上手く抑えられクリーミーでとても良かった。
サラダをテリーヌ仕立てにしたのも面白いのですが全般には非常に無難なコースだったと言えるでしょう。
牛肉はローストですからオーブンでじっくりと焼いたモモ肉・・・ってローストビーフ?みたいな。
少々歯応えある食感でしたのでこれは小さめに切って秀逸な赤ワインソースをタップリ浸けて食べるのが正解でしょうな。
この肉ならいっその事赤ワイン煮込みでも良かったなァと・・・・・。
いやいやもっとサプライズ的に本場のフレンチではよくあるモツ料理なんか期待したいところではありますね。
この辺りのイタリアンでもトリッパ(ハチノス)なんかはメニューに載りますから、フレンチがボネやらトリップやらを使わない手は無いんじゃないかな~と思ってみたりしましたよ。(^_-)-☆
土日は穴場。
2019年11月2日
当日予約でランチです。
11時半過ぎに入店、先客は1組2人私達の後から2組4人全てが女性達です。
以前此方のシェフが「土日は席に余裕が有りますから・・・」と仰った通り予約無しでも入店可能だったかも知れませんが、念の為事前に席の有無を問い合わせるくらいで良いんじゃないでしょうか。
ハーフコースの肉料理・牛ホホ肉の赤ワイン煮込み2540円とパスタランチは渡り蟹のトマトクリームソース2000円(各税別)を注文、夫々にサラダとスープ、パンにデザートとドリンクが付きます。
先ずは安納イモのスープが登場、クリーミーな甘さの中にインドカレーによくある?スパイスがアクセントとなっていました。
続いて生ハムのサラダが・・・、半熟玉子が添えられ簡素になりがちなサラダにボリューム感を持たせてありますが、願わくばイタリアン風にパルミジャーノの極薄スライスでもかけてあると更に味わいに奥行きが増すのでないかと・・・、ま、ここはフレンチレストランですから。(^^ゞ
さてトロットロに煮込まれた牛ホホ肉は当然ナイフは不要、先月「ベレクー」で食べた豚ロースのビール煮込みよりも更に柔らかに、添えられたじゃが芋?のマッシュと共に口に運ぶと・・・・、お~とろける~・・・・みたいな。―( ´)艸(` )―♪
また牛肉のエキスみたいなこのソースが旨いね。
パスタに乗せられた蟹は単なるディスプレイで先回同様ソースが全てです、蟹の旨みがしっかり練り込まれた当にフレンチらしいパスタでした。
帰り際に先の「ベレクー」などシェフと情報交換、「一度行ってみますよ」とは相変わらずの熱心ぶりですな。
いや~旨かった。 (^v^)
ソースが主役、渡り蟹のパスタ。
2019年4月27日
家内のお友達を遅ればせながらの毎年恒例ホワイトデーランチにお連れしました。
2日前に11時半で予約を入れ定刻数分前に到着すると既に2組の入店待ちが・・・。
ああ今日は意外と空いてるのね・・など思っていると、12時前から予約と思しき後客が次々と来店し店内はほぼ満席の盛況ぶりです。
家内とお友達はハーフコースで肉料理の合鴨2280円を選択、私は少々気が引けましたがパスタランチの渡り蟹のトマトクリームソース2000円(各税別)をお願いしました。
何故気が引けたか・・・・、先回シェフのお話の中で「知多地域ではカパンニーナのパスタは頭抜けてますね」と仰っていましたので、此処でカパンニーナヘビロテの私がパスタを注文すると「アンタのパスタを食べてやろうじゃないか」みたいに受け取られかねないかなと・・・・。
予感は的中、私達の食事が終わった頃満席状態の忙しい中わざわざご挨拶にみえて「いや~パスタを注文されて○×△ましたよ」
これには意味の解らない家内達はキョトン ( ゜.゜) ま、此方のシェフは少々gondorを買い被ってらっしゃいますので・・・・。
で、そのパスタなんですが、これはどう見てもソースが主役ですね、それがフレンチたる所以か、上に乗った渡り蟹は添え物に過ぎません。
更に内海のシーサイドカプリをはじめ、いろいろなところで渡り蟹のパスタを食べて来ましたが、濃厚でいてクドクなく蟹の全ての風味が味わえるこのソースは自信を持ってMyベストと言えます。
当然の様に1滴たりとも余す事無く堪能致しました。
それにしてもこんなパスタを出しておいて○×△とは、此方のシェフも喰えないお方とお見受けしましたね。(^_-)-☆
チョッピリ試食した合鴨もやや強めの塩加減ながらソースとの相性宜しく程好い火加減で旨かったな。
余談ながら渡り蟹のパスタにはフォロワー同士のanpon氏がリクエストされたと言うフィンガーボールにはレモンの小辺を浮かべて供されていましたが・・・、この店の集客力もさることながら、こういった対応一つを見てもやはり常滑を代表するお店である事には何の疑いの余地も有りません。
d(゚∀゚。)デス!!
