真っ当な料理ブログ

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ビーツってどんな野菜?どう食べる?真っ白いお洋服を着て調理開始しましょう

ビーツの見た目は丸く、鮮やかな赤紫色の根が特徴。

 

ボルシチで有名、品種によっては黄色や白色のものもある。

特徴

  • :ほんのりとした甘みがあり、土っぽい風味が特徴。
  • 栄養価:食物繊維、鉄分、カリウム葉酸、ビタミンCが豊富で飲む血液とも言われる。
  • カロリー:低カロリーで、ダイエットや健康志向の方にも人気。
  • 種類:かぶや大根の仲間に見えるが、ほうれん草やてんさいの仲間

食べ方

  • :サラダ用にスライスして使う。
  • 茹でる・蒸す:甘みが引き立ち、スープやサラダに最適。
  • ロースト:オーブンで焼くと、より甘みが増します。
  • ジュース:他の野菜や果物と一緒にスムージーやジュースに。

味の感想

  • :生は土っぽい、甘みあり
  • :茹でると食感は大根

そんなビーツ、食べていきましょう

芋とか大根ぽい

皮をむいたら、赤い

水でさっと落ちますが、手やまな板等色々な部分が赤くなります

新しい、白いお洋服を着て汚しましょう

 

生でも煮ても食べられるとのこと、大根と共に塩もみします

激しい色ですよね

塩もみしても水分出る感じはないです、砂糖とお酢入れて酢の物にします

残りは煮ていきます

大根、人参、里芋とごぼうと共に煮て豚汁にしましょう

色が抜けるので、トマトスープみたいな汁になります

しっかり野菜が煮えたら豚肉入れます

味噌入れて豚汁にしたら完成です

 

盛り付けたらば

●豆腐のきのこあんかけ

●ビーツと大根の酢の物 色はきれい

●ビーツ豚汁

当たり前ですが煮たら色は抜けます

色はよい