何年も前からBMしていたが、ようやく訪問出来た!
【2023.4.16 初訪問】
春岡にて、中華そばを頂き、その後、覚王山に新たに出来たシュークリーム屋さんへ赴くが、あまりもの行列に、車を停める事なく断念。
パンかスイーツでもテイクアウトで購入しようかと、幾つか食べログから検索するが、日曜定休であったり、道すがらお店の前まで行くと、大行列で断念ばかり。
んー、もう帰ろう!と自宅近くまで来たところで、此方のお店の存在を思い出す。
というのも、此方のお店、会社の取引先が近過ぎて、平日に伺い難いんだよねー。
それ故、もう6年以上前からBMしているのに、なかなか初訪問出来なかった理由の一つ。
会社がお休みの日曜ならば、取引先の社員の方々にお会いする確率も低いやろうから!と思い、思い切って、本日、初訪問となりました。
お店の前に駐車場も、この日は、全て空いており、すんなりと駐車する事が出来、そのまま入店。
先客は、二十代から三十代辺りの落ち着いたカップルが一組。しかも、各々、読書しており、ゆっくり落ち着いて、お店の雰囲気込みで、楽しんでいる模様。
入店して直ぐに感じるのは、店内に、珈琲の良い香りが蔓延してる事。
お一人様である旨を告げ、カウンター席へ座る。
ご主人に、「本日のコーヒーはなんですか?」と尋ねると、「本日は、ドミニカの豆を使っております。」との事。
ならば!と思い、
△本日のコーヒー
⚫︎本日のケーキ
を注文。
お手洗いへ行き、所用を足して席へ戻ると、ちゃんとまだ珈琲を淹れずに待っていてくれてる。有難いねー!
変なお店へ行くと、此方の都合に関係なく、注文した品が席へ置かれている事多々あるもの。(珈琲云々だけの話でなく、ラーメン屋さんでも、どこでもね。)
こういう配慮が、そのお店の姿勢と人間性を感じさせるよね。
席へ戻ると、ご主人がすかさず挽いた珈琲にお湯を注ぎ、豆を蒸らしたり、カップを温めたりし始める。
それから数分後、珈琲とシフォンケーキが到着。
まずは、珈琲を一口。
おー、名古屋らしい濃いめの深煎りな味だが、後口は、すっきりさっぱりとしてる!美味しいやん!
珈琲を語れるほど詳しくないが、飲んで自分の口に合うかどうかぐらいは分かる。
俺、この珈琲好きやわ!
次いで、シフォンケーキを一口。
本日のシフォンケーキは、ショコラシフォンケーキ。
自家製らしいが、ふんわりと優しい味で、クリームもショコラ風味。
ご主人やお店の醸し出す優しい雰囲気と、珈琲の旨さが、此方のお店の評価の高さなんやろうね。
贅沢なひと時を味わい、リフレッシュ出来ました!
有難うございます。
ご馳走様でした!
店名 |
Beans Heart
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菜系 | 咖啡店,蛋糕 |
052-321-3339 |
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預訂可/不可 |
無法預約 |
地址 |
愛知県名古屋市中区松原3-2-10 |
交通方式 |
名鐵山王站徒步10分鐘 距离山王 627 米 |
營業時間 |
營業時間和節假日可能會發生變化,因此請在來店前與餐廳聯繫。 |
預算 |
~JPY 999 |
預算(評論總數) |
~JPY 999
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付款方式 |
不接受信用卡付款 接受電子貨幣 接受二維碼支付 |
座位數 |
16 Seats |
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包廂 |
不可 |
包場 |
不可 |
禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
停車場 |
可 4臺 |
空間、設備 |
時尚的環境,平靜的環境,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
網站 |
【2024.4.18 二回目】
前回、初訪問した際、お店のドアを開けて入店した瞬間、素晴らしい珈琲の香りに感動したため、時間が空いたら再訪しようと思い、今回、ようやく再訪する機会を得た。
お店の駐車場が満車状態であったが、一台だけ停めるスペースが空いており、車を停めて入店。
あれ?前回感じた珈琲の焙煎された素晴らしい香りが、今日は感じない、、、逆に、何か分からないが、別のあまり好ましくない香りがする、、、。
まぁ、珈琲淹れて頂いたら、あの素晴らしい香りが嗅げるかな?と期待して、カウンター席の空いている席へ座る。
ご主人お一人でのワンオペで、ほぼ満席状態になると、注文取りも、5分〜10分ほど待たされる。
△本日のコーヒー(エチオピア・モカ)
⚫︎本日のケーキセット
を注文。
にしても、お隣の五十代か六十代のカップルがやたらと煩い、、、。
どうやら婚活中の男女らしく、デート中なんやろうが、男性が必死に、女性を楽しませようと、絶えず話し掛けているが、そんなに話したいなら、お店の雰囲気を壊さないその手のお店へ行きなさいよ。と心の中で思う。
暫くして、珈琲とシフォンケーキが到着。
んー、やはり前回感じた珈琲の素晴らしい香りは感じられず、、、。
珈琲の注文から珈琲の到着まで30分近く待ったが、雰囲気の悪さと珈琲への失望感から、10分も経たずに飲み終え、退店。
周りが見えなくなる程、夢中になるのも、厄介なものだなーと。反面教師として心に留めておきたい。
ご馳走様でした。