参りました m(__)m
2018年12月6日
いや~参りました ・・・(゚_゚i)タラー・・ の話は後にして。
当日予約でディナータイムに訪れました。
私達が入店したのは6時半、入口には「本日は予約のみ」の表示が有る様に店内は満席状態でしたので、入口右手の個室に案内されます。
室内は2テーブルで先客はお若い女性がお二人、このお二人ばかりだけでなく全体に活気ある雰囲気の店内でした。
私達が注文したのはディナーハーフコース3200円(税別)、メインは夫々オマール海老のソテースープドポワソン仕立て(+600円)と下村牛ランプ肉A5のロティ・季節野菜添え(+1200円)、共に前菜、スープ、パンとデザートにドリンクが付きます。
先ず初めて食べるオマールなんですが、これは思ったより淡泊と言いましょうか、良く似た伊勢海老の様に海老だ海老だ~ (*゚Д゚)/ダー゚+。 みたいな風味が有る訳では無い為か、敢えてアメリケーヌソースではなく魚介のスープ仕立てとして加えたハーブで潮の香りを演出したかの様にも思えます。
残念ながらハーブの苦手な私には鰹節や干昆布の所謂乾物臭に似た味わいに感じられてしまいましたが家内は之を甚くお気に召した様でした。
個人的には殻つきの半身から身を剥がし易くする為か火の通りが一番旨いポイントをやや超えているかの様に思えたのは気のせいでしょうか?
ランプ肉のロティ、これは以前「シミック」でも出されたと思いますが、より上質で風味良く適度な噛み心地は如何にも肉を食べてる感満載の逸品でした。
強いて言えば、焼き具合は「シミック」の方が好みに近かった事か。
で、長くなりますがここからが当日のハイライトで・・・・。
食事を終えたところでシェフ自らデザートを運んで下さったのは「あァ、やっと手が空いたのね」位に思っていましたところ、それを食べ終わる頃再び私達の席を訪ねられて なんと
シェフ「権藤さんですね(と私には聞こえあました)」
私 「はい??」
シェフ、今度はハッキリと「ゴンドールさんですよね」
私 「え‘‘~~~(゚ロ゚屮)屮・・・・・あ、ハイ~ (; ̄ー ̄川 」
シェフ「有難うございます、お世話になります」
からいろいろお話が始まりまして・・・・。
何故解ったかと言いますと9月に「ピッツェリア テレーノ」を訪れた際、先客の常連と思しきお二人と書いたのが此方のシェフだった様で、後から私のレビューを読んで「あァあれがゴンドールだっのたか」みたいな・・・、て言うかよく顔を覚えていたもんだと(◎ー◎;)
此方のシェフは独自のネットワークをお持ちで、驚いた事に私が以前「シミック」に間違って日曜日の午後訪れてしまった時もシミックのシェフから「ゴンドールが間違って来たよ」みたいな連絡が有ったとか。
「シミック」や「フルリール」のシェフはお仲間で、近いうちに「クーリュズ」さんにも行きたいと思ってますと言えば「彼は私の後輩なんですよ」とか、親しげに話していたテレーノは勿論「パステリア紘」までも・・・アッチャ~、み~んな面割れしてるのね。
w(゚o゚)w
「はは、ゴンドールさん知多地域のお店の間では有名ですから・・・・」って
そんな話をしていると隣の席の女性2人も「何だ?コイツ ( 一一)」みたいな
ひたすら額の汗を拭う私でしたが、よくよく考えてみれば勝手放題書いてる私達ですが、お店側からもしっかり評価されているのだなァと。
数多くして中身無しってのも悲しいですよね。
デザートがチト弱いかな。
2018年1月8日
昨年一度は当日で予約を入れたものの満席で敢え無く撃沈 (_ _|||
今日もダメ元で電話してみると・・・・「ハイ、何時でも大丈夫ですよ~(^-^)」って事で12時半に入店、先客4組12~3人、3卓空いていた2人席に案内されました。
ランチメニューを見ると・・・、あらら?オムライスランチはもう無いんですね~。
ならばと今回もハーフコースのルポランチを夫々肉料理と魚料理で注文、本日の肉料理は(有)西尾オインク産豚肉のロースト、魚料理はコンソメで煮込んだ輪切り大根に乗せたブリのポワレでした。
オインク豚と言えば昨年の12月に「ヒロ」でも出されましたが、あちらは煮込み、今日はローストですから食感、風味共に一層豚肉の旨みを感じる事が出来ました。
ソースも含め先回のこの店のものに比べて、いや今迄にこの知多三河界隈で何度か食べた豚肉のローストの中でもベストだな。
しっかり脂ののったブリも旨かった・・・、クリーミーで緑鮮やかな菜花とアンチョビのソースが抜群でしたね。
ま、これ位の料理からするとデザートは「ヒロ」や「シンフォニア」の域には達してないのが残念なところかな。
最後に判った事なのですが、南知多の「CHAYAよし」は此方のシェフの弟さんのお店なのだそうな。
ビックリですね~w(゚o゚)w
常滑を代表するレストランになるでしょう。
2015年11月22日
半年ぶりにこの店でランチです。
当日の12時前に席の有無を確認し12時15分に入店、先客2組9人、私達の後からも2組5人の予約客が有り個室を除いてほぼ満席となりました。
1時過ぎには席が空き始めましたので、土日祭日でも1時を過ぎれば予約の必要は無いかも知れません。
今日も2人でルポランチを注文、私は肉料理を家内は魚料理を選択しました。
肉料理はハッピーポークのロースト、風味良く食感も滑らかで素材の良さが判ります、何より無用に脂を嫌わないのが良いな。
はちみつとコリアンダーのソースは、う~ん・・・エバラ焼肉のタレの味に似てるか、やや濃いめの味わいです。
家内の魚料理はそろそろ旬を迎える鰆のブイヤベース、脂のノリもまずまずでしっかり出汁の効いたスープが旨い!
