素敵な時間 : Bar Wataru

이 날도 여러가지 이자카야 이자카야 (선술집) 가서 산술 취해 버렸습니다만, 왠지 기름렛이 마시고 싶은 기분이었습니다! 그런 때가 없습니까? 라고, 나는 김렛을 좋아해요^^ 이제 돌아가는 시간도 다가왔지만, 조금만… 멋진 남자가 되고 싶잖아! 음악 관계의 유명인 등을 지금까지 몇 명이나 내놓고 있는 세족학원 앞에 있는 언덕을 오르고, 피오레의 숲 속에 있는 은신처 같은 BAR에 다녀 왔다. 그 공간 속에서 마스터가 내놓아주는 '김렛'은 변하지 않는 맛 ^^ 오랜만에 가도 내 이름을 제대로 불러주는 곳 등 매우 기쁩니다! 단지 그 잔만이었지만, 그 사이에, 지금까지 오지 않았던 것의 이야기나, 마스터의 이야기를 여러가지 들려주거나 하면서 즐거운 시간을 보낼 수 있었습니다.

溝の口でBARに行くのなら、ここに行きたくなってくる。

静かに店の雰囲気を楽しんで飲むのもイイ。
オーナーバーテンダーの倭太留さんと話をしながら飲むのもまた楽しい。

坂の上にある目立たない場所にある独特な雰囲気を倭太留さんがひきだしてくれる。

南口バスロータリーから、洗足学園音楽大学方面へ少し歩くと、道の右側の自然に囲まれた風景の中に微かな灯りが零れて見える感じ…（道路からは全然見えません）

坂を上ってみれば、想像できないほどの明るい光景が拡がっていた。

こんな場所が溝の口にあったんだと確認して、
明るい入口から、このスポット「フィオーレの森」へ入ってみると様々なジャンルの飲食店があり、たくさんの人でにぎわってるようだ。

溝の口の繁華街とはまるで違い、癒しの空間にいるような不思議な場所…

それもそのはず…

繁華街の反対側にある、暗くわかりづらい場所にの、この「フィオーレの森」とは、過去にいくつものドラマや映画の撮影などにも使われた、溝の口の「超・穴場的スポット」
そんな中をとりあえずひと回りしてみたところ、お目当てのBARが見当たらない…

再度入口付近に戻り見てみると、この明るい空間から外れた少し横に、どうやら半面ガラス張りの建物がひっそりとあるのを発見！

半面ガラス張りのとても綺麗な店内にはまだ先客はおらず、バーテンさんがアーチ型になっているカウンターの奥の席へエスコートしてくれた。

貸切状態でギムレットを飲みながら、軽くバーテンダーさんと会話をしてみると、とてもソフトで人当たりの良い方。

ホテルのBARのような、外の眺めが気持ちイイ店内で、ウイスキーでもゆっくりと飲んでみたいな…

そこでなんとなく浮かんできたもの。

アメリカではメジャーでも、今の日本じゃめったに聞くことはない「ウイスキーコーク」
でもね…「コカコーラ」がないみたい…


コカコーラはないけれど、似た感じのものを作ってくれると言ってくれた。
コカコーラがわりの香り付けに使う物のにおいを嗅がせてもらい、それで頼んでみることに。

ドリンクの名前もつけてもらったりして、話をしていると、時間が経つにつれて、なんだかシングルモルトが飲みたくなってきた…

好みを言って、おすすめのウイスキーを何種類か出してもらい、

においを嗅がせてもらった中でも、その時の気分に良く合っていたのはウイスキーの王道「ラフロイグ 10年」をいただくことに！

1人…背中越しに映る蜃気楼をさがしてる…


そんな中…
俺の前にはハーフロックの氷が溶け始めてきたのか…

汗をかいたワイングラスを傾けながら心の声を話しかけて飲んでみる…

でもそんな汗をかいたワイングラスなんかじゃ君に笑われそうだよね…


次に頼んだのは、
スモーキーな香りが特徴であり、好みはわかれるだろうが、「シングルモルトの王道・ボウモア 12年」をミスト」でいただき、

冷たいワイングラス片手にすました顔で…君からの何かを待っている…

男同士や団体などは似合わない小さな店だけど、夢みる人や素敵なあの娘に贈りたい！

そして…いつかあの日のキミを連れて行きたい…


・オープンの日は私のバースデーと1日違い

・オーナーバーテンダーさんと僕は1歳違い


店名の【倭太留】は

オーナーバーテンダーの名前から！