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The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
六本木、六本木一丁目、乃木坂/フレンチ
記憶が飛ぶレベルの旨さ
2023/03訪問
1回
まず結論から言うと、感動的だった。 これまで「家系」はたまに食べる程度。 今まで行った家系と言われる店は全体的に「しょっぱさ」がキツくてあまり好みではなかった。 しかし東京を中心に家系が広まっている今、やはり始まりの味、始祖の家系(この場合家元になるのだろうか)を食べずに切り捨てて良いものかと、「これでダメなら、家系は苦手ということで諦めよう」と腹を括り、総本山を訪問。 晴れた日曜昼で待つこと約90分。 『ラーメン』(全部普通で注文)に味玉トッピングで着丼。 一口食べた時の感想はまず「あれ、意外とさっぱりしてる?」と言った感じで、この時点で家系のイメージが覆った。 そして端を進めていくうちにもはや無心になっていた。うますぎる。 写真では表現しキレないが、鶏油によって黄金色に輝くスープは美しく、しょっぱすぎず、濃すぎず、だけどもちゃんと味を感じられるバランスの良い味で、最後まで飽きずに駆け抜けてしまった。 これまで食べてきた家系とは全然違うというか、これが本家本元なら、その後の色々発展の様子が想像できて面白い。 日本のラーメン史において革命的な味を堪能できて良かった。
2023/07訪問
1回
説明不要の名店。本店で食べるのお初。 「わんたん入りしょうゆらぁ麺」と「おにくごばん」をいただきました。 店主の飯田さんが一人一人、目を合わせて挨拶していただけるという点ですでに感動。 音もレベルが違うというか、湯切りしてる時の音が、麺をしばいてるかのような、競馬の調教師の如く麺を仕上げていく職人技に痺れた。 ラーメンが着丼していざ食べてみると、スープ、麺、具材、どれをとっても最高で、一杯のラーメンの中で、まるでコース料理を食べているかのように鶏や魚介、豚の旨み、様々な旨みが複雑に絡み合って畳み掛けてくる。 やわ目の麺が食べ心地よく、レンゲと箸は止まることなく、ただひたすらに啜ること以外考えられなくなってしまう。 使っている水が良いのか、スープや麺の口当たりがすごく良かった。 おにくごはんは、薄くスライスされた豚のチャーシューが載っていて、さっぱりと食べれる感じだった。 なかなか行くのが難しいが、必ずまた行きたい。
2023/02訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2024 選出店
さっぽろ(札幌市営)、大通、西4丁目/ラーメン、油そば・まぜそば
啜り心地最高の極上、醤油らぁ麺
1回
ビジュアル炸裂。最高のサッパリケーキ
2024/09訪問
3回
通いたくなる粋な鮨