モンブランケーキやアップルパイ風のデザートも旨かった、やはりこの店は常滑市ではお勧めN.O.1でしょうね。
ところで両隣の客が食べていたオムライスやパスタも気になりましたので、次回はオムライスを食べに来たいと思ってますよ。
2015年4月25日
新店情報に因れば3月に開店したお店とか。
ブログ等を見ると・・・、おや「ヴィエノワ」のパンを使ってるのか、それじゃあヴィエノワで訊いてみようって事でパンを買いに・・・・。
御主人と目が合うや、こちらから訊くまでもなく「今度ルポってお店が出来ましてね」って、「分かり難い場所ですけどどうやら予約制みたいですよ」とか。
ま、兎に角様子だけでも見てみようと店前まで行ってみると・・・、駐車場は結構空いてます。
そこで入店可能か電話で訊いてみると「大丈夫ですよ~」・・・・と言うような経緯で入店したのが1時過ぎ、スッキリとして開放的で落ち着いた店内に先客は4組10人ほど、どうやら予約は必要無かった様です。
2人ともルポランチ1800円(税別)を注文、余談ながらスタッフさん美人やね~(*^_^*)
私は肉料理(ハンバーグ)を家内は魚料理を選択、前菜にスープ、デザートとドリンクが付きます。
結論から言って前菜からデザートに至るまで全てが上質で味わい深く、この地を目的に行かなければ到底目にする事の無いロケーションに店を構えた店主の自信の程が理解出来ました。
ハンバーグはふっくらとジューシーに肉の風味良く、しっかりとした味付けがとても美味しい!
更に魚料理、黒鯛のソテーの旨さは何じゃコリャものだな!!!
脂のノリといい風味といい、こんなに旨い魚料理は半田市の「蔵の味」以来、いやソースを含めればそれ以上か。
魚肉の熟成が完璧なのかこの旨さ、鮮度一辺倒の馬鹿舌には理解出来まい。
いやいやそれこそこんな所にこんな店が出来たとは、こりゃあ暫く通ってみたくもなりますわね。
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gondor1721
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K庵(碧南 / カフェ)
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店名 |
キッチン ルポ(kitchen Repos)
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---|---|
ジャンル | 洋食、フレンチ、ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-9341 |
予約可否 |
予約可 ①アレルギー対応も出来る限りしておりますので、予約時にお伝えください。 |
住所 | |
交通手段 |
常滑駅から徒歩5分 常滑駅から365m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7810459007028 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
28席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 28人、立食時 30人 |
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 専用駐車場12台完備。満車の際はお店へご連絡ください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー、電源あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
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料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ドリンク持込可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 離乳食以外の持ち込みは固くお断りしております。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年3月23日 |
電話番号 |
0569-34-5189 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
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2022年5月28日
フォロワーさんのお誘いを受けまして一も二もなく此方にご案内しました。
2週間前ネット予約が可能なことを確認の上電話で予約を入れてみましたが・・・「申し訳ありません一杯です」と・・・・?
再度ネットを確認すると・・・こちらは予約可能となっていましたのでそのまま無事予約完了、ちゃ~ンと確認メールも届きました。
どうやらネットと電話は夫々別枠となっている様です。
12時に入店、毎度の事ながらこの時点で本日予約満席表示が有りました。
ハーフコースですから私達はメインを共に鴨フィレ肉のロティを選択、ロティとはオーブン焼きでしたっけ?
ボリューム有るサラダとクリーミー且つスパイシーなスープに続いてメインの登場・・・・・ん??
メニューにはフィレ肉と有りましたのでムネ肉を予想していましたが、出て来たのは骨付きのモモ肉でしたね、バルサミコソースが添えられていました。
ま、個人的にはバルサミコはあまり好きではないこともありますが、シットリとした胸肉を想像していた身には少々火の通りが強くややジューシーさに欠ける仕上がりだった様に思えました。
更に、此の手の店で骨を持ってかぶりつくのも憚られましたので、ナイフ&フォークではチト食べ難くかったですね。
此処は一層仕込みの妙が味わえるハンバーグ風のカイエットを選択すべきだったかなと・・・・。
それでも最後のチョコレート風味のデザートが抜群に旨かったのは流石と言うべきか。
フォロワーさんにもご満足頂けた様子で情報交換やら楽しい時間を過ごす事が出来ましたよ。